【洗脳】毬谷友子(元宝塚女優M)とペットシッター家政婦の闇…いいとも放送禁止用語はその影響なのか

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元宝塚女優Mこと毬谷友子さん(56才)は、ペットシッター家政婦に洗脳されていました。
また、その影響なのかわかりませんが、笑っていいともに出演した際には放送禁止用語を言ってしまった過去があります。

人は洗脳されると、洗脳されているという自覚はありませんから、騙されていても幸せな気分になってしまうようです。元宝塚女優Mこと毬谷友子さんもその一人です。
「心を奪われる」とはよくできた言葉ですね。
「洗脳」とは意外に身近なことかもしれません・・・言葉巧みな人はいますから、洗脳されないよう気を付けたいものです。
 
 

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■ 毬谷友子(元宝塚女優M)とペットシッター家政婦に洗脳される


1995年35才の頃
元宝塚女優Mこと毬谷友子さんは、2年半~3年の期間、ペットシッター家政婦に洗脳されました。
しかもその間、ペットシッター家政婦に高価な金品を盗まれるという被害も。

■犬のためにペットシッター家政婦を雇う
当時、毬谷友子さんは犬を飼い始めたものの、独身で女優の仕事もあったので、犬の世話に手が回らず困っていました。
ちょうど友達がペットシッター家政婦を雇っていたので、同じ人を雇うことに。

そのペットシッター家政婦の60代。母親のような年齢です。
上品な女性であり
経歴を語ると「私は某王手企業の重役の未亡人です」
そしてさりげなく知人に有名人がいるとアピールもありました。
この時点で少し怪しいのですが、毬谷友子さんは良い印象を持ったようです。

■母親を演じて洗脳
1人暮らしの毬谷友子さんは母親の愛情に飢えていました。
それを見抜いたペットシッター家政婦は、巧みに心の隙間に入り込み、いつしか毬谷友子さんと一緒に食事したり、遊ぶ仲になっていきました。
・高級レストラン
・2人で旅行
すっかり毬谷友子さんは洗脳され、彼女を自分の母親だと錯覚するまでになり、幸せでした。
お金は毬谷友子さんが払っていますが洗脳されているので幸せ。

洗脳はエスカレートして、毬谷友子さんはは家の合鍵を渡し、ペットシッター家政婦は毬谷友子さんの家に毎日入り浸るようになりました。
また同じ頃、
・公共料金支払いのためのお金が消える
・財布の1万円札が減っている
ということが起きていました。

■ペットシッター家政婦は窃盗犯だった
そんなある日
同じペットシッター家政婦を雇っている友達から衝撃の連絡が。
「高価な着物」がなくなっているというのです。
驚いた毬谷友子さんは自分の家も調べました。
すると
「100万以上する高価な着物・宝飾品」がなくっていました。
ペットシッター家政婦が盗んだようです。

友達は警察に通報しました。
しかし家政婦の窃盗は
「奥様から洗い張りに出してくれと、頼まれたから持っている」
など言い訳が出来るので、窃盗を裏付けることが出来ません。
犯罪にならないのです。

しかし友達は諦めずに、証拠を得るため探偵を雇います。
そしてわざと3日間家を留守に。
すると家政婦が金品を盗んで質屋で換金するまでの一部始終を、犯罪の証拠として探偵がカメラに捉えたので、警察によって逮捕されました。

■逮捕後も洗脳が解けなかった
毬谷友子さんの洗脳は重かったのか、家政婦が逮捕されたからといってすぐに洗脳が解けるわけではありませんでした。
本当に母親が逮捕されたようなショックを受けていたのです。

のちに毬谷友子さんは「洗脳は心を盗む」と語っています。

■ 毬谷友子(元宝塚女優M) いいとも放送禁止用語


2009年3月4日
現在はもうない伝説のバラエティ「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに、元宝塚女優として毬谷友子さん(当時48才)が出演しました。

そこで毬谷友子さんが、4オクターブの発声練習を披露した時のこと。
自分を客観的に見ておかしく思ったのか、
「もう今、うちがキ〇ガイみたいな・・・」
と放送禁止用語をポロっと言ってしまったのです。
自身もそれに気づき、口をふさぐとタモリさんが「ハハハ。発声練習しているの」とフォローしました。

毬谷友子さん出演コーナー終了後、CMのあと加藤綾子アナが「不適切な発言がありました」と謝罪する事態となりました。

洗脳からは10年以上経っているので、いいとも放送禁止用語事件は、洗脳の影響ではないようですね。

■ 毬谷友子(元宝塚女優M) プロフィール


毬谷友子さんは東京都港区出身・1960年3月25日生まれの現在56才。
元宝塚女優です。

現在は人里離れた森で生活しています。

▼こちらは若い頃の写真画像


 
 

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