【文春】慶應「広告研究会」不祥事の真相。ミスコン中止させた海の家衝撃事件

週刊文春が、慶應大学ミスコンを中止させた「広告研究会」の不祥事の真相を暴きました。

慶應大学の清家塾長は、「未成年者による飲酒」不祥事を理由に、慶應ミスコンの中止を決めました。
しかし実際は、とんでもない衝撃事件が「海の家」合宿で起こっていました。

「広告研究会」男子メンバーが、1年生女子を襲っていたのです。
しかもその様子を撮影・実況までして。

被害者のA子さんによる証言で、慶應「広告研究会」不祥事の真相が週刊文春で明らかになっています。
 
 

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■慶應大学がミスコンを中止 理由は「広告学研究会」不祥事


10月4日
慶應大学のミスコン「ミス慶應」を企画・運営する慶應義塾大学の公認学生団体「広告学研究会」が、大学から解散命令を受けました。
そして11月の「三田祭」で行われるはずだった「ミス慶應コンテスト」中止が決定しました。

中止の理由について清家塾長名の告示には
「当該団体は平成28年9月2日、活動の一環で滞在していた宿泊先にて懇親会を催し、複数の未成年者が飲酒に及びました。その場において互いを指名して飲酒するよう囃し立てる、あるいはゲームの勝敗により酒を呷るなどの危険な行為があったことが確認されています」

しかしこれは表向きの理由でした。
実際には、A子さんに対する複数の男子学生による集団レ〇プが起きていました。

■慶應大学「広告学研究会」とは?


「広告学研究会」は大正13年に設立されました。
「慶應ミスコン」「学生キャンプストア」「機関誌発行」の3部門で構成。
現在の広告学研究会は、全体で約80人が所属し、各部門で学生の交流はほとんどないといいます。

今回の事件を起こしたのは「学生キャンプストア」。
神奈川県の葉山で「海の家」を企画運営する部門の学生たち。
なので、「慶應ミスコン」部門の学生たちはガチギレ。
ミスコン中止による損害金を「学生キャンプストア」の学生らに払わせると息巻いているんだとか。

■ミス慶應 歴代ファイナリスト

「ミス慶應」の歴代には
・元フジテレビの中野美奈子さん
・元TBSの青木裕子さん
・テレ朝の竹内由恵さん
・日テレの鈴江奈々さん
など多くの女子アナが。
よって「ミス慶應」は女子アナの登竜門とも称されています。

それだけに多くの企業が協賛していて300万円ほど集まるのだといい、BMWや航空券など豪華賞品が並んだこともあるそうです。
毎年「慶應ミスコン」会場には、芸能事務所の関係者も多く来ていて、その場で名刺をいくつも渡される。
女子アナのみならず、芸能界への足利リになっていたのも事実なので、芸能界に興味がある女子にとっては「慶應ミスコン」中止は、チャンスがひとつ奪われたのと同じです。

実際、「慶應ミスコン」出場予定だった女子の1人は、中止を受けて
「頭が真っ白になり、只々涙があふれるばかりでした」とコメントしています。

■慶應大学「広告学研究会」不祥事は初めてじゃなかった


「広告学研究会」の不祥事による「慶應ミスコン」中止は今回が初めてではありません。

2009年
「広告学研究会」男子学生9人が、日吉駅構内を全裸で走り、女子学生がその模様をビデオカメラで撮影したとして、書類送検され無期限の活動自粛に。
2010年の「慶應ミスコン」は中止になりました。

しかし大学と話し合いの末
2011年には活動を復活しました。

大学内での「広告学研究会」の評判は
・とにかくチャライ奴の集団
・ただのヤ〇サー
・飲み会で女子に尿入りの酒を飲ませた
など悪いものばかり。
なので、また事件を起こしても不思議ではないと思う学生も多かったそうです。
 
 

