【逮捕】真木蔵人が関東連合という2つの理由とタトゥー(刺青)画像。「彼女にDV」

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俳優の真木蔵人さんが、彼女にDVをしたということで真木蔵人容疑者になってしまいました。

真木蔵人さんには以前から2つの理由によって関東連合とのつながりが噂されていました。また、タトゥー(刺青)画像があることで、いっそう関東連合との噂に拍車がかかっています。
 
 

 
 

真木蔵人 関東連合との繋がり


真木蔵人容疑者は、関東連合と繋がりがあるという噂があります。
その理由は、2つあります。

一つめは、元カノが関東連合の幹部クラスだったというものです。
それが原因で真木蔵人容疑者は窮地に立たされたそうですが、金で解決したようです。

ふたつめは、真木蔵人容疑者が俳優以外にヒップホップ・ミュージシャンとしての活動もしていて、クラブに頻繁に出入りしていたことです。

真木蔵人 タトゥー(刺青)画像


真木蔵人容疑者の上半身にタトゥー(刺青)画像です。

画像を見ると、腕と背中にタトゥー(刺青)があるようです。

タトゥー(刺青)があることで、よけいに関東連合との繋がりを疑ってしまいます。
 
 

 
 

関東連合と噂のある芸能人


噂されている芸能人
・広末涼子さん
元旦那が関東連合のメンバーだった
・長澤まさみさん
元彼氏が関東連合のメンバーだった
・吉川ひなのさん
旦那が関東連合のメンバーだった
・酒井法子
関東連合のメンバーと知り合い
・小向美奈子
関東連合のメンバーと知り合い
・いしだ壱成
関東連合のメンバーと知り合い
・三田佳子の息子高橋裕也
薬関東連合のメンバーと知り合い

関東連合はオレオレ詐欺にも関与していたといわれています。

また、石本太一氏は
・市川海老蔵さんによる暴行事件
・六本木クラブ襲撃事件
にも関与していたといわれています。

関東連合は2003年に解散したことになっていますが、元関東連合のOBたちは繋がりがあって、芸能人や音楽業界などに影響を与えているそうです。
クラブでのイベントは彼らを通さないとできないんだとか。

 
 

【バレーボール女子】世界最終予選2016の日程とメンバー「日本代表がかわいいと評判」

バレーボール女子の2016年リオ五輪世界最終予選は、5月14日(土)から始まり第7戦にわたっての日程で開催となります。テレビ放送はフジテレビとTBSで交互に放送予定です。

バレーボール女子のメンバーは、2016年リオ五輪出場をかけて、今回の世界最終予選で
・アジアの4チーム中トップか
・その他7チームで上位3チーム入り
を目指します。

バレーボール女子「2016年リオ五輪世界最終予選」の日程とメンバーを紹介します。バレーボール女子日本代表がかわいいと評判でもあります。
 
 

 
 
■バレーボール女子「2016年リオ五輪世界最終予選」
出場国と世界ランクは、
ペルー(21位)・韓国(9位)・ドミニカ共和国(7位)・オランダ(14位)・カザフスタン(26位)・タイ(13位)・イタリア(6位)、そして日本(5位)です。
アジア枠(韓国・タイ・カザフスタン・日本)でトップになるか、全体で上位3チームに入るかで、2016年リオ五輪出場できるかが決まります。

【バレーボール女子】世界最終予選2016の日程



第1戦 5/14(土)
日本 vs ペルー
19:00~ フジテレビ生放送
第2戦 5/15(日)
日本 vs カザフスタン
19:00~ TBS生放送
第3戦 5/17(火)
韓国 vs 日本
19:00~ フジテレビ生放送
第4戦 5/18(水)
日本 vs タイ
19:00~ TBS生放送 
第5戦 5/20(金)
日本 vs ドミニカ共和国
19:00~ フジテレビ生放送
第6戦 5/21(土)
日本 vs イタリア
19:00~ TBS生放送
第7戦 5/22(日)
日本 vs オランダ
19:00~ フジテレビ生放送

【バレーボール女子】メンバー 日本代表がかわいいと評判


■セッター

2.宮下 遥  21才 177cm/61kg
大阪国際滝井高校出身。
日本代表の司令塔、15才で日本代表入りした天才
13.佐藤 美弥 26才 175cm/63kg※初選出
聖霊女子短大付属高/嘉悦大学出身。
Vプレミアリーグで敢闘賞とベスト6賞受賞。
20.田代 佳奈美26才 173cm/66kg
古川学園高校出身。
銅メダル獲得のU-23ではキャプテンを務めた。

■ウィングスパイカー

1.長岡 望悠 24才 179cm/68kg
東九州龍谷高校出身。
スピードとキレのあるスパイクの左利きエース。
3.木村 沙織 29才 185cm/65kg
下北沢成徳高校出身。
3度の五輪出場を経験した史上最高のヒロイン。
6.鍋谷 友理枝22才 176cm/58kg
東九州龍谷高校出身。
高校3冠を達成したオールラウンダー。
8.古賀 紗理那19才 180cm/66kg
熊本信愛女学院高校出身。
「木村沙織2世」として期待されるニューヒロイン。
12.石井 優希 25才 180cm/68kg
就実高校出身。
パワフルなスパイクは相手選手を弾き飛ばす。
14.江畑 幸子 26才 176cmg/67kg
聖霊女子短大付属高校出身。
天真爛漫かつ、ロンドン五輪銅メダルの立役者。
15.内瀬戸 真実24才 170cm/70kg
延岡学園高校/鹿屋体育大学出身。
バランスに優れたオールラウンダー。
16.迫田 さおり28才 175cm/63kg
県立鹿児島西高校出身。
バックアタックは男子バレー波に強烈。
17.田中 瑞稀 20才 170cm/66kg※初選出
九州文化学園高校出身。
最優秀選手賞を受賞した春高バレーのエース。
19.井上 愛里沙21才 180cm/67kg
西舞鶴高校出身。(筑波大学3年生)
世界ジュニアで銀メダルに貢献した経験をもつ。

■ミドルブロッカー

4.大竹 里歩 22才 182cm/68kg
下北沢成徳高校出身。
父親は元全日本の大竹秀之さんというサラブレッド。
7.山口 舞  32才 176cm/62kg
大阪国際滝井高校出身。
日本代表ベテランミドルブロッカーで、海外から「ニンジャ」の異名をもつ。
9.島村 春世 24才 182cm/79kg※初選出
川崎市立橘高校出身。
幅広いプレーで活躍しU23銅メダルに貢献した。
11.荒木 絵里香31才 186cm/78kg
下北沢成徳高校出身。
出産後に復帰した元日本代表キャプテン。
■リベロ
5.佐藤 あり紗26才 164cm/52kg※初選出
古川学園高校/東北福祉大学出身。
ベストリベロ賞の受賞経験あり。
10.丸山 亜季 25才 159cm/55kg※初選出
近江高校出身。
小柄でも素早い動きが武器。
18.座安 琴希 26才 159cm/57kg
県立中部商業高校出身。
ロンドン五輪世界最終予選直前にメンバーから
落選した悔しさを胸に秘めた闘魂リベロ。

かわいいと評判のバレーボール女子日本代表たち


 
 

ICIJ「offshore leaks database」で検索してみた。中国の関係についても調査

ICIJ「offshore leaks database」で、パナマ文書で暴露されたタックスヘイブン利用の日本人の名前と日本企業の名前を検索してみました。

また、ICIJと中国の関係についても調べてみました。
 
 

 
 

ICIJ「offshore leaks database」検索してみた


ICIJ「offshore leaks database」での検索方法をまとめてみました。

1.
「offshore leaks database」にアクセスすると
左側に
■Search by country(国で検索)
People, companies and addresses connected to offshore entities
(オフショアエンティティに接続された人、企業とアドレス)
右側に
■Search by jurisdiction(管轄で検索)
Offshore companies and trusts
(オフショア企業と信託)
と表示されています。

■A.ドロップダウンリストで検索

1.
左側Search by country(国で検索)がデフォルトになってるので、そのままで、検索窓の右のドロップダウンリストで「japan」を選択し、Searchをクリックします。
icij-1
2.
「japanと関連している」検索結果が表示されました。

リストのうえに
Offshore Entities (28) Officers (899) Intermediaries (47) Addresses (806)
と表示があります。
Offshore Entities(28件)は会社名で、
Officers(899件)は日本人の名前と日本企業の名前です。

また、見出しData Fromを見ると
Panama PapersとOffshore Leaksの2種類があります。
パナマ文書はPanama Papersです。

icij-2
名前をクリックすると詳細が確認できます。
 
 

 
 

■B.検索窓で検索

1.
検索窓にjapanと入力してSearchをクリックします。
icij-3
2.
「名称にjapanが含まれる」検索結果が表示されました。

リストのうえに
Offshore Entities (48) Officers (12) Intermediaries (2) Addresses (742)
と表示があります。
icij-4
名前をクリックすると詳細が確認できます。

ICIJと中国


「パナマ文書」をリークした、パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」は、活動の三分の一が中国本土と香港にある支所で行われていました。
「モサック・フォンセカ」のいま活動中のペーパーカンパニーのうち1万6300以上の企業が、中国本土と香港の支所で設立されたのでした。

また、ICIJのホームページは、中国では閲覧できなくなっています。
「パナマ文書」と検索しても
「通達に基づいて検索結果を削除した」と表示されるとのことです。
「パナマ文書」流出報道があった当初、習近平国家主席らの親族の名前が見つかり騒動になったので、政府がネットを統制をかけたようです。

 
 

タックスヘイブンの仕組みと、利用する日本人の名前や日本企業のリストがヤバい

「パナマ文書」流出でキーワードになっている「タックスヘイブン」とは何でしょうか。
調べるとそのヤバさや仕組みがわかってきました。

タックスヘイブンは世界の富裕層や企業が税金から逃れるために利用しているのですが、それが世界の金融危機を引き起こしてもいました。
お金持ちが得をすることで、一般庶民が苦しめられていたわけです。

また、伊藤忠やセコム、楽天の三木谷社長など日本人の名前や日本企業のリストが公開されましたが、パナマ文書以外にも今後タックスヘイブンのリストが流出する可能性はあるのでしょうか
 
 

 
 

タックスヘイブンとは?


