【デスノート逆襲の天才】キャストとあらすじからネタバレ。結末は「映画に繋がる衝撃のラストを見逃せない」

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藤原竜也さんと松山ケンイチさんW主演の金曜ロードショー「デスノート 逆襲の天才」のキャスト・あらすじからネタバレ結末を紹介します。

「デスノート 逆襲の天才」は、2006年公開の映画デスノート2部作のを再構築した作品であり、映画「デスノート Light up the NEW world」につながる作品。
今作は、映画で東出昌大さん演じるデスノート対策本部の捜査員と池松壮亮さん演じる“Lの後継者の視点で編集されているので、新規撮影パートも用意されている、単なる編集版ではない特別版です。

キャスト・あらすじからネタバレ結末を紹介するので、金曜ロードショー「デスノート 逆襲の天才」を見れなかったひとや、映画館で見るほど興味はないけど内容は知っておきたい人は参考になればと思います。
また、映画「デスノート Light up the NEW world」を見る人にとっても参考になる作品です。
 
 

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■映画公開へ 金曜ロードショー「デスノート 逆襲の天才」キャスト


■キャスト■

・夜神月(藤原竜也)
・リューク(中村獅童)
・秋野詩織(香椎由宇)

・レム(池畑慎之介)
・弥海砂(戸田恵梨香)

・L/竜崎(松山ケンイチ)
・ワタリ(藤村俊二)

・南空ナオミ(瀬戸朝香)
・FBI捜査官レイ(細川茂樹)

・月の父:夜神総一郎(鹿賀丈史)
・宇生田刑事(中村育二)
・相沢刑事(奥田達士)
・模木刑事(清水伸)
・佐波刑事(小松みゆき)

・渋井丸拓男(顔田顔彦)
・高田清美キャスター(片瀬那奈)
・西山冴子キャスター(上原さくら)
・月の妹:夜神粧裕(満島ひかり)

■新規撮影パート■
・デスノート対策本部:三島創(東出昌大)
・Lの正統後継者:竜崎(池松壮亮)
・キラ信棒者:紫苑優輝(菅田将暉)
・デスノート対策本部:七瀬聖(藤井美菜)
・デスノート対策本部:松田刑事(青山草太)
・デスノート対策本部:黒元晋(竹井亮介)
・デスノート対策本部:浦上衛(大迫一平)
・木佐係長(相島一之)
・ニア(阪口大助)

■映画公開へ 金曜ロードショー「デスノート 逆襲の天才」あらすじ


正義感の強い刑事・総一郎(鹿賀丈史)を父に持ち名門大学で学ぶ月は、罪を犯したすべての人を罰することができない法制度に疑問を抱いていた。
そんなある日、彼は一冊のノートを手に入れる。それは、名前を書くだけで人を殺すことができる「死神のノート」。
死神リュークが人間界にもたらしたものだ。
これを使えば、犯罪のない社会を実現できる…。月は世界中の犯罪者を粛清し続けた。
すると犯罪率は急激に減少。月の行為は“救世主=キラ”として世界中から熱狂的な支持を集めるようになる。

犯罪者の連続不審死について総一郎たちが本格的に捜査を開始する中、Lが来日。
キラの人物像を的確にプロファイリングしたLは月=キラだと確信するが、決定的な証拠をつかむことができない。
一方、婚約者をキラに殺害されたナオミ(瀬戸朝香)は月の恋人・詩織(香椎由宇)を人質に月を追い詰めるが…!? 
この事件を契機に月は「キラ対策本部」に入り込むことに成功する。
その矢先、新たな事件が発生した。第2のキラの出現に、月はLと共に捜査に当たることになる。
死神・レムから新たなデスノートを手に入れたのは、アイドルの弥海砂(戸田恵梨香)。
キラに心酔する海砂と接触した月は、彼女を利用してLを抹殺しようと決意する!!
引用:https://kinro.jointv.jp/lineup/161028/

■映画公開へ 金曜ロードショー「デスノート 逆襲の天才」ネタバレ 結末は?


ここからはあらすじの続きを結末までネタバレします。

■詩織の死
夜神月はナオミをデスノートで操り、恋人の詩織を殺させて、自分の自殺させた。
そして自分は愛する恋人を殺された不幸な彼氏を演じる。

■弥海砂
弥海砂はストーカー化したADに殺されそうになった時、ADは突然心臓麻痺で死に、デスノートが降ってきた。
そこへ死神レムが登場しデスノートを紹介する。

■秋野詩織の葬儀
「僕が必ずキラを死刑台に送る」
夜神月は家族や周囲から同情されている。
報道番組イブニングスポットではキャスター西山冴子が、殺人犯が心臓麻痺で死んだことを伝える。キラだ。
総理大臣さえキラ擁護の発言をし、賛否両論。

