高橋美作は羽村市イーグルからイーエスピー社長へ。そして「嘘のない」から「嘘のある」サービスへ・・・

1月15日に碓氷バイパスで起きた軽井沢スキーバス転落事故の
バスを運行したいた会社、
羽村市にある株式会社イーエスピーの高橋美作社長(54才)は
1月16日にようやくマスコミの前に現れ、土下座謝罪をしました。

しかし当然ながら遺族の怒りは「絶対許さない」と凄まじいです。
ずさんな運行管理や健康管理などがあきらかになり、
そもそも高齢の運転手に運転をさせた会社の責任が問われています。

そんな高橋美作社長は、イーエスピー関連会社のイーグルという
中古車販売で営業担当として活躍していた過去があるようです。
当時は「嘘のない」サービスをしていたようですが、
いったいなにがあって、現在のような「嘘のある」サービスへ変わってしまったのでしょうか
  
 

高橋美作 中古車販売イーグルで働いていた


イーエスピーの高橋美作社長は、
中古車販売会社イーグルで、営業担当者として働いていた模様です。

イーグルの公式サイトの「お客様の声」ページに

とてもよかったです。高橋さん、親切にしてくれてありがとう。
また遊びに行きます。

と記載があります。
また、販売担当高橋美作からの一言として

Nさんは休日アウトドアを楽しまれるということでしたので、
たくさん荷物を乗せることもでき、普段は3列シートになるストリームを提案させていただきました。
値段、用途、趣味などを言っていただければそれにぴったりの車をご用意することができますので
ぜひご相談ください!!
もちろんいろんな種類の車を取り揃えておりますのでご希望の車も見つかりますよ!

イーグルはこんな会社です。
会社名:株式会社イーグル
住所 :東京都羽村市富士見平2-1-5
設立 :昭和50年(1975年)
資本金:2,520万円
従業員:95名
となっており事業内容は、
新車・中古車販売・買取り、
自動車整備・車検・板金塗装・損害保険取扱いです。

イーグルのスタッフ募集ページには、
年収が700万円もあるといった記載があります。
中古車販売の営業でそれだけ稼いでるのはスゴいと思いますが
高橋美作社長はお客様の声に載るくらいですから、
営業担当の中でも群を抜いて稼いでいたのではないでしょうか。

イーグルとイーエスピーは関連会社?


イーグルの公式サイトのトップページに
「イーグル警備 警備事業部ESP Corporation」のバナー、
サイドメニューには「警備事業部」があり
クリックすると、イーエスピーのサイトへのリンクとなっていました。
イーエスピーのサイトは現在閲覧することが不可能ですが、
アドレスがhttp://esp08.net/となっていて
「株式会社イーエスピー公式サイト」とだけ表示があります。

なので、イーグルとイーエスピーは全く別の会社ではなく、
イーグルの警備事業部という位置付けで
株式会社イーエスピーがあるようです。

そして、イーグルはレンタカーサービスで
26人乗りのバスを持っていますので、
イーグルがバスを管理してイーエスピーにレンタルするという
流れもあったかもしれません。

高橋美作社長はイーグルでの営業実績を評価され、
株式会社イーエスピーの社長に就任したのでしょうか。
 
 

イーエスピー高橋美作社長の誕生


高橋美作社長(54才)は中古車販売会社イーグルで
2008年47才頃まで営業をしていました。
そして、
2008年に設立した警備会社、KKイーグルの
代表取締役社長となりました。

KKイーグルは社名をイーエスピーに変え、
2014年にはバス事業に参入しています。

ちなみにイーエスピーの住所は、イーグルと同じです。

「嘘のない」とは真逆の「嘘がある」サービス


イーグルのお客様の声ページにはこんな言葉もありました。

嘘のない買う側の気持ちに立った対応で、信頼できると思いました。
また、私担当の営業マンでない方も明るく挨拶を交わしてくれるなど、とても好印象でした。

イーグルや、営業当時の高橋美作社長は、
「嘘のない買う側の気持ちに立った対応」をしていたかもしれません。
でもイーエスピーの社長になってから
何かが変わってしまったのでしょうか。

今回の軽井沢スキーバス事故で、当日の点呼に社長が遅刻するずさんな運行管理や
運行が済んだことにして先にハンコを押すという「嘘」のめくら判をしていました。
事故の起こした運転手に健康診断をさせていなかったり
高齢ドライバーなのに雇用前の健康診断結果も把握していませんでした。

アルコール呼気検査も、会社は立ち会わずに、当事者の運転手2人だけで行わせています。
無点呼でバスを出発させたことは、昨年の12月から数えても4~5回あったとか。

いつからこうなったのか知りませんが
「嘘のない」とは真逆の「嘘がある」サービスになってしまいました。
そのつけはあまりにも大きなものになってしまいました。
やはり利益を追求するあまり、大事な安全面に手を抜いたのでしょう

遺族への謝罪はしているようですが、
すべての遺族に対して出来ていないようなので
きちんとしてほしいと思います。
   

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