ドラマ【火の粉】最終回ネタバレ。原作小説の結末は「武内は池本を、勲は武内を・・・」

ユースケサンタマリアさん主演のサスペンスドラマ「火の粉」最終回ネタバレです。

原作の小説を読んでのネタバレとなりますが、ドラマでも大筋では同じ結末をたどると思わますので、最終回の参考になると考えます。

「火の粉」の原作小説では、池本は武内に殺され、尋恵・雪見・俊郎3人とも武内から怪我を負わされ、怒った勲が武内を殴り殺すという、なかなか衝撃的な結末となっています。元裁判官が、自分が無実にした元被告を殺すわけですからね。

※放送後に「実際の最終回 結果ネタバレ」を追記しました。
 
 

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ドラマ【火の粉】キャスト


武内真伍(ユースケ・サンタマリア)元被告で金持ち。的場一家3人を殺害?

関孝之助(迫田孝也)弁護士

池本亨(佐藤隆太)武内を犯人として疑っている
池本杏子池本の嫁

佐々木琴音(木南晴夏)シングルマザー。雪見の親友でパート仲間

■梶間家
祖母・梶間曜子 尋恵をいびっていた
父・梶間勲(伊武雅刀)武内を無実にした元裁判官
母・梶間尋恵(朝加真由美)主婦
嫁・梶間雪見(優香)
夫・梶間俊郎(大倉孝二)
娘・梶間まどか(庄野凛)

ドラマ【火の粉】最終回 ネタバレ


池本は物語後半で武内に返り討ちにあい亡くなりました。
関孝之助弁護士が殺されたのを知った池本が「このまま放っておいたら大変なことになる。オレが止める」と、武内を殺しに行き、逆に殺されたのでした。

まどかが偶然、武内が池本の死体をラップしてトランクに入れる様子を目撃していました。雪見はまどかから聞いて知ったのです。

勲は、杏子と池本宅にいます。雪見は俊郎を説得するよう勲に頼みました。
勲を自宅に送ったあと、雪見は杏子の運転する車で武内の別荘に向かいます。警察もあとをついてきます。

■別荘
武内・俊郎・尋恵・まどか がいます。武内はバウムクーヘンを焼いています。

尋恵はこっそり俊郎に「池本さんの死体をここで見た」と言って逃げ出そうと説得します。話を信じない俊郎は死体を見に行きますが死体はありません。

尋恵がまどかと2人で杉の木を見に行くと、やはり死体がありません。しかしガレージ脇の枝葉の山に隠された死体を発見します。まどかも池本の死体も見てしまいます。

尋恵が俊郎を呼ぼうとした時、目の前に武内がいました。武内は何食わぬ顔で、心配ないからバウムクーヘンを食べましょうと言うのでした。恐怖ですくむ尋恵。
 
 

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■バウムクーヘン(俊郎が殴打される・尋恵が殺されそうになる)
尋恵は俊郎に死体を見つけたと言います、やはり信じません。のんきに焼きたてのバウムクーヘンを食べます。しかし尋恵とまどかが食べようとしないので、武内が「食べてください」と迫ってきます。

武内が何度頼んでも尋恵とまどかが食べないので、キレた武内がまどかにバウムクーヘンを投げつけました。さすがに俊郎も驚き、帰ることに。

帰ろうとする俊郎を、武内は暖炉にあった真鍮の棒で殴打します。殴られながら俊郎は尋恵に車のキーを投げて逃げさせます。

まどかを連れて尋恵は車に逃げ込みますが、リアウィンドウを金槌で割られ、車の外に出されました。尋恵のまで武内が薪を振りかぶりました。
 
■雪見が助けにきた(武内が膝を負傷)
「お義母さん!」ちょうど雪見が別荘に到着して武内の怒号を聞きつけてやってきたのでした。

武内は振り返り薪を投げますが雪見に当たりませんでした。しかし枝切バサミで雪見の胸元をつきました。

雪見と武内が枝切バサミを奪い合う中、尋恵が薪で武内の頭を殴ります。怒った武内は薪で尋恵を殴ります。

そのスキに雪見は枝切バサミで武内の膝を切りつけました。武内は絶叫して転げまわります。

尋恵と雪見は車からまどかを救い出し、刑事たちに武内を捕まえるよう叫びます。勲には俊郎のことを伝え、勲はログハウスに向かいます。

尋恵は杏子に、池本の死体があることを知らせます。そのとき、武内がログハウスに逃げ込みカギを駆けました。

■勲が武内を殺す
勲はリビングで頭から血を流して倒れている俊郎を見つけました。同時に怪我をした武内が現れました。勲が知る紳士のような武内ではなかったので、勲を驚きます。

