【南海トラフ地震】5月17日の予言がデマなら政府はなぜ隠蔽をするのか?

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2026年から来た未来人が「南海トラフ地震」が5月17日に起きると予言したとして、多くの人が注目しています。
ただ、一方でこの「南海トラフ地震5月17日予言」は、デマではないかという見方もあります。
また、「南海トラフ地震5月17日予言」について政府はあることを隠蔽しているようです。それはいったい・・・。

もし「南海トラフ地震5月17日予言」がデマなら、政府はなぜ隠蔽をするのでしょうか。
予言に真実味がないからでしょうか、それとも予言が的中するからでしょうか
 
 

 
 

南海トラフ地震とは


「南海トラフ地震」とは、「フィリピン海プレート」と「アムールプレート」の境目の「南海トラフ」という沈み込み帯が震源になって起きる巨大地震のことです。
場所的には、四国から東海地方にかけての西日本エリアになります。

もし起これば、東日本大震災を超える巨大災害になると予想されています。

「南海トラフ地震」はおよそ90~150年、もしくは200年の周期で起きているという説があります。
100年と200年の周期が、交互に繰り返しているという説もあり、諸説さまざまです。

2013年1月時点では、マグニチュード8~9の規模で、30年以内に発生する可能性は60~70%と予想されていました。
1946年に起きたマグニチュード8クラスの昭和南海地震をもとに計算された予想だといいます。

南海トラフ地震 5月17日予言はデマ?


「南海トラフ地震」は、5月17日という予言があります。
予言したのは、2chに登場する2062年から来た未来人です。

■未来人 東日本大震災を予言

その未来人は、2062年からタイムトラベルで現代に南海トラフの調査目的でやってきたそうです。
最初に現れたのは2010年11~12月で、2011年3.11東日本大震災および原発事故を予言するうような書き込みをして、東日本大震災が起きた際に、言い当てた人物として注目を浴びています。

■未来人 熊本地震を予言

そして熊本地震についても「2016年4月15日」と日付を指定していて大注目されました。

■未来人 南海トラフ地震を予言

さらに衝撃的だったのが「次は5月17日」と書き込んだことです。
未来人は、どこで大地震が起こるのかは、ルールがあって言えないらしく、暗号や日付などでしか伝えることができないといいます。タイムパラドックスでも起きてしまうんでしょうか。

■未来人 南海トラフ地震の予言はデマ?

東日本大震災、熊本地震を予言してきた未来人ですが、南海トラフ地震5月17日の予言はデマなのでしょうか。

デマだといわれる理由にはいくつかあると思います。

一つ目は、2chに登場しているということです。2062年から来た未来人が2chに書き込みっておかしい、しかもオカルト版ですから、デマだと思われても仕方ないでしょう。
そもそも本当に未来から来たのか?と信用されずデマだといわれます。

二つ目は、2chオカルト版では大地震の予言をしている人はとてもたくさんいるので、その中で誰かの予言が当たったとしてもおかしくはないだろうという理由です。
今までの未来人の予言も、たまたま当たっただけだろう、だから南海トラフ地震5月17日の予言はデマだろうということです。

三つ目は、信じたくないからです。南海トラフ地震は5月17日に起きてほしくないからです。これは日本人みんなの願いでしょう。
 
 

 
 

南海トラフ地震 5月17日 政府が隠蔽?


南海トラフ地震5月17日予言について、政府は何も公表がありませんが、実は政府は事実を隠蔽しているという噂があります。
政府も5月17日に南海トラフ地震が起きると予言しているのでしょうか。

■政府が隠蔽?1.海上保安庁

2chユーザーの母親が九州北部の海上保安庁に勤めていて、海上保安庁内ので「5月16日までに地震に備えるよう」通達があったという情報があります。

5月1~2日のG7大臣会合でも、南海トラフ地震が話題にあがったんだとか。

■政府が隠蔽?2.モグラの大量死

普段は地中で暮らすモグラ。
そのモグラが、高知県や愛媛県で大量死しているのが発見されたのですが、政府はそれを隠蔽したといわれています。
地中で生きるモグラが地上に出てきて大量死するのは、地震の前兆だそうです。

これは南海トラフ地震の被害予想です。
5月17日に予言通り起これば、大変なことになるのがよくわかります。

■政府が隠蔽するのはなぜ?

アメリカの映画やドラマによくある理由ですが、政府はパニックを避けるために隠蔽したのかもしれません。
もしくは自分たちだけは備えをして、要人たちは被害を受けないようにしている可能性もあります。
 
 

【三菱自動車倒産せず】日産の傘下に。合併の可能性はあるのだろうか

3度目の燃費不正問題で業績悪化に陥り、倒産の可能性も噂された三菱自動車が、日産自動車の事実上の傘下に入ることがわかりました。

日産自動車が三菱自動車に約3割出資する方向で調整を始めたので、三菱自動車は事実上、日産自動車の傘下に入り経営再建する方向です。
これは、自動車業界にとって大きな再編になります。

三菱自動車と日産自動車は、2011年に双方50%ずつの出資で軽自動車の共同企画会社「株式会社NMKV」を設立しています。
今回は事実上の傘下ということですが
そのうち三菱自動車が日産自動車に吸収合併される可能性はあるのでしょうか
 
 

 
 

三菱自動車 倒産せず


三菱自動車は、2000年と2004年に発覚した「リコール隠し」の時にも倒産の可能性がありました。
経営破たん寸前まで追い詰められた三菱自動車をその時救ったのは、
・三菱UFJフィナンシャルグループ
・三菱商事
・三菱重工業
つまり三菱グループの御三家です。

三菱自動車に巨額の金融支援をして再建をサポートしたのでした。
2004年の不正発覚当時、当時の社長、岡崎洋一郎社長は
「今回が自動車メーカーとして存続する最後の挑戦」
と話していました。
ちなみに三菱自動車は長引く業績不振によって、10年間で社長が6人も交代しています。
現在の益子社長だけは9年間務めていますが、結局また不正が起きてしまいました。

今回の燃費不正で三菱自動車は、
・客離れで売上激減
・エコカー減税の追加納税分100億円負担
・余計にかかったガソリン代補填数百億円負担
といった要素で、経営が圧迫され、経営破たん寸前、倒産の危機に追い込まれました。

今回も三菱グループの御三家が助けるのかと思いましたが、手を差し伸べたのは日産自動車でした。
 
 

 
 

三菱自動車  日産の傘下に。合併の可能性は?


