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新年最初の駅伝「ニューイヤー駅伝2017」が2016年1月1日(日)の日程で行われます。
テレビ放送時間やコース、そして出場チームや優勝候補、注目選手含むエントリー選手リストなど紹介します。
「ニューイヤー駅伝2017」は、7区間100kmをタスキで繋ぎ駆け抜ける、日本一に挑む男たちのドラマ。
社会人駅伝日本一を決める大会で、日本を代表するランナーが群馬に大集結。
3連覇を狙うトヨタ自動車は、箱根路を沸かせた服部勇馬の加入で戦力強化。
東日本実業団駅伝を制した日清食品にも注目が集まります。
出場チームは37。エントリー選手リストには、優勝を左右する注目選手たちの名前が。
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■ニューイヤー駅伝2017 日程やテレビ放送予定など基本情報
1957年の第1回から60年に渡り日本駅伝界の礎を築いてきた「ニューイヤー駅伝」
世界と渡り合う数々の名ランナーたちを輩出してきました。
舞台となるのは群馬県上州路・全長100キロのコース。
元旦の風物詩、空っ風吹きあれる難コースが選手たちを苦しめます。
魂が染み込んだ1本のタスキをつなぐ物語、筋書きのないドラマがここにあります
過去には、思わぬ結末となった大会もありました。
2009年と2011年は100km5時間弱走ってたったの1秒差。
特に2009年は、三つ巴で壮絶。富士通・日清食品・旭化成の3チームがアンカーまでもつれ込む展開でした。
最後は、競り勝った富士通が2度目の優勝を果たしました。歴史に残る名勝負となりました。
最後の最後まで目が離せない、実力が伯仲しているところが面白いです。
・名称:ニューイヤー駅伝2017 第61回全日本実業団駅伝
・日程:2017年1月1日(日)
・時間:朝9:30スタート
・スタート:群馬県庁
・ゴール :群馬県庁
・距離 :7区間 合計100km
・出場チーム:37チーム
■テレビ放送予定
放送日程:2017年1月1日(日)
放送時間:朝8:30~14:30
放送局 :TBSテレビで生放送!
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・大会記録:第47回2003年コニカ 4:44:48
・最多優勝:旭化成21回
■区間賞
1区 34:16 2007年 マーティン・イルング・マサシ(スズキ)
2区 21:54 2009年 ジョセファト・ムチリ・ダビリ(小森コーポレーション)
3区 37:52 2012年 宮脇千博(トヨタ自動車)
4区 1:02:45 2016年 設楽悠太(Honda)
5区 44:57 2002年 坪田智夫(コニカ)
6区 36:35 2012年 高井和治(九電工)
7区 44:53 2003年 ジェームス・ドゥング(ホンダ浜松)
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■ニューイヤー駅伝2017 駅伝コース概要
引用:ニューイヤー駅伝公式サイト
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PDFはこちら
ニューイヤー駅伝2017のコースは、群馬県上州路を舞台にした全長100kmです。
・スタート:群馬県庁
・ゴール :群馬県庁
・距離 :7区間 合計100km
第1区12.3km 群馬県庁~高崎市役所
レースの流れを大きく左右します。
第2区 8.3km 高崎市役所~前橋市公田町
最短距離であり外国人ランナーの起用が許されるインターナショナル区間です。
世界トップクラスのスピードに注目。
第3区13.6km 前橋市公田町~伊勢崎市役所
レース前半の重要区間。緩やかな下りが続く高速コース。
第4区21.8km 伊勢崎市役所~太田市役所
最長「花の4区」残り3.4kmからの向かい風と上り坂が攻略ポイント。
第5区15.8km 太田市役所~桐生市役所
強い向かい風と高低差60mの長い坂により、最も過酷な区間。
第6区12.5km 桐生市役所~伊勢崎市西久保町
カーブが多くアップダウンも激しい難関。
第7区15.5km 伊勢崎市西久保町~群馬県庁
ゴールへ向けてアンカー達の熾烈な争いを繰り広げる。
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■ニューイヤー駅伝2017 出場チーム一覧と優勝候補
出場チーム数は合計37!