タックスヘイブンとは、租税回避地のことです。
「タックス=税金」+「ヘイブン=避難地」=「タックスヘイブン=租税避難地」
ヘイブンです。ヘブン(天国)ではありません。

「タックスヘイブン=租税避難地」とは
個人や法人に対して
所得税や法人税などの租税が大幅に軽減または無税とされる国や地域
のことです。
2014年2月時点で
全世界の富裕層や企業がタックスヘイブンにもつ資産は、およそ21兆ドル(約2040兆円)もあるといわれていました。
驚くべき規模の金額です。日本のGDPの4倍弱あります。
それが隠匿されているということです。

「タックスヘイブン=租税避難地」は
・富裕層の課税逃れ
・名前が有名なグローバル企業も多数登場
・テロ組織のマネーロンダリング(資金洗浄)
に利用されているといわれています。

■タックスヘイブンの特徴

・まともな税制がない
・名前など公表しない固い秘密保持法制がある
・金融規制やそのほかの法規制が欠如している

ケイマン諸島、パナマなどは無税です。一銭も税金を払う必要がありません。

秘密保持法制があるので、タックスヘイブンに入ってしまうと追尾できません。
つまりブラックボックス化されていたわけです。
それを暴いたので今回のパナマ文書は「今世紀最大のリーク」といわれています。

タックスヘイブンの仕組み


タックスヘイブンを利用しない通常の取引の場合は、税金がかかります。
しかしタックスヘイブンに子会社を作って、そこを通すと税金がかかりません。
こちらに解説画像があります。

■タックスヘイブンの悪事

・高額所得者や大企業による脱税・租税回避
・テロ組織などのマネーロンダリング
・巨額投機マネーによる世界経済の大規模破壊

■タックスヘイブンは世界中にある

パナマだけではありません。
世界にはタックスヘイブンがたくさんあります。
アジアでは、香港・マカオ・シンガポールなどが有名です。
ヨーロッパはスイス・モナコ・マルタが国ごとタックスヘイブンです。
ケイマン諸島はイギリス王室領です。

ケイマン諸島のある4階建ての小さなビルには
18000ものペーパーカンパニー本社の名前が登録されています。
ネームプレートと郵便ポストがあるだけでヒトはいません。

アメリカ東部デラウェア州にあるウィルミントンには
NY証券取引所の上場企業の半数以上がデラウェア州会社法に基づいて設立しています。
コカコーラも当初は本社を置いていました。

アメリカのアップル社は、約1000億ドル(9兆7000億円)の収益をアイルランドの子会社に資産として蓄えて、アメリカでの課税を避けていたことがありました。
アイルランドの3つの子会社を利用して、4年間にわたりほとんど税金を払っていなかったのです。

スターバックスもタックスヘイブンでの租税回避を追及されたことがあり、14億8000万円を1年間を支払うよう求められたことがありました。

タックスヘイブンは金融危機も起こします。


 
 

 
 

日本人の名前や日本企業のリストは、パナマ文書以外にも今後流出するのか


日本人の名前や日本企業のリストは、パナマ文書以外にも今後流出するのでしょうか?
今回「パナマ文書」流出で、ひとつの流れができて、他のタックスヘイブンのデータも流出する可能性はじゅうぶん考えられます。

こちらは「パナマ文書」で暴かれた日本人の名前や日本企業のリストです。
■「japan」で検索した結果

W. K. CAICARA INTERNATIONAL LTD., S.A.
SETOUCHI ENTERPRISES S.A.
AMPLEX INTERNATIONAL INC.
SETOUCHI INVESTMENTS INC.
Monarch Investments Ltd.
MARONO HOLDING S.A.
CREDIT NIUE CO., LTD.
NAP INTERNATIONAL INC.
NEWSWAY INTERNATIONAL INVESTMENT LTD.
LITTLEWOOD TRADING LTD.
GEARY ENTERPRISES LTD.
HOSMAN PROPERTIES LIMITED
G. BROTHERS LTD.
G. HOLDING LTD.
MARONO VENTURES S.A.
MONCLOCK FINANCE LTD.
Pennine Consulting Ltd.
Kenbikai International Trading Limited
Marathon Capital Group Ltd.
A P Advisers Limited
Eastport Wills Limited
MATTHEY HOLDINGS INC.
SKYTECH TECHNOLOGIES LTD.
PAISLEY INVESTMENT TRADING LTD.

