産廃ダイコー大西一幸会長(ダイキン社長)の人物像に迫る。廃棄品を「規格外商品」と都合よく解釈

ココイチのビーフカツ不正転売が判明した当初
すぐに顔を出したみのりフーズの実質社長、岡田正男氏(78才)
とはまったく逆で、マスコミの前に顔を出さない
産廃ダイコー大西一幸会長(ダイキン社長)(75才) ですが、
代理人弁護士に、違法とわかって転売したことを認める発言をしたと
報じられました。

そんな産廃ダイコー大西一幸会長(ダイキン社長)の人物像に迫ってみます。


 
 

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産廃ダイコー大西一幸会長 不正転売を認める


1月22日(金)
産廃ダイコー大西一幸会長(ダイキン社長)は、
代理人弁護士に
「魔が差した。申し訳ない」
「悪いことと思っていたが、ずるずるやってしまった」
と、違法だと知りながら不正転売していたことを
ついに認めました。

また、大西一幸会長はみのるフーズに売る際、
「廃棄された商品だと伝えた」と話しています。
一方、みのるフーズの実質社長の岡田正男氏(78才)は
「廃棄品とは知らなかった。だまされた」と話していて
両者の主張に食い違いがあります。

廃棄物は「規格外商品」?


産廃ダイコー大西一幸会長(ダイキン社長)は
ココイチのビーフカツについて
廃棄処理の依頼を受けたものの、異物混入の話はなかったから
「規格外商品」と認識して不正に転売したということです。

「規格外商品」とは、都合のいい考え方ですね。
仕事として廃棄を頼まれたのだから、廃棄しなくてはいけないのに。
賞味期限がまだあるのに廃棄する理由はなんなのかも
考えなかったのでしょうか。
万が一、食べたら毒になるものが入っていたら、たいへんなことになります。

不正転売を始めたのは5~6年前から 東日本大震災がきっかけ


2011年の3.11東日本大震災の、
福島第1原発事故による風評被害で売れ残った福島県産の「じゃこ」
ダイコーとみのりフーズが不正転売を始めたきっかけになった商品です。

産廃ダイコー大西一幸会長(ダイキン社長)は、
不正転売を始めたのは5~6年前からだと話しています。
大西一幸会長とみのりフーズ実質社長の岡田正男氏は
知り合いを通じて出会いました。

「みのりフーズの岡田さん(実質経営者)と話しているうちに、
廃棄処分されるものを規格外として流そうかとなり、軽い気持ちで始めた。
どちらから持ちかけたわけでもない。
処理のための費用がかからないし、実入りにもなる。本当に魔が差した」

このように、2人で話して始めたようですが、
岡田正男氏は会長から話を持ちかけられたと言っていて
両者の主張に食い違いがあります。

産廃ダイコー大西一幸会長の驚きの指示


産廃ダイコー大西一幸会長は、
みのりフーズへの驚きの指示も話題になっています。

マルコメのみそについては
「売れたら売れ。残ったら俺が処分する」

最初ココイチの不正転売がバレたときには
「ビーフカツ以外のことは話すな」

ココイチ商品であることを隠すため
「箱を入れ替えろ」

産廃ダイコー 優良業者の立場を利用


産廃ダイコー大西一幸会長(ダイキン社長)は、
自社が「優良業者」であることを利用して
今回の不正転売を行っていた疑いがあります。

産廃会社ダイコーは、
「登録再生利用事業者」という「優良業者」の認定を受けています。
これは食品リサイクル法に基づき認定されるもので
食品廃棄物を適正に、
肥料や飼料としてリサイクルする廃棄物処理業者に与えられる称号です。

今回の件で当然のことながら、登録を取り消すことが検討されています。
 
 

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産廃ダイコー大西一幸会長(ダイキン社長)の人物像


一連の流れから、
産廃ダイコー大西一幸会長(ダイキン社長)の人物像に迫ってみます。

「優良業者」の立場を利用して、
廃棄品を「規格外商品」と都合よく解釈し
みのりフーズには、ココイチ商品であることを
箱を入れ替えさせて隠そうとしたり
不正転売発覚直後には、みのりフーズに「ココイチ以外のは話すな」
と指示を出したりしたことなどから、

自分に都合のいいほうに考え、行動する、自分勝手な性格の人物であると思われます。
また、「みのりふーずの岡田さんと話して売るようになった」など
罪をかぶるなら自分だけでなく巻き込んでしまおうという意思も感じられます。

ダイコーの会社概要


産廃会社ダイコーの正式な社名は「ダイコー株式会社」です。

会社名  :ダイコー株式会社
住所   :愛知県稲沢市奥田井之下町28-1
電話   :0587-24-1897
※産業廃棄物処理業者許可番号・・・第02320040249

ダイコー株式会社について調査していくと
住所が同じダイキン株式会社が出てきます。

会社名  :ダイキン株式会社
本社住所 :愛知県稲沢市北麻績町三反地30-1
稲沢工場 :愛知県稲沢市附島町郷東24-2
藤原工場 :三重県いなべ市藤原町本郷字土井之下52
製造部  :愛知県稲沢市奥田井之下町28-1 ※ダイコーと同じ住所
製品管理部:愛知県稲沢市奥田井之下町28-1 ※ダイコーと同じ住所
設立   :昭和53年5月8日
代表取締役:大西一幸
営業種目 :産業廃棄物のリサイクル・収集運搬及び処理処分業

ダイキン株式会社には、関連会社に
ダイコー運輸株式会社があり、こちらの住所もダイコーと同じ、
愛知県稲沢市奥田井之下町28-1 となっています。

つまり、
ダイキン株式会社の製造部・製品管理部
ダイコー運輸株式会社
ダイコー株式会社
はすべて同じ住所、愛知県稲沢市奥田井之下町28-1です。
 
 

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