【成宮寛貴にフライデー】コカイン吸引現場の写真画像が流出「薬は大麻とケタミンも!」

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フライデーが「人気俳優のウラの顔」と題して成宮寛貴さん(34才)の薬物「コカイン」吸引疑惑をスクープしました。衝撃です。

12月2日発売のフライデーには、薬物「コカイン」吸引の現場写真画像と肉声データの内容、友人A氏の証言や、直撃取材の模様などが。
しかも薬物は「コカイン」だけなく「大麻」「ケタミン」も吸引していて、スプーンなど道具もプロ仕様だというから驚きです。

肉声データでは成宮寛貴さんがコカインを吸引して「美味しかった」と、常習をうかがわせる発言が。
壮絶な生い立ちと弟思いで知られる成宮寛貴さんですが、果たして疑惑は本当なのでしょうか?
 
 

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■【フライデー】成宮寛貴 コカイン吸引 現場写真画像


右手とグラスの間に置かれたシートの上には白い粉。
フライデーは、成宮寛貴さんが白い粉に手を伸ばす瞬間も写真画像に収めています。
白い粉の正体は、なんと薬物「コカイン」だといいます。

写真画像は、成宮寛貴さんの友人を名乗るA氏が11月下旬、フライデーに提供したものです。

■コカイン吸引

11月9日(水)深夜3時
都内の自宅マンション
成宮寛貴さんは真夜中になってから友人2人を誘って、自宅を飲み会をしたようです。

クラブミュージックを大音量を流し、YouTubeで「曲線がグニャグニャうねる」奇妙な映像を検索して「これヤバいよね」と笑うなど、酒のせいで上機嫌でした。
それだけなら近所迷惑なだけかもしれません。

しかし成宮寛貴さんはテーブルの上にあった白い粉、つまり薬物「コカイン」吸引を始めたそうです。
小さなマドラーですくって、鼻から吸引するやり方で。
「コカイン」は激しい幻覚や幻聴を引き起こします。
薬物が効いてくると目がトロンとなり、友人A氏に体をすりよせて、A氏が避けようとすると「なんで嫌がるの?」と迫ってきたとか。

■大麻も吸引

コカインが効いた成宮寛貴さんはさらにエスカレート。
まずは「大麻」を吸引。
空き缶を横にしてベッコと凹みを作って、細いキリ状のもので穴をあけます。
穴の上に大麻を乗せて火をつけると、空き缶の中に煙が充満します。
そして飲み口から煙を吸引するというやり方。
慣れた手つきでした。

■ケタミンも吸引

大麻と一緒にケタミンも使用していました。
「ケタミン」はもともと動物用の麻酔として使われた薬物。
2007年に厚生労働省から麻薬に指定されています。
成宮寛貴さんは
「この2つ(大麻とケタミン)を一緒にヤると効くんだよ」
とA氏に言ったそうです。

■肉声データ

フライデーは写真画像だけでなく、肉声データも入手しています。
内容は、コカインを吸引した成宮寛貴さんが
「美味しかったぁ、美味しかったぁ」
とウットリしていたというものです。
 

■【フライデー】成宮寛貴の薬物疑惑


■道具がプロ仕様

フライデーは、吸引現場の写真画像を、薬物の更生施設関係者に見せました。
すると
「かなり使い慣れてますね。
机の上に置かれている潰れた空き缶は、大麻を吸うために自作した道具でしょう。
パケに突っ込まれたスプーンも、プロ仕様も『プロ』仕様。
普通のティースプーンだと大きすぎて計量するのが難しいんです。
このサイズが一番コカインをすくいやすい」

■薬物使用の噂

友人A氏によると、六本木や西麻布のクラブでは、成宮寛貴さんは素行の悪さで知られているようです。
クラブでは奥のVIPルームに通され、そこで知人に「コカインが欲しい」と頼むんだとか。
一度に買う量は0.4~0.8gくらい。
足が付くのを警戒しているようで、直接売人とやり取りすることはせず知人に頼みます。

成宮寛貴さんは友人A氏と一緒にいるとすぐ「薬を買ってきて」と言うそうですが、A氏はそれが心の底から嫌でした。
さらに成宮寛貴さんは、A氏が恋人であるかのような噂を、共通の友人に流したとも。
根も葉もない噂によって、A氏は仕事にも影響が出てきました。
ついにA氏は我慢の限界に達し、関係を断つためにフライデーに告発したそうです。

■ASKA級の中毒者?

