【64(ロクヨン)】映画を観てネタバレ。あらすじの結末は「模倣の誘拐事件発生」

超話題の映画「64(ロクヨン)」前編を観たので、結末まであらすじをネタバレします。

映画「64(ロクヨン)」前編を見る時間がなかったり、見るほど興味はないけどあらすじや、結末ネタバレは知っておきたいという人は参考になると思います。
 
 

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映画「64(ロクヨン)」 キャスト


■県警
県警本部長・辻内欣司(椎名桔平)

■警務部
部長・赤間(滝藤賢一)
秘書課長・石井(菅原大吉)
警務課調査官・二渡真治(仲村トオル)

■広報室 秘書課 広報室
広報官・三上義信(佐藤浩市)
係長・諏訪(綾野剛)
主任・蔵前(金井勇太)
婦警・美雲(榮倉奈々)
■記者クラブ
東洋新聞
 キャップ・秋川(瑛太)
 サブキャップ・手嶋(坂口健太郎)
■刑事部
部長・荒木田(奥田英二)
捜査一課
 課長・松岡勝俊(三浦友和)
 次席・御倉(小澤制悦)
■元ロクヨン捜査関係者
追尾班・望月(赤井英和)
自宅班
 婦警・村串みずき(鶴田真由)
 班長・漆原(菅田俊)
 幸田一樹(吉岡秀隆)
 柿沼(筒井道隆)
 科捜研・日吉浩一郎(窪田正孝)

■「64」翔子ちゃん誘拐事件の被害者家族
雨宮芳男(永瀬正敏)
娘・翔子(誘拐され殺された)
妻(脳梗塞で死亡)
■「64模倣」誘拐事件の被害者家族
目崎正人(緒方直人)

■三上の家族
妻・三上美那子(夏川結衣)
娘・芳根京子
 

映画「64(ロクヨン)」前編 あらすじを結末までネタバレ 


■1.翔子ちゃん誘拐事件発生
雨宮芳男の娘、翔子ちゃんが1人で遊びに行き誘拐された。
「サトー」と名乗る犯人から電話が2回。
身代金は「2000万円」
「丸越デパートの一番大きなスーツケース」指定

三上たち刑事3人が雨宮家にやってきた。
3回目の電話は雨宮漬物の事務所にかかってきて
身代金の引き渡し場所と時間を指定してきた。

16:30喫茶あおいに着くと店に電話があり
国道北のフルーツパーラーに来いという。
そうやって
雀荘、準喫茶チェリー、サロンあいあい、野菜直売所など
場所を変え続け最後
橋からスーツケースを投げ落とした。

刑事たちは雨宮の車を追跡したいたが
犯人を見つけ出すことはできなかった。

1月7日11:00過ぎ
川辺でスーツケースを発見。
男が近づいてきたので警察が取り押さえたがその男は無関係だった。
スーツケースを開けると空っぽだった。

そして昭和天皇が死去し7日間だけの昭和64年が終わった。

廃車置き場の車のトランクから翔子ちゃんの遺体が見つかった。
テレビで報道されるのは天皇死去のニュースばかりで
翔子ちゃん誘拐事件はほとんど扱われなかった。
そして平成の幕開けとなった。

■2.14年後。時効まであと1年
14年後。県警。
翔子ちゃん誘拐事件(通称ロクヨン)の時効まであと1年
元ロクヨン捜査官の三上刑事は春から広報官に異動していた。

警察庁長官が激励と内外へのアピールのため
ロクヨンの視察に来ることが決定。
三上広報官は雨宮芳男に雨宮宅視察の許可を求めに
会いに行くが断られる。

■3.妊婦「匿名」騒動
妊婦が老人に重傷を負わせる交通事故が起きた。
しかし警察は妊婦の実名を公表しないので
記者クラブは三上広報官に猛抗議する。

実はその妊婦は、警察上層部の人間の娘だった。
だから匿名で押し通すことにしていた。

実名公表しない県警に記者クラブは猛烈に抗議し、
ロクヨンの長官視察をボイコットするという。

■4.幸田メモ
三上広報官は元ロクヨン捜査官の望月に会いに行った。
先日も元ロクヨン捜査官の二渡が訪ねてきたが
追い返したという。
望月は「どうせ幸田メモのことだろ」と言うが
三上広報官には意味がわからない。

幸田は元ロクヨン捜査官で
誘拐事件の半年後に辞職していた。何があったんだ?

