USJのトラウマ最恐実験病棟は内容ネタバレと感想を見てから彼女を誘うかどうか決めたほうが良さそうだ

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彼女を誘ってUSJに遊びに行こうというひとは注意が必要です。9月11日から始まった2015ハロウィンの目玉「トラウマ~最恐実験病棟~」をご存知でしょうか。こちら内容を見ると極めてグロテスクなネタバレの、しかも生きた虫を使っているアトラクションであり、感想を見ると大変な後悔のツイートなどが見受けられます。興味本位で彼女といっしょに入ったりするととんでもないことになること間違いなしでしょう。
 
 

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USJハロウイーンホラーナイト2015


USJでは2015年9月11(金)から11月8日(日)までの期間、ハロウイーンホラーナイト2015が開催されます。18:00からパーククローズ、ウォークスルーメイズは12:00から。10月は29日以外は毎日開催され、9月と11月については金・土・日・月・祝日の開催となります。

通りには、ゾンビたちが徘徊する恐怖のハロウイーンホラーナイト。そしてウォークスルー・メイズとは、その名の通り歩いて体験する屋内型のアトラクション。学校の怪談、貞子、呪怨、エイリアンvsプレデター、エルム街の悪夢、チャッキーのホラーファクトリー2、バイオハザード・ザ・リアル3、そして最恐のホラーレベル10のアトラクションが、「トラウマ~最恐実験病棟~」となっています。

「トラウマ~最恐実験病棟~」というだけあって、体験後にトラウマになってしまったとしてもそれを了承できるひとだけが、覚悟を決めて体験することができます。

誓約書にサインしなければいない


トラウマ最恐実験病棟に入場する際には、まず誓約書にサインしなければいけません。そこには、「強要型ウォークスルー・アトラクション」との記載があります。つまり、監視員に扮するスタッフの指示には絶対に従わなければならず、恐怖体験を強要されるということです。体に液体がかかったりもするようで、服は着替えを持って行ったほうが良さそうです。

また、心臓の弱い方や、妊娠中、めまい、閉所恐怖症、虫に恐怖心がある、体調不良などに当てはまるひとは入場することができません。そして、万が一何かあってもUSJは責任を負わないという文言も。また、R-15指定となっており中学生以上でないと入場できません。
 
 

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「トラウマ~最恐実験病棟~」とは


人間はどこまでの恐怖に耐えられるか?という非人道的な研究を行う心理学者の狂気の施設。ここでは、恐ろしい人体実験に立ち会ったり、監視官による命令には絶対に従わなければいけません。そのなかには、おぞましい生きた虫を直接触らなければいけないという常軌を逸したものもあるといいます。

とても彼女を誘って入るようなところではなさそうです。ちなみに料金はチケット代が税込みで2500円となっていますが、あまりにもショッキング過ぎるその内容にお金を払ってまで体験するものではないという感想もネットには寄せられています。

誓約書にネタバレ禁止をはっきりと書かれているために、ネット上であってもネタバレを書くことは許されません。しかし、ツイッターにつぶやかれているその感想から内容を推測することは難しくないと思われます。

「トラウマ~最恐実験病棟~」の恐怖の感想など


これらを見ても彼女を誘って行きたいというひとは覚悟を決めて自己責任で行くしかありません。

こんなツイートもあります。


 
 

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