以前から三菱自動車は、再生のために合併相手を探すことが必要だと指摘されていました。
三菱自動車は自動車メーカーとしては規模が小さいので、単独で生き残るのは厳しいからです。

日産自動車は三菱自動車と、2011年に双方50%ずつの出資で軽自動車の共同企画会社「株式会社NMKV」を設立していて、OEMで三菱自動車から軽自動車を調達していました。
三菱自動車が倒産してしまうと、日産自動車は軽自動車を調達できなくなってしまいます。

日産自動車は約2000億円を出資して、三菱自動車の株式30%以上を取得する模様です。
三菱自動車の倒産を防げば、日産自動車は軽自動車の国内販売を安定させることができます。

こうして三菱自動車は、日産自動車の事実上の傘下になるのですが、いずれは日産自動車に吸収合併されるのではないでしょうか。
三菱自動車の合併先は日産自動車しかないといわれていましたが、その通りになるのかもしれません。

ちなみに三菱自動車は、軽自動車からは撤退しないそうです。
理由は、国内工場の雇用や、販売店を守るためだといいます。

ネットの反応


【バレーボール男子】世界最終予選2016の日程とメンバー「日本代表のイケメンNEXT4が大人気」

バレーボール男子の2016年リオ五輪世界最終予選は、5月28日(土)から始まり第7戦にわたっての日程で開催となります。テレビ放送はフジテレビとTBSで交互に放送予定です。

バレーボール男子のメンバーは、2016年リオ五輪出場をかけて、今回の世界最終予選で
・アジアの4チーム中トップか
・その他7チームで上位3チーム入り
を目指します。

バレーボール男子「2016年リオ五輪世界最終予選」の日程とメンバーを紹介します。
バレーボール男子日本代表の新世代4人衆「NEXT4」こと、ウィングスパイカーの高橋健太郎選手・柳田将洋選手・石川祐希選手、そしてミドルブロッカーの山内昌大選手らは、イケメンだと評判です。
イケメンすぎて試合では立ち見が出るほどの人気ぶりなんだとか。
 
 

 
 
■バレーボール男子「2016年リオ五輪世界最終予選」
出場国と世界ランクは、
ベネズエラ(20位)・ポーランド(2位)・オーストラリア(13位)・フランス(10位)・中国(19位)・イラン(8位)・カナダ(10位)、そして日本(14位)です。

アジア枠(韓国・タイ・カザフスタン・日本)でトップになるか、全体で上位3チームに入るかで、2016年リオ五輪出場できるかが決まります。

【バレーボール男子】世界最終予選2016の日程



第1戦 5/28(土)
日本 vs ベネズエラ
19:00~ TBS生放送
第2戦 5/29(日)
日本 vs 中国
19:00~ フジテレビ生放送
第3戦 5/31(火)
韓国 vs ポーランド
19:00~ TBS生放送
第4戦 6/1(水)
日本 vs イラン
19:00~ フジテレビ生放送 
第5戦 6/2(木)
日本 vs オーストラリア
19:00~ TBS生放送
第6戦 6/4(土)
日本 vs カナダ
19:00~ フジテレビ生放送
第7戦 6/5(日)
日本 vs フランス
19:00~ TBS生放送

 
 

 
 

【バレーボール男子】メンバー「日本代表のイケメンNEXT4が大人気」


■セッター

09.高橋 慎治 35才 182cm/76kg
松山工業高校/松山大学出身。
チーム最年長ベテランセッター。
自身にとって今回が五輪に行けるラストチャンス。
10.深津 英臣 25才 180cm/70kg
星城高校/東海大学出身。
新司令塔でムードメーカー、名セッターでもある。
17.関田 誠大 22才 177cm/70kg
東洋高校/中央大学出身。初選出。
エリート街道を歩んできた司令塔。

■ウィングスパイカー

01.清水 邦広 29才 193cm/94kg
福井工大福井高校/東海大学出身。
北京五輪経験者で歌手の中島美嘉の夫。
02.高橋 健太郎21才 201cm/93kg
★イケメンNEXT4いちの闘志の持ち主。
米沢中央高校卒、筑波大学4年。
高さ・パワー・負けん気が武器。
04.福澤 達哉 29才 189cm/84kg
洛南高校/中央大学出身。
V・プレミアリーグでMVPに輝いた経験をもつ。
07.栗山 雅史 27才 189cm/89kg
佐賀商業高校/専修大学出身。
ジャンプ力を活かした鋭いスパイクが武器。
08.柳田 将洋 23才 186cm/78kg
★イケメンNEXT4
東洋高校/慶應義塾大学出身。
強烈なサーブと勝負強さが持ち味。
11.石川 祐希 20才 191cm/74kg
★イケメンNEXT4
星城高校卒、中央大学3年。
攻守のバランスに優れた史上最高の逸材。
16.八子 大輔 27才 193cm/87kg
深谷高校/東海大学出身。
春高バレー2連覇を達成した「元祖プリンス」
18.米山 裕太 31才 185cm/83kg
坂戸西高校/日本体育大学出身。
「ミスター安定感」異名をもつ小柄なベテラン。
20.星野 秀知 25才 187cm/87kg
東亜学園高校/東海大学出身。初選出。
土壇場で勝負強い。

■ミドルブロッカー

05.富松 崇彰 31才 191cm/83kg
東北高校/東海大学出身。
V・プレミアリーグでベストブロッカー賞を7度受賞。
06.山内 晶大 22才 204cm/72kg
★イケメンNEXT4のシンデレラボーイ。
名古屋市立工芸高校/愛知学院大学出身。
急成長を遂げる期待の大型ミドルブロッカー。
12.出耒田 敬 24才 199cm/92kg
札幌第一高校/筑波大学出身。
偏差値70を誇る秀才。
15.小野寺 太志20才 202cm/97kg
東北高校卒、東海大学3年。
東京オリンピック強化指定選手に選ばれている。
19.傳田 亮太 24才 191cm/88kg
創造学園高校/中央大学出身。初選出。
高い打点からの力強いクイックが武器。

■リベロ

03.永野 健  30才 176cm/65kg
佐世保南高校/筑波大学出身。
チームに不可欠なベテランのリベロ。
13.渡辺 俊介 28才 181cm/70kg
深谷高校/順天堂大学出身。初選出。
安定したレシーブが持ち味。
14.酒井 大祐 34才 180cm/76kg
相馬高校/東海大学出身。
日本代表をまとめるベテランのリベロ。

■日本代表のイケメンNEXT4が大人気

ウィングスパイカーの高橋健太郎選手・柳田将洋選手・石川祐希選手、そしてミドルブロッカーの山内昌大選手らは、バレーボール男子日本代表の新世代4人衆「NEXT4」と呼ばれ、イケメンで女性に大人気です。

ウィングスパイカーの高橋健太郎選手

ウィングスパイカーの柳田将洋選手

ウィングスパイカーの石川祐希選手

ミドルブロッカーの山内昌大選手

バレーボール男子日本代表チームには、NEXT4など期待の新人たちがいる一方で、ロンドン五輪出場を果たせなかったくやしさをバネにリオ出場を決意するベテラン勢がいます。
新旧の力がバランスよくまとまって、「2016年リオ五輪世界最終予選」を見事勝ち抜いてリオへの切符を握ることに期待します。
 
 

【長岡まつり大花火大会2016】日程と穴場の場所取りに便利な地図。見どころは「尺玉100連発」

日本三大花火大会の一つ「長岡まつり大花火大会2016」の日程と穴場スポットの場所地図を紹介します。
穴場スポットの場所を事前にチェックしておけば、日程当日に場所取りであちこち迷うこともないですね。

「長岡まつり大花火大会」は戦時中に空襲があった昭和20年8月1日の1年後に開催された「長岡復興祭」が前身です。亡くなった人々への慰霊と再興に尽力した人々への感謝、平和への願いが込められています。
 
 

 
 

