【腰痛の原因は日常】生活の中の歩き方で予防できる。「ぎっくり腰の回避法や応急処置法も紹介」

テレビ「ホンマでっかtv」にも出演した、動作解析評論家の夏嶋隆先生による腰痛改善法を紹介します。

腰痛の原因はほとんどの人が自分で作っています。
腰痛になる主な原因は、日ごろの生活の動きやしぐさのクセです。
現在腰痛を抱えていなくても、多くの人が腰痛予備軍といえます。

夏嶋隆先生も腰痛で苦しんだ経験があり、その中で編み出した技です。
生活の中の歩き方で予防できる腰痛の改善法や、ぎっくり腰の回避法、応急処置法も紹介します。
 
 

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■ 【腰痛の原因は日常にあり】腰痛はつま先残し歩きで治る!


歩き方がちょっと間違っているだけで、腰痛の原因になるといいます。
生活の中で正しい歩き方をすること、腰痛の予防に最も効果的です。
大多数の人が、自分の歩き方で腰痛を引き起こしているといいます。

■歩幅は狭い方がいい

歩幅がせまいと足の裏全体で着地するので、腰にかかる負担が小さいです。
※歩幅が広い人はかかとで着地するため、衝撃で腰痛になりやすい「腰痛歩き」です。

■腰痛を軽減する歩き方

正しい歩き方は、 かかとからつま先まで地面に触れるように歩きます。
※ほとんどの人が「かかとから」を「かかとだけ」になってしまっています。
つま先まで触れる必要があります。
つま先が反ったまま歩くと、着地の時に、腰への衝撃が大きいため腰痛になりやすいです。
例えばサッカー選手のメッシとロナウドはつま先歩きが上手です。

★腰痛にならない歩き方のポイント
足首をのばし、つま先で触れてから足を離す
つま先を触れさせることで、足の裏全体を使うことになり、腰に伝わる衝撃を和らげることになります。

■左右のバランス
片方の足のかかとが内側に入る歩き方をしていると、片側の腰に負担が大きくなっています。
将来、腰に影響が出る可能性があります。

■上半身の使い方
首が前に突き出しているストレートネックの人は、あごは引かずに軽くあげたほうがいいです。
正常な首の骨の状態とは、耳の穴と肩が一直線上になっていることをいいます。

 
 

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■ 【ぎっくり腰回避!】重い物を持ち上げるときは足前後ずらし


物を拾うとき・持ち上げるときが、ぎっくり腰になりやすい典型的な瞬間です。
ふだんの生活や仕事の中で、ついやってしまいがちです。

Q.姿勢で気を付けることは?

背筋を前かがみにして盛り上げると、腰を曲げた状態で持つので、腰に負担がかかるのでNGです。
基本的には、胸を張って、膝を曲げてしゃがんで持ちます。
足の筋力で持ち上げます。

Q.持ち方で気を付けることは?

普通の人は両手で荷物を下を持ち上げます。
すると自分のカラダから物が離れてしまいます。
なので、絶対に対角線で持ち、よりカラダに引き付けた状態で持ちます。
これで持ち運びしやすくなります。

■腰の負担を減らす方法とは?
自分の頭の上にカメラがあると思って、なるべく見せないようにします。
広く見せる瞬間を作らない=体と荷物が一体になっている状態
対角線に持って
足を前後にずらすと腰を曲げずに足の力で持ち上げやすいです。

左に曲がるとき
上半身から動くと重心が崩れるので、つま先から、行く方向に動かして運びます。
(右)前足側に曲がるとき
肩甲骨と足を一緒に動かして運びます。

ナンバ歩き
(同じ手足を同時に出すこと)

歩き方による腰痛は、ジャブのようにじわじわ襲ってきますが
物の持ち上げ方が悪いと、激痛が襲ってきます。

体をねじった状態でくしゃみをすると、ぎっくり腰になりやすいです。
(ぎっくり腰になる寸前のポーズを自分でとっているから)

■ぎっくり腰の応急処理!

・ぎっくり腰で激痛の時
 「タオルを奥歯で思い切り噛め」
 病院に行くまでが激痛なので、そのときの応急措置です。
 物を噛むとき、最初に当たる歯が、例えば左なら、左奥歯でタオルを噛みます。
・タオルを噛むと痛みが和らぐ&体が柔らかくなる効果があります。
 (脊柱起立筋が収縮するから)
 前屈や振り返りを、タオルを噛んだ場合とそうでない場合で比べると違います。
 タオルがなければ服でもいいです。
  
 

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