金子じゃねんは現在社長でナイナイアンサーに出演!咲乱時代の貧乏エピソードを語る

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壮絶な過去も持ちながら自由奔放な「咲乱」でのギャル時代、現在は清純派となり会社も経営するまでになった金子じゃねんさん(21才)が、2015年10月27日(火)21時00分から日テレで放送の「解決!ナイナイアンサー」に出演します。番組では貧乏エピソードを中心に紹介されるようですね。

金子じゃねんさんは、東京都出身の1994年1月29日生まれ、O型の現在21才。164cmの体重39キロです。
 
 

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金子じゃねんの現在


金子じゃねんは「Ranzuki」「BLENDA」のモデルを経て起業し、現在は株式会社Raigyというスワロフスキーカスタムを請け負う会社を経営しています。しかも、会社を経営しながら高校に通っているというしょっと変わった社長さんをしている21才です。

金子じゃねん ナイナイアンサーに出演


2015年10月27日(火)21時00分から日テレで放送の「解決!ナイナイアンサー」に、金子じゃねんさんが「家賃9800円お金に泣いた美女」として出演します。

ナイナイアンサーでは貧乏エピソードを語るようですが、これはおそらく中学3年生で家を出て一人暮らしを始めてから、ギャルサークル「咲乱」で総代表を務めながら「Ranzuki」の専属モデルをしていた頃の話だと思われます。
 
 

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金子じゃねんは「咲乱」というギャルサークルの総代表だった


金子じゃねんさんは、実は壮絶な過去の持ち主です。

金子じゃねんさんの母親は、キャバレーで働いていた時に常連のお客と関係を持ち、それによって出来た子供が、金子じゃねんさんです。ところがその常連客はクスリ中毒でしかも借金があったため、母親はシングルマザーとして生きていくことにしましたが、時を同じくして子宮がんであることが発覚したのです。

母親は、中絶して子宮がんを治療するより産むことを選び出産しましたが、その後わずか23才でこの世を去ってしまいました。親がいなくなってしまった金子じゃねんさんは1才3ヶ月で母親の姉夫婦に預けられます。

姉夫婦は旦那が事業をしていたので暮らしは裕福だったのですが、金子じゃねんさんが7才の時に事業に失敗して7億円の負債・・・、そのせいか、それまで優しかった叔母が彼女に暴力をふるうようになりました。お金は人間性を変えますね・・・。

そして中学校3年生のとき、DV叔母が突然「今までごめんね」と謝ったかと思うと生活費5000円を渡してきて、そのまま海外へ旅立っていったそうです。残された金子じゃねんさんは1人で生きていくことに。

託児所、コンビニ、寿司屋などでアルバイトで食いつなぎながら、ギャルサークルにも入ります。それが「咲乱」でした。そして総代表にまで登り詰め、海で水着のスナップ撮影をされたのをきっかけにモデルにもなれたのです。こんなに壮絶な過去を持ちながら現在は会社の経営をしているなんてスゴイことですね。
 
 

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