「私もやられたんです。足がほらこんなに」と武内が言います。勲は俊郎のために救急車を呼ぼうと玄関に向かったそのとき、武内が真鍮の棒で俊郎を殴りました。

憤慨した勲は武内から真鍮の棒を奪い、武内は床に転びます。武内は今度はテーブルの灰皿に手を伸しました。そのとき外から刑事たちの声がしたので、勲は灰皿を取り上げて玄関のカギをあけました。

しかしそのスキに武内は、食器皿で俊郎の頭を殴打していたのです。

怒りに震えた勲は、刑事たちの制止にかまわず灰皿で武内を何度も殴打し、武内を殺しました。

■その後
半年後、勲は裁判で懲役1年6ヵ月の判決を受けます。
頭を殴られた俊郎は後遺症が残り、ろれつがうまく回りませんが、明るさは失っていません。

★ドラマ【火の粉】実際の最終回 結果ネタバレ


池本は琴音に刺し殺されました。
琴音は、池内が武内を苦しめていたので、邪魔者を消してのでした。
しかし武内は「やりすぎだ。雪見の前であんなことを。僕の邪魔をしないでください」
琴音は、それなら私を殺せばいいといいます。

武内は梶間家にまたプレゼントを持ってきましたが、梶間家はきっぱりと拒否します。
武内は「私の悪いところ」を教えてくださいと求めますが、やはり梶間家は断固拒否します。
あまりに武内がしつこいので、俊郎がスタンガンで気絶させました。

勲は武内を座らせて言いました。
「裁判をやりなおす」
部屋の中で裁判が始まりました。
「罪を認めますか?」

勲「お前は池本さんを殺した」

武内は池本を殺したことを否定しますが、認められないので、仕方なく認めます。
勲は、武内に死刑を言い渡し、ここで刑を執行すると宣言します。

勲が武内を殺そうとしたその瞬間、俊郎と雪見たちが止めに入りました。
ただ、武内は涙を流し、
「勲さんに殺されるのなら本望だ。私は有罪です!」
と言いました。

雪見は琴音を連れてきて、池本を刺して殺したのは琴音だと明かします。
琴音は警察に自主しにいくつもりです。

武内も、琴音と一緒に自主しにいくといいますが、最後のお願いとして、梶間家と食事をしたいと求めます。
料理は梶間家が作るということで、梶間家は了解しました。

琴音は武内の自宅でバームクーヘンを焼きます。
琴音は、武内の家で青酸カリを見つけたことを告白します。さきほど雪見にも渡したそうです。
武内は琴音の焼いたバウムクーヘンを放り投げて、再び自分で焼き直します。

武内がバウムクーヘン持参で梶間家に戻ってきました。
さあ、最後の晩餐です。
「いただきます」食事が始まりました。

ひととり食べ終わり、尋恵は勲との馴れ初めを語ります。
そして武内のリクエストで、雪見と俊郎の馴れ初めも。
話を聞いているうちに武内は、自分が梶間家の一員にはなれないことを悟りました。

武内がスープを飲みました。
すると苦しみだしました。
そこには青酸カリが入っていた・・・のではなく、辛かったからです。

武内は持参したバウムクーヘンを皆に配りました。
武内がバウムクーヘンを作る理由は、母親が作ってくれたお菓子だからです。
母親はよく絵本「みにくいあひるの子」を読んでくれたそうです。
家族と一緒にいたかったのに、一人になってしまったあひるが可愛そうで武内は泣いたらしい。

俊郎はずばり言います。
「武内さんはヒトさえ殺さなければ、すごくいい人です。悔しい」
尋恵も同感で残念な想いです。
一方、勲は武内がしたこと(殺し)は許せないときっぱり言います。

雪見がバウムクーヘンを食べました。
雪見「おいしかったです」
武内「お気に召してよかったです」

そのころ、琴音は自主するまえに子供に別れを告げていました。

帰宅した武内は、琴音が焼いたバウムクーヘンを食べました。
武内「上出来」

翌朝、梶間家が武内の自宅を訪れると、武内が死んでいました。
琴音が焼いたバウムクーヘンには、青酸カリが入っていたのでした。
  
 

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コメント

    • 武内
    • 2016年 5月 29日

    上出来だ
    のあと、投げ捨てたやつを食べてるのは琴音じゃなくて武内が作ったやつですよ。焦げてませんでしたから。
    2回作ってます

    毒が入ってたのは上出来だ、のバウムクーヘンか料理。
    その前に殺してやるーのくだりで殺すのを止められたが、毒の出現で気が変わったかもしれないし、そこは想像に任せるパターンかと。

    • 最終回だけ観た
    • 2016年 5月 29日

    武内は過去の事件で殺人してるの?
    ドラマ上で一貫して武内は過去の殺人を否定してたけど。
    最後は、
    誰も信じてくれない ⇒ 自暴自棄で(虚偽=冤罪だけど)殺人を認める言動した
    って映ったし。

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