優勝候補は前回優勝のトヨタを筆頭に、東日本の3チームが名を連ねます。
※()内は出場回数
■東日本✖14チーム
・日清食品(22年連続22回)東京[前回6位]★優勝候補
予選を5年ぶりに優勝で突破。5年前の予選➝優勝の流れの再現なるか!
・カネボウ(2年連続54回)東京
・DeNA(4年連続4回)東京[前回5位]
・ヤクルト(4年連続37回)東京
・Honda(33年連続34回)埼玉[前回4位]★優勝候補
注目の最速双木・設楽兄弟の弟、リオ五輪でも走った悠太がカギ
・日立物流(5年連続5回)千葉[前回9位]
・コニカミノルタ(32年連続42回)東京[前回2位]★優勝候補
2年連続2位に甘んじた… 今年は三代目山の神・神野大地を切り札に王座奪還を狙う!
のキーマンは三代目山の神・神野大地
・富士通(27年連続27回)千葉
・八千代工業(7年連続12回)埼玉
・スバル(17年連続17回)群馬
・プレス工業(8年連続8回)神奈川
・JR東日本(11年連続12回)東京都
・小森コーポレーション(25年連続34回)茨城
・NDソフト(★初出場)山形
■中部✖7チーム
・トヨタ自動車(28年連続38回)愛知[前回優勝!]★優勝候補
★前回2連覇を遂げた。3連覇なるか?
箱根駅伝「華の2区」で2年連続区間賞に輝いた服部勇馬が加入、史上4チーム目の3連覇へいざなう
・NTN(12年連続53回)三重
・トヨタ紡織(20年連続20回)愛知
・愛知製鋼(12年連続3回)愛知
・愛三工業(16年連続16回)愛知
・トーエネック(5年連続7回)愛知
・中央発條(3年連続34回)愛知
■北陸✖2チーム
・YKK(25年連続27回)富山
・セキノ興産(3年ぶり2回)新潟
■関西✖3チーム
・大塚製薬(6年連続23回)徳島
・SGホールディングスグループ(22年連続23回)京都
・NTT西日本(9年連続52回)大阪
■中国✖4チーム
・マツダ(15年連続52回)広島
・中国電力(25年連続25回)広島
・中電工(21年連続21回)広島
・JFEスチール(41年連続42回)広島
■九州✖7チーム
・三菱日立パワーシステムズ(8年連続21回)長崎
・旭化成(31年連続54回)宮崎[前回7位]
・トヨタ自動車九州(8年連続15回)福岡[前回3位]
・安川電機(27年連続39回)福岡[前回8位]
・九電工(42年連続48回)福岡[前回10位]
・黒崎播磨(6年連続29回)福岡
・西鉄(2年連続14回)福岡
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新年最初の日本一に輝くのは?
■ニューイヤー駅伝2017 注目選手とエントリー選手リスト
いまやお正月の風物詩となった駅伝。中でも日本最高峰と呼ばれる大会「ニューイヤー駅伝」
新年最初の日本一決定戦。
ニューイヤー駅伝の中から、4年後の2020東京五輪でマラソンを日本代表で走る選手が出てくる可能性が高いと思います。
今回は4年後の2020東京五輪で日本長距離界を担う星たちが勢ぞろい。
箱根駅伝を走った選手たちが実業団に入ってどんな走りをするのか、注目です。
■箱根駅伝のエース、最速双子&山の神の対決!
・設楽兄弟
活躍が楽しみな設楽兄弟。
兄の啓太はコニカミノルタ。
弟の悠太はHONDA
2人がどんな走りをするか?