KIYOTSUGU KAWASAKI
KATO YUKIKO
Scott C. Campbell
Itochu Corporation
MASAHIRO KATANO
Tomoshi Neo
HIDEKI WATANABE
TOMOMI YOSHIDA
TOSE CO., LTD
KANG Choongdae
UENUMA KENICHI
Choongdae KANG
Masami OGAWA
Keizo Ikeda
MASAHIRO IRIE
Tetsushi MARUYAMA
Fuminori Murahashi
ATSUSHI KAWAI
KAZUE OGASAWARA
OSAMU TATEISHI
EXCEL AIR SERVICE INC.
MOMOKO YAMANO
ITOCHU CORPORATION
ITOCHU Corporation
Mr. Jacek KOSTRZEWSKI
Hiroyuki Ozaki
TAKAHIRO INOUE
RICCARDO ANTHONY GENTILCORE
Chang Chun-Hsung
TAKAMATSU KUWAHARA
SUZUYO KUWAHARA
MEHTA PINAKI SURESHCHANDRA
SHAH SHAILESH JAYANTILAL
Chenyang FEI
AKIRA NOMURA
TOSHITAKA TAKEUCHI
FENG GE
MASAHARU TAKAESU
MARUBENI CORPORATION
SSK supply
TAKADAKE KANAE
TAMAARI Kyoko
TAMAARI Takafumi
YASUMITSU SHIGETA
Marubeni Corporation
HIDETAKA KINAMI
Kyla Aki
Robert Williams
Kaori TAGAWA
NAKAI NAOMI
HIYOSHI KOZO
ZHENG JING
Riccardo Anthony GENTILCORE
Akitoshi KIYOTA
Akiko Makino
KUBO Nobuo
KURAKI YUICHI
TOYO ENGINEERING CORPORATION
NAGATA SOICHIRO
SHAILESH JAYANTILAL SHAH
Chenyang FEI
IMAI SHOJI
CHIGUSA PECK
Ryan Thall
HIDEAKI MAENISHI
YANAGI TATSUO
Mr JIN Dong Zhe
Kiyoe Hiranaga
MURASE KAZUSHIGE
HAYASHI TOSHIO
KAWAMURA MASAHIKO
Yoshida Shuzo
ARAI NORICHIKA
NAKAMURA Toshihiro
KATSUAKI MATSUSHIMA
TAKEDA YOSHIFUMI
HARADA MUEKAZU
HARADA AKEMI
HARADA AKIRA
IVAN PATRICK DOHERTY
UENISHI HIROMI
KUNIHIRO OGAWA
TAKAGI SHINICHI
Naoko WATANABE
EL PORTADOR
SONODA TAKESHI
Alexey Shitov
MASAYUKI NEZU
Tasuku Miura
EL PORTADOR
EBINUMA YUSUKE
Atsushi Hoshino
HUGUES HILAIRE PHILIPPE GARCIA
TRANSPORTS CORPORATION
TAMBA YOSHIHIRO
BHATIA Sylvia Fay
TAKESHI OHBA
TOKYO KOBETSU SHIDO GAKUIN
Alina Lam
NI SHANSHAN
KIYOSE, YUKIMICHI
HAYASHI KUNIYOSHI
YANO YOSHIHIRO
SEKINE HIROSHI
SEKINE YUKO
HIROTSUNE, KEN
KEN NAKAHIRA
KOMIYA SHOSHIN
MUNEHIRO KURODA
KOJI IZUMI
ATSUSHI TAKAKUSAGI
TAKAHIRO AOYAMA
MAO SAITO
NAITO KUNIHIKO
Suzuki Kenichi
OTOWA HIROYUKI
seigo takahashi
TAKEMASA NAKATA
TOSHIHITO HAYAMIZU
NISSEI ELECTRIC CO., LTD.
MIYAKO YAMAMOTO
NAKAHIGASHI MAYUMI
KENJI NISHI
NAOHISA TOMOSUGI
Kazuo AOTA
SHIMADA MASAYUKI
TANAKA YASUYOSHI
UCHIDA YUSUKE
YASUO MATSUZAWA
KOICHI UCHIDA
KOTA TSUBUKI
SHINICHI HORII
Suminobu MORI
YOHEI TAKADA
DAIJI KAGEYAMA
KURIKI TAKAYUKI
JUICHI TODA
TOMOMI SASAKI
Yuriko WATANABE
Miyoko OGAWA
Masami OSAKA
Masaru Sasaki
EMI TATARA
GOTA UESHIMA
KITANO TAKAHIRO
YANO YOSHIHIRO
IKUO ITO
HIANG HUNG-CHENG
KIYOSHI MATSUSHITA
MASASHI MATSUSHITA
TAKASHI MATSUSHITA
MACHIKO MATSUSHITA
RUMIKO MATSUSHITA
TAKAAKI MATSUSHITA
KANDA TORU
Hiroki KATO
YOSHIWARA Eiko
YOSHIWARA Katsuhiro
TANGE TEIKO
TANGE AKIRA
GOTA UESHIMA
RONNARU LTD.
ANGUS BRUCE MCKINNON
Brock WORBETS
YOKOI TOSHIYUKI
MUTO KAZUHITO
KOICHI KAGOSHIMA
MORI HIDEKI
MAKOTO LIDA
KAZUTO MIKAMI
HIROAKI IKEDA
HIROYUKI KOHRI
FUJITA JUN
WATADA KOICHI
DONG MIN
AKIRA YASUKAWA
KWAN CHI HENG
SUZUKI MAYU
TAKAHASHI YOUQUN
MIZUNO Hideaki
Takahashi Sohachiro
Akiko Tomita
FURUTA TOYOSHI
TADAMASA KANEKO
FUKUCHI TOSHIHIRO
OZAKI SHIGERU
SHIMADA BUNROKU
TAKEDA KEIKO
TSUSHIMA KOJI
DANIEL EDWARD KALDOR
KAWAJI, HIDEKI
HUANG HUNG-CHENG
MAKOTO LIDA
TOKUYUKI WATABE
KAWAJI, HIDEKI
MUTSUHIRO HASHIMOTO
Hsu Chen-Fen
Ryuji Ito
Hideki Kinuhata
Faycal El Karaa
Shu Gaiin
Hideki OKAUCHI
Yusuke Hato
TAKEYOSHI OMORI
John Macaloon
Yamashita Hisashi
Anthony Collins
SAEKI AKIHIKO
HITOSHI AIHARA
HARADA EIKO
KENNETH STUART COURTIS
Lee Meng Tong
YAMANE HIROSHI
NAKAMURA Toshihiro
HUGUES HILAIRE PHILIPPE GARCIA
GARCIA HUGUES HILAIRE PHILIPPE
Ivy Doherty
LIGRON AGNES,MADELEINE, LINA, RENEE
KENNETH KEN BERGER
TSURUOKA KUNIKO
DE MANNING JONATHAN
Mark Jonathan Ansell
MIURA JUN
Dylan Stephen Halterlein
PRZEMYSLAW EUGENIUSZ PLAZINSKI
Frederick Towfigh
LIU HUAN
GU QILONG
NAN XUN
Morisaki Gohji
KINJI YASU
CLAUDE MAGNIN
YOKOYAMA AKIRA
KINJI YASU
RAMIR ROQUE CIMAFRANCA
LEKI SHIN
Akinori Oyama
Ito Shoji
HASEGAWA, MASAO
TARO TANIGUCHI
MATTHEW ROBERT DAHLKE
Colin Baker
NAKAKURA NORIYUKI
GAO LI MING
MATSUOKA ICHIRO
KAWAGUCHI TSUYOSHI
FUJIO HAJIME
UEGAKI KIYOSUMI
MICHAEL ANDREW COOK
QI HAI
KANG YOUNGGIL
SHIGETA YASUMITSU
Shuhei KOMATSU
SATORU TSUTO
TAGUCHI SHIGEHIKO
WAAHLIN Carl Magnus
YOKOYAMA AKIRA
XIA DONG
CUI RONGXIU
Qi Donghong
Jameson Keith Sterling
NORIHIRO TOSA
AOKI KEIKICHI
MUNEHIKO MORISHITA
AKIYUKI TAKAYA
HATAKEYAMA KAZUHIRO
KEISUKE ATSUGA
SUGURU KAWANISHI
Naomi E. Sypkens
Kento Yoshinaga
MASAHIDE YAMAGUCHI
ROLF ALFRED LUMPE
SAKURAI KAORI
MIKA JOHANNES ISHIKAWA
Ichiro Amano
Yasumitisu Iwasa
Orlando Rodrigues de Castro Jalles and Pedro Rodrigues de Castro Jalles (In Joint Tenancy With Right Of Survivorship)
Kento Yoshinaga
LIVEDOOR CO. LTD.
LIVEDOOR HOLDINGS CO., LTD
HIROKI NAKANO
MATSUDA Daiju
Itochu Corporation
KAZUHIKO KANAI
KOTA TSUBUKI
MAKI KODAIRA
HUANG HUNG-CHENG
CHANG Cheng-Wang
KAWAMURA MASAHIKO
FUKUCHI TOSHIHIRO
Ms. Sachiyo Nakagaki
LEKI SHIN
TAKAHIRO INOUE
YUKI NAKAGOME
YUKI NAKAGOME
Marubeni Corporation
HIDEKI WATANABE
KOJI IGA
Alina Lam
YOHEI TAKADA
MATSUDA MASUMI
Mika Yakuwa (Japanese Passport No. TG5508084)
Bryant Chung-Ho Park
KYLIE FRANCES HUNN
KOTA IMANISHI
WYBE JOHAN KRISTIAN HERWEGH VONK
YOSHIFUMI TAKEDA
SECOM SCIENCE AND TECHNOLOGY FOUNDATION
SECOM SCIENCE AND TECHNOLOGY FOUNDATION
Itochu Corporation
CORETECH CO., LTD.
ICHIKAWA SEIICHI
CARL MAGNUS WAHLIN
ENOMOTO, DAISUKE
KOJI IGA
SHIGEKAZU NAKABAYASHI
CHIKUDA EMIKO
SONG WENXIA
KUMIO DEWA
MS. ENOMOTO, Kanako
SONG SHULI
SONG SHULI
SEIITSU SHIMA
SOFTBANK BB CORP.
KANAKO TAKANO
MAYUMI SUZUKI
KAZUO NAKATA
ANDRES MARTINEZ
HAYASHI TOHRU
HIROYUKI KATO
TAKUYA MATSUO
HIDEAKI ONO
M¿H¿ GROUP LTD.
MATSUOKA HIROHIKO
MENG FAN QIN
TOSHIYUKI MIYAMOTO
NORIO YONEYAMA
MARUYAMA RURIKO
EASTASIA GROUP CO., LTD
FUJU HIROMICHI
LEE SONG RYUNG
IBUKA YUKO
Michael Paul Mabarby
Ichiro YAMANAKA
Shirish CHANDRAKAR
VAN WINGERDEN MARK JOHN
EL PORTADOR
YAMAMOTO SHUMA
COLIN CARL BAKER
MOKUSHI HIRONAO
SANEATSU OKI
CHANG Cheng-Wang
MIYATA FUMIO
BERTRAM NICHOLAS MILLER
Lee Yaw Chong
TAKATOSHI KUWAHARA
David Sancho Shimizu
YASUHIKO ONO
Haruji SHIKATO
YASUSHI KINOSHITA
AOKI KEIKICHI
AKI YAMAMOTO
Asset & Ashe Investment Limited
MIGUEL PIQUET HELGUERA
ZHANG CHUNHUA
YAMAMURO SHOSAK
Yoshifumi Takeda
KATAHIRA MASAKI
HIANG HUNG-CHENG
Sanjiv Jitendra Jhaveri
HAYASHI KUNIYOSHI
MATSUOKA ICHIRO
SEKINE HIROSHI
SANEATSU OKI
KEN NAKAHIRA
NAN XUN
Shrenik Jitendra Jhaveri
PAULO ELIAS MARTINS DE MORAES
HIDEAKI MAENISHI
NAOHISA TOMOSUGI
TOSHIHITO HAYAMIZU
AKIRA NOMURA
Ryuji Ito
UEGAKI KIYOSUMI
FUJIO HAJIME
NAOKO WATANABE
SEKINE YUKO
ATSUSHI KAWAI
HIROTSUNE, KEN
TAKAHASHI SOHACHIRO
KWAN CHI HENG
KATO YUKIKO
AKIRA YASUKAWA
Mr JIN Dong Zhe

SHOJI AIHARA
MIYAKE & YAMAZAKI
DOMINIK ANDRE STEINER
TOBY HUNN
SAKURA KYODO LAW OFFICES
W. K. CAICARA INTERNATIONAL LTD. S.A.
PATRICK BILLINGS
MARK ANSELL
KASHIWAGI INTERNATIONAL LAW OFFICE
SETOUCHI MARINE CO. LTD.
MR. NOBORU TAKAMIYA
MITSUI SOKO CO., LTD.
MICHAEL COOK
FURUHASHI & ASSOCIATES
引用:offshoreleaks

■「toyota」で検索した結果

TOYOTA TSUSHO CORPORATION
引用:offshoreleaks

■「NHK」で検索した結果

NHK GLOBAL INC.
引用:offshoreleaks

■「Mikitani」で検索した結果

Hiroshi Mikitani
引用:offshoreleaks

 
 

【パナマ文書】ICIJが公開したの日本人リスト。朝日新聞も調査に参加していたとは

ICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)が「パナマ文書」を分析して、タックスヘイブンに設立した約21万4000法人のリストをホームページに公開しました。
そのリストには、日本人・日本企業が多数している模様です。

ICIJとはどんな組織なのか?朝日新聞も「パナマ文書」調査に参加していたといいます。
そしてもっとも気になる、日本人・日本企業のリストも調べました。

 
 

 
 

ICIJとは?


ICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)とは、日本ではほぼ知られていない、聞きなれない名称です。
世界各国のジャーナリストを集まって、「パナマ文書」など国際的な租税回避などを調査するために作られた組織です。

これまで、タックスヘイブン(租税回避地)を利用して資産を隠匿した人々のリストを公表して世界に衝撃を与えてきました。

ICIJは1997年に設立され、世界65か国、およそ190名のジャーナリストが参加しています。
記者や編集者だけでなく、コンピュータの専門家・公的文書の分析家・事実確認の専門家・弁護士などがICIJに協力しています。

アメリカの報道番組「60 Minutes」のプロデューサーだったチャールズ・ルイスさんが創設者です。
ルイスさんがICIJを創設したのは、国境を超えた犯罪や汚職を明るみにして、権力者たちに説明責任を果たさせるためです。
ICIJに常駐しているスタッフは13人です。

ICIJの活動資金は、個人や団体からの寄付金で賄っていて、「パナマ文書」やタックスヘイブンなど国際的な租税回避の調査作業は、無料で行っています。

ICIJ パナマ文書の分析には朝日新聞と共同通信が参加


「パナマ文書」の存在が明らかになったのは、2014年です、
南ドイツ新聞のバスチアン・オベルマイヤー記者が、とある情報源から暗号化されたチャットを通じて知ったのが始まりです。
情報源とはパナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」。

「パナマ文書」のデータ量は膨大だったので、ICIJに調査依頼がありました。
ICIJと南ドイツ新聞で話し合いをした結果、ICIJの技術スタッフが、リーク文書を検索する検索エンジンや、世界の報道機関がアクセス可能なURL、世界の記者たちがリアルタイムでチャット可能な仕組みを構築しました。

「パナマ文書」の分析には、記者たちがワシントン・ミュンヘン・ロンドン・ヨハネスバーグなどに集まって情報交換も行いました。
「パナマ文書」の分析・調査は、78か国370人のジャーナリストが参加したのですが、日本からは朝日新聞と共同通信が参加しています。
 
 

 
 

ICIJ 「パナマ文書」リスト公開 日本企業・日本人リスト


■「japan」で検索した結果

W. K. CAICARA INTERNATIONAL LTD., S.A.
SETOUCHI ENTERPRISES S.A.
AMPLEX INTERNATIONAL INC.
SETOUCHI INVESTMENTS INC.
Monarch Investments Ltd.
MARONO HOLDING S.A.
CREDIT NIUE CO., LTD.
NAP INTERNATIONAL INC.
NEWSWAY INTERNATIONAL INVESTMENT LTD.
LITTLEWOOD TRADING LTD.
GEARY ENTERPRISES LTD.
HOSMAN PROPERTIES LIMITED
G. BROTHERS LTD.
G. HOLDING LTD.
MARONO VENTURES S.A.
MONCLOCK FINANCE LTD.
Pennine Consulting Ltd.
Kenbikai International Trading Limited
Marathon Capital Group Ltd.
A P Advisers Limited
Eastport Wills Limited
MATTHEY HOLDINGS INC.
SKYTECH TECHNOLOGIES LTD.
PAISLEY INVESTMENT TRADING LTD.

KIYOTSUGU KAWASAKI
KATO YUKIKO
Scott C. Campbell
Itochu Corporation
MASAHIRO KATANO
Tomoshi Neo
HIDEKI WATANABE
TOMOMI YOSHIDA
TOSE CO., LTD
KANG Choongdae
UENUMA KENICHI
Choongdae KANG
Masami OGAWA
Keizo Ikeda
MASAHIRO IRIE
Tetsushi MARUYAMA
Fuminori Murahashi
ATSUSHI KAWAI
KAZUE OGASAWARA
OSAMU TATEISHI
EXCEL AIR SERVICE INC.
MOMOKO YAMANO
ITOCHU CORPORATION
ITOCHU Corporation
Mr. Jacek KOSTRZEWSKI
Hiroyuki Ozaki
TAKAHIRO INOUE
RICCARDO ANTHONY GENTILCORE
Chang Chun-Hsung
TAKAMATSU KUWAHARA
SUZUYO KUWAHARA
MEHTA PINAKI SURESHCHANDRA
SHAH SHAILESH JAYANTILAL
Chenyang FEI
AKIRA NOMURA
TOSHITAKA TAKEUCHI
FENG GE
MASAHARU TAKAESU
MARUBENI CORPORATION
SSK supply
TAKADAKE KANAE
TAMAARI Kyoko
TAMAARI Takafumi
YASUMITSU SHIGETA
Marubeni Corporation
HIDETAKA KINAMI
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Kaori TAGAWA
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HIYOSHI KOZO
ZHENG JING
Riccardo Anthony GENTILCORE
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Akiko Makino
KUBO Nobuo
KURAKI YUICHI
TOYO ENGINEERING CORPORATION
NAGATA SOICHIRO
SHAILESH JAYANTILAL SHAH
Chenyang FEI
IMAI SHOJI
CHIGUSA PECK
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HIDEAKI MAENISHI
YANAGI TATSUO
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Kiyoe Hiranaga
MURASE KAZUSHIGE
HAYASHI TOSHIO
KAWAMURA MASAHIKO
Yoshida Shuzo
ARAI NORICHIKA
NAKAMURA Toshihiro
KATSUAKI MATSUSHIMA
TAKEDA YOSHIFUMI
HARADA MUEKAZU
HARADA AKEMI
HARADA AKIRA
IVAN PATRICK DOHERTY
UENISHI HIROMI
KUNIHIRO OGAWA
TAKAGI SHINICHI
Naoko WATANABE
EL PORTADOR
SONODA TAKESHI
Alexey Shitov
MASAYUKI NEZU
Tasuku Miura
EL PORTADOR
EBINUMA YUSUKE
Atsushi Hoshino
HUGUES HILAIRE PHILIPPE GARCIA
TRANSPORTS CORPORATION
TAMBA YOSHIHIRO
BHATIA Sylvia Fay
TAKESHI OHBA
TOKYO KOBETSU SHIDO GAKUIN
Alina Lam
NI SHANSHAN
KIYOSE, YUKIMICHI
HAYASHI KUNIYOSHI
YANO YOSHIHIRO
SEKINE HIROSHI
SEKINE YUKO
HIROTSUNE, KEN
KEN NAKAHIRA
KOMIYA SHOSHIN
MUNEHIRO KURODA
KOJI IZUMI
ATSUSHI TAKAKUSAGI
TAKAHIRO AOYAMA
MAO SAITO
NAITO KUNIHIKO
Suzuki Kenichi
OTOWA HIROYUKI
seigo takahashi
TAKEMASA NAKATA
TOSHIHITO HAYAMIZU
NISSEI ELECTRIC CO., LTD.
MIYAKO YAMAMOTO
NAKAHIGASHI MAYUMI
KENJI NISHI
NAOHISA TOMOSUGI
Kazuo AOTA
SHIMADA MASAYUKI
TANAKA YASUYOSHI
UCHIDA YUSUKE
YASUO MATSUZAWA
KOICHI UCHIDA
KOTA TSUBUKI
SHINICHI HORII
Suminobu MORI
YOHEI TAKADA
DAIJI KAGEYAMA
KURIKI TAKAYUKI
JUICHI TODA
TOMOMI SASAKI
Yuriko WATANABE
Miyoko OGAWA
Masami OSAKA
Masaru Sasaki
EMI TATARA
GOTA UESHIMA
KITANO TAKAHIRO
YANO YOSHIHIRO
IKUO ITO
HIANG HUNG-CHENG
KIYOSHI MATSUSHITA
MASASHI MATSUSHITA
TAKASHI MATSUSHITA
MACHIKO MATSUSHITA
RUMIKO MATSUSHITA
TAKAAKI MATSUSHITA
KANDA TORU
Hiroki KATO
YOSHIWARA Eiko
YOSHIWARA Katsuhiro
TANGE TEIKO
TANGE AKIRA
GOTA UESHIMA
RONNARU LTD.
ANGUS BRUCE MCKINNON
Brock WORBETS
YOKOI TOSHIYUKI
MUTO KAZUHITO
KOICHI KAGOSHIMA
MORI HIDEKI
MAKOTO LIDA
KAZUTO MIKAMI
HIROAKI IKEDA
HIROYUKI KOHRI
FUJITA JUN
WATADA KOICHI
DONG MIN
AKIRA YASUKAWA
KWAN CHI HENG
SUZUKI MAYU
TAKAHASHI YOUQUN
MIZUNO Hideaki
Takahashi Sohachiro
Akiko Tomita
FURUTA TOYOSHI
TADAMASA KANEKO
FUKUCHI TOSHIHIRO
OZAKI SHIGERU
SHIMADA BUNROKU
TAKEDA KEIKO
TSUSHIMA KOJI
DANIEL EDWARD KALDOR
KAWAJI, HIDEKI
HUANG HUNG-CHENG
MAKOTO LIDA
TOKUYUKI WATABE
KAWAJI, HIDEKI
MUTSUHIRO HASHIMOTO
Hsu Chen-Fen
Ryuji Ito
Hideki Kinuhata
Faycal El Karaa
Shu Gaiin
Hideki OKAUCHI
Yusuke Hato
TAKEYOSHI OMORI
John Macaloon
Yamashita Hisashi
Anthony Collins
SAEKI AKIHIKO
HITOSHI AIHARA
HARADA EIKO
KENNETH STUART COURTIS
Lee Meng Tong
YAMANE HIROSHI
NAKAMURA Toshihiro
HUGUES HILAIRE PHILIPPE GARCIA
GARCIA HUGUES HILAIRE PHILIPPE
Ivy Doherty
LIGRON AGNES,MADELEINE, LINA, RENEE
KENNETH KEN BERGER
TSURUOKA KUNIKO
DE MANNING JONATHAN
Mark Jonathan Ansell
MIURA JUN
Dylan Stephen Halterlein
PRZEMYSLAW EUGENIUSZ PLAZINSKI
Frederick Towfigh
LIU HUAN
GU QILONG
NAN XUN
Morisaki Gohji
KINJI YASU
CLAUDE MAGNIN
YOKOYAMA AKIRA
KINJI YASU
RAMIR ROQUE CIMAFRANCA
LEKI SHIN
Akinori Oyama
Ito Shoji
HASEGAWA, MASAO
TARO TANIGUCHI
MATTHEW ROBERT DAHLKE
Colin Baker
NAKAKURA NORIYUKI
GAO LI MING
MATSUOKA ICHIRO
KAWAGUCHI TSUYOSHI
FUJIO HAJIME
UEGAKI KIYOSUMI
MICHAEL ANDREW COOK
QI HAI
KANG YOUNGGIL
SHIGETA YASUMITSU
Shuhei KOMATSU
SATORU TSUTO
TAGUCHI SHIGEHIKO
WAAHLIN Carl Magnus
YOKOYAMA AKIRA
XIA DONG
CUI RONGXIU
Qi Donghong
Jameson Keith Sterling
NORIHIRO TOSA
AOKI KEIKICHI
MUNEHIKO MORISHITA
AKIYUKI TAKAYA
HATAKEYAMA KAZUHIRO
KEISUKE ATSUGA
SUGURU KAWANISHI
Naomi E. Sypkens
Kento Yoshinaga
MASAHIDE YAMAGUCHI
ROLF ALFRED LUMPE
SAKURAI KAORI
MIKA JOHANNES ISHIKAWA
Ichiro Amano
Yasumitisu Iwasa
Orlando Rodrigues de Castro Jalles and Pedro Rodrigues de Castro Jalles (In Joint Tenancy With Right Of Survivorship)
Kento Yoshinaga
LIVEDOOR CO. LTD.
LIVEDOOR HOLDINGS CO., LTD
HIROKI NAKANO
MATSUDA Daiju
Itochu Corporation
KAZUHIKO KANAI
KOTA TSUBUKI
MAKI KODAIRA
HUANG HUNG-CHENG
CHANG Cheng-Wang
KAWAMURA MASAHIKO
FUKUCHI TOSHIHIRO
Ms. Sachiyo Nakagaki
LEKI SHIN
TAKAHIRO INOUE
YUKI NAKAGOME
YUKI NAKAGOME
Marubeni Corporation
HIDEKI WATANABE
KOJI IGA
Alina Lam
YOHEI TAKADA
MATSUDA MASUMI
Mika Yakuwa (Japanese Passport No. TG5508084)
Bryant Chung-Ho Park
KYLIE FRANCES HUNN
KOTA IMANISHI
WYBE JOHAN KRISTIAN HERWEGH VONK
YOSHIFUMI TAKEDA
SECOM SCIENCE AND TECHNOLOGY FOUNDATION
SECOM SCIENCE AND TECHNOLOGY FOUNDATION
Itochu Corporation
CORETECH CO., LTD.
ICHIKAWA SEIICHI
CARL MAGNUS WAHLIN
ENOMOTO, DAISUKE
KOJI IGA
SHIGEKAZU NAKABAYASHI
CHIKUDA EMIKO
SONG WENXIA
KUMIO DEWA
MS. ENOMOTO, Kanako
SONG SHULI
SONG SHULI
SEIITSU SHIMA
SOFTBANK BB CORP.
KANAKO TAKANO
MAYUMI SUZUKI
KAZUO NAKATA
ANDRES MARTINEZ
HAYASHI TOHRU
HIROYUKI KATO
TAKUYA MATSUO
HIDEAKI ONO
M¿H¿ GROUP LTD.
MATSUOKA HIROHIKO
MENG FAN QIN
TOSHIYUKI MIYAMOTO
NORIO YONEYAMA
MARUYAMA RURIKO
EASTASIA GROUP CO., LTD
FUJU HIROMICHI
LEE SONG RYUNG
IBUKA YUKO
Michael Paul Mabarby
Ichiro YAMANAKA
Shirish CHANDRAKAR
VAN WINGERDEN MARK JOHN
EL PORTADOR
YAMAMOTO SHUMA
COLIN CARL BAKER
MOKUSHI HIRONAO
SANEATSU OKI
CHANG Cheng-Wang
MIYATA FUMIO
BERTRAM NICHOLAS MILLER
Lee Yaw Chong
TAKATOSHI KUWAHARA
David Sancho Shimizu
YASUHIKO ONO
Haruji SHIKATO
YASUSHI KINOSHITA
AOKI KEIKICHI
AKI YAMAMOTO
Asset & Ashe Investment Limited
MIGUEL PIQUET HELGUERA
ZHANG CHUNHUA
YAMAMURO SHOSAK
Yoshifumi Takeda
KATAHIRA MASAKI
HIANG HUNG-CHENG
Sanjiv Jitendra Jhaveri
HAYASHI KUNIYOSHI
MATSUOKA ICHIRO
SEKINE HIROSHI
SANEATSU OKI
KEN NAKAHIRA
NAN XUN
Shrenik Jitendra Jhaveri
PAULO ELIAS MARTINS DE MORAES
HIDEAKI MAENISHI
NAOHISA TOMOSUGI
TOSHIHITO HAYAMIZU
AKIRA NOMURA
Ryuji Ito
UEGAKI KIYOSUMI
FUJIO HAJIME
NAOKO WATANABE
SEKINE YUKO
ATSUSHI KAWAI
HIROTSUNE, KEN
TAKAHASHI SOHACHIRO
KWAN CHI HENG
KATO YUKIKO
AKIRA YASUKAWA
Mr JIN Dong Zhe

