台風24号2015進路最新米軍ヨーロッパ 沖縄は警戒を解けない模様!

台風24号2015「コップ」はが、ゆっくり北上しながら沖縄地方近海に向かっています。このままいくと、22日頃には先島諸島に接近する見込みで、気象庁は注意を呼びかけています。
気象庁および米軍・ヨーロッパなどの進路最新予想を見ていきましょう。
 
 

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台風24号2015進路最新米軍ヨーロッパ


●気象庁の進路最新予想

気象庁によると大型で強い台風24号2015「コップ」は現在、南シナ海に存在し、
進路を北にゆっくりのスピードで進行しています。
中心気圧は990ヘクトパスカル。中心付近の最大風速23m/s、最大瞬間風速は35m/sです。
10月22日(木)の深夜3時には、バシー海峡に到達する見込みです。
気象庁台風ぜんたい
※出典:気象庁HPより

●米軍の進路最新予想

米軍合同台風警報センター(JTWC)のデータによると台風24号2015「コップ」は
中心位置が北緯18度3分、東経120度5分。
台風温度は華氏15℃、速度は4ット(時速およそ7キロ)
波の高さは最大で18フィート(約5メートル)で、
最大風速60ノット(約111m/s)、最大瞬間風速は75ノット(約139m/s)、
10月22日(日)の21時には最大風速45ノット(約83m/s)、最大瞬間風速は55ノット(約102m/s)
という最新予想です。
米軍地球儀
米軍台風24号
※出典:米軍JTWC

●ヨーロッパの進路最新予想

ヨーロッパECMWFによると、台風24号2015「コップ」は
ほどなくして消滅いくようです。
ヨーロッパ台風
※出典:ヨーロッパECMWFより

日本に到達した場合は、強風や高波、暴風や豪雨、土砂災害などに警戒が必要です。
 
  

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豆知識 台風のたまごから発生、衰退まで


 
台風は、たまご~発生期~発達期~最盛期~衰弱期という段階を経過します。

「たまご」とは熱帯低気圧のことです。赤道付近の海上で発生することが多く、海面水温が高い熱帯の海上で発生しやすい上昇気流によって、積乱雲(いわゆる入道雲)が次々と発生します。積乱雲が多数まとまると渦を形成するようになって、渦の中心付近の気圧が低下、またさらに発達して熱帯低気圧になります。これが台風の「たまご」です。

「発生期」には、熱帯低気圧の風速が17m/sを超えたものが台風と呼ばれます。

「発達期」は文字通り発達する期間のことで、最盛期に向けて勢力を増していく期間のことです。暖かい海面から供給される水蒸気をエネルギーにどんどん発達します。

「最盛期」は、勢力のピークです。

「衰弱期」は、台風が衰えていく期間のことです。日本付近に接近すると、熱帯よりも海面水温が低いので、海面からの水蒸気エネルギー供給量が減って、台風は衰弱し、熱帯低気圧や温帯低気圧に変化します。

豆知識 台風の強さ


台風の強さは、台風、強い台風、非常に強い台風、猛烈な台風 というように区分され、
風速が
64ノット(32.7m/s)が強い台風、
85ノット(43.8m/s)が非常に強い台風、
105ノット(54.1m/s)が猛烈な台風、
となっています。
 
 

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