・村山兄弟
旭化成復活のカギ、最強の双子・村山謙太と紘太。
兄・村山謙太(23才)2015年北京世界陸上1万m代表
弟・村山紘太(23才)リオ五輪5000m代表
昨年2015年は日本初・双子揃っての世界陸上出場。さらに弟の紘太は14年ぶりに10000mの日本新記録更新を果たしました。東京五輪で輝く2つの星へ…。
・3代目山の神・神野大地
しかし今大会の注目はやはりこのスーパールーキー、3代目山の神・神野大地(23才)
名前は、ソウル五輪背泳ぎ金メダルの鈴木大地さんにあやかって、父親が大地と名付けたそうです。
初代・山の神トヨタ自動車九州の今井正人(32才 箱根駅伝3年連続MVP)は、神野大地を意識していると思います。
■エントリー選手リスト
※()内は出場回数
■東日本✖14チーム
●日清食品(22年連続22回)東京[前回6位]★優勝候補
高瀬無量 佐藤悠基 小野裕幸 若松儀裕 佐々木寛文 村澤明伸 元村大地 矢野圭吾 浪岡健吾 廣末卓 徳永照 戸田雅稀 武藤健太 バルソトン・レオナルド 三浦洋希 我那覇和真 古川敬祐 ゲノ・アルフレッド
●カネボウ(2年連続54回)東京
森田知行 松藤大輔 門田浩樹 大西一輝 川上遼平 棟方雄己 青木優 代田修平 文元慧 田中孝貴 ダニエル・ムイバキトニー ビクター・ムタイ
●DeNA(4年連続4回)東京[前回5位]
高橋憲昭 上野裕一郎 室塚健太 髙橋優太 ビダン・カロキ 後藤田健介 須河宏紀 永井秀篤 髙木登志夫 木津晶夫
●ヤクルト(4年連続37回)東京
加藤德一 川口将宏 池田宗司 清水和朗 高宮祐樹 西村知修 山﨑翔太 福士優太朗 デビット・ジュグナ ベナード・キマニ 髙久龍 八木沢元樹 小椋裕介 勝亦祐太
●Honda(33年連続34回)埼玉[前回4位]★優勝候補
馬場圭太 石川末廣 佐野広明 齋藤勇人 服部翔大 新庄翔太 田口雅也 松村優樹 木村慎 山中秀仁 ウィリアム・マレル 飯田明徳 千葉優 上野渉 前田悠貴 三宅一輝
★注目選手:設楽悠太
●日立物流(5年連続5回)千葉[前回9位]
筱嵜昌道 千田洋輔 市川孝徳 日下佳祐 澤野健史 ジョナサン・ディク 田口大貴 竹内竜真 浅岡満憲 栁利幸 牟田祐樹 田代一馬 ウィリー・キプセレム
●コニカミノルタ(32年連続42回)東京[前回2位]★優勝候補
宇賀地強 山本浩之 ポール・クイラ 野口拓也 谷川智浩 伊藤正樹 撹上宏光 菊地賢人 小板橋海渡 サムエル・ムワンギ 西池和人 長谷川令 小板橋 斗
★注目選手:設楽啓太 三代目山の神・神野大地
●富士通(27年連続27回)千葉
山口祥太 星創太 田中佳祐 柏原竜二 佐藤佑輔 久我和弥 田井慎一郎 油布郁人 中村匠吾 横手健 潰滝大記 松枝博輝 白吉凌 ジョン・マイナ 菊池昌寿 荻野皓平 千葉健太 前野貴行
●八千代工業(7年連続12回)埼玉
村山徳宏 小野浩典 北澤健太 甲斐翔太 千葉一慶 猪浦舜 柳原貴大 山田稜 カーサ・メカショ アビヨット・アビネット
●スバル(17年連続17回)群馬
塩川 雄也 山﨑 敦史 阿久津 圭司 吉田 憲正 滑 和也 牧 良輔 小林 光二 渡邊 公志 小山 司 関口 頌悟 塩谷 桂大 横田 佳介 ロノ・エドワード レダマ・ウェズレイ
