愛知県産廃業者「ダイコー」と「みのりフーズ」。ココイチビーフカツ転売の黒い関係

ココイチのビーフカツを不正に転売していた
愛知県稲毛市の産業廃棄物処理業者、ダイコー株式会社は
やはり過去にも不正転売を行っていました。

ダイコー株式会社は産業廃棄物処理業者なので
スーパーに直接卸すことはせず、
岐阜県羽島市の製麺業「みのりフーズ」に売り、
みのりフーズが転売したということです。

過去にはチキンカツを大量に転売していたとのことです。
 
 

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みのりフーズとは


会社名  :みのりフーズ(個人事業主)
本社住所 :〒501-6311 岐阜県羽島市上中町長間2318
代表   :佐伯俊清
実質経営者:岡田正男(78才)

麺製業ということですが、その実態はないようです。

みのりフーズが転売していた


ダイコーからは、
ココイチ商品の廃棄物が出た都度、連絡があったそうで、
それを「みのりフーズ」が購入して、転売したといいます。

最初はチキンカツから始まりましたが
量は少なくて5~10ケースで、購入ではなく、
タダで譲り受けていたそうです。

やがてダイコーからくるココイチ産廃商品の量が
増えていったので、購入するようになったんだとか。
1回で200ケースになったいいますから、
最初の20~40倍に膨れ上がっています。

もしかしたらダイコー側は、
最初にタダであげて美味しい思いをさせて味をしめさせてから
有料で渡すという、
なんだか化粧品やサプリの通販の「無料サンプル」から「本商品」への
誘導のようなことをしたのかもしれません。

みのりフーズは産廃だと知らなかった?


「みのりフーズ」は、ダイコーからくるココイチ商品が
産業廃棄物だとは知らなかったそうです。
なぜダイコーにココイチのビーフカツがあるのか、気にはなったものの
聞かなかったといいますが、この言葉を信じるのは難しいですね。

もしこれを産廃だとわかってて転売していたら
確信犯ということになります。
仕入れの際の伝票類が見つかっていない・・・
帳簿も領収書もないということで
破棄された疑いが持たれています。だとしたら、確信犯決定ですよね。
 
 

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ダイコー会長から口止めされていた


今回のビーフカツ不正転売が判明したあと、
「みのりフーズ」にダイコー会長から電話があり
「ビーフ以外は黙っておけ」と口止めされたそうです。

ちなみに、「みのりフーズ」の実質経営者の岡田正男さん(78才)は
ダイコー会長と知り合ったのは今から3年前で、
取引がスタートしたのは一昨年2014年頃からだといいます。

「いい食材があるが、販売先はないか」というのが最初で、
1箱1000円という安価で購入して、2~3割乗せて転売したそうです。

転売先はどこ


転売先は、愛知県春日井市の業者などで少なくとも20以上。
豊田市にも流通していたことがわかっています。

スーパーはこちらがわかっています。
多治見市光ケ丘のスーパー「ヒバリヤ多治見店」
海津市の生鮮館やまひこ海津店
愛知県内のスーパー「Aマート」2店

「みのりフーズ」はココイチ産廃商品だと知らせずに
「規格外商品」として仲介業者に不正転売したそうですので
仲介業者もスーパーも騙された被害者といえるかもしれません。

ちなみに仲介業者には、
「みのりフーズ」が知人男性に交渉してもらったそうです。

ダイコーから購入したときにはココイチのロゴ入りダンボールに入っていて
ダイコー会長から「転売するときは別の箱に入れ替えろ」といわれ
詰め替えて転売したそうです。

今まで転売したココイチ廃棄商品


今までに転売したココイチ商品は、
ビーフカツ、キチンカツ、豚のロースカツ、メンチカツだと判明しています。

他にも「みのりフーズ」からは、
ビンチョウマグロのスライスが49箱、
焼き鳥のモモが136箱
骨付きフライドチキンが20箱
といった、ココイチ以外の冷凍食品も見つかっています。
これらもダイコーから横流しされた廃棄かもしれません。
 
 

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