2018台風8号(マリア)の最新進路予想図(気象庁・米軍)「沖縄を直撃か、被害予想は?」

2018年台風8号(マリア)が発生したので、最新進路予想図(気象庁・米軍)を紹介します。

7月から10月にかけて日本は台風が上陸する季節。季節の変わり目には前線が停滞して大雨も降るので、大きな被害が出ることもしばしば。

そして今回の2018年台風8号(マリア)の最新進路予想図では、どうやら沖縄を直撃しそうです。被害予想が気になります。
 
 

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■2018年台風8号(マリア)発生!


2018年台風8号は、7月4日(水)よる9時にマリナア諸島で発生。

中心気圧:1002ヘクトパスカル、
中心付近最大風速:18m
最大瞬間風速:25m

北西の進路で、速度15km/hでゆっくり進む台風です。

■2018年台風8号(マリア) 最新進路予想時図(気象庁)


画像引用:気象庁

気象庁の最新進路予想図をみると

7月7日(土)に「強い」台風に発達し
中心気圧:965ヘクトパスカル
中心付近最大風速:40m
最大瞬間風速:55m
に発達する予想で

7月8日(日)には西寄りに進路を変えて、沖縄地方に接近する恐れがあります。

■2018年台風8号(マリア) 最新進路予想時図(米軍)


画像引用:米軍JTWC

JTWC(アメリカ・ハワイの米軍合同台風警報センター)の最新進路予想図をみると、進路を北西のまま進み、7月9日(月)27時には沖縄に到達する予想です。

■米軍の表記の見方

JTWC(米軍同台風警報センター)の表記時刻はアメリカ時間なので日本と9時間の時差があります。
日本時間は+9時間という見方になります。
例:表記08/18Z = 日本時間7月8日 27時

本島直撃するかどうかは、進路次第です。現在の進路のままだと、沖縄は直撃を受け、九州南部も巻き込まれる予想です。

■2018年台風8号の名前「マリア」の意味は?


マリア(Maria)は、アメリカ人女性の名前を意味してます。

台風の名前は、「台風委員会」(日本ほかアジア地域14カ国等が加盟)で事前に140個決められていて、台風が発生するごとに順番につけられます。

ちなみに次の台風9号の名前は「ソンティン(Son-Tinh)」で、意味はベトナム神話の山の神です。

↓ソンティンのイメージ画像


 
 

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■2018年台風8号の被害予想


「2018年台風8号」の最新進路予想図によると、沖縄が直撃され被害を受けると思います。

■大雨・雷・突風・洪水

雷を伴った激しい雨が降って、大雨災害が発生する恐れがあります。険しい山や急流が多い地域は、川の氾濫や土石流、がけ崩れ、地すべりなどの被害が起きやすいです。

雨で増水した川や田んぼを見に行った人が流されてしまったり、浸水した道路の側溝が見えず転落する事故も発生します。

都市部では、川が急激に増水したり、道路や住宅の浸水、道路の地下空間の水没などの被害も予想されます。ゲリラ豪雨など短時間に狭い範囲で非常に激しく降る雨にも注意です。

■強風・暴風・高波・高潮

強い風が吹いて海は大しけに。うねりを伴った高波が発生、強風にも注意が必要です。

海岸や河口付近の低い地域は、高潮による浸水や冠水にも警戒。

■台風の対策


台風や大雨のニュースを知ったら、興味があっても危険な場所には近づかないようにしましょう。

川の氾濫や土砂災害などの災害は、突然一気に起こるので避難が遅れると命にかかわるからです。

■台風が時の家の対策
・家の周りの点検を行う
・窓や雨戸の補強
・床上浸水対策
・ライフラインの断絶対策

■日頃から避難する時のために
・非常用持ち出し品の点検
・ハザードマップで危険箇所をチェック
・避難場所をチェック

■非難するときは
・避難前に必ず火の始末
・持ち物は最小限にして両手を自由に
・危険だから忘れ物は取りに戻らない 

■最後に


現在のところ沖縄に直撃予想なので、漁業や農業を営む人をはじめ、住民や観光客に被害が出ないよう願います。

沖縄や九州地方の人は注意が必要です。

■夏の台風と秋の台風の違い

秋の台風と夏の台風は実は違いがあります。

夏台風の特徴は
スピードが遅く、動きが複雑。
秋台風の特徴は
日本の南で発生し進路は北東、スピードをあげながら日本に接近することが多いです。
また、秋雨前線を刺激して、大雨を振らせることもあります。

秋台風は進路にも特徴があり
沖縄に接近したあと本州方向にカーブする場合が多いです。

 
 



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