スポーツ男子2017春5月の出演者と結果、優勝は誰だ!「佐野岳不在で野村祐希に注目」(最強スポーツ男子頂上決戦VIII)

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究極の男を決める「最強スポーツ男子頂上決戦2017.5月春」が2017年5月11日(木)19:00~の日程されるので、出演者および結果順位、優勝者は誰なのか迫ります。総合優勝だけでなく跳び箱も毎回話題ですね。

「最強スポーツ男子頂上決戦」は今回で8回目。出場者はイケメン男子16名で注目選手も多数。
コロッセオの鉄人の息子で優勝候補、野村祐希は総合優勝なるか?嫁・金田朋子が出産間近な森渉も優勝候補です。ほか、オードリー春日・仮面ライダー・刀剣乱舞俳優など見どころたっぷり。

歴代3度の優勝を誇る関口メンディー、スピードキング佐野岳といったダントツ優勝候補が不在のなか、誰が優勝するのか?跳び箱の結果にも期待が高まります。「最強スポーツ男子頂上決戦2017.5月春」の結果順位、優勝者に注目です。
 
 

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■スポ男【最強スポーツ男子頂上決戦2017.5月春】結果、優勝は誰だ


※放送を見て更新

■スタミナ勝負:ハードジャンパー

16名全員参加。
一番長く飛び続けた者が勝者。高さ40cmのハードルを跳び続ける、持久力と精神力が試される競技。
4人ずつの予選を勝ち抜いた者が、決勝で対戦。

●1回戦
・オードリー春日俊彰 106回
・「九州BOYS」大池瑞樹➝★決勝進出
・ミュージカル俳優・伊万里有 145回
・読モ・大倉士門 91回
●1回戦
・クレイ勇輝 45回
・鉄人2世・野村祐希➝★決勝進出
・真田ナオキ 44回
・水球・保田賢也 53回
●1回戦
・森渉➝★決勝進出
・大貫勇輔 55回
・辻本達規 193回
・俳優・梶原颯 50回
●1回戦
・「MAG!C☆PRINCE」平野泰新➝★決勝進出
・「Da-iCE」大野雄大 104回
・仮面ライダーアマゾン藤田富 41回
・ブリリアン徳田浩至 50回
★決勝
・「九州BOYS」大池瑞樹 53回
・鉄人2世・野村祐希 105回
・俳優・森渉 ➝勝利
・「MAG!C☆PRINCE」平野泰新➝87回

■跳躍力で勝負:モンスターボックス(跳び箱)

スポーツNo.1を決める番組でお馴染み、象徴的な存在となった競技。勝敗は、跳び箱の最も高い段数を跳んだかで決まりシンプル。16段までは1回勝負ですが、17段からは2回勝負。
※レジェンド池谷の世界記録23段(約3m!都営バスより高い)から10年、何かが起こる?

・「MAG!C☆PRINCE」平野泰新 22段で優勝

■腕力と根性!:アルティメットホイール ※NEW!

強大な車輪を、自力で動かして回数を競う。

・「九州BOYS」大池瑞樹 137本で1位

■パワー勝負:パワーウォール

制限時間90秒
決勝戦の制限時間は無制限
最強スポーツ男子頂上決戦の名物競技。1対1で壁を押し合う、パワー比べ対戦!センターラインから2.7m押し込んだ方が勝ち。初出場者が予想外の活躍を見せる?
※上位3名だけが最終種目ショットガンタッチへ進出!

●決勝
鉄人2世・野村祐希 vs 俳優の森渉

野村祐希が勝利!

■ラストは瞬発力と判断力:ショットガンタッチ

高さ10mから落下するボールを、どれだけ遠くからタッチできるか距離を競う。1度失敗すれば即失格という厳しいルール。

・俳優の森渉 3位
・「MAG!C☆PRINCE」平野泰新 2位
・鉄人2世・野村祐希 1位

■スポ男【最強スポーツ男子頂上決戦2017.5月春 優勝は誰?

優勝者はこの人!!!
↓↓↓↓↓

・野村祐希


 

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■スポ男【最強スポーツ男子頂上決戦2017.5月春】日程


番組名:究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦VIII
放送日時:2017年5月11日(木)19:00~21:54

■スポ男【最強スポーツ男子頂上決戦2017.5月春】出演者


■頂上(優勝)を目指す出演者16名!

