ドラマミステリーズ【情けは人の…】あらすじとネタバレ。結末は「誘拐の黒幕と父母の真実…二転三転の衝撃」 

向井理さん主演ドラマミステリーズ「情けは人の…」キャストとあらすじ・予告動画、結末ネタバレをします。
初めて誘拐犯の役を演じる向井理さんの演技に注目です。

ドラマ化された「情けは人の…」の原作は、今邑彩さんの小説「盗まれて」に収録された「情けは人の…」。
ある日バーテンダーの青年が、中年男にツカハラ産業社長の息子の誘拐を持ち掛けられる。
青年はその社長が不倫で出来た婚外子だったので、復讐を込めて誘拐の共犯になるが・・
誘拐した息子は実の息子ではなかった?黒幕は別にいた?いったい誰が黒幕?

キャスト・あらすじ・予告動画、結末ネタバレをするので、ドラマミステリーズ「情けは人の…」を見れなかったひとや、テレビで見るほど興味はないけど内容は知っておきたい人は参考になればと思います。
 
 

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■ドラマミステリーズ向井理「情けは人の…」キャスト


■キャスト

・バーテンダー北川健史(向井理)
 自分と母を捨てた塚原幹雄を憎んでいる。
・中年男の赤堀(小澤征悦)
 健史に昌彦の誘拐を持ちかける。
・塚原の一人息子:昌彦 10才(大西利空)
 実の息子ではない。
 塚原が結婚する前に、母親が別の男と作った連れ子。
 昌彦の母親は死んだ。
・ツカハラ産業社長:塚原幹雄
 健史の母の不倫相手で健史の父親。
 母と健史を捨てた。
・健史の母:喜代(市毛良枝)
 亡くなっている

■ドラマミステリーズ向井理「情けは人の…」あらすじ


■北川健史 実の父親は塚原幹雄
北川健史(向井理)は、バーテンダーのアルバイトをしながら、生活している。
ある夜、そのバーに一人でやって来た中年男・赤堀(小澤征悦)。
男は、ほんの少し前まで「ツカハラ産業」で働いていたと言う。
「知ってんのか?」と問われた健史。知らないはずはない。
健史は数年前に亡くなった母・喜代(市毛良枝)の女手一つで育てられたのだが、実の父親は、「ツカハラ産業」の社長である塚原幹雄その人だったのだから。
父はかつて不倫相手だった亡き母・喜代をその息子である健史ともども捨てたのだ。

■昌彦を誘拐
塚原に復讐してやると息巻く赤堀。健史が金に困っていると知り、「ちょっと力を貸してくんない?」と話を持ちかける。
目的は、塚原の10歳の一人息子、昌彦(大西利空)を誘拐するというもの。
健史は、母と自分を見捨てた父に復讐する気持ちもあり、その誘いに乗る。
赤堀と健史は後日、昌彦を誘拐し、自分の別荘に隠す。

■ぼくは、パパの本当の子じゃないんです
赤堀が塚原から身代金を得るために行動する間、昌彦を見張るのが健史の役目。
しかし昌彦は意外な言葉を口にするのだった。
「パパは僕のためにはお金は払わないと思います。ぼくは、パパの本当の子じゃないんです」。
赤堀に問う健史。
昌彦の母は、塚原と結婚する前に別の男がいて昌彦は嫁の連れ子。
そのことをもちろん幹雄も知っていると言うのだ。
塚原は世間体を気にして昌彦をかわいがっていたが、嫁が死んだとたん、分かりやすく邪魔者扱いに…。
「だったらなおさら、塚原は金を払わないんじゃ…」と懸念する健史に、「払う!」と言い切る赤堀。
「塚原が払う金は、子供を生かすための金じゃない」と言い放つ赤堀に対し、驚いて声も出ない健史。

■黒幕は
赤堀は続ける。「黒幕は俺じゃないよ」。この壮大な計画を後ろから糸を引く黒幕は、健史が想像だにしない人物だった…。
引用:http://www.fujitv.co.jp/mysteries/
予告動画

 
 

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■ドラマミステリーズ向井理「情けは人の…」ネタバレ 結末は?


ドラマ化された「情けは人の…」の原作を読んだのでネタバレします。果たして結末は?黒幕は誰なのか?

■黒幕は塚原幹雄?

