台風26号2015たまご!米軍進路最新はハワイをかすめる予想!

10月21日(水)9:00現在、
台風26号2015のたまごが、ハワイをかすめる進路予想で発生しています。
発達して台風となり日本に迫ってくる可能性は低そうですが、
万が一日本にやってこないとこもいえません。

気象庁および米軍・気象庁などの進路最新予想を見ていきましょう。
 
 

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台風26号2015たまご!米軍進路最新


●気象庁の進路最新予想

まだ台風ではないので、気象庁のHPには記載されていません。

●米軍の進路最新予想

Hurricane 19E (Olaf) Warning #24
米軍合同台風警報センター(JTWC)のデータによると台風24号2015のたまごは
中心位置が北緯10度6分、東経141度7分。
台風温度は華氏275℃、速度は8ノット(時速およそ15キロ)
波の高さは最大で40フィート(約12メートル)で、
最大風速130ノット(約67m/s)、最大瞬間風速は160ノット(約82m/s)、
10月23日(金)の27時には最大風速100ノット(約51m/s)、最大瞬間風速は125ノット(約64m/s)
という最新予想です。
米軍地球儀
米軍台風26号たまご-1
※出典:米軍JTWC

日本に到達した場合は、強風や高波、暴風や豪雨、土砂災害などに警戒が必要です。

秋の終わりの台風


真夏ほとではありませんが、晩秋にも台風は上陸します。
真夏は海水温度が高いので台風は発達しながら日本にやってきます。
一方、晩秋は海水温度が低いので台風は衰えながらやってきます。
しかし、暴風や大雨はありますから場合によって大災害になることもあります。
例えば2004年の台風23号は、日本付近にあった前線を刺激、
九州から関東への広い範囲で記録的な大雨を降らせ
兵庫県豊岡市の円山川では堤防が決壊して大災害となりました。
  
   

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豆知識 台風のたまごから発生、衰退まで


 
台風は、たまご~発生期~発達期~最盛期~衰弱期という段階を経過します。

「たまご」とは熱帯低気圧のことです。赤道付近の海上で発生することが多く、海面水温が高い熱帯の海上で発生しやすい上昇気流によって、積乱雲(いわゆる入道雲)が次々と発生します。積乱雲が多数まとまると渦を形成するようになって、渦の中心付近の気圧が低下、またさらに発達して熱帯低気圧になります。これが台風の「たまご」です。

「発生期」には、熱帯低気圧の風速が17m/sを超えたものが台風と呼ばれます。

「発達期」は文字通り発達する期間のことで、最盛期に向けて勢力を増していく期間のことです。暖かい海面から供給される水蒸気をエネルギーにどんどん発達します。

「最盛期」は、勢力のピークです。

「衰弱期」は、台風が衰えていく期間のことです。日本付近に接近すると、熱帯よりも海面水温が低いので、海面からの水蒸気エネルギー供給量が減って、台風は衰弱し、熱帯低気圧や温帯低気圧に変化します。

豆知識 台風の強さ


台風の強さは、台風、強い台風、非常に強い台風、猛烈な台風 というように区分され、
風速が
64ノット(32.7m/s)が強い台風、
85ノット(43.8m/s)が非常に強い台風、
105ノット(54.1m/s)が猛烈な台風、
となっています。
 
 

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