■1.オードリー春日俊彰(38才)
(世界フィン水泳 銀メダリスト)
身長体重:176cm84kg
握力:右46.4kg左43kg
背筋:158kg
垂直跳び:55cm
中学では水泳部、高校はアメフト部で関東選抜メンバーに選ばれたことも。世界フィン水泳で2015年に銅メダル・2016年に銀メダル。前回スポ男では決勝進出!
■2.クレイ勇輝(36才)★初出場
紅白出場元キマグレン 現役プロボクサー
身長体重:172cm63kg
握力:右41kg左33kg
背筋:128kg
垂直跳び:60cm
2008紅白に出場し「LIFE」がオリコン1位で大ヒットしたキマグレンの元メンバー。2013年プロボクサーになった。
■3.俳優の森渉(34才)
(元日体大トライアスロン部主将)
嫁・金田朋子は出産を控えている。
身長体重:172cm62kg
握力:右56kg左51kg
背筋:161kg
垂直跳び:60cm
芸能界に入ったのはレジェンド池谷直樹に憧れて。第1・2・3・5回モンスターボックス優勝。第2回に総合優勝、毎回上位に食い込む。
■4.ブリリアン徳田浩至(29才)★初出場スペシャル参戦
身長体重:182cm83kg
握力:右56kg左53kg
背筋:171kg
垂直跳び:58cm
ブルゾンちえみwithBのBこと「ブリリアン」のメンバー。法政大学でアメフト部のキャプテンとして全国大会準優勝に貢献。アメフトのポジションは、最前線で体を張るディフェンスエンドだった。
■5.伊万里有(29才)★初登場
大人気ミュージカル「刀剣乱舞」出演
身長体重:185cm72kg
握力:右60.9kg左53.4kg
背筋:217kgでNo.1!
垂直跳び:57cm
■6.大貫勇輔(28才)
ミュージカルでも活躍する世界が認めたダンサー
体操一家のサラブレッド
身長体重:180cm78kg
握力:右61kg左54kg
背筋:200kg以上
垂直跳び:76cm
17才でプロダンサーになり「ロミオ&ジュリエット」「キャバレー」、その後巨匠作品「マシュー・ボーンのドリアン・グレイ」で主演も果たす。関口メンディとのパワーウォール対決は激闘だった。
■7.テラスハウスでブレイク:保田賢也(28才)
リオ五輪水球の日本代表
身長体重:182cm78kg
2008年に水球日本代表に選ばれ、32年ぶりに五輪出場を果たした2016リオ五輪で活躍。2014アジア大会で銀メダル。
■8.「Da-iCE」大野雄大(28才)
4オクターブパフォーマー
身長体重:170cm59.6kg
握力:右46.4kg左42kg
背筋:144.5kg
垂直跳び:67cm
201年に武道館を制覇したダンス・ボーカルグループの歌担当。毎日腹筋300回・腕立て伏せ200回!10km走り込みも日常的。
■9.真田ナオキ(27才)★初出場
演歌界から初の刺客
身長体重:175cm56kg
握力:右55kg左55kg
背筋:140kg
垂直跳び:62cm
2016年に吉幾三プロデュースでデビューした演歌歌手。極真空手の初段で小学校時代は全日本16強。
■10.「BOYS AND MEN」辻本達規(25才)
イケメン歌手ユニットメンバー
身長体重:177cm66.3kg
握力:右49kg左47kg
背筋:224.5kg
垂直跳び:59cm
オリコンで3作連続1位・名古屋発アイドルユニット「BOYS AND MEN」に所属。小学校で始めた硬式野球は、中学で県大会優勝。高校時代50m6秒5の脚力No.1。体脂肪率5%!第7回のハードジャンパーでは最多238回をマーク。
■11.藤田富(25才)
2016仮面ライダーアマゾンズ
身長体重:181cm66kg
握力:右52kg左44kg
背筋:159.5kg
垂直跳び:70cm
読モ四天王の1人で、Twitterフォロワー数30万人!
■12.大倉士門(24才)
女子中高生が選ぶ読モNo.1
身長体重:175cm62kg
握力:右50.6kg左47.1kg
背筋:176kg
垂直跳び:71cm
人気ファッション誌のレギュラーモデル。2015NHK朝ドラ「まれ」でデビューした俳優でもある。中高は陸上部で、走り幅跳びでインターハイにも出場。
■13.俳優・梶原颯(22才)
神業を持つパルクール俳優
身長体重:178cm62kg
握力:右44kg左48kg
背筋:158kg
垂直跳び:76cm
漫画×演劇×映像のハイブリッド舞台「ハイキュー!!」出演。五輪メダリストの朝原宣治から指導を受け100m10秒台を出したことがある。
■14.野村祐希(22才)
身長体重:191cm79.6kg
握力:右60kg左54.4kg
背筋:160kg
垂直跳び:78cm
父親はコロッセオの鉄人で俳優・野村将希。兄はJリーガー。小学校1年から大学までサッカーをしていた。第6回大会で初出場でいきなり2位の好成績。優勝を狙う。
■15.「MAG!C☆PRINCE」平野泰新(22才)
モンスターボックス世界記録保持者
身長体重:173cm60.8kg
握力:右47.3kg左48.1kg
背筋:132.5kg
垂直跳び:63cm
名古屋の人気アイドル・マジプリのリーダー。高校大学時代は男子新体操で全国最高2位の成績を収める。第6回でモンスターボックス優勝(世界記録23段に成功)
■16.「九州BOYS」大池瑞樹(20才)★初登場・最年少
ワールドヒップホップダンス元日本代表
身長体重:170cm58kg
握力:右44kg左43kg
背筋:160kg
垂直跳び:70cm
九州発アイドルユニットのメンバー。ダンスは歴15年で世界大会出場チームにも所属した。瞬発力はぴかいち。

■2017春5月の優勝候補は?歴代王者から予想!


今回は第3回・第4回・第7回で3度の優勝をしている関口メンディーが出場していません。また、第5回・第6回と2連覇して前回2位だったスピードキング佐野岳も出場していません。最強の優勝候補が2人とも出場しないのです。

そうなると優勝候補は、第2回に優勝して以来、毎回上位に食い込むもなかなか優勝できていない森渉。そして、前々回初出場でいきなり2位になった野村祐希。この2人が優勝候補だと予想します。

オードリー春日俊彰は上位に食い込むとは思いますが、優勝は厳しいのでは。
 
 

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