ドラマ【嫌われる勇気】キャストと本読んで最終回ネタバレ。結末は「アドラー心理学で青山が成長、蘭子の事件のトラウマも明らかに」と予想

フジテレビ木曜ドラマ「嫌われる勇気」の出演者キャストとあらすじ・予告CM動画、そして「アドラー心理学」の本を読んだので最終回ネタバレ結末予想に迫ります。

ドラマ「嫌われる勇気」の原作はありませんが、原案となっているのがベストセラー本「嫌われる勇気」です。
大なり小なり誰もが人間関係に悩んでいる今の時代にぴったりな作品を、フジテレビが刑事ドラマに仕上げました。
ドラマを通して「アドラー心理学」を学ぶことができる、大人仕様のドラマとなっているのが興味深いです。

出演者キャストとあらすじ・予告CM動画、「アドラー心理学」の本を読んでの最終回ネタバレ結末予想をするので、ドラマ「嫌われる勇気」を見る時間がなかったり、見るほど興味はないけどあらすじや、最終回の結末ネタバレは知っておきたいという人は参考になると思います。
 
 

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●アドラー心理学ドラマ「嫌われる勇気」出演者キャスト


■警視庁捜査一課8係

・エース刑事:庵堂蘭子 32才(香里奈)
 難事件解決に貢献してきた実力派。
 「アドラー心理学」を地で行く一匹狼。
 人の意見を聞かずわが道を行く。
 上司や捜査本部と食い違うことがあっても悪いことだと思っていない。
 他人からの評価・批判も気にしない
 自己中だと言われてもひるむことはない
 彼氏なし・独身。
 過去に、幼い頃にある事件に巻き込まれた経験がある。

・新人刑事:青山年雄 28才(加藤シゲアキ)
 蘭子とバディを組む。
 子供の頃から刑事に憧れ、正義感が強い。
 社交的で明るいが、優柔不断で心配性。
 他人の評価が気になって、嫌われたくない。
 憧れの捜査一課に配属されたものの、自分を振り回す蘭子を大嫌いになる。
 しかしバディとして一緒に行動するうちに「アドラー心理学」を学んで成長する。

・刑事:小宮山正明 42才(戸次重幸)
 半田係長の部下。
 現場の仕切り役で、出世第一主義。
 後輩の浦部刑事をライバル視している。
・刑事:浦部義孝 38才(丸山智己)
 命令口調で話す武闘派。
 自称「FBI仕込み」のプロファイリングで推理するがいつも蘭子に論破される。
・刑事:三宅隆俊 26才(桜田通)
 ネットやSNSなどデジタル捜査担当。
 見た目はオタクでも信念と情熱がある。
・係長:半田陽介 55才(升毅)
 現場第一主義が災いして出生から遅れている。
 勝手に動く蘭子に頭を悩ませている。

■帝都大学医学部 心理学科
・警視庁のコンサルタント・教授:大文字哲人 52才(椎名桔平)
 「アドラー心理学」はじめ心理学に精通。
 学生時代にアドラー心理学の本を夢中で読んでいた蘭子を、ゼミに誘ったのはこの人。
 今回は蘭子を理解できない青山にアドラー心理学を教える。
・准教授:土方登志郎 36才(寿大聡)
 大文字の同僚。
 天然でシュールにボケることがある。
・助手:間雁道子 20才(飯豊まりえ)
 しっかり者。

■帝都大学医学部 法医学教室
・監察医:相馬めい子 28才(相楽樹)
 警察からの依頼で被害者の解剖を行う。
 めい子の見解を蘭子が「妄想だ」と否定するので、蘭子に敵対心を持つ。

■警視庁 鑑識課
・鑑識官:梶準之助 45才(正名僕蔵)
 現場検証を担当。
 「さすが庵堂蘭子」が口癖で、蘭子を評価している。
・鑑識官:村上由稀菜 22才(岡崎紗絵)
  現場検証を担当。
  若いが優れた勘と嗅覚で重要な証拠を見つけることがある。
  一匹狼の蘭子を尊敬。

●アドラー心理学ドラマ「嫌われる勇気」あらすじ


刑事の庵堂蘭子(香里奈)が属する捜査一課に、新人刑事の青山年雄(加藤シゲアキ)が配属された。
係長の半田陽介(升毅)は青山に、蘭子と組んでモデル殺害事件に加わるように命じる。
青山は、刑事の三宅隆俊(桜田通)から教えられ、携帯電話を持たない主義だという蘭子を探しに行く。

青山が蘭子を探し当てた時、青山の携帯が鳴り、第二の殺人が起きたと告げられる。
蘭子は青山の携帯を取り上げ情報を得ると、現場へ急行する。

第二の被害者もモデルだった。
鑑識課の梶準之助(正名僕蔵)と、刑事の浦部義孝(丸山智己)が遺体を調べているところに、蘭子と青山が到着。
浦部はふたりに周辺の聞き込みに行くよう指示するが、蘭子は無視して遺体を調べ始める。

さらに蘭子は、遺体を見た帝都大学医学部助教の相馬めい子(相楽樹)が明かした見解も、安易な妄想だと一蹴する。

別の日、モデル連続殺人事件の捜査会議が開かれ、刑事の小宮山正明(戸次重幸)が概要などを説明していた。
捜査に関わる刑事が勢揃いするなか、蘭子は参加せずにパソコンに向かっていた。
マイペースな蘭子に、青山はうんざり。
半田に相談すると、別の任務を与えられる。

青山が訪れたのは帝都大学の研究室で、そこには警視庁のコンサルタントも務める教授の大文字哲人(椎名桔平)がいた。
大文字は、庵堂の下の配属だという青山に、庵堂を理解するには、「アドラー心理学」を知る必要があると話し始めた…。

引用:http://www.fujitv.co.jp/kira-yu/
CM予告動画:

 
 

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●アドラー心理学ドラマ「嫌われる勇気」本読んでネタバレ 結末は?


