作詞家の岡本おさみ 吉田拓郎「落陽」は実体験だった!各ブログで悼む声「安らかに・・・ありがとう」

11月30日に、吉田拓郎さんの「落陽」を作詞した
作詞家の岡本まさみさんが、心不全で死去されました。
享年73才でした。葬儀は家族で執り行ったそうです。

岡本まさみさんは吉田拓郎さんの楽曲以外にも
森進一さん、ネーネーズ、また、1993年には
作曲家の水野修孝さんと「泣きたくなったら笑うんだ」
というミュージカルの制作もしています。
 
 

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作詞家の岡本おさみ


もともと放送作家としてキャリアをスタートした
岡本まさみさんの作詞家としての功績は素晴らしく、
フォーク黎明期に大活躍したひとりです。

一番有名ヒット曲は、森進一さんの「襟裳岬」で、
この曲は第16回日本レコード大賞に輝いています。

しかし、岡本まさみさんが有名なのは、
吉田拓郎さんとのコンビだといいます。
吉田拓郎さんが作曲をして、
岡本まさみさんが作詞をするという
ゴールデンコンビだったといいます。

バンドだと、例えばBOØWY(ボウイ)の場合は
ギターの布袋寅泰さんが作曲をして
ボーカルの氷室京介さんが作詞をするという
ギタリストが作曲、ボーカルが作詞の場合が
けっこう多いイメージですね。

なので、吉田拓郎さんが作詞していないというのが
意外に思いました。特にフォークは、
歌い手が自分で歌詞を書いているものと思っていたので。

岡本まさみさんが作詞を手がけたなかで
吉田拓郎さんの楽曲が一番多く、28曲もありますね。

他の歌手には、南こうせつさんが多くて7曲、
ほかはみな1曲だけです。

岡本おさみ 各ブログで悼む声


作詞家の岡本おさみさんが死去し、
歌詞が好きだったひとたちが、その想いを
ブログに綴っていますね。

みなさんの書いたブログを読むと、
たくさんのひとに親しまれたいたのだなと
感じます。

・優しく心に刺さる歌詞が好きでした。
・言葉の裏から染み出てくる優しさと暖かさ
・ぬくもりを感じさせる作詞家
・安らかに・・・ありがとう

 
 

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岡本おさみと吉田拓郎「落陽」


「落陽」という曲は、吉田拓郎ファンに
とっては、特別な曲だと聞いたことがあります。
新橋には、「落陽」という名前のお店まで
あり、そこには吉田拓郎ファンが
常連で通っているくらいです。

1973年に発売されたアルバム曲で、作曲は吉田拓郎、
作詞はもちろん作詞家の岡本まさみさんです。
最初はアルバム曲だったのが、
1989年についにシングルでリリースされてることから
人気曲だということがわかります。

岡本まさみさんは北海道を放浪した経験があって
その時の実体験がもとネタらしいですね。

描かれているのは
サイコロ賭博に没頭するギャンブラーの老人の人生、
そして、その老人が、
苫小牧港から仙台港行きのフェリーに乗る主人公を
見送りにきてくるという、別れの曲です。

男と女の別れではなく、老人との別れというのが
面白いですね。

ちなみに、吉田拓郎さんは岡本まさみさんと年齢が1こ下です。
吉田拓郎さんが大活躍した70年代は、
年齢でいえば20代半ば~30代前半、
岡本まさみさんとも仲が良かったんでしょうね。

岡本まさみさんの作詞で第16回日本レコード大賞を受賞した
森進一さんの「襟裳岬」は、
じつは吉田拓郎さんが作曲しているんです。

岡本おさみ 死去 ネットの反応



 
 

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