_
ショーンkさん(47才)は、大学留学やハーバードMBA取得などの昔の学歴詐称を週刊文春に報じられ番組を降板することになるなど騒動になっています。
しかし詐称したのは学歴だけではありませんでした。2009年5月日テレで放送の「魔女たちの22時」では、昔は貧しい新聞配達の少年あら、年商30億円の経営コンサルタントになった「魔王」として紹介されましたが、これも嘘でした。
また、昔、高校生時代のアダ名はホラ吹きを意味する「ホラッチョ川上」だっというから納得です。
目次
ショーンK 新聞配達は嘘?
ショーンKさんが昔、新聞配達をしていたというのはどうも嘘のようです。週刊文春がショーンkさんの地元である熊本県にまで行き、取材したのです。
ショーンKの高校
ショーンKが通った高校は、県立トップの熊本高校や済々黌高校・・・ではなくそこに落ちた生徒がすべり止めの私立高校です。ネット予想では、真和高校か熊本学園大附属高校です。
ショーンK 吹奏楽部だった
ショーンKさんは高校3年間、吹奏楽部でトランペットを吹いていました。合宿に参加するくらいに熱心でした。
しかし、3年生の演奏会の時、息が続かなくなり失敗したようで、うつむいていた様子を目撃されています。
ショーンK パーマ頭だった
整った顔立ちで、髪にパーマをかけ、身なりは清潔でした。
ちなみに週刊文春は卒業名簿を頼りに1学年全てのクラスの同級生に電話取材をしましたが、ショーンKことショーンマクアードル川上さんが、高校時代の川上伸一郎さんだと気づいていいる人は1人もいませんでした。
ショーンK 昔のアダ名はホラッチョ川上 pic.twitter.com/vkTY92lpiB
— クロスケ (@kuro_we) 2016年3月16日
いまの顔とはまったく違う顔ですね。色白で上品な顔立ちは、現在のエキゾチックな顔立ちとはまるで別人です。これにより、整形疑惑まで発生しています。
ショーンK 新聞配達は嘘?
当時の同級生によると、住み込みの新聞配達の話は聞いたこと記憶がないそうです。きっと「魔女たちの22時」で話した昔、新聞配達をしたというのも嘘だったのでしょう。
ショーンK 昔のアダ名はホラッチョ川上
ショーンKさん(川上伸一郎)は昔のアダ名が「ホラッチョ川上」だったことを高校時代の同級生が覚えていました。
「ホラッチョ」とは熊本で「ホラ吹き」という意味で、ショーンKさんの1~2年を知る女子生徒がそうはやし立てていたそうです。
なぜ「ホラッチョ川上」というアダ名がついたか取材ではわかりませんでしたが、想像するのは簡単ですね。嘘つきだからです。当時からたくさんホラを吹いていたのでしょう。
「トランペットを吹く」と「ホラを吹く」をかけているのかもしません。
ショーンK ネットの反応
ショーンKの高校時代のあだ名がホラッチョ川上だったとか、ほら吹きに反応して平沢進の「LOVE YOU~ ほら吹きぃ〜」の美声が脳内再生されたのは俺だけか?
— テルミット (@terummito) 2016年3月16日
しかしセンテンススプリングが新しい言葉を発掘してたな。
ホラッチョ川上とかショーンKの同級生さんセンス良すぎ— あいみぃ@構われ嫌いのトト子推し (@aiminanan) 2016年3月16日
この記事へのコメントはありません。