【気になる人への声のかけ方】ナンパなど初対面の女性には「ノーマルに話しかける」のが一番

【当サイトのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています】

_

「気になる人がいるがどんな風に声をかけていいのかわからない。」
「最初の言葉が見つからない」
といった、声のかけ方がわからないという悩みを持つひとはたくさんいます。
実際は、ある程度慣れてしまうといくらでも会話はできるのですが、ナンパなども含む女性と初対面のとき、出会った瞬間の最初の一言というか、誘い方がわからなくて困っています。

 

【スポンサードリンク】

 
 

■ 【女性をナンパなど】気になる人への声のかけ方 


女性をナンパなど、初対面で気になる人への声のかけ方は3種類に分けられます。

■1.冗談ぽく話しかける

例「寒くない?僕が君を抱きしめてあげようか?」
 「ここに座っていい?君が寂しそうに見えるからさ」

■2.ノーマルに話しかける

例「最近、何かいい映画観ました?」
 「何度か顔を合わせてますよね。この近くに住んでらっしゃるんですか」

■3.直接的に誘ってしまう

例「君を付き合いたいんだ」
 「君が好きなんだ。一緒に食事がしたい」

これら3タイプで、女性からの評価で最も好ましいのは
ふたつめの「ノーマルに話しかける」
です。
つまり女性は
ノーマルに話しかけられた時にこそ、リラックスできて男性に警戒心を抱かないということです。

結論として、女性をナンパしたい場合は、そんなに突飛な誘い方をしなくてもいいのです。

■ 気になる人への声のかけ方は、ノーマルが一番良い 


ドラマチックな出会いを演出しようとして、キザなセリフを使ってみたり、照れ隠しに冗談っぽく誘うのは、あまりよい作戦ではありません。
そうした冗談は、ナンパが成功して、おしゃべりをしている時にやれば大丈夫です。

女性は、ふつうに話しかけられた時に安心します。
特にナンパなどの、あなたのことを知らない状況であれば、冗談っぽく話しかけられると「面白い人」と思うよりも前に「いったいどういう魂胆なの?」と身構えてしまうところが、女性にはあるからです。

街中で気になる人に出会い「よし、声をかけてみよう」と思ったのなら、ノーマルな誘い方ほどうまくいきます。
あまり気取らずに、ふつうに声をかけて話し始めるのが自然ですね。
 
 

[スポンサードリンク]

 
 

■ 気になる人への声のかけ方 望ましい男性像を演じる


気になる人への声のかけ方を実践し、女性をナンパできたら、自分のセールスポイントをアピールして売り込みたいところです。
例えば4択でこんなセリフがあります。
A「俺ってスポーツが好きなんだ」(運動能力)
B「僕は、自分でラジオを組み立てられるんだよ」(技術的能力)
C「俺は、子供の頃からやりたかった仕事についたんだ」(達成能力)
D「僕は、けっこう株で儲けさせてもらっていてね」(経済能力)

正解、C です。
なぜかというと
女性は、何かを成し遂げたいと強く願い、その夢に向かって邁進している男性に心惹かれる
からです。
ナンパをした時には、自分がどれだけ物事を達成してきたか、さらに達成したいのかを話すのが良いでしょう。

宇宙に行きたいとか、海底を探検してみたいとか、男友達に話したら笑われそうなことでも、初対面でも真剣に聞いてくれる女性はいます。

■女性による「望ましい男性の能力」ランキング

1位.達成能力
2位.リーダーシップ能力
3位.職業的能力
4位.経済能力
5位.娯楽的能力
6位.知的能力
7位.監察能力
8位.常識的能力
9位.運動能力
10位.推論能力
11位.科学的な理解能力
12位.技術的能力

このランキングでわかる通り、女性は「リーダーシップ」も望ましく思っていることがわかります。
グループでナンパした際などは「次はカラオケに行こう」「次はドライブしよう」などと率先してリーダー役を買って出るとよいです。
「俺はみんなに合わせるから」という態度だと、女性に好かれません。

また、「運動能力」や「技術的能力」は、意外とセールスポイントにならないようです。
スポーツに自信があっても「達成能力」メインにアピールしたほうが、うまくいきそうです。
 
 

<スポンサードリンク>
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

NEW

PAGE TOP