「黒幕は俺じゃないよ」
赤堀はツカハラ産業をリストラされたが退職金はなく、嫁が離婚して子供は川でおぼれて死んだと、健史に話していたが、それはほとんどデタラメだった。
赤堀は、健史が塚原幹雄の実の子供だと知っていた。
10才の昌彦が死ねば、塚原幹雄は実の子供である健史を後継者にできる。
赤堀は昌彦を殺すという。

黒幕は、塚原幹雄だったのだ。
塚原がが払う金は「子供を生かすための金」でなく「子供を殺すための金」だったのだ。
昌彦の母は京子といい塚原より30才も若い美人。
結婚前に京子に浮気されたことを世間に知られたくないし、血のつながっていない子供を後継者にしたくないから、誘拐に見せかけて殺そうというのだ。

■昌彦は盲腸炎に

赤堀が外出中、昌彦が目を覚まして、腹痛を訴える。
大量の汗をかくその様子から、盲腸炎のようだ。
健史は、放っておけば死ぬかもしれないから、病院に連れていかずに無視しようかと悩む。
昌彦が死ねば大金が入り、自分は塚原の後継者にもなれる。

しかし苦しむ昌彦を見て母の「馬鹿っ」と一喝する声が聞こえた。
母は「情けは人のためならず」という言葉が好きだった。
情けは他人のためにかけるのではない、自分のためにかけるという意味だ。
たとえ見返りがなくても、自分がされたいと思うことを他人にすることで幸せになれると。
実際、母は不倫して子供を産み、シングルマザーだったが、自分の心に正直に生きたことに満足して死んだ。

健史は救急車を呼んで、昌彦に付き添った。昌彦は1週間もすれば回復する見込みだ。
健史はこのまま帰ろうと思ったが、バッグを別荘に忘れたので戻る。
別荘には赤堀がいて、昌彦を病院に連れていったことを話し帰ろうとすると、赤堀がなんと銃を取り出した。

赤堀は花瓶を撃って健史を脅してこう言った。
「誘拐事件の黒幕は塚原じゃない」

■黒幕は昌彦だった

黒幕は10才昌彦だった。
そして昌彦と赤堀が誘拐したのは、何を隠そう健史だった。

昌彦は四国の友達の家に2泊3日で遊びに行ってることになっている。
昌彦は誘拐されたフリをして実のところ、健史が逃げないように見張っていた。
しかしまさかの盲腸炎になり入院するハメになったのは昌彦も計算外だった。

昌彦は、母と塚原の言い争いを聞いた時に、全てを知ってしまった。
・塚原が親子鑑定をして白黒つけたがっていること
・塚原には昔交際した女性(喜代)に産ませた実の子供がいること
・昌彦が実子でないとわかったら、京子と離婚してもう1人の子供(健史)と暮らすつもりでいること

昌彦は健史への嫉妬と、塚原の子供でいたいという気持ちから、誘拐を計画した。
赤堀は塚原から身代金を受け取ったら、健史を殺す予定だ。

■情けは人のためならず

しかし赤堀が引き金を引くと不発。あえて弾はもう入っていなかった。
赤堀は、健史が盲腸の昌彦を見殺しにしたら、健史を殺すつもりだった。
他人の命を粗末にする人間は、自分の命を粗末にされても自業自得だから。
だが病院に連れていき助けたので、赤堀は殺さないことにした。

赤堀は、塚原の会社に勤めていたのはウソだったが、子供を失ったのはある意味で本当だった。
京子が、結婚前から付き合っていた彼氏とは、赤堀だったのだ。
ということは、昌彦は赤堀の子供なのだ。

健史は赤堀に、昌彦が入院している病院を教えた。
そのお礼に赤堀は健史に伝える。
・・・
健史の母・喜代は塚原と不倫していたが、塚原の前妻が病死したとき、塚原は喜代と結婚しようとした。
しかし塚原は父親に反対され、それを知った喜代は、自分から結婚を断った。
・・・
健史は、母は父から無視され続けていたとばかり思っていた・・
赤堀は「やり直せるよ。今からだって遅くない」と言い、父に会いたくなった健史は塚原に会いに行こうと思った。
会ったら、母のことを話そう。
母が好きだった言葉を・・・「情けは人のためならず」
 
 

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