「似てるけど違います」PM2.5と黄砂。アレルギー症状と対策について紹介「混ざると発がん性100倍」

2月から4月にかけて日本の特に九州地方は「黄砂」到来シーズンとなります。しかも「黄砂」に「PM2.5」もプラスして飛来してくることがあるので厄介です。

そんな「黄砂」と「PM2.5」の違いについて、アレルギー症状や対策などについてもご紹介します。
 
 

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PM2.5と黄砂の違い


PM2.5と黄砂は同じようなイメージがありますが違うものです。

PM2.5とは

大陸から飛来した汚染物質のことを「PM2.5」を呼んでいますが何の略でしょうか。

「PM2.5」の「PM」は「Particouldete Matter(粒子状物質)」の略です。そして「2.5」は、粒子の大きさが「2.5μm(マイクロメートル)」であることを表します。※マイクロメートルは「mm(ミリ)」の10分の1の大きさで極小です。

つまり「PM2.5」は極小の粒子状物質ということになるので「PM2.5=極小粒子状物質」と呼ばれたりします。あまりに小さいので呼吸器系疾患の原因となります。

・大陸から飛来した汚染物質
・PM2.5=極小粒子状物質
・PM=Particouldete Matter(粒子状物質)
・2.5=2.5μm(マイクロメートル)

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※出典:政府広報オンライン

※スギ花粉は「PM2.5」の12倍の大きさの「30μm」です。「PM2.5」がどれだけ極小かわかりますね。

黄砂とは

「黄砂」は「PM2.5」のような汚染物質ではなく、中国大陸にある「砂漠の砂」のことです。また、「黄砂」のサイズは砂の粒子一粒あたり「0.5μm~5μm」となりますが、実際に日本に飛来するには「4μm前後」がメインです。

ゴビ砂漠やタクラマカン砂漠などの砂ぼこりが、強い砂嵐で上空に舞い上がり、広い範囲に渡って飛散して、地上へ降り注ぐ現象のことです。

あくまでも砂なので、家や車が砂ぼこりをかぶったり、洗濯物が砂っぽくなるという被害を受けることがあります。

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※特典:気象庁
  
 

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「PM2.5」と「黄砂」にアレルギー症状は?


人工の汚染物質である「PM2.5」と、自然現象である「黄砂」には関連性がないように見えて、実は関係があります。

「PM2.5」は危険であるという認識は浸透しているのでマスクで対策をする人は多いですが、「黄砂」がただの砂だと思っていたら大変危険です。

細菌やカビといった微生物が付着して「黄砂」が運んでくることがあるからです。「PM2.5」が付着して「汚染された黄砂」として飛来することもあります。そうなると、呼吸器疾患やアレルギー疾患などの症状を引き起こす可能性が高くなります。

黄砂アレルギー

「黄砂アレルギー」という症状もあり、目・鼻・気管支・皮膚に影響をあたえ花粉症と同じような症状となります。「黄砂」の時期に発症したら、花粉症ではなく「黄砂アレルギー」かもしれません。

「黄砂アレルギー」に予防薬や特効薬はないため、症状に合わせての治療となります。

「PM2.5」と「黄砂」の対策は?


「PM2.5」と「黄砂」の対策には、マスクがオススメです。特に「PM2.5対応のマスク」を選んでおけば、「黄砂」と「花粉」も一緒に防げるからです。

「PM2.5」には「PHA」という発がん性物質も含まれていますので対策は必須ですね。

>>【日本製マスク】【花粉・PM2.5・PM0.5・MERS対策】

「PM2.5」と「黄砂」が混ざると危険!

「PM2.5」と「黄砂」が混ざりあうと、なんと発がん性100倍の「NPAH」という物質が生成されるといわれています。

「NPAH」は、「PM2.5」に含まれる発がん性物質「PHA」が100倍以上もなり、肺がんを発症させるリスクがとても高く恐ろしい物質です。
 
 

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