年賀状 パソコンない!スマホもない!作成簡単なプリンターで2016猿年は楽ちんに

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「年賀状を楽して簡単に作成したい・・・みんなパソコンを使ってるけど自分はパソコンを持ってない・・・」そんな人、多いのではないでしょうか?また、スマホのアプリを使って年賀状を作成できることは知っているけど、なんか面倒くさい、もしくはそもそもスマホを持っていないという人もいると思います。

でもそんな、パソコンない・スマホもないという場合でも作成できる簡単なプリンターがあります。それが、腕時計のGショックで有名なカシオの「カシオ ハガキ&年賀状&フォトプリンター 『プリン写ル』PCP-2400」です。『プリン写ル』は『プリンシャル』と読みます。これがあれば、2016年の猿年の年賀状作成は楽ちんです。

年賀状プリンタぷりんしゃる-4
※出典 カシオ公式サイト
 
 

 
 

年賀状 パソコンない!スマホもない!作成簡単なプリンターはこちら!


「カシオ ハガキ&年賀状&フォトプリンター 『プリン写ル』PCP-2300」はパソコンがなくても、スマホがなくても「ハガキの宛名印刷」から「写真の印刷」まで簡単にできます。

郵便番号を入力すれば、住所を自動的に表示してくれるので、文字を入力する手間や間違いが省けますね。これで宛名作りもはかどること間違いなしです。

名前など、漢字が難しくて文字入力に困ったときも大丈夫です。画面に見たまま手書きすれば漢字がわかります。

好きな位置に手書きで自由にコメントを書けるところもいいですね。
年賀状プリンタぷりんしゃる-1
※出典 カシオ公式サイト

例えば家族でパソコンを使えるのが自分だけだったりすると、自分以外の家族の分まで年賀状作成を頼まれちゃったりするのが毎年恒例の作業という人もいるのではないかと思います。でもこの『プリン写ル』があれば、誰でも簡単に年賀状が作成できるので、誰か一人がパソコンで作業するという問題も解決するわけです!

ハガキ専用のプリンターだから、普通のプリンターみたいに印字位置がちょっとだけ微妙にズレてて印刷されてしまったなんてこともないです。よくありますよね、ハガキの端っこが微妙に途切れたり、でも『プリン写ル』ならそんなことに神経を使う必要もないわけです!

アマゾンでもけっこう人気で、商品レビューを見ると、74才のおばあちゃんでも一人で操作して年賀状を作成できたそうです!楽しいという声も多数あるので、これなら子供も遊び感覚で年賀状が作成できそうですね!
年賀状プリンタぷりんしゃる-2
※出典 カシオ公式サイト
 
 

 
 

音声ガイドで親切わかりやすい!


「音声」で操作方法を教えてくれるので安心して使えます。機械が苦手な人でもこれなら大丈夫ですね。

パソコンなしスマホなしの年賀状作成手順


1.差出人の名前・住所を入力していき、差出人情報を登録します。

2.宛先の名前・住所を入力していき、宛先情報を登録します。

3.文面を作成します。テンプレートから好みのデザインを選べます。
  年賀状だけでなく、暑中お見舞いなど各種あいさつ用のデザインが豊富にそろっています。

4.差出人と宛先を選んで、ハガキのオモテ(差出人・宛先)とウラ(文面)を印刷します。

5.簡単に年賀状が作成できました。

このように、パソコンなしスマホなしで、ハガキも写真も簡単に自宅で印刷できちゃいます。

持ち運びやすい 使わないとき収納しやすい


↓このように女性でも持ち運びもラクラクな仕様になっています。軽くてコンパクトで形も四角いから、邪魔にならないですね。
年賀状プリンタぷりんしゃる-3
※出典 カシオ公式サイト


>>amazonでチェックする>>カシオ ハガキ&年賀状&フォトプリンター プリン写ル PCP-2400

まとめ感想


 
パソコンない、スマホない(あってもスマホで年賀状印刷しない)という人にはピッタリなプリンターですよね。これで年賀状作成も楽になること間違いないでしょう。

 

金子じゃねんは現在社長でナイナイアンサーに出演!咲乱時代の貧乏エピソードを語る

壮絶な過去も持ちながら自由奔放な「咲乱」でのギャル時代、現在は清純派となり会社も経営するまでになった金子じゃねんさん(21才)が、2015年10月27日(火)21時00分から日テレで放送の「解決!ナイナイアンサー」に出演します。番組では貧乏エピソードを中心に紹介されるようですね。

金子じゃねんさんは、東京都出身の1994年1月29日生まれ、O型の現在21才。164cmの体重39キロです。
 
 

 
 

金子じゃねんの現在


金子じゃねんは「Ranzuki」「BLENDA」のモデルを経て起業し、現在は株式会社Raigyというスワロフスキーカスタムを請け負う会社を経営しています。しかも、会社を経営しながら高校に通っているというしょっと変わった社長さんをしている21才です。

金子じゃねん ナイナイアンサーに出演


2015年10月27日(火)21時00分から日テレで放送の「解決!ナイナイアンサー」に、金子じゃねんさんが「家賃9800円お金に泣いた美女」として出演します。

ナイナイアンサーでは貧乏エピソードを語るようですが、これはおそらく中学3年生で家を出て一人暮らしを始めてから、ギャルサークル「咲乱」で総代表を務めながら「Ranzuki」の専属モデルをしていた頃の話だと思われます。
 
 

 
 

金子じゃねんは「咲乱」というギャルサークルの総代表だった


金子じゃねんさんは、実は壮絶な過去の持ち主です。

金子じゃねんさんの母親は、キャバレーで働いていた時に常連のお客と関係を持ち、それによって出来た子供が、金子じゃねんさんです。ところがその常連客はクスリ中毒でしかも借金があったため、母親はシングルマザーとして生きていくことにしましたが、時を同じくして子宮がんであることが発覚したのです。

母親は、中絶して子宮がんを治療するより産むことを選び出産しましたが、その後わずか23才でこの世を去ってしまいました。親がいなくなってしまった金子じゃねんさんは1才3ヶ月で母親の姉夫婦に預けられます。

姉夫婦は旦那が事業をしていたので暮らしは裕福だったのですが、金子じゃねんさんが7才の時に事業に失敗して7億円の負債・・・、そのせいか、それまで優しかった叔母が彼女に暴力をふるうようになりました。お金は人間性を変えますね・・・。

そして中学校3年生のとき、DV叔母が突然「今までごめんね」と謝ったかと思うと生活費5000円を渡してきて、そのまま海外へ旅立っていったそうです。残された金子じゃねんさんは1人で生きていくことに。

託児所、コンビニ、寿司屋などでアルバイトで食いつなぎながら、ギャルサークルにも入ります。それが「咲乱」でした。そして総代表にまで登り詰め、海で水着のスナップ撮影をされたのをきっかけにモデルにもなれたのです。こんなに壮絶な過去を持ちながら現在は会社の経営をしているなんてスゴイことですね。