旭化成建材の担当者の名前 特定は週刊文春!詳しくはコチラ 親子で杭打ち職人だった40代男性は愛知県出身で真面目で几帳面な性格だった

週刊文春が、旭化成建材の担当者の名前を特定しました。年齢や出身、以前20代から30代にかけて働いてきたときの会社の社長からの評判など、さまざまなことがわかりました。そして、工期と予算のためならデータ改ざんという偽装をしてしまう業界の闇も見えてきました。
 
 

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ほかの杭打ち業者の意見


旭化成建材の担当者X氏は、硬い地盤に達していたと思っていたそうです。これを聞いたベテランの杭打ち業者は、あり得ないことだと驚いているようです。それは、ドリルが硬い地盤に達するとブレーキがかかったような反発があるし、運転席にあるメーターで素人でも確認ができるだからだそうです。

旭化成建材の担当者X氏 ひとりでデータ改ざんは出来なかった?


担当者X氏が20代半ばから10年ほど勤めた会社の社長によると、データの改ざんは、管理担当者ひとりでは出来ないはずだといいます。元請けの会社(三井住友建設)が何も知らないというのは、あり得ないことだというのです。

また、ベテランの杭打ち業者の意見はこうです。

硬い地盤まで16mあるところ、三井住友建設が発注していた杭の長さは14mでした。なので、担当者Xら現場の人々は、杭を適切に配置することができないわけです。

しかし、杭を変更して再発すると、検査機関に書類を提出したりで1ヶ月半ほどかかってしまいます。そうなると工期に間に合わなくなってしまうから、やむを得ずデータ改ざんを行って処理しようとしたのではないかと。

工期と予算のためなら「偽装」も良し?


建築エコノミストの森山高至さんは、杭が短かったとしても、足りない分をあとでつなぐことも出来たはずなのになぜそうしなかったのか疑問だといいます。本来なら元請けの三井住友建設に杭の打ち直しについて話さなければいけないが、言えない現在の雰囲気があったのではといいます。

かつて旭化成建材で働いていた杭打ち技術者は衝撃的な「業界の常識」を語りました。

硬い地盤に杭が届かなかったとき、そのデータを提出したら、「なんだこれは」と突き返されたそうで、仕方なくほかのデータを流用したことが実際あったそうです。現場監督官の指示に従わないと帰らされるだけでなく、次から仕事がなくなってしまうと・・・。

旭化成建材の担当者X氏が母親に送ったメール


旭化成建材の担当者X氏は、母親に「ニュースになるかもしれない。心配かけてすまん」とメールを送っていました。母親は、「やったことはやった、やってないことはやってないと言わなきゃダメだよ」と伝えたそうです。担当者X氏は母親に優しいそうで、母親は息子のことが心配で眠れない夜が続いているらしいです。

旭化成建材の担当者X氏の評判


旭化成建材の堺正光常務の個人的感想では、事務処理が苦手そうなルーズな人間だということです。

しかし一方で、担当者X氏が以前働いていた会社の社長によれば、ルーズという印象はないそうです。20代なかばから10年ほど勤めて、几帳面で大人しいイ印象だったといいます。車が好きで愛車はホンダ、社用車もピカピカに磨いてくれたとか。パソコンを自作して社長に安く譲ったりもしたそうです。

さらに、責任感が強くて、手堅い印象だったとも。現場では杭打ちを監視するだけでなく、書類管理も全て出来ていたので、旭化成建材でも問題なく出来ていたはずだと語っています。
 
 

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関与した物件が愛知に多いのはなぜ?


旭化成建材の担当者X氏は、杭打ちキャリア15年のベテラン職人で、横浜市の傾きマンション施工時は同業他社からの出向でしたが、現在は旭化成建材の契約社員だということです。

では、なぜ関与した物件が愛知に多いかというと、それは、旭化成建材の契約社員になる前は、中部地方にある下請け会社で働いていたからです。

旭化成建材の担当者X氏 プロフィール 名前は?


旭化成建材の担当者X氏は愛知県出身で背が高くヒョロっとした体格で、現在40代なかばだといいます。名前は確実にわかっていると思いますが、名前はさすがにX氏ということで伏せていますね、犯罪者ではないですし芸能人や経営者でもないですから。

父親は「達人」と評判がたつほどの杭打ち職人だそうです。そのこともあり、担当者X氏が杭打ちの仕事で働き始めた頃、最初から重機にも詳しかったんだとか。

親が腕のいい杭打ち職人だったからか、他の同僚たちより一歩先を行っていたようで、若いうちから監督を任されていたそうです。

・愛知県出身
・現在40代なかば
・背が高くヒョロっとした体格
・父親は「達人」と評判がたつほどの杭打ち職人

・働き始めた頃、最初から重機にも詳しかった
・若いうちから監督を任されていた

・20代半ばから10年働いた会社では、真面目で几帳面。
 車好きで愛車はホンダ。社用車もピカピカに洗っていた。
 パソコンを自作して社長に安く譲ったりしていた。

・旭化成建材の契約社員になる前は、
 中部地方にある下請け会社で働いていた

・2006年頃横浜マンション施工当時は旭化成の契約社員。
 現在は旭化成建材の契約社員

どうやら担当者X氏だけの問題ではないようですね。データ改ざんをせざるを得ない、工期と予算から生じる元請けと下請けの関係が深く関わっているようです。きちんと仕事したかったのに、真逆のことをしなくてはならない状況があったのかもしれません。

担当者X氏がひとりで行ったというのも怪しくなってきましたね。だとしたら、可哀想なことです。
 
 

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