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歌舞伎俳優の市川海老蔵さん(38才)の嫁でフリーアナウンサーの小林麻央さん(33才)が、病気「進行性がん」で病院に極秘入院していたしていることがわかりました。ステージや余命が気になります。
小林麻央さんはここ1年ほど公の場に姿を見せていなかったので体調不良が心配されたり、3人目妊娠と噂されることもありました。しかし実際は病気「進行性がん」を患って、入院していたのでした。
※記者会見直後に更新・・・乳がんでした。抗がん剤治療中です。
目次
■ 小林麻央 体調不良は3人目妊娠ではなかった
小林麻央さんは、2010年7月に市川海老蔵さんと結婚し、挙式と結婚披露宴はテレビ放送もされました。
小林麻央のウエディングドレス(笑)髪型ほぼ一緒😩🙁 pic.twitter.com/qfhjreutP4
— みくぽん☺︎ (@m_m_319) 2016年5月6日
2011年7月25日に長女の麗禾(れいか)ちゃん(4才)を出産、2013年3月22日には長男の勸玄(かんげん)くん(3才)を出産して、幸せな結婚生活を過ごしていると誰もが思っていました。
旦那が出演する歌舞伎座へ、おかみとして訪れることもありました。
しかしここ1年ほど公の場に姿を見せていなかったので、体調不良では?と心配されていました。
そんななか、小林麻央さんを見かけたという一部の人たちから
「かなりふっくらされていた。3人目妊娠では?」
という噂を週刊誌がキャッチします。
このとき週刊誌の取材に対して歌舞伎関係者は、子供の食事を作った際に食材が余って、捨てるわかにいかず食べてるから太っただけ。3人目妊娠ではない。と説明していました。
■ 小林麻央 極秘入院「進行性がん」とは? ステージや余命は?
小林麻央さんは幸せな結婚生活を過ごしていましたが、一方でがんと闘っていました。
病気「進行性のがん」を患って、現在極秘入院先の病院で治療を続けています。
旦那の市川海老蔵さんは5月2日ブログで
ありがとうございます。
今マオと話してまして、
本当嬉しいね、と
麗禾も勸玄も元気で嬉しいねと、
実は今 マオが少し体調悪いんです。
だから尚更嬉しいんです。
私にとって、
勸玄も麗禾も大切ですが、
一番まおが大切です。
例えるならSMAPさんのライオンハートです。
このように綴り、小林麻央さんの体調不良を気遣っているのがわかっていました。
ただ、3人目妊娠ではなくまさか病気「進行性のがん」だとは。
■進行性がんとは?
例えば大腸がんの場合だと、
がん細胞が大腸の粘膜下層までにとどまっているのを「早期がん」といい、それ以上、筋肉層まで広がってしまっているのを「進行性のがん」といいます。
「早期がん」は、まだがんが出来たばかりの状態で、手術で取り除くことが可能です。
「進行性のがん」は手術で取り除くのが難しいと思われがちですが、転移がなければ手術で取り除くことも可能だといいます。
■ステージや余命は?
がんを患った部位や、ステージについては、かん口令が敷かれていて不明です。
ただ、「進行性のがん」であり、懸命に治療が行われているとことは、ステージはかなり進行しているかもしれません。
優秀な医師たちがついていると思うので、きっと無事治療できると思いますが、余命にかかわる事態になれば、家族にとっては本当につらいことですね。
■ 小林麻央 極秘入院「進行性がん」 ネットの反応
小林麻央さんのニュース衝撃的で目が覚めた、、お若くてお子さんもまだまだ小さいのに… これからの成田屋を支える女将さんとしてなんとかガンを克服してほしい。。
— にゃーん☆シムチャンミンのビブリー (@nyancat55) 2016年6月8日
小林麻央さん進行性がんとか。なんとか回復してくれれば。進行性というとうちの母親と同じスキルス胃がんだったりするとちょっとなあ…。
— ゆなっち (@yunacci) 2016年6月8日
小林麻央さんの件。家族や事務所の発表ではなく、スクープで世間に知れ渡ってしまうのは、治療の妨げになってしまわなきのかな。"有名税" を越えている気がする。
— せーの (@AzusaSeeno) 2016年6月8日
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