SHOJI AIHARA
MIYAKE & YAMAZAKI
DOMINIK ANDRE STEINER
TOBY HUNN
SAKURA KYODO LAW OFFICES
W. K. CAICARA INTERNATIONAL LTD. S.A.
PATRICK BILLINGS
MARK ANSELL
KASHIWAGI INTERNATIONAL LAW OFFICE
SETOUCHI MARINE CO. LTD.
MR. NOBORU TAKAMIYA
MITSUI SOKO CO., LTD.
MICHAEL COOK
FURUHASHI & ASSOCIATES
引用:offshoreleaks

■「toyota」で検索した結果

TOYOTA TSUSHO CORPORATION
引用:offshoreleaks

■「NHK」で検索した結果

NHK GLOBAL INC.
引用:offshoreleaks

■「Mikitani」で検索した結果

Hiroshi Mikitani
引用:offshoreleaks

 
 

【錦織圭BNLイタリア国際2016】ドロートーナメント表と賞金「出場選手は強敵ばかりで厳しい組み合わせ」

錦織圭選手が出場する「BNLイタリア国際2016」のドロートーナメント表と賞金情報を紹介します。

「BNLイタリア国際2016」のドロートーナメント表を見ると、出場選手は強敵ばかりで厳しい組み合わせとなっています。
錦織圭選手は順当に勝ち進んでも、準決勝でジョコビッチ選手かナダル選手と対戦することになると思われます。
 
 

 
 

錦織圭 BNLイタリア国際2016 主な出場選手たちとドロートーナメント表


■主な出場選手
ノバク・ジョコビッチ
[世界ランク1位 セルビア]
アンディー・マレー 
[世界ランク2位 イギリス]
ロジャー・フェデラー
[世界ランク3位 スイス]
スタン・ワウリンカ
[世界ランク4位 スイス]
ラファエル・ナダル
[世界ランク5位 スペイン]
錦織圭
[世界ランク6位 日本]
ジョー・ウィルフリード・ツォンガ
[世界ランク7位 フランス]
トマシュ・ベルディハ
[世界ランク8位 チェコ]
ミロシュ・ラオニッチ
[世界ランク10位 カナダ]
リシャール・ガスケ
[世界ランク12位 フランス]

シード選手が順調に勝ち進むと、
ジョコビッチ選手はナダル選手と対戦。
錦織圭選手は3回戦でまたガスケと対戦、準々決勝ではフェデラー選手と対戦となります。
となると準決勝はまた、錦織圭選手vsジョコビッチ選手という厳しい戦いになります。

ジョコビッチ選手でなくナダル選手が勝ち上がってきてもやはり厳しい組み合わせです。
ナダル選手は4月のバルセロナオープンで錦織圭選手の3連覇を阻止しました。

今シーズンの錦織圭選手は、
・1月全豪オープンで2年連続3度目のベスト8
・2月メンフィスオープンでは大会4連覇達成
・3月マイアミオープンは2度目のマスターズ決勝進出
・4月バルセロナオープンは3年連続決勝進出
という成績です。

BNLイタリア国際2016-1
BNLイタリア国際2016-2
BNLイタリア国際2016-決勝
 
 

 
 

錦織圭 BNLイタリア国際2016 賞金


「BNLイタリア国際2016」の賞金内訳です。

優勝      717,315ユーロ(約9,000万円)
準優勝     351,715ユーロ(約4,400万円)
セニファイナル 177,015ユーロ(約2,200万円)
準々決勝    90,010ユーロ(約1,100万円)
ラウンド16   46,740ユーロ(約580万円)
ラウンド32   24,640ユーロ(約300万円)
R56      13,305ユーロ(約160万円)

