【ジョンベネ事件】真犯人が兄バークな理由!現在の年齢でインタビューを受けた笑顔も怪しい

「ジョンベネ事件」とは「ジョンベネちゃん殺害事件」とも呼ばれる、1996年のクリスマスの時期に年齢6才の子供ジョンベネちゃんが誘拐・殺害された事件のことです。
ジョンベネちゃんは美少女コンテストで優勝するほどの美少女で、家族は全米上位1%に入る大富豪、つまりセレブ生まれの美少女。
真犯人は誰なのか?世間は家族を疑うも結局、「ジョンベネ事件」の真相は闇の中のまま、兄が真犯人との説も出ましたが20年が経ちました。

日本でもミヤネ屋や世界仰天ニューなどで特集されましたが、今回アンビリバボーで「明らかになった新事実」と題して真相・真犯人について迫ります。
果たして「ジョンベネ事件」の真相とは?真犯人は兄バークなのか?
現在の年齢の兄バークの動画もあわせて紹介します。
 
 
 
 
 

■ ジョンベネ事件とは?


アメリカのコロラド州
ロッキー山脈の大自然に囲まれた静かな田舎町ボルダー

1996年12月23日(事件3日前)
クリスマスパーティー
ジョン・ベネちゃん(年齢当時6才)の父親ジョン・ラムジー(当時年齢53才)は全米上位1%の大富豪でした。
母パトリシア(当時年齢39才)、兄バーク(当時年年齢9才)、そして友人医師のファニー夫婦も来ていました。

2日後
1996年12月25日の朝
ジョンベネちゃんはサンタに頼んだ自転車のプレゼントを受け取りました。
その夜
父の友人・弁護士のホワイト宅でクリスマスパーティー
20:30
帰宅する頃には街に雪が降っていました。
帰宅するとジョンベネちゃんは早めに寝ましたが、兄バークはまだ起きていたので彼のために母はパイナップルと紅茶を食卓テーブルに置きました。

翌日
1996年12月26日(事件当日)
早朝5:52
母パトリシアが、ジョンベネちゃんがいなくなり脅迫状が置いてあると警察に通報。
脅迫状には意味不明な「SBTC VICTORY」と書いてあり、ミスター・ラムジー宛てで3枚も。
身代金は11万8000ドル(当時の約1400万円)でした。
警察に通報したら99%娘の命はないとも・・・。

その後、ボルダー警察の巡査が駆け付けますが、本来は現状維持をしなければいけないにも拘わらず、両親たちが部屋のあちこちを触るのを注意しませんでした。
そして母パトリシアが呼んだファニー夫婦とホワイト夫婦も駆けつけました。
ちなみにラムジー宅は近所ではドリームハウスと呼ばれ部屋数が15もある大豪邸でした。

朝7:00
警察は兄バークに話を聞こうとしましたが父ラムジーは「息子は関係ない」と拒否。
また、防犯カメラはあるが、子供たちがイタズラをすることもあり、切っていました。
家のカギは、家族以外には家政婦のリンダが持っていました。

その後、時間があるので父ラムジーとホワイト氏が家の中を探すことに。
地下室へ行くと、奥の暗い部屋になんと、白いシーツにくるまれ口に黒いテープが貼られたジョンベネちゃんの遺体があったのです。

■ジョンベネちゃん


3才の頃から美少女コンテストに出場して優勝するほどの美少女でした。
実は母パトリシアが若い頃、ミスアメリカを目指すも夢敗れたので、その夢を娘でかなえようとしたのです。
コンテストで優勝し注目されるなど華やかな一方で、ジョンベネちゃんは毎日のようにおねしょをして、完璧主義の母は時折激高することもありました。

■ ジョンベネ事件の死因から真犯人が特定?


ジョンベネちゃんの死因は、首を絞められた絞殺でした。
頭部を2度殴打され、右側の頭蓋骨にはヒビが。
ジョンベネちゃんの首にはナイロンの紐が巻かれ、首を絞めやすくするためか、両端には折れた筆が結ばれていました。
体にはスタンガンで受けたような痕もありました。

爪には本人以外の皮膚があり、性的虐待を何度も受けた痕跡も。
検死の結果、胃袋にはパイナップルがありました。

遺体からは数人分の体液や指紋が採取されましたが、遺体発見時は両親や友人など周囲の人間が触っています。
当時の技術では、真犯人の特定は困難でした。

■凶器
頭部の傷の凶器は、台所にあった懐中電灯でした。
しかし中の電池も含め指紋がすべてふき取られていました。
 
 
 
 

■ ジョンベネ事件の不思議


ジョンベネ事件には、いくつかの不思議な点がありました。

■脅迫状は女性がキッチンで書いた?
脅迫状は手書きだったので、関係者の筆跡を調べました。
筆跡鑑定の結果、高学歴な女性の筆跡だとわかりました。
そしてしかも同じ紙がキッチンから見つかったのです。
真犯人は、脅迫状はキッチンで書いたようです。
筆跡は母のものに似ていました。

■脅迫状の文字が多すぎる
脅迫状は3枚もの枚数がありました。
真犯人はジョンベネちゃんを誘拐・殺害した状況下で、キッチンのある紙で、3枚もの脅迫状を書くのは相当冷静でない限り不自然です。

