【画像】上地結衣は障害でも負けず嫌い!パラリンピックでリベンジ金メダルに燃える!

リオパラリンピックが9/8(木)~19(月)の日程で開催中です。
上地結衣選手(22才)は車いすテニス界の若きエース。

生まれつき障害があっても、性格は大の負けず嫌い。
小学校で悔しい想いをして以来、車いすテニスで中学校・高校と凄まじい勢いで飛躍していきました。
18才初のロンドンパラリンピックではベスト8でしたが、リオパラリンピックでリベンジ金メダルに燃えます。
 
 

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↓上地結衣選手の画像

■ 上地結衣の障害


上地結衣選手は1994年兵庫県生まれ。
産まれた時から脊椎に異常があり、両足に麻痺がありました。
先天性潜在性二分脊髄症。
それでも、幼い頃は装具をつけてみんなと同じように運動会に参加していました。

■ 上地結衣の小学校~中学校~高校


■小学校時代

しかし小学校4年で、自力で歩くのが難しくなりました。
体育の時間や、体力測定のとき「障害があるからできないよね」と言われるのが悔しかったそうです。

11才
そんな時に出逢ったのが、車いすテニス。
年齢や体格に関係なく誰とでも対等に闘えることに魅せられていきました。
もともと性格は大の負けず嫌い。
うまくなるためなら、時間を忘れて練習に没頭しました。
上地結衣選手はの吸収力は抜群で、チェアワーク(車いすによるフットワーク)はあっという間に周囲の大人を抜いていきました。

上地結衣選手の才能には、男子車いすテニスの金メダリスト・国枝慎吾さんも惚れ込んだのです。
「何よりも動きがよかった。
教えられて出来るものではなく、この子はこれから来るぞ。
将来的には世界を目指せると感じた」
と言わせたほとです。

■中学校時代

競技を始めてわずか3年で「史上最年少14才で日本ランキング1位」に登りつめました。

■高校時代

そして2012年18才でロンドンパラリンピックに初出場!
世界の強豪相手にひるむことなく立ち向かいましたが、健闘およばずベスト8で敗れ去りました。

■ 上地結衣 高校卒業後から現在


■高校卒業後

生活はテニス一色となり、練習は1日7時間に増やしました。
そして20才で迎えた全仏オープン2014。
シングルスで念願の初優勝を飾ると、ダブルスでは史上最年少で年間グランドスラムの快挙を達成!
この年、日本人女子として世界ランキング1位に上り詰めたのです。
ただ上地結衣選手は、嬉しい気持ちはあれど、満足はしていなかったそうです。

■現在 2015年から1人暮らし

高校時代から通うテニスコートで練習。
1人で車を運転して、手慣れた様子で1人で車いすに乗り換える力強さ。
コーチは高校2年から師事している千川コーチです。

去年から1人暮らしを始めました上地結衣選手は、お昼は手作りのお弁当です。
基本的に前日の晩御飯の残りで、できる時は作るそうです。
また、ツアーのため1年の半分以上は海外で過ごしているんだとか。
 
 

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■車いすの練習が凄い!

上地結衣選手のスゴイところはそのスピードと、6kgの車いすをこぎ続けるスタミナです。
鍛え方が凄くて、
30mの急こう配の坂道でのダッシュを15本!これを毎日。
日によってはラケットを使う練習より車いすの練習が多いんだとか。

チェアワークは、的確にポジションに入れるかどうかが勝負のポイントとなります。
あらゆる場面に対応できるように何千・何万と繰り返すそうです。
地道な反復練習のうえに成り立っているのですね。

■世界ランキング

上地結衣選手は現在・世界ランキング2位!
女優の広瀬すずさんと同い年です。

ITF車いすテニスツアー・2014年グランドスラムで、全仏・全米でシングルス2冠に輝きました。
ウインブルドンも3連覇!(↓画像)

■ 上地結衣 障害でも負けず嫌い!パラリンピックで金メダルへ


パラリンピックに燃える上地結衣選手の原動力は、ロンドンで負けた悔しさと、大観衆の中でプレーできた楽しかった気持ち!
その両方があったから、もっと上を目指したいと思ったそうです。

上地結衣選手はロンドンパラリンピックのあとから、苦しい場面の時に、粘れるようになったといいます。
もう一回流れを自分のところに引き込むまで我慢できるようになったんだとか。
負けず嫌いな部分も強くなっているかもしれず、4年間でさらに進化を遂げたようです。

■魔球「バックハンド・トップスピン」が凄い!

ロンドンベスト8で悔しかった上地結衣選手はリオパラリンピックに向けて、新たな武器を手に入れました。
それは「バックハンドで打つトップスピン」です。

多くの選手はバックハンドで打つとき、逆回転をかけるため相手のコートでバウンドしてもボールが跳ねません。
一方、縦回転をかけるトップスピンは、バウンド直後にボールの勢いが増して大きく跳ねます。
高くバウンドすれば、車いすではボールが頭上を飛び、ラケットが届かないのです。まさに魔球!

これをウイニングショットにしているのが、パラリンピック2連覇中の国枝慎吾選手。
手元で想像以上に伸びるボールは、世界の強豪たちにとって大きな脅威ですが、女子で使う選手はほとんどいないのも事実です。

「バックハンド・トップスピン」をモノにするには、男子並みの筋力が必要なのです。
女子はパワーがそれほどないので、ボールに力を効率的に伝えることが大切。
理想は、腕を大きく振れる位置で打つこと。
そのために必要な「力を入れ過ぎない繊細なチェアワーク」をコーチの的確な指導によって、上地結衣選手は磨きをかけました。

上地結衣選手がこの魔球をモノにすれば金メダルが見えてきます。
また、プレーにも幅がでてきて、自分のやりやすい展開にもっていきやすくなるそうです。

4年間、金メダルをとるために頑張ってきた
集中力をきらさずに最後まで頑張れるかが大事だそうです。

上地結衣選手、金メダル目指して頑張ってください!
 
 

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