錦織圭 BNLイタリア国際2016 試合日程


「BNLイタリア国際2016」の試合日程です。

■1回戦 5月9月(月)
■1回戦・2回戦 5月10日(火)
■2回戦 5月11日(水)
■3回戦 5月12日(木)
■準々決勝 5月13日(金)
■準決勝  5月14日(土)
■決勝   5月15日(日)

錦織圭 2016年の結果
1/ 3~ 1/10:ブリスベン国際  :準々決勝
1/18~ 1/31:全豪オープン   :準々決勝
2/ 8~ 2/14:メンフィスオープン:優勝
2/22~ 2/27:メキシコオープン :2回戦
3/ 7~ 3/20:BNPパリバオープン:準々決勝
3/22~ 4/ 3:マイアミオープン :準優勝
4/18~ 4/24:バルセロナオープン:準優勝
4/30~ 5/ 8:マドリードオープン:ベスト4
錦織圭 2016年の試合予定
5/ 9~ 5/15:BNLイタリア国際
5/22~ 6/ 5:全仏オープン
6/27~ 7/10:ウィンブルドン
7/25~ 7/31:ロジャーズカップ
8/15~ 8/21:ウェスタン&サザンオープン
8/29~ 9/11:USオープン
10/10~10/16:上海ロレックスマスターズ
10/31~11/6 :BNPパリバマスターズ

錦織圭 BNLイタリア国際2016 ネットの反応



 
 

【錦織圭BNLイタリア国際2016】結果速報をNHK放送予定と共に。「全仏オープン前哨戦」

錦織圭選手が出場する「BNLイタリア国際2016」の結果速報を、NHKやGAORA放送予定と共に紹介します。

マドリードオープンでは、錦織圭選手は過去6連敗した天敵ガスケに3回戦に勝利しました。しかしそのあとの準決勝で世界ランク1位のジョコビッチに敗れ、ベスト4止まりでした。
それでも3連続のベスト4進出です。

「BNLイタリア国際」の錦織圭の自己最高は2015年のベスト8進出です。
そのときは、ジョコビッチにフルセットで敗れています。やはりジョコの壁は高いようです。

「BNLイタリア国際2016」では次に控えている全仏オープンの前哨戦として、昨年を上回る結果速報になるとよいですね。
ちなみにNHKやGAORA放送予定は基本、生放送です。
 
 

 
 

錦織圭 BNLイタリア国際2016 試合結果 速報


「BNLイタリア国際2016」は上位8シードが1回戦を免除されるので、錦織圭選手は2回戦からの登場になります。

■1回戦 5月9月(月)
※錦織圭選手はシードなので2回戦から出場
■2回戦 5月11日(水)
錦織圭 2-1 ビクトル・トロイツキ
(5-7 6-2 6-3)
■3回戦 5月12日(木)
錦織圭 2-0 リシャール・ガスケ
(6-1 6-4 ストレート勝ち)
■準々決勝 5月13日(金)
錦織圭 2-0 ドミニク・ティーム
(6-3 7-5 ストレート勝ち)
■準決勝  5月14日(土)
錦織圭 1-2 ノバク・ジョコビッチ
(6-2 4-6 6(5)-7(7))

■決勝   5月15日(日)
ノバク・ジョコビッチ 0-2 アンディ・マレー
(6-3 6-3)

 
 

 
 

錦織圭 BNLイタリア国際2016 NHK放送予定・GAORA放送予定


■NHK BS1 放送予定
5月10日(火)2回戦 生放送 放送時間未定
5月11日(水)2回戦 生放送 放送時間未定
5月12日(木)3回戦 生放送 放送時間未定
5月13日(金)準々決勝 生放送 放送時間未定
5月14日(土)準決勝  生放送 21:30~(23:30)
5月15日(日)準決勝  生放送 19:00~(20:50)
5月16日(月)決勝   生放送 0:00~0:49


■NHK総合 放送予定
5月15日(日)準決勝  生放送 3:00~4:59


■GAORA 放送予定
1回戦 5月9日(月)18:00~7:00【生放送】
2回戦 5月11日(水) 22:00 ~ 7:00【生放送】
セレクション1. 5月12日(木) 13:30 ~ 16:00

3回戦 5月12日(木) 19:00 ~ 7:00【生放送】
セレクション2. 5月13日(金) 13:30 ~ 16:00

準々決勝 5月13日(金) 21:30 ~ 26:30【生放送】
準々決勝 5月13日(金) 28:00 ~ 7:00【生放送】
準々決勝セレクション 5月14日(土) 9:00 ~ 11:30

準決勝1 5月14日(土) 21:28 ~ 24:30【生放送】
     5月16日(月) 11:00 ~ 13:30
準決勝2 5月14日(土) 26:58 ~ 6:00【生放送】
     5月16日(月) 13:30 ~ 16:00

決勝   5月15日(日) 23:58 ~ 27:00【生放送】
     5月16日(月) 17:00 ~ 20:00

錦織圭 2016年の結果
1/ 3~ 1/10:ブリスベン国際  :準々決勝
1/18~ 1/31:全豪オープン   :準々決勝
2/ 8~ 2/14:メンフィスオープン:優勝
2/22~ 2/27:メキシコオープン :2回戦
3/ 7~ 3/20:BNPパリバオープン:準々決勝
3/22~ 4/ 3:マイアミオープン :準優勝
4/18~ 4/24:バルセロナオープン:準優勝
4/30~ 5/ 8:マドリードオープン:ベスト4
錦織圭 2016年の試合予定
5/ 9~ 5/15:BNLイタリア国際
5/22~ 6/ 5:全仏オープン
6/27~ 7/10:ウィンブルドン
7/25~ 7/31:ロジャーズカップ
8/15~ 8/21:ウェスタン&サザンオープン
8/29~ 9/11:USオープン
10/10~10/16:上海ロレックスマスターズ
10/31~11/6 :BNPパリバマスターズ

 
 

【64(ロクヨン)】映画を観てネタバレ。あらすじの結末は「模倣の誘拐事件発生」

超話題の映画「64(ロクヨン)」前編を観たので、結末まであらすじをネタバレします。

映画「64(ロクヨン)」前編を見る時間がなかったり、見るほど興味はないけどあらすじや、結末ネタバレは知っておきたいという人は参考になると思います。
 
 

 
 

映画「64(ロクヨン)」 キャスト


■県警
県警本部長・辻内欣司(椎名桔平)

■警務部
部長・赤間(滝藤賢一)
秘書課長・石井(菅原大吉)
警務課調査官・二渡真治(仲村トオル)

■広報室 秘書課 広報室
広報官・三上義信(佐藤浩市)
係長・諏訪(綾野剛)
主任・蔵前(金井勇太)
婦警・美雲(榮倉奈々)
■記者クラブ
東洋新聞
 キャップ・秋川(瑛太)
 サブキャップ・手嶋(坂口健太郎)
■刑事部
部長・荒木田(奥田英二)
捜査一課
 課長・松岡勝俊(三浦友和)
 次席・御倉(小澤制悦)
■元ロクヨン捜査関係者
追尾班・望月(赤井英和)
自宅班
 婦警・村串みずき(鶴田真由)
 班長・漆原(菅田俊)
 幸田一樹(吉岡秀隆)
 柿沼(筒井道隆)
 科捜研・日吉浩一郎(窪田正孝)

■「64」翔子ちゃん誘拐事件の被害者家族
雨宮芳男(永瀬正敏)
娘・翔子(誘拐され殺された)
妻(脳梗塞で死亡)
■「64模倣」誘拐事件の被害者家族
目崎正人(緒方直人)

■三上の家族
妻・三上美那子(夏川結衣)
娘・芳根京子
 

映画「64(ロクヨン)」前編 あらすじを結末までネタバレ 


■1.翔子ちゃん誘拐事件発生
雨宮芳男の娘、翔子ちゃんが1人で遊びに行き誘拐された。
「サトー」と名乗る犯人から電話が2回。
身代金は「2000万円」
「丸越デパートの一番大きなスーツケース」指定

三上たち刑事3人が雨宮家にやってきた。
3回目の電話は雨宮漬物の事務所にかかってきて
身代金の引き渡し場所と時間を指定してきた。

16:30喫茶あおいに着くと店に電話があり
国道北のフルーツパーラーに来いという。
そうやって
雀荘、準喫茶チェリー、サロンあいあい、野菜直売所など
場所を変え続け最後
橋からスーツケースを投げ落とした。

刑事たちは雨宮の車を追跡したいたが
犯人を見つけ出すことはできなかった。

1月7日11:00過ぎ
川辺でスーツケースを発見。
男が近づいてきたので警察が取り押さえたがその男は無関係だった。
スーツケースを開けると空っぽだった。

そして昭和天皇が死去し7日間だけの昭和64年が終わった。

廃車置き場の車のトランクから翔子ちゃんの遺体が見つかった。
テレビで報道されるのは天皇死去のニュースばかりで
翔子ちゃん誘拐事件はほとんど扱われなかった。
そして平成の幕開けとなった。

■2.14年後。時効まであと1年
14年後。県警。
翔子ちゃん誘拐事件(通称ロクヨン)の時効まであと1年
元ロクヨン捜査官の三上刑事は春から広報官に異動していた。

警察庁長官が激励と内外へのアピールのため
ロクヨンの視察に来ることが決定。
三上広報官は雨宮芳男に雨宮宅視察の許可を求めに
会いに行くが断られる。

■3.妊婦「匿名」騒動
妊婦が老人に重傷を負わせる交通事故が起きた。
しかし警察は妊婦の実名を公表しないので
記者クラブは三上広報官に猛抗議する。

実はその妊婦は、警察上層部の人間の娘だった。
だから匿名で押し通すことにしていた。

実名公表しない県警に記者クラブは猛烈に抗議し、
ロクヨンの長官視察をボイコットするという。

■4.幸田メモ
三上広報官は元ロクヨン捜査官の望月に会いに行った。
先日も元ロクヨン捜査官の二渡が訪ねてきたが
追い返したという。
望月は「どうせ幸田メモのことだろ」と言うが
三上広報官には意味がわからない。

幸田は元ロクヨン捜査官で
誘拐事件の半年後に辞職していた。何があったんだ?

