小林麻央は3人目妊娠なく体調不良は「乳がん」だった。ステージや余命・生存率はどうなる

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歌舞伎俳優の市川海老蔵さん(38才)が、嫁の小林麻央さんが病気「進行性がん」で極秘入院中だとマスコミが報じたことについて、記者会見を行い、「進行性がん」は乳がんだとわかりました。
ステージや余命・生存率などは、どうなのでしょうか。

市川海老蔵さんの嫁、小林麻央さんはしばらく公の場に姿を見せなかったことから、体調不良が心配される一方で3人目妊娠の噂もありました。
実際は、小林麻央さんは1年8ヵ月前から乳がんと戦っていました。

乳がんのステージや余命・生存率などについても紹介します。
 
 

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■ 小林麻央の体調不良は3人目妊娠でなく「乳がん」


■小林麻央 乳がん発見

小林麻央さんの乳がんが発見されたのは、いまから1年8ヵ月前のことでした。
2015年の11月頃ということでしょうか。

夫婦でよく人間ドッグを行っていて、そのなかで乳がんが見つかります。
乳がんはかなりのスピードで進行しているとわかったのでした。

■小林麻央 乳がんのステージは?

乳がんのステージについては、市川海老蔵さんは「深刻」ということだけ話しました。
1年8ヵ月もの間、治療が続いていることから、理解してほしいということです。

状況から察するに、発病したのは2年くらいまではないでしょうか
乳がんが見つかったときは、リンパ節に転移していたのかもしれません。
出産から発見までの間に転移したのかもしれません。

■小林麻央 乳がん 現在は抗がん剤治療

小林麻央さんは現在、抗がん剤治療を行っています。
最初は入院していたが、いまは通院しているとのことです。
抗がん剤は人によって効く効かないがあるので、いろいろ試しながら治療を進めているそうです。
ホルモン剤が効かない乳がんなのかもしれません。

おそらく、抗がん剤でがんを小さくして手術をする予定なのだと思われます。
何日かおきに、抗がん剤行うため通院しているだと思われます。

市川海老蔵さんは、小林麻央さんの容態について「落ち着きつつある」と話していたので、抗がん剤によって小さくなりつつあるのではないでしょうか
 
 

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■小林麻央 乳がん公表までの出来事

2012年11月
第2子を妊娠したことが明らかに

2013年2月
父・市川團十郎さんが死去

2013年3月
長男・勸玄くんを出産

※2014年6月頃に発病したと推測します

2014年10月
3年半ぶりに姉妹共演

※2015年11月頃、乳がんが見つかる

2015年11月
勸玄くん 初お目見え 会場に小林麻央さん訪れる

■ 乳がんのステージと・5年生存率


■ステージ0 余命・5年生存率 100%

■ステージ1 余命・5年生存率 95.7%

■ステージ2 余命・5年生存率 90.9%
 腫瘍の大きさによって部分切除か乳房切除術
■ステージ3 余命・5年生存率 69.7%
 進行がすすみ、しこりが大きくなる
 手術できる場合とできない場合がある
■ステージ4 余命・5年生存率 32.2%
 転移があり、手術は難しい。

「深刻」であり「進行のスピードが速い」そして、620日も治療が続いていることから、小林麻央さんはステージ3ではないでしょうか。ステージ4であってほしくないですね。
どうか治療を終えてまた元気な姿を見せてほしいです。

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