長岡まつり大花火大会2016 日程・時間


正式名称  :長岡まつり大花火大会2016
日程    :2016年8月2日(火)3日(水)
打ち上げ時間:19:20~21:15
荒天の場合 :小雨決行 ※荒天時は未定
花火会場  :長生橋下流 信濃川河川敷
問い合わせ先:TEL0258-39-2221 長岡まつり協議会

打ち上げ数 :2日間合計で2万発
来場者数  :2日間合計で103万人
打ち上げ場所:信濃川沿いに5か所あります。

■長岡まつり大花火大会2016 見どころ

長岡まつり大花火大会は、日本三大花火大会の一つです。
2日間行われるのがいいですね。

2016年の一番の見どころは
フィナーレを飾る、長岡復興応援ソング「空を見上げてごらん」に合わせて打ち上げられる「米百俵花火 尺玉100連発」です。
100連発なんてすごいですね、想像つかないです。
ちなみに「空を見上げてごらん」は花火大会終了後に流れるお馴染みの曲でもあります。

もうひとつの大きな見どころは
中盤に打ち上げられる復興祈願花火「フェニックス」です。平原綾香さんの「Jupiter」に合わせて5分間、圧圧倒的なスケールで観客を魅了します。

さらに名物「正3尺玉3連発&ナイアガラ」、5か所から一斉に打ち上げる色彩鮮やかな「ワイドスターマイン」、縦横無尽な「ミラクルスターマイン」など大型花火の競演の連続で、見どころ満載です。


こちらはフェニックスの動画です。

■長岡まつり大花火大会2016 アクセス
■最寄駅
・JR長岡駅から徒歩30分
■車の場合
・関越道長岡ICから車で20分
■駐車場
・三島支所駐車場(無料15:00~)
・越後丘陵公園駐車場(2000円13:00~)
・レールライド駅周辺駐車場(無料)
・南部工業団地駐車場(無料15:00~)
■有料シャトルバス(往復500円)
・三島支所駐車場から堺町ヘリポートまで15分
・越後丘陵公園駐車場から会場周辺まで20分
■臨時バス(片道250円)
・南部工業団地から会場周辺まで10分

 
 

 
 

長岡まつり大花火大会2016 穴場スポットの場所地図


黄色い太陽のマークが打ち上げ会場で、
赤丸マークが穴場スポットです。
青く塗った部分は有料観覧席です。

■信濃川にかかる橋

■穴場1.蔵王橋の周辺

打ち上げ会場から少し離れますが、その分、横に広がる花火全体を観覧できます。

■右岸

横に広がる花火全体を見渡せます。
川面に映る花火が見えます。
電車でアクセスしやすいです。

■穴場2.大手大橋の近辺

川面に映る花火も楽しめます。

■穴場3.長生橋の近辺

川面に映る花火も楽しめます。

■穴場4.長岡市役所裏にある土手(長岡市立劇場の裏にある土手)

名物の正3尺玉を観覧するならここ!という穴場です。
3尺玉の「ドン」と響く音も体感できるので、目と音の両方で楽しめます。

■左岸

打ち上げ場所に近いので迫力満点です。
高速のICが近いので車でアクセスしやすいです。
無料席があります。

■穴場5.「アピタ長岡店・リバーサイド千秋」屋上駐車場 ※人気!

毎年ショッピングモール屋上駐車場が無料開放されます。
食べ物・飲み物が調達しやすく、トイレもあるので便利です。
早めに着きすぎたら店内を散策すれば時間を持て余すこともないですね。

■穴場6.古正寺中央公園

復興祈願花火「フェニックス」がよく見える穴場です。
ただ、低い花火は見えにくい弱点が。
住宅街にあるので大騒ぎは禁物です。

■穴場7.「イオン長岡店」屋上駐車場 ※人気!

復興を祈願する花火「フェニックス(不死鳥)」を正面から観覧できる穴場スポットです。
毎年屋上駐車場が無料開放されます。
食べ物・飲み物が調達しやすく、トイレもあるので便利です。
早めに着きすぎたら店内を散策すれば時間を持て余すこともないですね。

■穴場8.「左岸」.大手大橋と長生橋の間(信濃川沿いの土手) ※人気!

有料席の近くにある、無料席とフリーエリア。
花火も近くで見れる大人気の場所です。
14:00開場までに到着して、会場したらすぐに場所取りしましょう。

■穴場9.北山

地元で知られる穴場です。

■離れた場所で車で行く穴場

■穴場10.県道283号沿い

打ち上げ会場から離れますが、ビルなどの妨げる障害物がなく、正面から花火を観覧できます。

■穴場11.悠久山公園の周辺

地元で「お山」の通称で親しまれています。
打ち上げ場所から少し離れていますが、車で渋滞を避ける場合にオススメな穴場です。

■穴場12.市営牧場「東山ファミリーランド」の「花と緑の広場」

花火はもちろん、日が沈む前に到着して場所取りすれば、広大な敷地に広がる季節の花々や緑を香りとともに楽しめます。
駐車場は850台分あるので車で行ってのんびり観覧するならオススメの穴場です。

■穴場13.八方台

長岡市内から車で40分の距離にある夜景スポットです。
車から花火が見えますが、高台からも花火を観覧できます。
打ち上げ会場から遠い分、横に広がる花火をすべて写真に収めることが可能です。

長岡まつり大花火大会2016 最後に


「長岡まつり大花火大会」は日本人なら一度は生で見ておきたい花火です。
ぜひ夏の予定に入れて見に行きたいものです。
 
 

■人気の花火大会2016 東日本
6月
6月2日(木)横浜市 横浜開港祭2016の花火
7月
7月23日(土)東京都 足立の花火
・7月26日(火)東京都 葛飾納涼花火大会
7月30日(土)千葉県 浦安市花火大会
7月30日(土)東京都 隅田川花火大会
・7月30日(土)あげお花火大会
8月
8月2日(火)横浜市 神奈川新聞花火大会
8月2日(火)3日(水)新潟県 長岡まつり大花火大会
8月6日(土)厚木市 あつぎ鮎まつり大花火大会
・8月6日(土)東京都 江戸川区花火大会
・8月6日(土)東京都 いたばし花火大会
・8月6日(土)千葉県 手賀沼花火大会
・8月6日(土)千葉県 幕張ビーチ花火フェスタ
・8月6日(土)千葉県 松戸花火大会
・8月6日(土)静岡県 袋井花火大会..
・8月13日(土)埼玉県 熊谷花火大会
・8月15日(月)千葉県 木更津港まつり花火大会
・8月20日(土)東京都 神宮外苑花火大会
・8月21日(日)東京都 調布「夏」花火大会
8月27日(土)秋田県 大曲の花火
・8月末 埼玉県 川越花火大会…
9月
10月
・10月1日(土)茨城県 土浦花火大会..
・10月 千葉県 成田花火大会..


