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あっという間に12月、忘年会のシーズンですね。
幹事を任された人は挨拶をどうしようかプレッシャーだったり
するかもしれません。
また、幹事でなくても、その場の流れで
締めの挨拶をふられることもありますから、
簡単な締めの言葉の基本くらいはある程度知っておいた
ほうがいいですよね。
目次
忘年会の挨拶 締めの言葉
忘年会の締めの言葉の例です。
ねぎらいの言葉、今年を振り返って成果や達成したこと、
来年にむけての抱負や激励など
を盛り込むと、より良い締めの言葉となります。
(自己紹介)
●●課の●●です。
僭越ながら、3本締めにて締めくくらせていただきます。
みなさま、ご起立をお願い申し上げます。
(ねぎらいの言葉)
皆様1年間本当にお疲れ様でした。
(余裕があればここで、今年の成果や、達成できたことなどにふれます。)
(気遣いの言葉)
お正月には英気を養って、
お互い元気に笑顔で新年を迎えましょう
本日お集まりの皆様のご健康と
我が社のさらなる発展を祈念いたしまして
お手を拝借、ご唱和お願いいたします。
よーーお!
(手)パパパン、パパパン、パパパン、パン
よ!
(手)パパパン、パパパン、パパパン、パン
よ!
(手)パパパン、パパパン、パパパン、パン
ありがとうございました!
来年もよろしくお願いいたします(拍手)
忘年会の挨拶 締めの言葉 簡単に
上記で紹介した忘年会の挨拶の締めの言葉が
長くて覚えられない人は、要点だけにして
簡単にまとめてしまっても良いです。
●●課の●●です。
僭越ながら、3本締めにて締めくくらせていただきます。
みなさま、ご起立をお願い申し上げます。
本日お集まりの皆様のご健康と
我が社のさらなる発展を祈念いたしまして
お手を拝借お願いいたします。
よーーお!
(手)パパパン、パパパン、パパパン、パン
よ!
(手)パパパン、パパパン、パパパン、パン
よ!
(手)パパパン、パパパン、パパパン、パン
ありがとうございました。
まとめ
丸暗記する必要はないので、
自己紹介
↓
ねぎらい・今年のこと・正月休み
↓
健康と発展を祈念してお手を拝借
↓
3本締め
この流れだけ覚えていれば
言葉遣いが多少変わっても
問題ないでしょう。
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