●プレス工業(8年連続8回)神奈川
川村駿吾 下里和義 橘明徳 今村俊 坂本智史 福島弘将 山田翔太 三宅雅大 内田昌寛 大西亮 池田紀保 大谷卓也 関竜大 植松蓮 赤澤健太
●JR東日本(11年連続12回)東京都
高田千春 長谷川清勝 高谷将弘 五ヶ谷宏司 田村英晃 堂本尚寛 横山拓也 寺田夏生 加藤光 斉藤翔太 黒川翔矢 其田健也 荻野眞乃介 大隅裕介 有井渉 廣川倖暉
●小森コーポレーション(25年連続34回)茨城
秋葉啓太 濱崎達規 佐藤寛才 橋本隆光 的場亮太 蛯名聡勝 郡司貴大 阿部竜巳 西澤佳洋 楠康成 金森寛人 佐久間祥 ロナルド・ケモイ チャールズ・ドゥング
●NDソフト(★初出場)山形
渡邉清紘 大沼睦 青木達哉 鈴木駿 兼子侑大 近並郷 櫻井一樹 上手慶 小針旭人 丸尾尚史 遠藤清也 ジョセフ・オンサリゴ アレクサンダー・ムティソ
■中部✖7チーム
・トヨタ自動車(28年連続38回)愛知[前回優勝!]★優勝候補
外丸和輝 大石港与 井上翔太 藤本拓 藤井啓介 早川翼 田中秀幸 松本稜 山本修平 松本賢太 宮脇千博 窪田忍 服部勇馬 ヒラム・ガディア 松原健太 伊藤祐哉 近藤聖志 ジョセフ・カマシ
●NTN(12年連続53回)三重
山下洸 梅枝裕吉 小川雄一朗 長谷川裕介 天野正治 エドワード・ワウエル 三輪晋大朗 小山陽平 吉村光希 齋田直輝 片渕恵太 ジェームス・ムワンギ 谷山誠 竹内颯 外岡拓磨 セルオド・バトチル
●トヨタ紡織(20年連続20回)愛知
白栁心哉 糟谷悟 椎谷智広 塩田好彬 田口裕弥 大池達也 中川瞭 山田速人 高月智生 西山凌平 濵野秀 アモス・キルイ
●愛知製鋼(12年連続3回)愛知
松宮隆行 中村悠二 松村和樹 大塚良軌 池田麻保呂 安田昌倫 吉村直人 寺内將人 山本大志 彦坂要 小原祐生 小辻貴史 内藤圭太 マチャリア・ディラング サイラス・ロイコン
●愛三工業(16年連続16回)愛知
笹沼悠司 小松紀裕 鈴木卓也 松本伸之 山口浩勢 石川裕之 淀川弦太 中西玄気 藤井寛之 堀合修平 森敏貴 ムワカ・パトリック・ムエンド ロジャース・チュモ・ケモイ
●トーエネック(5年連続7回)愛知
河合代二 中川智春 須崎大輝 植木章文 西川凌矢 小山裕太 小澤洸太 湯田晟旭 川添杏太 塚中栄都
●中央発條(3年連続34回)愛知
長坂公靖 石井格人 小島大明 鈴木柊成 相場祐人 櫻井亮太 五十嵐友也 吾妻佑起 松島良太 ジェームス・ルンガル
■北陸✖2チーム
●YKK(25年連続27回)富山
村刺厚介 末上哲平 山田直弘 樋本芳弘 アレックス・ムワンギ 太田清史 吉田貴大 永井良祐 及川佑太 竹本紘希 山本拓巳 後沢広大
●セキノ興産(3年ぶり2回)新潟
小澤信 川原崇徳 岩崎祐樹 津野浩大 牛山雄平 高橋功気 土井久理夫 池田将典 石田康雄 松宮祐行 小林巧 長谷川直輝 池沢健太 ジョン・カリウキ
■関西✖3チーム
●大塚製薬(6年連続23回)徳島
松本葵 松岡佑起 辻茂樹 西山容平 三岡大樹 岡田竜治 野田一貴 堀正樹 山川雄大 奥谷裕一 上門大祐 上村和生 髙橋裕太 和家睦昌
