【千葉県市原市・女子中学生連れ去り未遂】犯人赤木良治の余罪がヤバい!51才男性の勇気の救出劇「7時5分の2人」

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2014年6月、千葉県市原市で起きた「女子中学生連れ去り未遂事件」についてアンビリバボーで紹介されます。

毎朝同じ時間7時5分に同じ道ですれ違う女子中学生と51才男性。挨拶も会話もない2人でしたが、ある日いつもと違うことが起こります。

犯人が女子中学生を連れ去りしようという場面に遭遇したのです。
女子中学生を救った51才男性の行動とは?

逮捕された犯人は赤木良治といい、薬物で前科もありました。また、他に余罪もあり裁判ではあわせて審理されました。下された判決とは?

■【千葉県市原市・女子中学生連れ去り未遂】事件概要


2014年6月17日朝7時頃
千葉県市原市東国吉
女子中学生が自転車で登校中、連れ去り未遂の被害にあいました。
犯人に「何年生」と声をかけられ、自転車を止めると車に無理やり押し込まれ、手足を縛られたのです。

顔に刃物を突き付けられて「静かにしろ」と脅されましたが、犯人から逃げようともみ合いになり女子中学生は車から落ちました。

その時!

偶然、反対方向から車で通りかかった51才の男性が現場を目撃。
クラクションを鳴らすと犯人は車で逃げ、女子中学生は助かりました。

■怪我は?
女子生徒は顔を殴られ、全治1週間の軽傷を負いました。

■【千葉県市原市・女子中学生連れ去り未遂】犯人は?


逮捕された犯人の名前は赤木良治、住所不定無職の53才。

犯行の動機は、付近に停車していたら女子中学生とすれ違い、可愛かったので襲うと決めたといいます。
計画性を否定しているが、事前に手足を結ぶ結束バンドを用意して待ち伏せしていたので計画性は明らか。

また、犯人の赤木良治の車は、別の少女に対する暴行事件に関与した容疑で再逮捕。

さらに、車内に覚醒剤の注射針を発見。
尿検査をすると覚醒剤の陽性反応が出ました。
犯人は以前にも数回、覚醒剤使用で逮捕されていました。

■偶然の7時5分に51才男性が救った!


女子中学生を救ったのは、51才の男性でしたが、そこには奇跡の偶然がありました。

規則正しい生活の中で突如起きた非日常の出来事。
千葉に暮らす51歳の男性は、毎朝決まって6時に起床し、7時ちょうどに家を出る。
そしていつも決まった道を通って出勤。
そして、ゴミ出しの日はいつも5分遅く家をでていた。
そんな規則正しい生活を30年以上続けていた。
そんな日々の中で、出勤途中に必ずすれ違う女子中学生がいた。
挨拶を交わすこともなく、車と自転車ですれ違うだけの関係。
すれ違う時間は毎朝7時5分と決まっていたのだが・・・あるゴミ出しの日、男性は、いつもと様子が違うある異変を目撃する!
引用:http://www.fujitv.co.jp/unb/

このように、実は女子中学生と51才男性は、毎日必ずすれ違っていたのです。

女子中学生は、学校で「吹奏学部」の朝練があるため、毎朝早く通学。そのためいつも決まった時間に同じ道を通っていました。

一方、51才男性は、几帳面・真面目・平凡の3拍子揃った普通の会社員。毎朝6:30起床、7:00に家を出て、いつも同じ道を通って車で出勤していました。

■毎日すれ違っていた2人
女子中学生と51才男性は、地元の人しか知らないような抜け道で毎朝ですれ違っていました。

すれ違う時間は必ず7時5分。
しかしお互いに挨拶することもなく会話したこともない・・・毎日同じ道に決まった時間にすれ違うだけの関係。よくあることですね。

 

 
 
■偶然が生んだ奇跡の救助
しかし連れ去り未遂事件のあった日はいつもと違いました。

この日は「ゴミ出し」の日だったため、51才男性はゴミ出しによっていつもより5分遅れます。

いつもの通りなら、2人がすれ違ったあとに女子中学生は連れ去られていました。

51才男性は、すれ違う場所を通るとき「今日は女子中学生とすれ違わない」とおもいました。ところが、その場所に1台の車と倒れた自転車が。女子中学生の自転車だと察知しました。

車と自転車の接触事故かと思ったのですが、車から女子中学生が、手足を拘束された状態ではい出してきたため、これは事件だと気付きます。

助けようと思ったものの犯人は凶器を持っているかもしれません。(実際、刃物を所持)

そう思うと51才の男性は恐怖で震えました。ごくごく平凡な人生の中でこんな波乱が起きたことはありません。

足がすくんでしまい、車から出ること勇気すらありません。
しかしこのままでは女子中学生が危ない・・・犯人に対しせめてもの抵抗としてクラクションを鳴らします。

すると犯人はクラクションに反応して、女子中学生をおいて車で逃走したのでした。

偶然が生んだ奇跡の救助でした。ゴミ出しだがなかったら、女子中学生は連れ去りにあい、命の危険もありました。
 

■【千葉県市原市・女子中学生連れ去り未遂】犯人のその後 余罪や判決


逮捕された犯人の名前は赤木良治被告は、裁判で求刑20年・懲役14年の判決が下されました。

判決には、女子中学生連れ去り未遂の「誘拐罪」のほかに余罪も含まれています。7才の少女に対する誘拐罪です。

■覚醒剤で服役
赤木良治被告は、薬物の前科が3件あり2013年3月に出所。
身元引受人になってくれた元彼女の父親の家に身を寄せていました。

■7才少女を誘拐
しかしある日、元彼女の姉の7歳になる娘を、誘拐して行方不明になります。
車に乗せて森へ連れて行き、7歳の少女に手を出したのです。
薬物と本やDVDを見た影響だと、裁判で本人は語っていますが。

「女子中学生連れ去り未遂」が起きたのはこの翌年のことです。

■取り調べ中に暴れる
赤木良治被告は、検察庁の取調室でキレて机を蹴って破損させ、公務執行妨害・器物損壊の罪にも問われていました。

■裁判
2015年4月20日
裁判員裁判の初公判が千葉地裁ありました。
検察側は「低年齢の少女を狙っており、暴行、如何わしい行為も悪質。計画性も認められる」と指摘。

4月27日
裁判員裁判の判決公判
7才少女への余罪もあわせて審理され「略取自体は未遂だが、犯行は卑劣で悪質」として、裁判で求刑20年・懲役14年の判決が下されました。
 

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