男女7人集団変死事件 ミュージシャンマリアの悲しすぎる最後が爆報フライデーで切なく明らかに

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2004年の10月に「男女7人集団変死事件」 という日本を騒がせた事件がありました。あるカリスマ美人ミュージシャンが、インターネットで心中仲間を集めて埼玉県の公園内の駐車場で集団練炭自殺を遂げたのです。

あるカリスマ美人ミュージシャン・・・それは、1999年に解散した人気ロックバンド「T-BOLAN」のボーカル森友嵐士さんの元妻で、ロックバンド「メリーメリーマリー」でボーカルを務めるマリアでした。2015年10月16日(金)19時00分からTBSで放送の「爆報フライデー」で紹介されます。
 
 

 
 

男女7人集団変死事件


2004年10月12日の朝6時10分頃、10~20代とみられる女性3名男性4名の合計7人が、埼玉県皆野町の「美の山公園」の展望台付近の駐車場に停車したレンタカーのワゴン車の車内で、集団練炭自殺をして全員が命を落としているのを、秩父署の署員によって発見されました。

ワゴン車の車内には、練炭を燃やしたしちりんが4つ置いていあり、遺書が複数見つかったので、一酸化炭素中毒によって集団自殺をしたとわかりました。当時、インターネットで仲間を集めて自殺するいわゆる「ネット心中」としては過去最多でした。

亡くなった男性の1人は、前日の11日の夕方5時頃に、札幌市の男性友人(21才)宛に「秩父の皆野町で車の中に7人いる。練炭自殺」という携帯メールを送っていて、その男性友人はおよそ50分後に秩父署に通報しました。

しかし、秩父の皆野町のどこなのかがその日は特定することができず、翌朝に再び捜索をしたところ、「美の山公園」の展望台付近の駐車場で発見しました。

車内からビニールテープを使って目張りされて、車全体がブルーシートで覆われていました。レンタカーは、前々日10日に都内で若い男性が借りたものでした。


 
 

 
 

インターネットで仲間を集めた女性 マリア


「男女7人集団変死事件」は大きな話題となり、連日のニュースとなりました。そして、インターネットで自殺仲間を集めたとされる中心人物とわかった東京都文京区の無職女性(34才)が、1999年に解散した人気ロックバンド「T-BOLAN」のボーカル森友嵐士さんの元妻で、ロックバンド「メリーメリーマリー」でボーカルを務めるマリアさんでした。

1994年7月、マリアさんは人気絶頂だったロックバンド「T-BOLAN」の人気ボーカル森友嵐士さんと世間には極秘で結婚し、子供も出産しました。

ところがマリアさんは結婚後わずか半年で森友嵐士さんと離婚してしまいます。

実はマリアさんには壮絶な過去がありました。幼いころ、父親から暴力や淫行といった虐待を受けていたのです。過去の影響と子供を出産したことをきっかけに、12人の多重人格障害と診察され、マリアさんはその病気が夫にバレるのを恐れました。ノイローゼになって、産んだばかりの我が子を虐待してしまったりも。

結局、出産してから程なくして、夫婦がお互い望まないことはわかっていても仕方なく協議離婚することになりました。

1998年9月、「歌」ならば多重人格障害に関係なく、想いを伝えることができるという希望を持ったのか、ロックバンド「メリーメリーマリー」のボーカル、マリアとしてメジャーデビューしました。

2003年、マリアさんは新しい伴侶を見つけ再婚しました。しかし、この再婚相手というのが問題で、妻に暴力をふるうDV夫だったのです。二人はすぐに別居し、離婚調停をしながらわずか5ヶ月の娘と都内を転々としました。

2004年10月に自殺する直前、子供を施設に預けました。遺書には子供へのメッセージが残されていました。「ごめんね。お母さんはもう死んじゃうけど、あなたたちを産んで幸せだった」と。

生前マリアさんは、フリーライターの渋井哲也さんにこんなことを言っています。
「前向きに生きろと言われるのは苦しい。かといって、後ろ向きだと死んでしまう。なら楽に生きるために、横向きで生きていければいい」「楽しいことがないのに、どうして生きる理由があるの?」


 
 

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