■人気の花火大会2016 西日本
7月
7月23日(土)広島県 広島みなと夢花火大会
7月25日(月)大阪市 天神祭奉納花火
7月30日(土)三重県 桑名水郷花火大会
8月
8月1日(月)大阪府 教祖祭PL花火芸術
・8月4日(木)滋賀県 長浜・北びわ湖大花火大会
8月5日(金)福岡県 筑後川花火大会
8月6日(土)大阪市 なにわ淀川花火大会
8月6日(土)神戸市 みなとこうべ海上花火大会
・8月6日(土)愛知県 岡崎城下家康公夏まつり花火大会
・8月6日(土)石川県 川北花火大会…
8月8日(月)滋賀県 琵琶湖花火大会
・8月(第2日曜)岐阜県 手力の火祭・夏
9月
・9月24日(土)長崎県 ハウステンボス九州一花火大会..
10月

 
 

【逮捕】真木蔵人が関東連合という2つの理由とタトゥー(刺青)画像。「彼女にDV」

俳優の真木蔵人さんが、彼女にDVをしたということで真木蔵人容疑者になってしまいました。

真木蔵人さんには以前から2つの理由によって関東連合とのつながりが噂されていました。また、タトゥー(刺青)画像があることで、いっそう関東連合との噂に拍車がかかっています。
 
 

 
 

真木蔵人 関東連合との繋がり


真木蔵人容疑者は、関東連合と繋がりがあるという噂があります。
その理由は、2つあります。

一つめは、元カノが関東連合の幹部クラスだったというものです。
それが原因で真木蔵人容疑者は窮地に立たされたそうですが、金で解決したようです。

ふたつめは、真木蔵人容疑者が俳優以外にヒップホップ・ミュージシャンとしての活動もしていて、クラブに頻繁に出入りしていたことです。

真木蔵人 タトゥー(刺青)画像


真木蔵人容疑者の上半身にタトゥー(刺青)画像です。

画像を見ると、腕と背中にタトゥー(刺青)があるようです。

タトゥー(刺青)があることで、よけいに関東連合との繋がりを疑ってしまいます。
 
 

 
 

関東連合と噂のある芸能人


噂されている芸能人
・広末涼子さん
元旦那が関東連合のメンバーだった
・長澤まさみさん
元彼氏が関東連合のメンバーだった
・吉川ひなのさん
旦那が関東連合のメンバーだった
・酒井法子
関東連合のメンバーと知り合い
・小向美奈子
関東連合のメンバーと知り合い
・いしだ壱成
関東連合のメンバーと知り合い
・三田佳子の息子高橋裕也
薬関東連合のメンバーと知り合い

関東連合はオレオレ詐欺にも関与していたといわれています。

また、石本太一氏は
・市川海老蔵さんによる暴行事件
・六本木クラブ襲撃事件
にも関与していたといわれています。

関東連合は2003年に解散したことになっていますが、元関東連合のOBたちは繋がりがあって、芸能人や音楽業界などに影響を与えているそうです。
クラブでのイベントは彼らを通さないとできないんだとか。

 
 

【バレーボール女子】世界最終予選2016の日程とメンバー「日本代表がかわいいと評判」

バレーボール女子の2016年リオ五輪世界最終予選は、5月14日(土)から始まり第7戦にわたっての日程で開催となります。テレビ放送はフジテレビとTBSで交互に放送予定です。

バレーボール女子のメンバーは、2016年リオ五輪出場をかけて、今回の世界最終予選で
・アジアの4チーム中トップか
・その他7チームで上位3チーム入り
を目指します。

バレーボール女子「2016年リオ五輪世界最終予選」の日程とメンバーを紹介します。バレーボール女子日本代表がかわいいと評判でもあります。
 
 

 
 
■バレーボール女子「2016年リオ五輪世界最終予選」
出場国と世界ランクは、
ペルー(21位)・韓国(9位)・ドミニカ共和国(7位)・オランダ(14位)・カザフスタン(26位)・タイ(13位)・イタリア(6位)、そして日本(5位)です。
アジア枠(韓国・タイ・カザフスタン・日本)でトップになるか、全体で上位3チームに入るかで、2016年リオ五輪出場できるかが決まります。

【バレーボール女子】世界最終予選2016の日程



第1戦 5/14(土)
日本 vs ペルー
19:00~ フジテレビ生放送
第2戦 5/15(日)
日本 vs カザフスタン
19:00~ TBS生放送
第3戦 5/17(火)
韓国 vs 日本
19:00~ フジテレビ生放送
第4戦 5/18(水)
日本 vs タイ
19:00~ TBS生放送 
第5戦 5/20(金)
日本 vs ドミニカ共和国
19:00~ フジテレビ生放送
第6戦 5/21(土)
日本 vs イタリア
19:00~ TBS生放送
第7戦 5/22(日)
日本 vs オランダ
19:00~ フジテレビ生放送

【バレーボール女子】メンバー 日本代表がかわいいと評判


■セッター

2.宮下 遥  21才 177cm/61kg
大阪国際滝井高校出身。
日本代表の司令塔、15才で日本代表入りした天才
13.佐藤 美弥 26才 175cm/63kg※初選出
聖霊女子短大付属高/嘉悦大学出身。
Vプレミアリーグで敢闘賞とベスト6賞受賞。
20.田代 佳奈美26才 173cm/66kg
古川学園高校出身。
銅メダル獲得のU-23ではキャプテンを務めた。

■ウィングスパイカー

1.長岡 望悠 24才 179cm/68kg
東九州龍谷高校出身。
スピードとキレのあるスパイクの左利きエース。
3.木村 沙織 29才 185cm/65kg
下北沢成徳高校出身。
3度の五輪出場を経験した史上最高のヒロイン。
6.鍋谷 友理枝22才 176cm/58kg
東九州龍谷高校出身。
高校3冠を達成したオールラウンダー。
8.古賀 紗理那19才 180cm/66kg
熊本信愛女学院高校出身。
「木村沙織2世」として期待されるニューヒロイン。
12.石井 優希 25才 180cm/68kg
就実高校出身。
パワフルなスパイクは相手選手を弾き飛ばす。
14.江畑 幸子 26才 176cmg/67kg
聖霊女子短大付属高校出身。
天真爛漫かつ、ロンドン五輪銅メダルの立役者。
15.内瀬戸 真実24才 170cm/70kg
延岡学園高校/鹿屋体育大学出身。
バランスに優れたオールラウンダー。
16.迫田 さおり28才 175cm/63kg
県立鹿児島西高校出身。
バックアタックは男子バレー波に強烈。
17.田中 瑞稀 20才 170cm/66kg※初選出
九州文化学園高校出身。
最優秀選手賞を受賞した春高バレーのエース。
19.井上 愛里沙21才 180cm/67kg
西舞鶴高校出身。(筑波大学3年生)
世界ジュニアで銀メダルに貢献した経験をもつ。

■ミドルブロッカー

4.大竹 里歩 22才 182cm/68kg
下北沢成徳高校出身。
父親は元全日本の大竹秀之さんというサラブレッド。
7.山口 舞  32才 176cm/62kg
大阪国際滝井高校出身。
日本代表ベテランミドルブロッカーで、海外から「ニンジャ」の異名をもつ。
9.島村 春世 24才 182cm/79kg※初選出
川崎市立橘高校出身。
幅広いプレーで活躍しU23銅メダルに貢献した。
11.荒木 絵里香31才 186cm/78kg
下北沢成徳高校出身。
出産後に復帰した元日本代表キャプテン。
■リベロ
5.佐藤 あり紗26才 164cm/52kg※初選出
古川学園高校/東北福祉大学出身。
ベストリベロ賞の受賞経験あり。
10.丸山 亜季 25才 159cm/55kg※初選出
近江高校出身。
小柄でも素早い動きが武器。
18.座安 琴希 26才 159cm/57kg
県立中部商業高校出身。
ロンドン五輪世界最終予選直前にメンバーから
落選した悔しさを胸に秘めた闘魂リベロ。