三上広報官は今度は県警の捜査一課へ。
「64ロクヨン、雨宮、長官の視察」
そして「幸田メモ」がかん口令の引き金だと考え、
元ロクヨン捜査官の松岡に尋ねる。

当時、電話担当だった日吉が事件のあと
泣いていたことを知った。彼は無能呼ばわりされ
14年間ずっと家に引きこもっていた。

12月8日(日)
元ロクヨン捜査官の柿沼を訪ねた。
なんと柿沼は、スーパーで警備員をする幸田を
14年間ずっと見張っていた。

柿沼を問い詰める三上広報官。
当時「犯人の声を録り逃した」と白状する柿沼。
公表ではサトーからの電話は
・自宅に2回
・事務所に1回
でした。しかし本当は刑事3人が到着するまえに
実は1回あったが
テープレコーダーの不調で録音できなかった。
これを当時の漆原班長が隠ぺいしていた。

当時そこにメンバーは
・漆原班長
・幸田一樹
・柿沼
・日吉浩一郎(テープレコーダー担当)

幸田は上に報告しようとしたが
県警ぐるみで隠蔽していた。
だから14年間幸田がバラさないか見張っていた。

日吉は自分のせいで翔子ちゃんが殺されたと
罪の意識を感じ引きこもっていたのだ。

三上広報官は幸田に会いに行ったが
挨拶だけしたところで彼の家族が現れたので立ち去る。

「幸田メモ」の真相を知った三上広報官は
再び視察の許可を得るため雨宮芳男に会いにいった。

「幸田メモ」を隠蔽した漆原班長が出世する一方で
幸田はスーパーの警備員、日吉は引きこもり・・・
2人を不憫に想い、雨宮と翔子ちゃんにも申訳なく、
三上は仏壇の前で思わず号泣してしまう。

そんな三上を見て雨宮は、視察のOKを出した。
 
 

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■5.東京の魂胆
一方、妊婦「匿名」騒動で記者クラブは反発したままで
長官視察の取材をボイコットしたままだった。
三上広報官は謝罪を求められる。

そんな中、刑事部のトップ荒木田部長から呼び出しが。
荒木田は長官視察の取材はボイコットさせればいいという。
ここで初めて三上は「東京の魂胆」を知らされる。

警察庁は、刑事部のトップにキャリアを据えるつもりで
ロクヨンの視察はその口実にすぎなかった。

三上広報官は刑事を26年間務めてきたので
刑事部トップがキャリアになれば指揮が下がることを
わかっている。
三上は県警本部長に再考を求めるが、相手にされない。

その夜、三上は酒に溺れた。
三上の家の前に幸田が待っていた。一言だけ、
「悪い夢から覚めた気分です」と言い残し去っていた。

■6.「匿名問題」にケリをつける
三上広報官は記者クラブとの「匿名問題」
にケリをつける決心をした。

記者クラブの部屋に行き
「今後は実名を原則とする」と
新たな方針を伝えた。
警察から記者クラブに実名は伝えるが
実際に実名を報道するかは
記者クラブに任せるというもの。

いったん納得しかけた記者クラブ。
しかし妊婦の実名を公表しないことに
まだ猛抗議している。

三上広報官は妊婦の実名・住所を
記者クラブに伝えた。クビ覚悟だ。
しかし妊婦がキャリアの娘だったので
「隠蔽だ!だから信用できない!」と抗議される。

三上は
「クビ覚悟で伝えたのにまだダメか?」
「不毛な争いが望みなのか?」
と心からの言葉で記者たちに訴えていく。

また、
ロクヨンこと「翔子ちゃん誘拐事件」は
当時天皇死去のニュースばかりで
マスコミは取り上げなかったので
全国に知られていない。
今回長官のロクヨン視察をマスコミが報じれば
「翔子ちゃん誘拐事件」が全国に知られ
時効が切れるまえに解決の糸口が
見るかるかもしれない。
だから協力してほしい。これは個人的なお願いだ。

そう訴えた。
三上の想いは記者クラブに伝わり、
ボイコットはなくなった。

一方、三上は日吉に一通の手紙を送っていた。
手紙には一言だけ
「君のせいではない」
日吉は号泣した。

■7.「64ロクヨン模倣の誘拐事件」発生
12月11日。
長官のロクヨン視察前日。
雨宮に電話がつながらない。

そんなとき、刑事部の異常事態が判明。
部屋に電話番1人以外誰もいない。

三上広報官は県警の建物を走り回り
大規模な捜査本部が設置されているのを発見した。
誘拐事件が起きたという。

・サトー
・2000万円

まるで「ロクヨン」だ。
誘拐されたのは17才の女子高生。

・・・後編に続く。

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