_
「調布花火大会2017」が2017年10月28日（土）の日程で開催されます。
映画の街で開催される「調布花火大会2017」の穴場スポットには、三鷹・調布側のイトーヨーカドーや、川崎側の中野島・稲田堤など人気穴場スポットがそろっています。
穴場スポットの場所地図や、場所取りの時間などを事前にチェックしておけば、日程当日に迷うこともないですね。
車で行きたい人は交通規制や駐車場なども気になるところでしょう。
打ち上げ数：8500発
最大の見どころは、音楽と花火のコラボ「ハナビリュージョン」
映画に使われた音楽などが花火と一体化し、スターマインなどが次々と盛大に打ち上がります。
調布の街は自然あり、本場グルメのある街歩きも楽しめます。
程よい混雑も人気の理由
「調布花火大会2017」が人気なのは、都内にも拘わらず人出が38万人と、他の人気花火大会と比べて少ないので大混雑しないことです。
隅田川花火大会ならその3倍！足立花火大会でも1.5倍～2倍ちかいですから。
混雑が苦手という人にもオススメの花火大会です。
■ 川越花火大会2017 日程や有料席など基本情報
|
花火大会名称：映画のまち調布秋花火2017 日程 ：2017年10月28日（土） 時間 ：17:30～18:30 ※荒天の場合：小雨決行（荒天時は中止。順延なし） 会場１ ：布田会場 「布田駅」徒歩20分、「調布駅」徒歩25分 会場２ ：京王多摩川会場 「京王多摩川駅」徒歩10分、「調布駅」徒歩20分 会場３ ：電通大グランド会場 「調布駅・布田駅」徒歩20分 交通規制 ：http://hanabi.csa.gr.jp/access.html 問い合わせ先：tel042-481-7311 調布市花火実行委員会 有料観覧席 ：http://hanabi.csa.gr.jp/premiumseat.html  引用：調布花火大会公式サイト  引用：調布花火大会公式サイト |
■ 調布花火大会2017の穴場スポットの場所地図
■打ち上げ場所と穴場スポットの位置関係の地図
|
目次 ■三鷹・調布側の穴場スポット花火会場があるのが調布側でメリットは ■1.和泉多摩川駅付近の土手「五本松の河川敷」会場から離れた位置にあるので混雑は避けられますがその分、ハナビリュージョンが聞こえないです。 ■2.イトーヨーカドー国領店の屋上有り難いことに屋上が無料開放されます。 ■3.下布田公園トイレ完備。ハナビリュージョンが聞こえ屋台も多いです。 |
■川崎側の穴場スポット花火会場の反対側の川崎市側のメリットは ■1.川崎市の多摩川の土手「川崎市稲田堤」調布花火大会は調布市観光協会の主催なので、調布市側の会場はキレイに整備が行き届いています。 ■2.稲田公園＆稲田少年野球場離れている分、混雑が少ないです。 ■3.京王線の高架下場所取りがしやすい反面、電車の音がうるさいです。 ■4.JR南武線「中野島駅」周辺中野島駅から河川敷までは徒歩5～10分、この辺り一帯が穴場スポットです。 |
■調布花火大会2017 駐車場は？
「調布花火大会2017」専用の駐車場はなく、会場周辺は交通規制も敷かれます。
また、細い道が多いことでも知られる地域なので、基本的には車ではなく電車でのアクセスが基本です。
交通規制の詳細：http://hanabi.csa.gr.jp/access.html
その他の駐車場は以下の通りです。
■三鷹・調布側の駐車場
■川崎側の駐車場
■調布花火大会2017 屋台は？
調布花火大会2017で屋台は、最寄り駅前に出店されます。
・調布駅
・国領駅
の駅前です。
また、
・会場付近
・河原沿い
にも屋台は出店されます。
最後に
穴場スポットは基本的には会場から離れたところにあります。
また、会場につく前に駅やコンビニ、カフェ、スーパーなどでトイレを借りて済ませておいたほうが安全でしょう。
また、花火をゆったり鑑賞するためにレジャーシートを持っていくのがオススメです。
PAGE TOP
この記事へのコメントはありません。