かわいいと評判のバレーボール女子日本代表たち


 
 

ICIJ「offshore leaks database」で検索してみた。中国の関係についても調査

ICIJ「offshore leaks database」で、パナマ文書で暴露されたタックスヘイブン利用の日本人の名前と日本企業の名前を検索してみました。

また、ICIJと中国の関係についても調べてみました。
 
 

 
 

ICIJ「offshore leaks database」検索してみた


ICIJ「offshore leaks database」での検索方法をまとめてみました。

1.
「offshore leaks database」にアクセスすると
左側に
■Search by country(国で検索)
People, companies and addresses connected to offshore entities
(オフショアエンティティに接続された人、企業とアドレス)
右側に
■Search by jurisdiction(管轄で検索)
Offshore companies and trusts
(オフショア企業と信託)
と表示されています。

■A.ドロップダウンリストで検索

1.
左側Search by country(国で検索)がデフォルトになってるので、そのままで、検索窓の右のドロップダウンリストで「japan」を選択し、Searchをクリックします。
icij-1
2.
「japanと関連している」検索結果が表示されました。

リストのうえに
Offshore Entities (28) Officers (899) Intermediaries (47) Addresses (806)
と表示があります。
Offshore Entities(28件)は会社名で、
Officers(899件)は日本人の名前と日本企業の名前です。

また、見出しData Fromを見ると
Panama PapersとOffshore Leaksの2種類があります。
パナマ文書はPanama Papersです。

icij-2
名前をクリックすると詳細が確認できます。
 
 

 
 

■B.検索窓で検索

1.
検索窓にjapanと入力してSearchをクリックします。
icij-3
2.
「名称にjapanが含まれる」検索結果が表示されました。

リストのうえに
Offshore Entities (48) Officers (12) Intermediaries (2) Addresses (742)
と表示があります。
icij-4
名前をクリックすると詳細が確認できます。

ICIJと中国


「パナマ文書」をリークした、パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」は、活動の三分の一が中国本土と香港にある支所で行われていました。
「モサック・フォンセカ」のいま活動中のペーパーカンパニーのうち1万6300以上の企業が、中国本土と香港の支所で設立されたのでした。

また、ICIJのホームページは、中国では閲覧できなくなっています。
「パナマ文書」と検索しても
「通達に基づいて検索結果を削除した」と表示されるとのことです。
「パナマ文書」流出報道があった当初、習近平国家主席らの親族の名前が見つかり騒動になったので、政府がネットを統制をかけたようです。

 
 

タックスヘイブンの仕組みと、利用する日本人の名前や日本企業のリストがヤバい

「パナマ文書」流出でキーワードになっている「タックスヘイブン」とは何でしょうか。
調べるとそのヤバさや仕組みがわかってきました。

タックスヘイブンは世界の富裕層や企業が税金から逃れるために利用しているのですが、それが世界の金融危機を引き起こしてもいました。
お金持ちが得をすることで、一般庶民が苦しめられていたわけです。

また、伊藤忠やセコム、楽天の三木谷社長など日本人の名前や日本企業のリストが公開されましたが、パナマ文書以外にも今後タックスヘイブンのリストが流出する可能性はあるのでしょうか
 
 

 
 

タックスヘイブンとは?


タックスヘイブンとは、租税回避地のことです。
「タックス=税金」+「ヘイブン=避難地」=「タックスヘイブン=租税避難地」
ヘイブンです。ヘブン(天国)ではありません。

「タックスヘイブン=租税避難地」とは
個人や法人に対して
所得税や法人税などの租税が大幅に軽減または無税とされる国や地域
のことです。
2014年2月時点で
全世界の富裕層や企業がタックスヘイブンにもつ資産は、およそ21兆ドル(約2040兆円)もあるといわれていました。
驚くべき規模の金額です。日本のGDPの4倍弱あります。
それが隠匿されているということです。

「タックスヘイブン=租税避難地」は
・富裕層の課税逃れ
・名前が有名なグローバル企業も多数登場
・テロ組織のマネーロンダリング(資金洗浄)
に利用されているといわれています。

■タックスヘイブンの特徴

・まともな税制がない
・名前など公表しない固い秘密保持法制がある
・金融規制やそのほかの法規制が欠如している

ケイマン諸島、パナマなどは無税です。一銭も税金を払う必要がありません。

秘密保持法制があるので、タックスヘイブンに入ってしまうと追尾できません。
つまりブラックボックス化されていたわけです。
それを暴いたので今回のパナマ文書は「今世紀最大のリーク」といわれています。

タックスヘイブンの仕組み


タックスヘイブンを利用しない通常の取引の場合は、税金がかかります。
しかしタックスヘイブンに子会社を作って、そこを通すと税金がかかりません。
こちらに解説画像があります。

■タックスヘイブンの悪事

・高額所得者や大企業による脱税・租税回避
・テロ組織などのマネーロンダリング
・巨額投機マネーによる世界経済の大規模破壊

■タックスヘイブンは世界中にある

パナマだけではありません。
世界にはタックスヘイブンがたくさんあります。
アジアでは、香港・マカオ・シンガポールなどが有名です。
ヨーロッパはスイス・モナコ・マルタが国ごとタックスヘイブンです。
ケイマン諸島はイギリス王室領です。

ケイマン諸島のある4階建ての小さなビルには
18000ものペーパーカンパニー本社の名前が登録されています。
ネームプレートと郵便ポストがあるだけでヒトはいません。

アメリカ東部デラウェア州にあるウィルミントンには
NY証券取引所の上場企業の半数以上がデラウェア州会社法に基づいて設立しています。
コカコーラも当初は本社を置いていました。

アメリカのアップル社は、約1000億ドル(9兆7000億円)の収益をアイルランドの子会社に資産として蓄えて、アメリカでの課税を避けていたことがありました。
アイルランドの3つの子会社を利用して、4年間にわたりほとんど税金を払っていなかったのです。

スターバックスもタックスヘイブンでの租税回避を追及されたことがあり、14億8000万円を1年間を支払うよう求められたことがありました。

タックスヘイブンは金融危機も起こします。


 
 

 
 

日本人の名前や日本企業のリストは、パナマ文書以外にも今後流出するのか


日本人の名前や日本企業のリストは、パナマ文書以外にも今後流出するのでしょうか?
今回「パナマ文書」流出で、ひとつの流れができて、他のタックスヘイブンのデータも流出する可能性はじゅうぶん考えられます。

こちらは「パナマ文書」で暴かれた日本人の名前や日本企業のリストです。
■「japan」で検索した結果

W. K. CAICARA INTERNATIONAL LTD., S.A.
SETOUCHI ENTERPRISES S.A.
AMPLEX INTERNATIONAL INC.
SETOUCHI INVESTMENTS INC.
Monarch Investments Ltd.
MARONO HOLDING S.A.
CREDIT NIUE CO., LTD.
NAP INTERNATIONAL INC.
NEWSWAY INTERNATIONAL INVESTMENT LTD.
LITTLEWOOD TRADING LTD.
GEARY ENTERPRISES LTD.
HOSMAN PROPERTIES LIMITED
G. BROTHERS LTD.
G. HOLDING LTD.
MARONO VENTURES S.A.
MONCLOCK FINANCE LTD.
Pennine Consulting Ltd.
Kenbikai International Trading Limited
Marathon Capital Group Ltd.
A P Advisers Limited
Eastport Wills Limited
MATTHEY HOLDINGS INC.
SKYTECH TECHNOLOGIES LTD.
PAISLEY INVESTMENT TRADING LTD.

