ショーンKはハーフじゃなく日本人。高卒で本名も会社も詐称だらけ。ホラッチョ川上伸一郎の華麗なる嘘

学歴詐称をしたショーンKさん(47才)は、その日本離れした顔立ちと、名乗っていた本名が「ショーン・マクアードル川上」だったことから、ハーフだと思われていました。しかし、学歴詐称報道によって両親は日本人でショーンKさんの本当の本名も川上伸一郎だとわかりました。

学歴は「テンプル大学でBA(学位)、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得。パリ第一大学に留学しました。」という輝かしいものでしたがこれは嘘で、高卒だったことが判明。会社もレンタルオフィスだったらい怪しい雑居ビルだったり、パートナーの顔写真がデタラメだったりと、詐称や嘘・デタラメだらけです。
 
 

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ショーンKは日本人 本名は


ショーンKさんの両親は、父親がアイルランド系日本人で、母親が日本人です。なのでショーンKさんはハーフではなく、日本人です。

そして本名も詐称していました。本名が「ショーン・マクアードル川上」となっていましたがこれは嘘で、本当の本名は、川上伸一郎という日本人らしい名前でした。

ショーンKは高卒


ショーンKさんは公式プロフィールに
「高校卒業まで日本で教育を受け、大学でアメリカに戻り、フランスで2年間を過ごしました。テンプル大学でBA(学位)、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得。パリ第一大学に留学しました。」
と記載がありましたが、実際には大学を卒業したり、留学したりMBA取得の事実はなく、いわゆる高卒でした。

ちなみに、高校生時代のアダ名は「ホラッチョ川上」でした。まるで今回の報道のためにあったようなアダ名で、ネットでは「ホラッチョ」が大流行しました。高校生時代と現在の顔がまるで違うので整形疑惑も浮上しています。

ショーンK 学歴詐称・経歴詐称まとめ


学歴詐称 大学1「アメリカのテンプル大学」

高校卒業後、アメリカに戻って、テンプル大学でBA(学位)を取得。

【実際】
高校卒業後、東京の下落合に住んで、港区のテンプル大学ジャパンに行っていました。
IELP(集中英語課程)を受けて10ヶ月余り通っています。
そのあと、経済・経営を学ぶためにフィラデルフィアのテンプル大学に行きますが、現地フィラデルフィアにいたのは3ヶ月ほどです。
交際していた女性がフランス人だったため、アメリカではなくヨーロッパに行くことにしました。

学歴詐称 大学2「フランスのパリ第一大学」

アメリカの大学で学んだあと、パリ第一大学に留学し、フランスでは2年間を過ごしました。
※雑誌2006年11月「AERA ENGLISH」では「フランス語は大学の3~4年を過ごしたパリで習得した」と記載。

【実際】
フランスのパリ第一大学には入学していません。
オープンキャンパスの中で経済・経営を聴講しただけです。聴講とは、教授に名前をいい授業を受けただけで入学ではないが、図書館も勉強室も使えて有意義だったと。
パリ第一大学に正規で留学・入学もしてなければ、卒業もしていません。

学歴詐称 大学3「ハーバードでMBAを取得」

テンプル大学、パリ第一大学で学んだ後、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得。

【実際】
パリ第一大学のオープンキャンパスのあと日本のに戻って、東京の田無で英会話学校でバイト、コンサルティング会社「日本LCA」に就職、日本LCAの子会社「ベンチャーリング」への出向勤務中にハーバード・ビジネス・スクールのセミナーを受講しています。

ショーンKさんが受講したMBAのは、たった3日くらいのコースで、外部の者として受けていて、修了証もありません。MBAは取得していません。

週刊文春によると、ハーバード・ビジネス・スクールの同窓会名簿に川上姓のMBA取得者は18名いますが、「川上伸一郎」の名前はありませんでした。

 
 

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会社がデタラメ1 ブラッド社の設立日がおかしい

ショーンK(ショーンマクアードル川上)さんは1995年、アメリカのデラウエア州に、経営コンサルティング・ファーム「ブラッドストーン・マネジメント・イニシアティブ・リミテッド」を設立しています。しかし週刊文春がブラッド社の登記を確認すると、アメリカでも日本でも設立は1995年ではなく、2002年1月7日でした。

また、ブラッド社の登記住所には、複数の企業が登記していました。

アメリカのデラウエア州は、法人の設立が簡単であり、税制上の優遇措置もある理由で、世界中の企業から「登記だけ置く土地」と知られています。

会社がデタラメ2 ブラッド社のアメリカ本社がおかしい

ショーンK(ショーンマクアードル川上)さんのホームページでブラッド社のアメリカ本社は、ニューヨーク・ウォールストリートにある有名なトランプビルの28階にあると紹介されています。