三上広報官は今度は県警の捜査一課へ。
「64ロクヨン、雨宮、長官の視察」
そして「幸田メモ」がかん口令の引き金だと考え、
元ロクヨン捜査官の松岡に尋ねる。

当時、電話担当だった日吉が事件のあと
泣いていたことを知った。彼は無能呼ばわりされ
14年間ずっと家に引きこもっていた。

12月8日(日)
元ロクヨン捜査官の柿沼を訪ねた。
なんと柿沼は、スーパーで警備員をする幸田を
14年間ずっと見張っていた。

柿沼を問い詰める三上広報官。
当時「犯人の声を録り逃した」と白状する柿沼。
公表ではサトーからの電話は
・自宅に2回
・事務所に1回
でした。しかし本当は刑事3人が到着するまえに
実は1回あったが
テープレコーダーの不調で録音できなかった。
これを当時の漆原班長が隠ぺいしていた。

当時そこにメンバーは
・漆原班長
・幸田一樹
・柿沼
・日吉浩一郎(テープレコーダー担当)

幸田は上に報告しようとしたが
県警ぐるみで隠蔽していた。
だから14年間幸田がバラさないか見張っていた。

日吉は自分のせいで翔子ちゃんが殺されたと
罪の意識を感じ引きこもっていたのだ。

三上広報官は幸田に会いに行ったが
挨拶だけしたところで彼の家族が現れたので立ち去る。

「幸田メモ」の真相を知った三上広報官は
再び視察の許可を得るため雨宮芳男に会いにいった。

「幸田メモ」を隠蔽した漆原班長が出世する一方で
幸田はスーパーの警備員、日吉は引きこもり・・・
2人を不憫に想い、雨宮と翔子ちゃんにも申訳なく、
三上は仏壇の前で思わず号泣してしまう。

そんな三上を見て雨宮は、視察のOKを出した。
 
 

 
 
■5.東京の魂胆
一方、妊婦「匿名」騒動で記者クラブは反発したままで
長官視察の取材をボイコットしたままだった。
三上広報官は謝罪を求められる。

そんな中、刑事部のトップ荒木田部長から呼び出しが。
荒木田は長官視察の取材はボイコットさせればいいという。
ここで初めて三上は「東京の魂胆」を知らされる。

警察庁は、刑事部のトップにキャリアを据えるつもりで
ロクヨンの視察はその口実にすぎなかった。

三上広報官は刑事を26年間務めてきたので
刑事部トップがキャリアになれば指揮が下がることを
わかっている。
三上は県警本部長に再考を求めるが、相手にされない。

その夜、三上は酒に溺れた。
三上の家の前に幸田が待っていた。一言だけ、
「悪い夢から覚めた気分です」と言い残し去っていた。

■6.「匿名問題」にケリをつける
三上広報官は記者クラブとの「匿名問題」
にケリをつける決心をした。

記者クラブの部屋に行き
「今後は実名を原則とする」と
新たな方針を伝えた。
警察から記者クラブに実名は伝えるが
実際に実名を報道するかは
記者クラブに任せるというもの。

いったん納得しかけた記者クラブ。
しかし妊婦の実名を公表しないことに
まだ猛抗議している。

三上広報官は妊婦の実名・住所を
記者クラブに伝えた。クビ覚悟だ。
しかし妊婦がキャリアの娘だったので
「隠蔽だ!だから信用できない!」と抗議される。

三上は
「クビ覚悟で伝えたのにまだダメか?」
「不毛な争いが望みなのか?」
と心からの言葉で記者たちに訴えていく。

また、
ロクヨンこと「翔子ちゃん誘拐事件」は
当時天皇死去のニュースばかりで
マスコミは取り上げなかったので
全国に知られていない。
今回長官のロクヨン視察をマスコミが報じれば
「翔子ちゃん誘拐事件」が全国に知られ
時効が切れるまえに解決の糸口が
見るかるかもしれない。
だから協力してほしい。これは個人的なお願いだ。

そう訴えた。
三上の想いは記者クラブに伝わり、
ボイコットはなくなった。

一方、三上は日吉に一通の手紙を送っていた。
手紙には一言だけ
「君のせいではない」
日吉は号泣した。

■7.「64ロクヨン模倣の誘拐事件」発生
12月11日。
長官のロクヨン視察前日。
雨宮に電話がつながらない。

そんなとき、刑事部の異常事態が判明。
部屋に電話番1人以外誰もいない。

三上広報官は県警の建物を走り回り
大規模な捜査本部が設置されているのを発見した。
誘拐事件が起きたという。

・サトー
・2000万円

まるで「ロクヨン」だ。
誘拐されたのは17才の女子高生。

・・・後編に続く。

ドラマ【ディアスポリス】最終回の結末をネタバレ「黒幕はだかの王様の正体は意外なあの人」

松田翔太さん主演のドラマ「ディアスポリス」の原作漫画を読んだので最終回ネタバレ、結末がどうなるか紹介します。

最終回では、鈴木を横領半に仕立てあげた悪徳政治家の不正を暴くとともに、裏都庁vs表都庁のつぶし合いを仕掛けた黒幕「はだかの王様」の正体が判明します。
それは意外な人物でした。そして「はだかの王様」の最期も意外な結末となります。

ドラマ「ディアスポリス」を見る時間がなかったり、見るほど興味はないけどあらすじや、最終回の結末ネタバレは知っておきたいという人は参考になると思います。

東京にいる密入国外国人、約15万人。悪い奴もいるが、難民認定を受けられず貧しい生活をしている者も大勢いる。
そんな彼らが自分たちを守るために秘密組織「異邦都庁(通称:裏都庁)」を作り上げた。
そこには金融庁の関与しない銀行、厚労省の認可しない病院、そして異邦警察「ディアスポリス」が存在した。
そんな裏都庁で働く警察署長であり、国籍不詳の男・久保塚早紀の活躍を描く!
引用:http://www.dias-police.jp/intro.html

 
 

 
 

ドラマ「ディアスポリス」キャスト


■裏都庁

様々な事情で東京に密入国している外国人だげが暮らす自治社会

■異邦警察

裏都庁で暮らす裏都民の安全を守る
・久保塚早紀(松田翔太)
警察署長であだ名は「署長」。
世界の様々な言語に精通し国籍は不明。

■銀行員

・鈴木博隆(浜野謙太)
5億円横領事件の重要参考人として警察に追われる。
それ以降、顔を整形して久保塚の部下となる。

・アー(柳沢慎吾)
裏都庁ナンバー2「助役」
かつて母国政府の圧政に抵抗して警察官5人を殺害し日本に密入国。
害虫駆除会社「アーさんの店」を営む。
・コテツ(通称”知事”)(康芳夫)
裏都庁の2代目知事。
政治犯として母国を追われ、日本に密入国。
1人で会社も経営。金と女に目がない。
・イサーム(マリー)
コテツのボディーガード兼秘書。
”ショーテル”という剣を操り、久保塚の仕事を助けることも。

・大津(福島リラ)
謎の“男”
・黒長臂(ハッチョンベイ)(中村達也)
伝説の殺し屋
・鄭秀文(チンサウマン)(夏帆)
裏都民申請に来た女
・ラニーニャ(芦那すみれ)
謎のハッカー
・犬崎(KONTA)
外国人排斥組織の幹部

 

ドラマ「ディアスポリス」最終回ネタバレ 結末は


まず、ドラマ終盤、最終回に登場する人物を紹介します。

登場人物

■裏都庁サイド
・久保塚
・鈴木
・コテツ
・マギレビッチ
・邸先生(医者)
・馬飼刑事
・黒銭会
■悪徳政治家サイド
・暁天栄作
・山本兄(初代都知事で、暁天栄作の秘書)
・山本弟
・カルロス栃木
・暗殺集団の刺客3人
・那智警部(暴対二課S・O・Pトップ)
■黒幕
・はだかの王様=???