KIYOTSUGU KAWASAKI
KATO YUKIKO
Scott C. Campbell
Itochu Corporation
MASAHIRO KATANO
Tomoshi Neo
HIDEKI WATANABE
TOMOMI YOSHIDA
TOSE CO., LTD
KANG Choongdae
UENUMA KENICHI
Choongdae KANG
Masami OGAWA
Keizo Ikeda
MASAHIRO IRIE
Tetsushi MARUYAMA
Fuminori Murahashi
ATSUSHI KAWAI
KAZUE OGASAWARA
OSAMU TATEISHI
EXCEL AIR SERVICE INC.
MOMOKO YAMANO
ITOCHU CORPORATION
ITOCHU Corporation
Mr. Jacek KOSTRZEWSKI
Hiroyuki Ozaki
TAKAHIRO INOUE
RICCARDO ANTHONY GENTILCORE
Chang Chun-Hsung
TAKAMATSU KUWAHARA
SUZUYO KUWAHARA
MEHTA PINAKI SURESHCHANDRA
SHAH SHAILESH JAYANTILAL
Chenyang FEI
AKIRA NOMURA
TOSHITAKA TAKEUCHI
FENG GE
MASAHARU TAKAESU
MARUBENI CORPORATION
SSK supply
TAKADAKE KANAE
TAMAARI Kyoko
TAMAARI Takafumi
YASUMITSU SHIGETA
Marubeni Corporation
HIDETAKA KINAMI
Kyla Aki
Robert Williams
Kaori TAGAWA
NAKAI NAOMI
HIYOSHI KOZO
ZHENG JING
Riccardo Anthony GENTILCORE
Akitoshi KIYOTA
Akiko Makino
KUBO Nobuo
KURAKI YUICHI
TOYO ENGINEERING CORPORATION
NAGATA SOICHIRO
SHAILESH JAYANTILAL SHAH
Chenyang FEI
IMAI SHOJI
CHIGUSA PECK
Ryan Thall
HIDEAKI MAENISHI
YANAGI TATSUO
Mr JIN Dong Zhe
Kiyoe Hiranaga
MURASE KAZUSHIGE
HAYASHI TOSHIO
KAWAMURA MASAHIKO
Yoshida Shuzo
ARAI NORICHIKA
NAKAMURA Toshihiro
KATSUAKI MATSUSHIMA
TAKEDA YOSHIFUMI
HARADA MUEKAZU
HARADA AKEMI
HARADA AKIRA
IVAN PATRICK DOHERTY
UENISHI HIROMI
KUNIHIRO OGAWA
TAKAGI SHINICHI
Naoko WATANABE
EL PORTADOR
SONODA TAKESHI
Alexey Shitov
MASAYUKI NEZU
Tasuku Miura
EL PORTADOR
EBINUMA YUSUKE
Atsushi Hoshino
HUGUES HILAIRE PHILIPPE GARCIA
TRANSPORTS CORPORATION
TAMBA YOSHIHIRO
BHATIA Sylvia Fay
TAKESHI OHBA
TOKYO KOBETSU SHIDO GAKUIN
Alina Lam
NI SHANSHAN
KIYOSE, YUKIMICHI
HAYASHI KUNIYOSHI
YANO YOSHIHIRO
SEKINE HIROSHI
SEKINE YUKO
HIROTSUNE, KEN
KEN NAKAHIRA
KOMIYA SHOSHIN
MUNEHIRO KURODA
KOJI IZUMI
ATSUSHI TAKAKUSAGI
TAKAHIRO AOYAMA
MAO SAITO
NAITO KUNIHIKO
Suzuki Kenichi
OTOWA HIROYUKI
seigo takahashi
TAKEMASA NAKATA
TOSHIHITO HAYAMIZU
NISSEI ELECTRIC CO., LTD.
MIYAKO YAMAMOTO
NAKAHIGASHI MAYUMI
KENJI NISHI
NAOHISA TOMOSUGI
Kazuo AOTA
SHIMADA MASAYUKI
TANAKA YASUYOSHI
UCHIDA YUSUKE
YASUO MATSUZAWA
KOICHI UCHIDA
KOTA TSUBUKI
SHINICHI HORII
Suminobu MORI
YOHEI TAKADA
DAIJI KAGEYAMA
KURIKI TAKAYUKI
JUICHI TODA
TOMOMI SASAKI
Yuriko WATANABE
Miyoko OGAWA
Masami OSAKA
Masaru Sasaki
EMI TATARA
GOTA UESHIMA
KITANO TAKAHIRO
YANO YOSHIHIRO
IKUO ITO
HIANG HUNG-CHENG
KIYOSHI MATSUSHITA
MASASHI MATSUSHITA
TAKASHI MATSUSHITA
MACHIKO MATSUSHITA
RUMIKO MATSUSHITA
TAKAAKI MATSUSHITA
KANDA TORU
Hiroki KATO
YOSHIWARA Eiko
YOSHIWARA Katsuhiro
TANGE TEIKO
TANGE AKIRA
GOTA UESHIMA
RONNARU LTD.
ANGUS BRUCE MCKINNON
Brock WORBETS
YOKOI TOSHIYUKI
MUTO KAZUHITO
KOICHI KAGOSHIMA
MORI HIDEKI
MAKOTO LIDA
KAZUTO MIKAMI
HIROAKI IKEDA
HIROYUKI KOHRI
FUJITA JUN
WATADA KOICHI
DONG MIN
AKIRA YASUKAWA
KWAN CHI HENG
SUZUKI MAYU
TAKAHASHI YOUQUN
MIZUNO Hideaki
Takahashi Sohachiro
Akiko Tomita
FURUTA TOYOSHI
TADAMASA KANEKO
FUKUCHI TOSHIHIRO
OZAKI SHIGERU
SHIMADA BUNROKU
TAKEDA KEIKO
TSUSHIMA KOJI
DANIEL EDWARD KALDOR
KAWAJI, HIDEKI
HUANG HUNG-CHENG
MAKOTO LIDA
TOKUYUKI WATABE
KAWAJI, HIDEKI
MUTSUHIRO HASHIMOTO
Hsu Chen-Fen
Ryuji Ito
Hideki Kinuhata
Faycal El Karaa
Shu Gaiin
Hideki OKAUCHI
Yusuke Hato
TAKEYOSHI OMORI
John Macaloon
Yamashita Hisashi
Anthony Collins
SAEKI AKIHIKO
HITOSHI AIHARA
HARADA EIKO
KENNETH STUART COURTIS
Lee Meng Tong
YAMANE HIROSHI
NAKAMURA Toshihiro
HUGUES HILAIRE PHILIPPE GARCIA
GARCIA HUGUES HILAIRE PHILIPPE
Ivy Doherty
LIGRON AGNES,MADELEINE, LINA, RENEE
KENNETH KEN BERGER
TSURUOKA KUNIKO
DE MANNING JONATHAN
Mark Jonathan Ansell
MIURA JUN
Dylan Stephen Halterlein
PRZEMYSLAW EUGENIUSZ PLAZINSKI
Frederick Towfigh
LIU HUAN
GU QILONG
NAN XUN
Morisaki Gohji
KINJI YASU
CLAUDE MAGNIN
YOKOYAMA AKIRA
KINJI YASU
RAMIR ROQUE CIMAFRANCA
LEKI SHIN
Akinori Oyama
Ito Shoji
HASEGAWA, MASAO
TARO TANIGUCHI
MATTHEW ROBERT DAHLKE
Colin Baker
NAKAKURA NORIYUKI
GAO LI MING
MATSUOKA ICHIRO
KAWAGUCHI TSUYOSHI
FUJIO HAJIME
UEGAKI KIYOSUMI
MICHAEL ANDREW COOK
QI HAI
KANG YOUNGGIL
SHIGETA YASUMITSU
Shuhei KOMATSU
SATORU TSUTO
TAGUCHI SHIGEHIKO
WAAHLIN Carl Magnus
YOKOYAMA AKIRA
XIA DONG
CUI RONGXIU
Qi Donghong
Jameson Keith Sterling
NORIHIRO TOSA
AOKI KEIKICHI
MUNEHIKO MORISHITA
AKIYUKI TAKAYA
HATAKEYAMA KAZUHIRO
KEISUKE ATSUGA
SUGURU KAWANISHI
Naomi E. Sypkens
Kento Yoshinaga
MASAHIDE YAMAGUCHI
ROLF ALFRED LUMPE
SAKURAI KAORI
MIKA JOHANNES ISHIKAWA
Ichiro Amano
Yasumitisu Iwasa
Orlando Rodrigues de Castro Jalles and Pedro Rodrigues de Castro Jalles (In Joint Tenancy With Right Of Survivorship)
Kento Yoshinaga
LIVEDOOR CO. LTD.
LIVEDOOR HOLDINGS CO., LTD
HIROKI NAKANO
MATSUDA Daiju
Itochu Corporation
KAZUHIKO KANAI
KOTA TSUBUKI
MAKI KODAIRA
HUANG HUNG-CHENG
CHANG Cheng-Wang
KAWAMURA MASAHIKO
FUKUCHI TOSHIHIRO
Ms. Sachiyo Nakagaki
LEKI SHIN
TAKAHIRO INOUE
YUKI NAKAGOME
YUKI NAKAGOME
Marubeni Corporation
HIDEKI WATANABE
KOJI IGA
Alina Lam
YOHEI TAKADA
MATSUDA MASUMI
Mika Yakuwa (Japanese Passport No. TG5508084)
Bryant Chung-Ho Park
KYLIE FRANCES HUNN
KOTA IMANISHI
WYBE JOHAN KRISTIAN HERWEGH VONK
YOSHIFUMI TAKEDA
SECOM SCIENCE AND TECHNOLOGY FOUNDATION
SECOM SCIENCE AND TECHNOLOGY FOUNDATION
Itochu Corporation
CORETECH CO., LTD.
ICHIKAWA SEIICHI
CARL MAGNUS WAHLIN
ENOMOTO, DAISUKE
KOJI IGA
SHIGEKAZU NAKABAYASHI
CHIKUDA EMIKO
SONG WENXIA
KUMIO DEWA
MS. ENOMOTO, Kanako
SONG SHULI
SONG SHULI
SEIITSU SHIMA
SOFTBANK BB CORP.
KANAKO TAKANO
MAYUMI SUZUKI
KAZUO NAKATA
ANDRES MARTINEZ
HAYASHI TOHRU
HIROYUKI KATO
TAKUYA MATSUO
HIDEAKI ONO
M¿H¿ GROUP LTD.
MATSUOKA HIROHIKO
MENG FAN QIN
TOSHIYUKI MIYAMOTO
NORIO YONEYAMA
MARUYAMA RURIKO
EASTASIA GROUP CO., LTD
FUJU HIROMICHI
LEE SONG RYUNG
IBUKA YUKO
Michael Paul Mabarby
Ichiro YAMANAKA
Shirish CHANDRAKAR
VAN WINGERDEN MARK JOHN
EL PORTADOR
YAMAMOTO SHUMA
COLIN CARL BAKER
MOKUSHI HIRONAO
SANEATSU OKI
CHANG Cheng-Wang
MIYATA FUMIO
BERTRAM NICHOLAS MILLER
Lee Yaw Chong
TAKATOSHI KUWAHARA
David Sancho Shimizu
YASUHIKO ONO
Haruji SHIKATO
YASUSHI KINOSHITA
AOKI KEIKICHI
AKI YAMAMOTO
Asset & Ashe Investment Limited
MIGUEL PIQUET HELGUERA
ZHANG CHUNHUA
YAMAMURO SHOSAK
Yoshifumi Takeda
KATAHIRA MASAKI
HIANG HUNG-CHENG
Sanjiv Jitendra Jhaveri
HAYASHI KUNIYOSHI
MATSUOKA ICHIRO
SEKINE HIROSHI
SANEATSU OKI
KEN NAKAHIRA
NAN XUN
Shrenik Jitendra Jhaveri
PAULO ELIAS MARTINS DE MORAES
HIDEAKI MAENISHI
NAOHISA TOMOSUGI
TOSHIHITO HAYAMIZU
AKIRA NOMURA
Ryuji Ito
UEGAKI KIYOSUMI
FUJIO HAJIME
NAOKO WATANABE
SEKINE YUKO
ATSUSHI KAWAI
HIROTSUNE, KEN
TAKAHASHI SOHACHIRO
KWAN CHI HENG
KATO YUKIKO
AKIRA YASUKAWA
Mr JIN Dong Zhe