■通報がおかしい
通報した母の通話内容が、3枚つづつの脅迫状の末尾の意味不明「SBTC VICTORY」を正確に言えたのも不自然でした。
慌てて電話したはずなのに、事前に打ち合わせをしておいたかのように、会話がスムーズだったとか。

さらに、あとからわかったことですが、通話を分析した結果、電話口には3人の人物がいたとみられています。
父・母・兄バークの3人と考えられますが、兄バークは部屋で寝ていたと母が証言しています。

■身代金の金額がおかしい
父ラムジーは全米上位1%に入るほどの超セレブ。
その割には身代金が少ないことも不思議でした。
しかもその金額11万8000ドル(当時の約1400万円)はラムジーのボーナスの金額と同じだったのです。

■地下室から侵入?
全てのドアにカギがかかっていた密室。
しかし、地下室の割れた窓の下にはブーツの足跡があり、外部犯行の可能性が。

■ ジョンベネ事件の真相 真犯人は両親ではない


■両親が事情聴取を受ける
警察は両親に事情聴取を求めましたが、2人はなぜか断固拒否し、そのうちマスコミは両親に疑惑の目を向け、両親が犯人であるかの報道をしました。
そんななか事件から5ヶ月後、両親がようやく事情聴取を受けました。
翌日
1997年5月1日 両親が会見を開き、疑惑を改めて否定。
そして真犯人に結び付く情報に10万ドル(当時約1150万円)の懸賞金を出すとも。
地元警察・FBIは必死に捜査しましたが、真犯人は見つからず。
ただ、父ラムジーの供述は食い違いが多かったのです。

■真犯人は家族か外部か
事件から2年後1998年9月
警察は真犯人が、家族であるという説と、外部犯行説にわかれました。

警察の見解1.家族が真犯人説
 母が怒りで衝動的に行った
 口に貼られた黒いテープについていた繊維は母が着ていたジャケットの繊維に酷似していた
 脅迫状の筆跡が母の可能性が高い
警察の見解2.外部犯行説
 地下室には外部から侵入した形跡
 ジョンベネの爪にあった皮膚のDNAは、家族・友人の誰のものとも一致しなかった
 ジョンベネの体には、スタンガンのような痕もあった
 親の犯行なら、子供を黙らせるのにスタンガンは必要ない

■両親は真犯人ではない
2003年
ジョンベネの下着に付着したDNA鑑定が行われ、それは唾液の可能性が高く、誰のものでもなかったため両親は容疑者から外されました。
2006年6月には、母が卵巣がんで亡くなっています。

■ ジョンベネ事件の真相 真犯人は兄バークの可能性


2005年6月に担当になった捜査官ジェームスコラーは、それまで誰も気づかなかった事実を発見しました。

捜査VTRを見て、地下室の窓の内側にある蜘蛛の巣が残っていることに気づいたのです。
外部から侵入したなら、体が触れて蜘蛛の巣は壊れるはず。
さらにブーツの足跡は、兄のバークや捜査官たちが同じようなブーツだったと判明。
スタンガンらしき傷跡は、兄バークの部屋にあるおもちゃの電車のレールの突起部分とぴったり一致した。
それは実験でも証明されました。

・地下室の窓からの侵入説➝✖誰も侵入していない
・ブーツの足跡➝兄バークのブーツと同じ
・スタンガンらしき傷跡➝兄バークのおもちゃの電車のレール

つまり外部ではなく内部の犯行の可能性です。

しかし両親は兄バークと警察の接触を拒否し続けたので、兄は事情聴取を受けていません。
これも兄バークが真犯人と疑う理由になります。

■真犯人が兄バークである理由説

1996年12月25日
ホワイト宅でのクリスマスパーティーから帰宅して、早めに寝たジョンベネちゃん。
夜中にトイレに行こうと起きた際、おなかも空いたので冷蔵庫に向かう途中、食卓テーブルにあったパナップルを発見したので、食べた。
ところがそれは兄バークのパイナップル。妹が自分のものに手を付けるのを目撃した兄バークは激高。
そこにあった懐中電灯でジョンベネちゃんの頭を殴打。
打ちどころが悪かったせいか、ジョンベネちゃんは死んでしまいました。

兄バークがジョンベネちゃんを殺したことを知った両親は、息子を守るため事件を隠蔽することに。
父がアイデアを出し、母が脅迫状を書いた。

美少女として注目されるスターな妹を、普段からよく思っていなかったのかもしれません。

■ ジョンベネ事件 兄バークの現在の年齢は?


兄バークがジェンベネ事件の犯人だという説は有力視されているものの、証拠がないため逮捕には至っていません。
ジョンベネ事件は永久に迷宮入りしそうです。

兄バークは当時の年齢が9才ですから、現在の年齢は29才前後です。
そしてなぜか、アメリカのテレビでインタービューを受けています。
しかも終始、笑顔を絶やさなかったので、当然ですがよく思わない視聴者もいたようです。

この動画の表情を見ると、やはり真犯人は兄バークではないかと思ってしまいます。

 
 

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