しかし28階は、月額69ドルから借りれるレンタルオフィスで、ブラッド社は確かに今もここを借りています。

しかし電話しても取り次いではもらえず、直接アポを取るように言われますがアメリカ本社の公式サイトはなく、連絡先もわからないので、直接アポを取ることはできません。

会社がデタラメ3 アメリカでの納税額がたった2万円

週刊文春によると、アメリカでの会社登記に掲載されているブラッド社の納税は、最後の確定申告が2013年でした。いまから3年前ですね。
しかも納税額はたった175ドル(約2万円)です。

【報道後ショーンKさんによれば】
コンサルタント会社の納税は基本的に日本で行っているということでした。

会社がデタラメ4 セルリアンタワーはレンタルオフィス

2009年5月。ショーンK(ショーンマクアードル川上)さんは日テレ「魔女たちの22時」に出演し、貧しい新聞配達少年から年商30億円を稼ぐ経営コンサルタントになったイケメン「魔王」として登場しています。

番組では、オフィスは渋谷のセルリアンタワーで、住まいは優雅なホテル暮らしと紹介されていました。

しかし、ホームページでアジア・パシフィック本社として紹介されているセルリアンタワーの該当フロアはレンタルオフィスです。

会社がデタラメ5 日本の会社登記は雑居ビル

ブラッド社の日本の会社登記を週刊文春が調べると、役員で記載があったのは「ショーンマクアードル川上」ではなく本名と思われる「川上伸一郎」でした。

「支店」と記載された、恵比寿駅前のビルは、怪しげな雑居ビルでした。入っている会社は、エステや整体、競馬予想会社、ネットで闇金融と名指しされている会社もあります。

怪しいだけでなく部屋の大きさも狭くたった4.5坪であり、一流コンサルタントのオフィスとしてはふさわしくありません。

会社がデタラメ6 会社のクライアント詐称

ショーンK(ショーンマクアードル川上)さんは過去に雑誌連載でクライアントを実名で挙げていますが、これも詐称のようです。

ワーナーブラザーズの日本法人のライセンス事業におけるコンサルテイングに携わらせていただいた
※「月刊BOSS」2005年12月号

ワーナー・エンタテインメント・ジャパンの担当者によれば、数年前にプレゼンの司会を頼んだことはあったものの、少なくとも商品化関係で仕事を頼んだことはないはずだといいます。

1997年から1998年にかけてF1チームのマクラーレンのコンサルテイングをさせていただいたことがあって、そのうちサーキット内のパドックにも入らせてもえらえるようになり、カーレースの醍醐味を知ったのだ。
※「月刊BOSS」2006年1月号

マクレーレンスタッフによれば、この25年間は川上氏の名前は聞いたことがないといいます。鈴鹿サーキットへの招待客は把握しているので、も氏川上が来ていたらわかるはずだと。


【報道後ショーンKさんによれば】
直接契約ではなく、下請的に分野を限定して行うことがあるので、直接契約のご認識がないだけですとコメントしています。

会社がデタラメ7 マネジングパートナー顔写真が別人

ショーンK(ショーンマクアードル川上)さんの公式ホームページには、マネジングパートナーとして3人の顔写真があります。
・米国グループ代表:ジョン・G・マクガバン氏
・欧州グループ代表:ニコロ・デ・グルート氏
・在仏代表    :大井大氏
しかし週刊文春が名前で検索しても該当する人物は見つかりませんでした。

そこで顔写真で検索すると、なんと別人だとわかったのです。ブラッド社の米国グループ代表のジョン・G・マクガバン氏の顔写真は、不動産会社CEOでした。

顔写真の人物は、アメリカミシガン州にある不動産会社ホライゾン・グループ・プロパティーズのCEO、ゲイリー・スコエイン氏だったのです。写真は、スコエイン氏が北イリノイ大学の学内誌に登場した際のものと同一でした。スーツ・ネクタイ・背景に至るまで全く同じです。


 

【実際】
HPは3人で作り、ショーンKさんはだいたいの構図を言って頼んだだけで、ジョン・G・マクガバン氏の写真が違うので「誰の写真?」と聞いたが「送られてきた写真」だと言われ、マグがバン氏とも疎遠になり放置していました。

マグがバン氏は実在する人物で、今はもう引退した元弁護士とのことです。

欧州グループ代表のニコロ・デ・グルート氏は、イタリア人で、グッチの店舗展開をする時にニューヨークのデザイン事務所がデザインして、日本の会社が受けて日本用の設計図を起こした際、担当した人物です。しかし今は一緒になる機会はないといいます。

在仏代表の大井大氏は、フランスで1994~95年頃に知り合いましたが現在は一緒に仕事はしていません。息子は東京にいるといいます。
 
 

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