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■慶應大学「広告学研究会」2016不祥事の真相


今回2016年
神奈川県三浦郡葉山町、うっそうと木々が生い茂る神社の境内に佇む、学生から「合宿所」と呼ばれる建物。

近所の住民によると
「普段は地域の集会所として使われる古びた建物に、毎年夏になると、若い男女が寝泊まりしています。
夏場、この海岸には、海の家が2軒しかありません。
そのうち1軒が慶大生が運営しているのですが、やっていることは遊びの延長で、普段は客がほとんどいません。
時々、OBが来たり、何かのイベントがある時だけ集まって、その晩は合宿所で大騒ぎが始まるんです」
「毎晩明け方まで騒いで、ゴミは散らかったまま。
タバコや酒も当たり前ですよ。
今年は、夜中の1時頃に『キャー』という悲鳴が聞こえ、目が覚めたこともあったんです」

2016年9月2日
大学は「懇親会」だったと説明していますが、実際は1年生と2年生で「アトカタ」としていました。
「アトカタ」とは「海の家」の跡片付けのこと。
メンバーは男6人と、そのうち2人が連れてきたA子さん(当時18才)。
A子さんは「広告学研究会」メンバーではないですが、彼らとは知り合いでした。

■不祥事の真相■

夜8時過ぎ、合宿所2Fで飲み会スタート
最初の乾杯はショットグラスのテキーラ。
その後A子さんはどんどん飲まされ
「A子が飲むゲーム」と題してコールで5杯ほど連続でA子さんは無理やり飲まされます。

そのうち、彼らはこそこそ話し合い、危機を感じたA子さんは逃げようとするも「階段は危険だから」と連れ戻されます。
そしていつの間にか気を失ったA子さん。
気が付くと彼らに囲まれて、服を脱がされていました。
抵抗はしたものの1人に手を押さえつけられて、2人にレ〇プされたといいます。
写真や動画も撮られたんだとか。
その挙句、小便までかけられたというから酷い。

週刊文春が学生らに取材すると信じられない回答が。
「みんなで酒を飲み始めて、夜の10時頃アレが始まったんすよ。
写真見ます?マジ、ヤバイっすよ。芸術作品っすよ」
「この時、A子は意識がないんですよ。かなり酒を飲まされて、やったのはS19才とT19才。
2人は理工学部の1年です。
あの場にいた1人が友達に電話をつないだまま動画を撮って実況中継してたんですよ」
そう言って彼は
「これ、いくらで買いますか?」
「買うなら今!」
と悪びれる様子もなく売り込んできたそうですが、文春が断ると残念がったんだとか。

朝、A子さんは男たちに叩き起こされると1Fのベッドで寝ていました。
体調は最悪でしたが、合宿所の留守番を命じられました。
A子さんは逃げ出し、バスで最寄り駅まで行き、電車に乗りましたが気持ち悪くなって途中下車、嘔吐しています。
そして駅の救護室に駆け込んだあと病院に搬送されました。

A子さんはすべてを両親に話し、警察に被害届を提出。
合宿所には警察が捜査に行きました。
しかしリーダー的存在の1人が「警察に見つかってヤバいものはないか」と、事件の痕跡を残すものを別の場所に持っていき捨てたらしい。

文春は「広告学研究会」の複数メンバーらに取材しましたが、多くは悪びれることなく、むしろ事件を面白がって話したといいます。
例えば
「ウケるのが、広研の解散が決まってテレビの取材クルーが大学に来たんです。
そしたらS19才が、事情を知らない学生のフリしてインタビューを受けてるんっすよ。
広研って”お笑いサークル”だから」

大学側の事情聴取に対して彼らは
彼女とは合意の上だったのでレ〇プにはならないと主張。
また
・もともと彼女は軽い女
・遊び人の女が悪い
などと吹聴してまわって、まるで彼女に責任があるかのような空気を作り上げようとするズル賢い学生もいるんだとか。

慶應大学1年のA子さんのコメント
「あんなことをした人達が普通に授業を受けていることが許せない」
「大学側は、私が彼らに受けた暴行に関しては
『我々では調査ができず、真実がわからないから、学生の処分もできない』と。
それでも大学側は
『処罰を決定するのは、教授会だから、どうなるかわからない』の一点張りでした」
「何とかして彼らに謝らせたい。
罪を認めさせ、背負ってもらいたい。
それだけです」
 
 

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