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2016年3月17日(木)清原和博被告(48才)が保釈金500万円を納付して保釈されました。2月2日に逮捕されてから約1ヶ月半ぶりに拘束を解かれ、気になる身元引受人はアントニオ猪木さんではなく、清原和博被告の父親、洋文さん(78才)でした。
清原和博被告は保釈されてから今後、千葉県松戸市の病院に入院して、専門医による持病の糖尿病治療に専念する予定です。入院した「千葉県松戸市の病院」がどこなのか、気になるところですが、松戸市の「千葉西総合病院」だと判明しました。
目次
清原和博が保釈後に入院した病院はどこ?
清原和博が保釈後に入院した病院はどこなのか。それは松戸市の「千葉西総合病院」です。
3/18 千葉西総合病院前
清原氏の到着から一晩経ちましたが、まだマスコミが殺到している模様。 pic.twitter.com/YFepvqKwy8— ひまぴ~(佐々木 勝太) (@minkurukurukuru) 2016年3月18日
千葉西総合病院
住所:〒270-2251 千葉県松戸市金ヶ作107-1
一般病床:454床
交通アクセスは、新京成線「常盤平」駅から徒歩約6分と駅近です。常盤平駅の駅前にはコンビニや西友があるくらいで他には病院から歩いて出かけるようなスポットはありません。
清原和博被告の場合、病院から外出したくてもマスコミが待ち構えているでしょうから、会見でもしない限り、当分は病院から出ないのではないのでしょうか。
糖尿病内科
清原和博被告の治療に専念する持病の糖尿病については、内科「糖尿病内科」があります。ここで治療を受けるのでしょうね。
千葉西総合病院の糖尿病内科の部長は、今村賢司医師です。昭和59年に東宝医大を卒業していて、日本糖尿病医学会の糖尿病専門医・日本糖尿病学会の糖尿病研修指導医です。安心して専門治療を受けられそうですね。
24時間の厳重警備で安心
清原和博被告が入院する病院に「千葉西総合病院」を選んだのは、糖尿病だけが理由ではないと思われます。それはその筋の関係者から守るという理由です。
「千葉西総合病院」は24時間体制で警備員がおり、指紋認証つきのVIPルームもあります。その筋の関係者が清原和博被告を口封じのために何らかの接触をすることも考えられるので、ここなら安全そうです。
ドラマのロケでも使われた
千葉西総合病院は、ドラマのロケでも使われた病院として知られています。米倉涼子さん主演「ドクターX」や、福士蒼汰さん主演「恋仲」など人気ドラマで使われました。
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