アドラー心理学ドラマ「嫌われる勇気」は、2013年に発売されて以降、各地で話題のベストセラー本「嫌われる勇気」が原案です。原作ではなく原案ですね。

本「嫌われる勇気」は、はフロイトやユングと並び「心理学界の三大巨匠」と呼ばれるアルフレッド・アドラーの「アドラー心理学」をわかりやすく解説した本。
ドラマ「嫌われる勇気」では、その本を大胆にアレンジして、刑事ドラマに仕立てています。
里奈さん演じる庵堂蘭子を通して「アドラー心理学」を学ぶことができるドラマ。

また、蘭子のことを、自分勝手な人だと理解に苦しむ青山に、椎名桔平演じる大文字哲人が「アドラー心理学」を教えるので、さらに学びやすくなっています。
原案の本は、教授と青年の対話形式になっていて、そこは大文字哲人と青山の関係と似ています。

■勇気があれば、人は変わることができる

人は誰しも「客観的な世界」に住んでいるのではなく、自らが意味付けをした「主観的な世界」に住んでいる。
例えば、井戸水は年間通して同じ温度だが、夏に飲むと冷たく感じ、冬に飲むと温かく感じる。これが、環境が変わることで錯覚してしまう「主観的な世界」です。

結局、世界がどうのこうではなく、自分がどうあるべきか。
世界を直視する勇気があるかの問題だといいます。
人は例外なく、変わることができ、幸せになれると。
アドラー心理学とは、他者を変えるのではなく自分が変わるための心理学。

所有の心理学ではなく、使用の心理学。
何が与えられているか(所有)ではなく、与えられたものをどう使うか(使用)です。
生まれ育った環境や体、経験など・・

■アドラー心理学とは

他人の評価を一切気にせず、自己中心的といわれても全くひるまないことです。

■トラウマを否定する!
トラウマは不幸の原因です。
アドラー心理学では目的論によってトラウマの存在を否定。
人は、過去の原因で生きるのではなく、自分で決めた目的へ向かって動くのだと。
自分が不幸だと感じるのは、自分でそう選んだからだといいます。
過去に何があったとしても、今後の人生をどう生きるかには影響がない。自分の人生を決めるのは自分だから。

■人間の悩みは全て対人関係の悩み!
自分が嫌いな人は「自分を好きにならずにいよう」と決めたから。
その理由は「他者から嫌われること・対人関係で傷つくこと」を恐れているから。
「対人関係で傷つかないこと」が、「目的」になっている状態だ。

背が低いなど「劣等感」を持った場合、身長にどんな意味付けをするかが大事。
「劣等感」とは井戸の水と同じで主観的な事実だから。意味は自分で選ぶことができる。
これを「優等生の追及」といいます。
人生は競争ではなく、ただ前を向いて今の自分より前へ歩いていけばよい。そこに価値がある。
劣等感は他者との比較ではなく、理想の自分との比較から生まれる。

アドラー心理学では人の行動と心理に目標がある。
(人は1人では生きていけないから)
・行動目標:「自立すること」「社会と調和して暮らせること」
・心理目標:「私には能力があるという意識」「人々は私の仲間であるという意識」
この目標を達成するには
「仕事のタスク」「交友のタスク」「愛のタスク」の3つの対人関係のタスクを乗り越える必要がある。

■対人関係の最終目的「共同体感覚」!
・自己受容:できない自分でもありのままに受け入れる=肯定的なあきらめ
・他者信頼:無条件に信じる=信頼することを恐れたら誰とも深い関係を築けない
・他者貢献:自分の価値を実感するため他者に貢献する=自己犠牲ではない
の3つを得て、対人関係の最終目的「共同体感覚」を。
自己受容するから、他者信頼できる。
他者信頼して人を敵ではなく仲間だと思えるから他者貢献ができる。
他者貢献して「誰かの役に立っている」と実感して自己受容できる。

自己受容➝他者信頼➝他者貢献➝自己受容・・・の円環構造が出来上がる。
これで、行動と心理に目標が達成できて、最終目的「共同体感覚」に辿り着ける。

ただ、アドラー心理学を本当に理解して生き方まで変わるようになるには、生きてきた年数の半分が必要だといいます。
30才の人なら、15年必要ということです。
20才の若者なら半分は10年なのでもっと早く変われますね。

■ドラマ「嫌われる勇気」最終回ネタバレ結末予想

ドラマ「嫌われる勇気」最終回では、新人刑事の青山が、蘭子を通してと大文字教授からアドラー心理学を学び、大きく成長を遂げるという結末だと予想します。

また、蘭子が幼い頃に巻き込まれた事件の真相が明らかになり、蘭子がいかにしてアドラー心理学と出会い、現在の自分になったかも明かされるでしょう。
おそらく両親が殺されたのでは?
最初からアドラー女子だったわけではない。
幼い頃に巻き込まれた事件がトラウマになり、不幸に生きていた蘭子を救ったのが、アドラー心理学だったのです。
 
 

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