チリ地震発生!津波は日本に被害をもたらすのか?18日未明以降にわかるというが

日本時間17日午前7時54分、チリ中部で地震が発生しました。地震の規模はマグニチュード(M)8.3。チリでの被害ももちろん心配ですが、やはり日本への津波の影響が心配されます。

津波がくるとすれば、早くても明日9月18日の未明以降という予想が気象庁から発表されています。日本への被害が警戒されます。
  
  

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太平洋の広域で津波発生の可能性


今回の地震と同じくらいの規模の地震が過去にチリにおきたときには、日本に到達した津波の高さは「55cm」でした。ただ、たからといって安心することはできず、津波は、地震の特徴によって変わるのだといいます。

震源に近いチリの中部のコキンボでは4.5メートルの津波が、そして隣の国ペルーでは15cmの津波が観測されました。チリでは津波警報が全土に発令されています。チリ中部バルパライソでは家から出て避難する人々で溢れかえっています。

アメリカハワイの太平洋津波警報センターの発表によると、日本やハワイにも津波が到達する可能性があるとのこと。

今のところ、日本にくる津波の高さは30cmから1mだといわれています。

 
 

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チリ地震 震源地と地震の規模


USGS「米地質調査所」の発表によれば、震源地はチリ中部イジャペルから西に46キロの沖合の海中。震源の深さは25キロ、そしてマグニチュード(M)6以上の規模の余震が複数回に渡り観測されています。

2010年2月にチリを襲ったマグニチュード(M)8.8の大地震では、大変な被害がでました。それに比べると今回の地震のエネルギー規模は5分の一程度だといいます。それでも安心はできませんね。私日本人は、津波の怖さについて東日本大震災で痛いほど味わってます。引き続き注意が必要です。

チリ地震 経済への影響


チリは世界最大の銅の生産国。世界最大手の「チリ銅公団コデルコ」と産銅大手「アントファガスタ」の上位2社、あわせて60万トン超えの年産能力を誇る国内2カ所の主要銅鉱山を操業停止しました。

銅鉱山内での被害などは今のところないようです。

チリ地震による津波のシミュレーション動画


 
 

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