Lはキラが関東にいると断定したものの、捜査は難航していた。

■キラ対策本部に入り込みことに成功
夜神月はワタリに案内されキラ対策本部へ。
夜神月はLこと竜崎と再会するが、Lは夜神月がキラではないかと疑っている。
捜査情報が筒抜けになっていたのでFBIに尾行されたがFBIは全員殺された。
Lは夜神月の部屋に盗聴器をつけたが証拠はなかった。
Lは夜神月が、恋人を殺された同情を装ってLに近づき殺そうとしていると仮説を立てる。
しかし、キラが相手を殺す方法だけがどうしてもわからない。

■さくらテレビ祭り
妹の夜神粧裕は友達と遊びに来ている。
そんな中さくらテレビは「第2のキラ」から届いたメッセージビデオを放送し、祭り会場にも流れる。
放送しないと幹部が殺されるのだ。
「第2のキラ」はキラに反対する人は殺すといい、別番組に出演中のコメンテーターをリアルタイムで殺す。
キラ擁護派をあおり、さくらテレビ祭りの会場は騒然とする。
そこに模木刑事が駆け付けるが、心臓麻痺で死んでしまう。あとから駆け付けた警備員2人も死ぬ。
「第2のキラ」は画面を通じてキラに
・私は目を持っています
・お互いの死神を見せあいましょう
・ともに力をあわせて新世界をつくりましょう
と問いかける。
「第2のキラ」こと弥海砂は、むかし家族を殺され、犯人をキラが殺したので恩を感じていた。

そこに夜神総一郎がヘルメットをして運転した車で突っ込んできてモニターを破壊。夜神粧裕を助ける。
夜神総一郎はテレビ局に入り放送を中止させ映像テープを回収する。
夜神月は父と妹がいるテレビ局に向かう。(本当の目的は「第2のキラ」を見つけること)

■弥海砂がキラを発見。
弥海砂はテレビ局から帰るとき、キラを見つけ名前も夜神月だとわかる。
死神の目で寿命が出ないからキラだとわかった。

■キラと「第2のキラ」
Lは「第2のキラ」がテレビ局関係者だと疑い、捜査が始まる。
テレビ局は、警察から「第2のキラ」への呼びかけ映像を放送する。

夜神月の帰宅途中、弥海砂が現れデスノートとレムを紹介する。
息子がミサミサを自宅に連れてきて驚く妹と母。
弥海砂は、キラの目の代わりになりLを殺すから彼女にしてほしいと希望する。
信用しようとしない夜神月に、弥海砂はデスノートを預ける。

弥海砂がキラを信棒する理由・・・
3年前強盗に殺された。弥海砂は犯人を目撃していたが証拠不十分に無罪に。心は深い海の底へ。
そんなとき、キラが犯人を殺してくれた。だからキラに感謝している。
彼女にとってキラはすべてなのだ。

夜神月は弥海砂に、Lに近づくよう指示する。
かわりに弥海砂は週一のデートを条件に出すが、それなら怪しまれなよう他の女子ともデートする必要がある。
そしたら弥海砂はその女子を殺すというので、夜神月はそんなことをしたら弥海砂を殺すと言う。
するとレムが、夜神月が弥海砂を殺そうとしたら「私がオマエを殺す」と言い放つ。
 
 

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■Lの名前を見たミサミサ
Lが夜神月の大学の教室に登場。
Lは、「第2のキラ」に動きがないのでキラと出逢っていると考えていた。
2人で校内を歩いていると、近くでロケをしていた弥海砂が登場。
夜神月が友人の竜崎だと紹介するが、弥海砂は死神の目があり、本当の名前が見えている。
キラは「勝った」と思う。
そんな時、学生たちがミサミサだと気付き大騒ぎに。

弥海砂を帰し、竜崎と別れたあと夜神月が彼女の携帯に電話すると、なぜかLが出る。
弥海砂は、「第2のキラ」容疑でキラ対策本部の刑事たちに捕まった。
熱狂的なキラ信者であり、事件当時テレビ局にいた、映像テープの封書に髪の毛など物証もあったからだ。
さらに夜神月はキラ対策本部に入ることを禁じられる。

■弥海砂 監禁
弥海砂はキラ対策本部で拘束され監禁された。
黙秘を貫いているので余計に疑われている。

監禁2日目 何も食べず
監禁5日目 何も食べず「お願い殺して」と言い出す(レムに話しかけている)

弥海砂にデスノートの所有権を放棄させ、死神レムが夜神月の部屋にやってきた。
ノートの所有権を放棄したので、弥海砂は夜神月への愛情以外、記憶を失った。
死神レムが弥海砂を守るのは、弥海砂を愛するあまり彼女の寿命を延ばして砂になった死神ジェラスとの約束だった。