 

 
 
ここからがドラマ「ディアスポリス」最終回や結末のネタバレになります。

■1.暗殺集団との対決

裏都庁に差し向けられた暗殺集団によって仲間はやられました。
アーは殺されました。
久保塚はイサームとともに暗殺集団に報復しに行きます。
久保塚は猛烈にハラワタが煮えくり返っています。

1人目の刺客
久保塚は罠だと不利だと知りながらエレベーターに乗り
格闘術「クラウマガ」の使い手ダニエロヴィッチと対戦。
不意をつき肩の骨を砕いて久保塚が勝利しました。
2人目の刺客
スティックで闘う「カリ」の使い手ラファエルです。
今度はイサームが相手をします。
イサームは難なく押さえつけますが、
隙をみてナイフで攻撃してきたのですかさず
久保塚が相手して返り討ちに。
3人目の刺客
カンボジアの古武術「ボカタオ」の使い手。
トラ・ゾウ・ヘビの構えで攻撃してきますが
武士道があり引き分けに。

■2.暁天栄作を倒す証拠を入手

鈴木は元同僚などから
「黒い資金を示す銀行の書類」
「独裁国家との癒着、人身貢物の証拠」
「独裁国家に核兵器開発の便宜を図っていた証拠」
など暁天栄作を倒す証拠を入手します。

これは自分を横領犯に仕立てた暁天栄作に対する復讐であり
裏都庁を守るためです。
しかし同時に、暁天栄作の妻で、久保塚が愛するズィンズィンが
不法入国で強制送還されることにもなります。

■3.はだかの王様の計画

暗殺集団に久保塚を襲わせているのも
鈴木に暁天栄作の不正証拠を教えたのも
実は「はだかの王様」の計画でした。
裏都庁vs暁天栄作の全面戦争で都民を巻き込み
やがて日本全土を巻き込んで日本を混沌に導くのです。

■4.鈴木が殺人で指名手配される

鈴木の隠れ家に刑事3人がやってきました。
鈴木は逃げましたが、残った山本が刑事3人を殺しました。
これは鈴木を殺人犯に仕立てるワナでした。
鈴木は「5億円横領」に「殺人」が加わり指名手配されます。

■5.はだかの王様の正体

久保塚はマギレビッチから「はだかの王様」の正体を聞きました。
そして「はだかの王様」が
「表の都庁」と「裏の都庁」両方の壊滅を企んでいることも。
「はだかの王様」はドクタ安宅だったのです。

ドクタ安宅は人格者として知られる医者です。
フルネームは安宅之能(あたか ゆきよし)
音読みすると「あたかののう」・・・はだかのおう・・・。

■6.久保塚とズィンズィン

鈴木は「暁天栄作の不正の証拠」を久保塚に見せ
これはズィンズィンを窮地に追い込むものでもあると知らせます。
その時テレビで暁天栄作が新都知事に当選したニュースが流れました。

久保塚はズィンズィンに会いに行き
彼女が恩人だと思っている夫、暁天栄作が
悪党であることを伝えます。
しかし彼女は信じず、むしろ証拠は出さないでと言います。

■7.黒銭会が殺される

山本をあえて逃がして「はだかの王様」ことドクタ安宅のアジトを発見。
黒銭会とイサームたちが踏み込みますが、逃げたあとでもぬけの殻でした。
しかも警察に包囲されました。

暁天栄作は暴対二課の那智警部に「全員殺せ」と指示。
黒銭会と在日外国人が互いに殺し合ったという筋書きです。
警察は問答無用で撃ってきました。

■8.イサームは久保塚が好きだった

黒銭会からの願いで逃がされたイサームは久保塚のところへ。
久保塚が明日警視庁に出頭すると聞き
イサームは「ずっとおまえが好きだった」と告白
2人はベッドをともにしました。

■9.証拠を渡しに

久保塚と鈴木は「鈴木が乗ってます!」と大きく書いたトラックに乗り
「暁天栄作の不正の証拠」を渡すため馬飼刑事のもとへ出発しました。
暁天栄作による攻撃は覚悟してのことです。

馬飼刑事が警視庁前の公園で待っていると
那智警部と暁天栄作が現れ
「テロリストが爆弾を積んだ車で
警視庁に突っ込むと、都庁に予告電話があった。
犯人は例の裏都庁・異邦警察だ」
馬飼刑事は通常勤務に戻れと命令され追い出されてしまいます。

久保塚と鈴木の乗ったトラックが待ち合わせ場所につくと
警察から一斉射撃を受けました。
トラックは銃弾の穴だらけになります。

■10.ついに暁天栄作の不正を暴く!

その頃、鈴木の母親が警視庁で馬飼刑事に
「暁天栄作の不正の証拠」を渡していました。
久保塚と鈴木はおとりで、持っていた封筒は車検証だったのです。

暁天栄作が「殺せ殺せ」と警官に命じていると
テレビ局のヘリが上空に。
警官たちもさすがに無抵抗の犯人は撃ちません。

鈴木がトラックから降りると馬飼刑事が撃とうとしましたが
そこに馬飼刑事が現れ「形勢逆転です」
警視総監と警視庁長官も現れ、総理も中止を命じました。
テレビを観て日本中が警察の暴挙だと怒っています。

また、鈴木の母親と馬飼刑事のおかげで
「暁天栄作の巨大な不正疑惑」がテレビで放送されたのです。

鈴木は「5億円横領と殺人」の容疑者なので逮捕されました。
容疑が晴れることはわかっていますが。

■11.山本兄弟は生け捕り

イサームはホテルに乗り込み
カルロス栃木を殺し、山本兄弟は生け捕りにしました。
彼らは馬飼刑事の母親も殺しています。

イサームは「はだかの王様」の居場所を聞き出していたので
馬飼刑事に教えます。

■12.最終回「はだかの王様」と決戦

「はだかの王様」ことドクタ安宅がいるサウナに
久保塚が乗り込みます。2人ともハダカです。

ドクタ安宅がしゃべります。

ドクタ安宅も久保塚も、日本人でありながら日本に不法入国。
久保塚は日本の元外務省職員で専門は東南アジア。
日本に裏切られ復讐するため日本に戻ってきたんだろ?と。

ドクタ安宅は、日本人の父と
ベトナムの隣国出身の母との間に生まれたハーフ。
大量虐殺のあった国です。
当時高校生だった彼に外務省から連絡があり
人道的医療活動をしていた父と
看護師だった母がその国で逮捕されたと知らされた。
しかし日本政府は何もせず、
両親は子供にこん棒で殴り殺されたと知った。

だからドクタ安宅は日本を憎んでいるのです。

ドクタ安宅は手に麻布を巻きました。
古代ムエタイ「ムァイカードデュエック」です。
ドクタ安宅が久保塚に襲い掛かります。
ハヌマンアッパーカットを食らいました。
次はカンボジアの伝統格闘技「ブラダルセレイ」。

しかし久保塚がひるまず
「おまえは壊すことだけ 憎むことだけ
胸の中は空っぽだ!
だがオレには愛するものがある
守るものがある!」
と分投げました。

そして裏都庁の人々がドクタ安宅を囲みます。
ドクタ安宅は笑い
「確かにオレは『はだかの王様』だ
だがオレのような奴はまた必ず現れる
こんなヘタレな国がある限りな」
と言い残し、腕の麻布で首をつって自殺しました。

■13.エピローグ

鈴木の人生は激変し、ヒーロー扱いです。
表の東京都民に戻り、就職先も選び放題。
見合い話も毎日。
だた闘いの日々が懐かしく一番会いたいのは久保塚です。

久保塚は、スパイ容疑で国外退去が決まったズィンズィンを
助けようと会いに行きました。
彼女が望めば裏都庁に迎えるつもりです。
しかし彼女は久保塚に気づきながらも
ただ前を通り過ぎていったのでした。
 
 

【食の安全】寿がきや食品は年収含めブラックなのか評判を調査「具材の袋に虫が混入、自主回収」

「名古屋といえば寿がきや」というネームバリューもある愛知の「寿がきや食品株式会社」が、即席麺に虫が混入した疑いがあるとして、約36000パックを自主回収することを発表しました。
商品を買った客から指摘され調べたら具材の袋に虫が混入していたそうです。

こういったことがあると「寿がきや食品株式会社」がどんな会社なのか気になります。
もしかしてブラック企業なのでしょうか?年収なども含め調べてみました。
  
 

 
 

寿がきや食品 ブラック?評判は・・・


「寿がきや食品」はブラックなのでしょうか?
社員や元写真の口コミはこういったことがありました。

・寿がきや食品株式会社は昔からある大企業なので安定性はある
・給料が払えない・遅延といったこともない
・倒産の危険があるという話も聞いたことがない

・職場の施設や環境に特に問題はない
・女性は産休後に負担のない仕事になるので働きやすい

・上司部下・部署など関係なく意見やアイデアを出して商品開発ができる
・入社2ヵ月でも意見が採用される

・食品会社なので少しのミスにも厳しい
・新規分野へのチャレンジしている
・既存商品を大事にしている

・日清食品や東洋水産がライバルなので競争は厳しい。
・チルド麺・ロングライフ麺は売上が良くない
・価格では大手が強い

これらを見る限り、ブラックではないと思います。
職場環境は、自由に意見が言えて、良い環境ですよね。
女性にとっても働きやすいようです。
 
 

 
 

寿がきや食品の年収


職場環境については良いですが、年収など給料の面ではどうでしょうか。

寿がきや食品の年収は、
・ルートセールスの営業
・35才男性
・非管理職
・新卒入社で3~10年未満
・残業40時間(残業代は0)
の場合で
年収521万円です。

35才男性の平均年収は494万円なので、可もなく不可もなくといったところでしょうか。
平均すぎて不満もあるようですが。

業績が悪いと管理職の降格やボーナス削減がありますが、これは普通のことですよね。
数年前まで外部で研修があったそうですが現在はないそうですが、業績の変化によって経費を抑えた結果でしょう。

寿がきや食品 年収も含めブラックではない


調べた結果、寿がきや食品は年収も含めブラックではないと思います。
今回、虫混入の疑いがあり自主回収となりました。

寿がきや食品は老舗であり、食品会社なので少しのミスにも厳しい会社です。
今回の虫混入の具材袋は協力会社が作ったものです。
なぜこうなったのか真相解明が待たれます。