A氏の証言が本当だとしたら、成宮寛貴さんは最近再逮捕されたASKA氏クラスの重度の薬物中毒者ということになってしまいます。

 

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■【フライデー】成宮寛貴を薬物疑惑で直撃取材


11月下旬
フライデーは成宮寛貴さんを直撃取材しました。

フラ「11月9日に撮られたというこの写真の件ですが」
成宮「・・・はい」
フラ「コカインをやっているという話を聞いているのですが」
成宮「それはないですね(顔を伏せて絞り出すような声で)」
フラ「コカインだけでなく、大麻やケタミンも使っていると聞いていますが」
成宮「ないですね」
フラ「では、この写真に写っているのはなんでしょうか」
成宮「わかんないです、それは」
フラ「自宅で撮られた写真ですよね」
成宮「(カメラのレンズを手で払い)いや、ちょっと、写真とかやめてもらっていいですか」
フラ「これはご自宅ではないんですか」
成宮「違うと思う・・・というか、違います」
それきり、大通りに出てタクシーで去りました。

■ 成宮寛貴 経歴プロフィール 生い立ち


成宮寛貴さんは東京都出身1982年9月14日生まれの現在34才
人気イケメン俳優として知られています。

2002年「ごくせん」2004年「オレンジデイズ」などが初期の代表作で、最近では人気ドラマ「相棒」で杉下右京の3代目相棒を、2015年3月まで務めました。

■相棒の衝撃ラスト

「相棒」の結末は衝撃的でした。
成宮寛貴さん演じる甲斐享刑事が、自ら犯罪を手を度目て逮捕されるというショッキングな設定でした。
そのため、杉下右京演じる水谷豊さんとの不仲説も噂に。

もしコカイン吸引が事実なら、現実世界で逮捕となってしまいます・・・。

■壮絶な生い立ち 弟への思い

成宮寛貴さんは、生い立ちが壮絶なことでも知られています。
幼い時に両親が離婚して、シングルマザーの家庭となり、転校するとイジメにもあいました。
小中では、ものがなくなったり、殴られるというものです。
しかし特技があればイジメられないと考え、オシャレになろう決めてアメ横に通ったそうです。
母親も息子を「ここで負けたらすべては終わり」と励ましました。

母親は体が弱いので仕事も休みがちであり、生活は苦しかったといいます。
そんな母親は、中学2年生の時に亡くなってしまい、弟とともに祖母に引き取られますが貧乏なままでした。

中学卒業後は高校進学をあきらめ、引っ越しのバイトをしました。
18才の頃、将来に悩み葛藤していた成宮寛貴さん。
救ってくれたのは、女優のかたせ梨乃さんでした。
スカウトして演出家・宮本亜門さんに紹介してくれて、芸能界入りすることになったのでした。

そのあとは、19才で「ごくせん」に出演するなど快進撃が続きました。
頑張ったのは弟のためでもありました。
弟を大学に行かせるための学費などすべて稼いで面倒をみるため。

■カミングアウトでバイの噂が?

成宮寛貴さんは、中学卒業後に新宿2丁目のゲイバーで働いたことがあります。
お金を稼ぐのに必死だったからでしょう。
このことから「ゲイ説」が浮上しましたが、さすがに否定しています。

逆に男性も女性もイケる「バイ説」が浮上してしまいましたが。
今回、吸引現場でA氏にすり寄ったりもしているので、「バイ説」が余計に濃くなりそうです。

■ 成宮寛貴 フライデーのコカイン吸引疑惑は本当?


果たして、フライデーのコカイン吸引疑惑は本当なのでしょうか?
個人的には嘘であってほしいという想いでいっぱいですが・・・

弟思いで、ゲイバーで働いたことも包み隠さず語った成宮寛貴さんが、フライデーの直撃取材から逃げるように去ったことが引っかかります。

■ ネットの反応



 
 

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コメント

    • ナターシャ
    • 2016年 12月 02日

    金を稼ぐのに、わざわざ2丁目を選ぶのかしら?その手に詳しいから、そっちのお店を選んだだけでしょ?

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