夜神月は、死神レムに頼まれ、弥海砂を助ける方法を指示する。
そして死神リュークのデスノートを森の中に埋める。
さらに「今度『捨てる』と言ったら所有権を放棄する」と死神リュークに告げる。

監禁6日目 記憶を失くした彼女は別人になり、警察をストーカー扱い。黙秘もせず夜神月をあっさり彼氏だと認めた。

■夜神月がキラ?
Lは夜神月をキラ対策本部を入れることを許した。
夜神月は「僕がキラなのかもしれない。無意識な人格を見つけ出してほしい」と言い出した。
夜神月を24時間監禁し、その間にキラによる殺しがあれば、夜神月を解放することに。

夜神総一郎は息子の部屋を捜索するが怪しいものは何も見つからない。
かわり18才の誕生日に贈った六法全書を見つけ、やるせない想いに。

夜神月を監禁してから、キラによる殺しはパッタリなくなった。
その頃、死神レムは高田清美アナにデスノートを渡した。
高田清美アナは、キャスターの座を奪った西山冴子アナが憎くてたまらない。

夜神月はさすがにやつれてきて、言う。
「自分でもみっともないと思うよ。でもそんなくだらないプライドは『捨てる』」
次の瞬間、死神リュークとの約束通り記憶を失う。
記憶を失った夜神月は「僕はキラじゃない」と断言する。
すっかり人が変わって前向きになった。(デスノートの記憶がないから)

■キラ復活?
弥海砂監禁19日目 ぐったり
夜神月監禁14日目 ぐったり

高田清美アナがキラ代理人として、犯罪者を殺し始めた。
キラ対策本部の刑事たちは、キラが復活したと思う。
しかしLは、キラが復活したことを夜神月に伝えない

弥海砂監禁23日目
夜神月監禁18日目

相変わらずキラの殺しは続く。
Lは、キラの能力が第三者に伝わったことで2人が記憶をなくしたと仮説を立てるが証明ができない。
ついに夜神月と弥海砂は解放され、夜神月は捜査協力することに。

■高田清美キャスター
高田清美アナは、番組上でキャスター西山冴子に反対意見を言い、彼女を不機嫌にさせる。(仕返しだ)
これにより立場は逆転。
キャスター西山冴子は帰り道に、トラックに轢かれて死ぬ。
高田清美アナはキャスターになった。

夜神月と弥海砂はキラ対策本部の一室で監視されながら同居している。
うつ状態になるつつあるL。
そんななか夜神月はプロフロファイリングで糸口を見つけ、Lが元気になる。
最初のキラと現在のキラは違う人物、しかも女性のようだ。
・マスコミのニュースを取り上げている
・女性問題に関心がある
・さくらテレビで扱った事件
つまり、高田清美キャスターが怪しい!

■デスノートの存在が判明
キラ対策本部は高田清美キャスターの部屋に隠しマイクと監視カメラを設置。
彼女は帰宅するとすぐ、PC画面を見ながらノートに犯罪者の名前を書き出した。
書きこみ済の犯罪者は全員死亡していた。

キラ対策本部は彼女に電話し、黒いノートを知ってるぞ、証拠テープを500万で買わないかと持ち掛る。
金を振り込めと「記者の松尾陽介」名刺を渡し、自分を殺したらテープは公になると。
その夜、テレビ局では、松尾陽介が出演してキラの正体が女性だと報じるニセ特番が組まれていた。

ニセ特番に騙された高田清美キャスターは慌てて「松尾陽介 飛び降り自殺」とデスノートに書く。
しかし時間になっても死なない。偽名だからだ。
彼女は、死神レムに話しかけているが、キラ対策本部メンバーはさっぱりだ。
今度は彼女は死神の目を手に入れ、テレビ局に向かう。
「死神の目」は「第2のキラ」も言っていたので、目を見るだけで殺せると気付く夜神月。

高田清美キャスターは松尾陽介を見て殺すためにテレビ局のスタジオへ向かう。
が、キラ対策本部の待ち伏せにあり、取り押さえられ、目隠しもされる。

殺され方を聞かれ、「ノートに書くだけよ、ははは!」と答える高田清美キャスター。
夜神総一郎やLたちがノートを拾うと、死神レムが見えて驚く。
夜神月もノートに触ると、記憶がよみがえり、顔が別人に!