●SGホールディングスグループ(22年連続23回)京都
松田佑太 山本亮 木原真佐人 飯沼健太 樋口正明 橋爪孝安 塚田空 西澤俊晃 森井勇磨 菊池貴文 沖守怜 南雲翔太 柿原聖哉 サイラス・キンゴリ 熊崎健人 井上錬
●NTT西日本(9年連続52回)大阪
阿部豊幸 関戸雅輝 中川剛 山本庸平 益田賢太朗 末山貴文 渡辺力将 監物稔浩 小澤一真 竹ノ内佳樹 木村勇貴 馬場翔大 山村隼 中西健 新庄浩太 堀越信司
■中国✖4チーム
●マツダ(15年連続52回)広島
圓井彰彦 松岡紘司 住本雅仁 富永光 山本憲二 大須田優二 田中瑞穂 延藤潤 佐野拓馬 名倉啓太 吉良充人 テレッサ・ニャコラ・ゲラ 周防俊也 山本雄大 ベケレ・シフェラウ
●中国電力(25年連続25回)広島
岡本直己 藤森憲秀 石川卓哉 森本卓司 米澤類 池淵智紀 清谷匠 山崎亮平 兼実省伍 中原大 北魁道 竹内一輝 藤川拓也 松井智靖 渡邉心 ポール・カマイシ
●中電工(21年連続21回)広島
栗原圭太 佐々木徹也 小山大介 中村亮太 香川竜一 西尾尚貴 相葉直紀 牧野俊紀 大﨑翔也 松尾修治 鮫島紋二郎 西岡喬介 二岡康平
●JFEスチール(41年連続42回)広島
森脇佑紀 ジョセフ・ギタウ 大谷健太 大谷康太 久保岡諭司 土久岡陽祐 室田祐司 岡本雄大 小原延之 チャールズ・ディランゴ 松村元輝 山田侑紀 堤悠生 パトリック・キマニ
■九州✖7チーム
●三菱日立パワーシステムズ(8年連続21回)長崎
松村康平 岩田勇治 佐藤歩 松枝翔 木滑良 定方俊樹 目良隼人 的野遼大 井上大仁 浦野輝 瀬川恵太 ジュリアス・タンキ エノック・オムワンバ
●旭化成(31年連続54回)宮崎[前回7位]
佐々木悟 深津卓也 出口和也 鎧坂哲哉 丸山文裕 本田匠 市田孝 市田宏 有村優樹 大六野秀畝 茂木圭次郎 荒毛喬也 吉村大輝
★注目選手:村山謙太、村山紘太
●トヨタ自動車九州(8年連続15回)福岡[前回3位]
今井正人 渡邉竜二 押川裕貴 大津顕杜 加藤泰智 廣末香 渡邉大輔 カレミ・ズク 坂本大志 今井篤弥 江田悠真 奥野翔弥 中平大二朗
●安川電機(27年連続39回)福岡[前回8位]
久保田大貴 中本健太郎 北島寿典 黒木文太 佐護啓輔 林慎吾 古賀淳紫 マミヨ・ヌグセ 井上拳太朗 高橋尚弥 渡邊一磨 五郎丸真翔 アッバイナ・デグ
●九電工(42年連続48回)福岡[前回10位]
酒井将規 岩永暁如 前田和浩 高井和治 吉川修司 岩見和明 濵口隆幸 ポール・タヌイ 西恭平 西郷貴之 東遊馬 有馬圭祐 中村信一郎 宮上翔太 松本優生 久保田和真 福本真大
●黒崎播磨(6年連続29回)福岡
金子幸司 坪内淳一 中原薫 園田隼 久井原歩 吉元真司 小西祐也 平田啓介 木村直樹 岡部誉広 川元涼央 徳田昌哉 メラク・アベラ ヒコ・トノサ
●西鉄(2年連続14回)福岡
石田和也 赤木翼 後藤敬 鴛海辰矢 田中飛鳥 篠原義裕 田口哲 野中久徳 福田穣 湯地俊介 寺田博英 冨田三貴 ダニエル・キプケモイ
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