カンブリア宮殿にとくし丸の住友達也プロフィール登場 高齢者に人気の年商10億円の仕組みを番組で大公開

いま小売業界で大注目の会社「とくし丸」。スーパーに行けない買い物難民、お年寄りを救うべく一軒ずつまわる移動販売車。生鮮食品から生活雑貨までなんと12,000点以上の商品を小さなトラックに積み込む町の御用聞き存在として創業からわずか3年。サービスは全国に広がりました。

そんな「とくし丸」の社長、住友達也さんが2015年9月17日(木)21時54分からテレビ東京で放送の「カンブリア宮殿」に登場します。住友達也さんのプロフィールや人物像はもちろんのこと、創業への情熱、会社のユニークな仕組みなど紹介されます。
 
 

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とくし丸社長 住友達也さん


名前は住友達也(すみとも たつや)さん。現在58才です。徳島県出身の1957年生まれで阿南高専の機械工学科を卒業しています。1979年22才のときにアメリカはロサンゼルスでおよそ一年間暮らします。ここで何か自分探し目的だったのでしょうか。

日本に帰国したあと1981年3月に生まれ育った地元の徳島で「あわわ」というタウン情報誌を創刊します。24才の頃のこと、事務所じは自身のアパートでした。

1984年27才の頃には「株式会社あわわ」として会社を設立するにまで至ります。それから4年後の1988年31才の頃には株式会社アーサ設立とともに「ASA(アーサ)」という読者対象をアップした情報誌を創刊。

さらに2000年43才の頃に株式会社カンマンを設立し、2002年45才の頃には「050(ゼロゴゼロ)」を4月に創刊しました。もうこの時点では地元の徳島では有名な経営者になっていました。

住友達也さんは「株式会社あわわ」を務める傍ら、第十堰住民投票、徳島県知事選挙などの政治方面にも関わりましたが、詳細は不明ですが少々痛い目にあったといいます。

また、「50歳までにリタイア」を宣言していて、その言葉どおりに有言実行します。M&Aを利用して2003年6月に会社から完全に退き、その後は「sumitomore(スミトモア)」という個人事務所を設立して地域プランナーとして活動。2年後の2005年48才の頃にはテレビ番組で半年間コメンテーターを務めたんだとか。
 
 

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とくし丸とは


有言実行の実力者、住友達也さんは2012年55才のときに、移動販売「とくし丸」を設立しました。

その背景には、買い物難民のお年寄りの人たちの姿がありました。郊外の大型スーパーが増えたことによって今まで近所にあったスーパーがなくなってしまい、毎日の買い物に困っていたのです。過疎地のお年寄りはムズから運転する車で遠くへ買い物にいかなければいけません。

住友達也さんはとくし丸を始めるにあたり市場ヒアリング調査を行ったようですが、その内容は深刻なものです。

買い物はいつもコンビニなので生鮮食品はあまり食べてない。秋なのにサンマを食べない。買い物に行くときは娘にお願いして車で連れて行ってもらう気を使う。宅配で食べものを買うこともするがやはり目で見て選んで買いたい。80才をこえてからの車を運転しての買い物はしんどい。タクシーで買い物に行くが料金5,000円かかった。など、驚くことばかりです。

こうした現状を踏まえて、とくし丸は単なる移動販売ではなく、地域の「見守り隊」としての役目も担いたいとなったようです。それは、買い物とはただ単にものを買う行為ではなく生活のなかの楽しみでもあるという考えかたです。玄関先までトラックで行って会話をして買い物をしてもらうのです。

そうすることで、お年寄りに元気が出ますし、ひとが集まればコミュニティにもなります。お年寄りたちの「見守り隊」にもなり得るのです。
 
 

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