※デスノートの所有権を放棄すると記憶を失う。
※別のデスノートでも触ると記憶は戻るが、触っている間だけ。
※ただし触っている間に前の所有者を殺せば、記憶は完全に戻る。
※前の所有者=高田清美キャスター

夜神月は皆に気づかれないよう、腕時計の中に隠していたデスノートの破片に、高田清美キャスターの名前を書き、殺した。
しかし高田清美キャスターが持っていたデスノートには、高田清美キャスターの名前はなかった。

ノートに名前を書かれた人間は死ぬ。
これで殺人のトリックがわかった。

■弥海砂とL
デスノートの最終ページに描いてあるルール
「ノートに名前を書き込んだ者は13日以内に名前を書き込まなければ死ぬ」
しかしこれは夜神月がレムに追記させた偽ルールだった。
これにより夜神月はキラではないことも証明される。
弥海砂も解放されるが、夜神月は彼女に、森の中に埋めたノートを掘り出すよう指示を出す。

弥海砂が堀だし、死神リュークのデスノートに触った瞬間、記憶がよみがえり、所有者になる。
夜神月からの手紙もあり、殺しを再開するよう指示を受ける。
また、以前大学で会った竜崎(L)の名前を書いて殺すよう指示も受けるが、弥海砂は覚えてなかった。
一度ノートを手放したので死神の目もない。
それでも弥海砂は寿命をさらに半分にして、もう一度死神の目の取引をする。

Lは、夜神総一郎立ち合いのもと、死刑囚を使ってノートの13日ルールが本当なのかアメリカで検証すると決めた。
夜神総一郎たちはノートを持ってアメリカへ出発し、夜神月とLの2人になった。
これからワタリが弥海砂を連れてくるという。
Lはあえて顔をさらし、弥海砂がノートに名前を書いたところを取り押さえるのだ。
弥海砂のピンチに死神レムは顔をくもらせる。

「チェックメイト」
これは夜神月の計画のひとつだった。
弥海砂を窮地に追い込み、死神レムに彼女を救わせ、砂にする。
死神レムはノートに名前を書き、ワタリとLが倒れる。
死にゆくLに夜神月は
「名前くらい知りたかったよ・・・バカ」

■結末ネタバレ キラ死す
弥海砂と合流して、死神リュークのクデスノートを受け取った夜神月。
なんと父親の名前をノートに書く。
死神レムのノートをキラ対策本部に持ち帰ったあと心臓麻痺で死ぬという内容だ。

夜神総一郎が戻ってきた。
しかしデスノートを持っていなかった。
すべて監視映像とマイクで見ていたのだ。

刑事たちに銃をかまえられ、弥海砂は手錠をかけられる。
「お前を逮捕する」
Lも生きていた。
弥海砂が持っていたデスノートは偽物とすり替えられていた。
死神レムが殺したのはワタリだった。

本物のデスノートはLが持っており、Lは自分で
・自分の本名
・心不全 23日後に安らかな眠りの中で死亡
と書いていた。
先に書いておけば、それまで殺されないからだ。

デスノートをすり替えたのは2日目から。
1日目に弥海砂が書き「第2のキラ」と証明された。
監視して、殺されたような嘘のニュースを流したのだ。

Lはキラを逮捕するため、自分の命を諦めたのだ!
夜神総一郎は最後まで息子を信じいたが・・・。

夜神月は気づかれないよう、腕時計の中に隠していたデスノートの破片に、名前を書こうとするが、手足を撃たれてしまう。
高田キャスターを殺したこともバレてしまう。

夜神月は笑って
「確かに僕がキラだよ。
そして新世界の神だよ」
というが
Lに人殺しだと否定される。

夜神月は死神リュークに、もっと面白いものを見せてやるからLたちを殺せと命令する。
刑事たちは発砲するが弾は通じない。
ところが死神リュークがデスノートに書いた名前は「夜神月」だった。
「残念だがオレに頼るようじゃオマエも終わりだ」
「デスノートを使った人間は死んだあと天国にも地獄にも行けない…無だ」

夜神月は心臓麻痺になりながらも苦しみもがきながら、父親の腕の中で死んだ。

■エピローグ
2冊のデスノートは燃やして処分した。

★今日はLが心臓麻痺で死ぬ日

Lは1人チェス
夜神総一郎は長官に報告したが、死神のことは公表しないこに。
LはICPOにすべて伝えたが理解されるには難しかった。
夜神月はキラに殺されたことになった。
弥海砂はまたデスノートの記憶を失った。

Lは多くの犠牲を出し、夜神月も救えなかったことを夜神総一郎に謝罪する。
Lは親というものを知らないが、夜神総一郎が立派な父親だと感じた。
「さようなら夜神さん ありがとうございます」
Lは心不全で、安らかな眠りの中で死んだ。

 
★1年後
夜神月の誕生日 母と妹はバースデーケーキを作る
母は息子を思い出し泣く
雪が降り、妹は駅まで夜神総一郎に傘を持っていく

キラがいなくなってから犯罪は増えていた

弥海砂は夜神月への愛情だけは残っていた。
しかし何か大切なことを忘れているとは思っていた。
 
 
 
 
以上「映画公開へ 金曜ロードショー「デスノート 逆襲の天才」ネタバレ 結末は?」でした。
映画が楽しみですね!
 
 

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