SHOJI AIHARA
MIYAKE & YAMAZAKI
DOMINIK ANDRE STEINER
TOBY HUNN
SAKURA KYODO LAW OFFICES
W. K. CAICARA INTERNATIONAL LTD. S.A.
PATRICK BILLINGS
MARK ANSELL
KASHIWAGI INTERNATIONAL LAW OFFICE
SETOUCHI MARINE CO. LTD.
MR. NOBORU TAKAMIYA
MITSUI SOKO CO., LTD.
MICHAEL COOK
FURUHASHI & ASSOCIATES
引用:offshoreleaks

■「toyota」で検索した結果

TOYOTA TSUSHO CORPORATION
引用:offshoreleaks

■「NHK」で検索した結果

NHK GLOBAL INC.
引用:offshoreleaks

■「Mikitani」で検索した結果

Hiroshi Mikitani
引用:offshoreleaks

 
 

【パナマ文書】ICIJが公開したの日本人リスト。朝日新聞も調査に参加していたとは

ICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)が「パナマ文書」を分析して、タックスヘイブンに設立した約21万4000法人のリストをホームページに公開しました。
そのリストには、日本人・日本企業が多数している模様です。

ICIJとはどんな組織なのか?朝日新聞も「パナマ文書」調査に参加していたといいます。
そしてもっとも気になる、日本人・日本企業のリストも調べました。

 
 

 
 

ICIJとは?


ICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)とは、日本ではほぼ知られていない、聞きなれない名称です。
世界各国のジャーナリストを集まって、「パナマ文書」など国際的な租税回避などを調査するために作られた組織です。

これまで、タックスヘイブン(租税回避地)を利用して資産を隠匿した人々のリストを公表して世界に衝撃を与えてきました。

ICIJは1997年に設立され、世界65か国、およそ190名のジャーナリストが参加しています。
記者や編集者だけでなく、コンピュータの専門家・公的文書の分析家・事実確認の専門家・弁護士などがICIJに協力しています。

アメリカの報道番組「60 Minutes」のプロデューサーだったチャールズ・ルイスさんが創設者です。
ルイスさんがICIJを創設したのは、国境を超えた犯罪や汚職を明るみにして、権力者たちに説明責任を果たさせるためです。
ICIJに常駐しているスタッフは13人です。

ICIJの活動資金は、個人や団体からの寄付金で賄っていて、「パナマ文書」やタックスヘイブンなど国際的な租税回避の調査作業は、無料で行っています。

ICIJ パナマ文書の分析には朝日新聞と共同通信が参加


「パナマ文書」の存在が明らかになったのは、2014年です、
南ドイツ新聞のバスチアン・オベルマイヤー記者が、とある情報源から暗号化されたチャットを通じて知ったのが始まりです。
情報源とはパナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」。

「パナマ文書」のデータ量は膨大だったので、ICIJに調査依頼がありました。
ICIJと南ドイツ新聞で話し合いをした結果、ICIJの技術スタッフが、リーク文書を検索する検索エンジンや、世界の報道機関がアクセス可能なURL、世界の記者たちがリアルタイムでチャット可能な仕組みを構築しました。

「パナマ文書」の分析には、記者たちがワシントン・ミュンヘン・ロンドン・ヨハネスバーグなどに集まって情報交換も行いました。
「パナマ文書」の分析・調査は、78か国370人のジャーナリストが参加したのですが、日本からは朝日新聞と共同通信が参加しています。
 
 

 
 

ICIJ 「パナマ文書」リスト公開 日本企業・日本人リスト


■「japan」で検索した結果

W. K. CAICARA INTERNATIONAL LTD., S.A.
SETOUCHI ENTERPRISES S.A.
AMPLEX INTERNATIONAL INC.
SETOUCHI INVESTMENTS INC.
Monarch Investments Ltd.
MARONO HOLDING S.A.
CREDIT NIUE CO., LTD.
NAP INTERNATIONAL INC.
NEWSWAY INTERNATIONAL INVESTMENT LTD.
LITTLEWOOD TRADING LTD.
GEARY ENTERPRISES LTD.
HOSMAN PROPERTIES LIMITED
G. BROTHERS LTD.
G. HOLDING LTD.
MARONO VENTURES S.A.
MONCLOCK FINANCE LTD.
Pennine Consulting Ltd.
Kenbikai International Trading Limited
Marathon Capital Group Ltd.
A P Advisers Limited
Eastport Wills Limited
MATTHEY HOLDINGS INC.
SKYTECH TECHNOLOGIES LTD.
PAISLEY INVESTMENT TRADING LTD.

KIYOTSUGU KAWASAKI
KATO YUKIKO
Scott C. Campbell
Itochu Corporation
MASAHIRO KATANO
Tomoshi Neo
HIDEKI WATANABE
TOMOMI YOSHIDA
TOSE CO., LTD
KANG Choongdae
UENUMA KENICHI
Choongdae KANG
Masami OGAWA
Keizo Ikeda
MASAHIRO IRIE
Tetsushi MARUYAMA
Fuminori Murahashi
ATSUSHI KAWAI
KAZUE OGASAWARA
OSAMU TATEISHI
EXCEL AIR SERVICE INC.
MOMOKO YAMANO
ITOCHU CORPORATION
ITOCHU Corporation
Mr. Jacek KOSTRZEWSKI
Hiroyuki Ozaki
TAKAHIRO INOUE
RICCARDO ANTHONY GENTILCORE
Chang Chun-Hsung
TAKAMATSU KUWAHARA
SUZUYO KUWAHARA
MEHTA PINAKI SURESHCHANDRA
SHAH SHAILESH JAYANTILAL
Chenyang FEI
AKIRA NOMURA
TOSHITAKA TAKEUCHI
FENG GE
MASAHARU TAKAESU
MARUBENI CORPORATION
SSK supply
TAKADAKE KANAE
TAMAARI Kyoko
TAMAARI Takafumi
YASUMITSU SHIGETA
Marubeni Corporation
HIDETAKA KINAMI
Kyla Aki
Robert Williams
Kaori TAGAWA
NAKAI NAOMI
HIYOSHI KOZO
ZHENG JING
Riccardo Anthony GENTILCORE
Akitoshi KIYOTA
Akiko Makino
KUBO Nobuo
KURAKI YUICHI
TOYO ENGINEERING CORPORATION
NAGATA SOICHIRO
SHAILESH JAYANTILAL SHAH
Chenyang FEI
IMAI SHOJI
CHIGUSA PECK
Ryan Thall
HIDEAKI MAENISHI
YANAGI TATSUO
Mr JIN Dong Zhe
Kiyoe Hiranaga
MURASE KAZUSHIGE
HAYASHI TOSHIO
KAWAMURA MASAHIKO
Yoshida Shuzo
ARAI NORICHIKA
NAKAMURA Toshihiro
KATSUAKI MATSUSHIMA
TAKEDA YOSHIFUMI
HARADA MUEKAZU
HARADA AKEMI
HARADA AKIRA
IVAN PATRICK DOHERTY
UENISHI HIROMI
KUNIHIRO OGAWA
TAKAGI SHINICHI
Naoko WATANABE
EL PORTADOR
SONODA TAKESHI
Alexey Shitov
MASAYUKI NEZU
Tasuku Miura
EL PORTADOR
EBINUMA YUSUKE
Atsushi Hoshino
HUGUES HILAIRE PHILIPPE GARCIA
TRANSPORTS CORPORATION
TAMBA YOSHIHIRO
BHATIA Sylvia Fay
TAKESHI OHBA
TOKYO KOBETSU SHIDO GAKUIN
Alina Lam
NI SHANSHAN
KIYOSE, YUKIMICHI
HAYASHI KUNIYOSHI
YANO YOSHIHIRO
SEKINE HIROSHI
SEKINE YUKO
HIROTSUNE, KEN
KEN NAKAHIRA
KOMIYA SHOSHIN
MUNEHIRO KURODA
KOJI IZUMI
ATSUSHI TAKAKUSAGI
TAKAHIRO AOYAMA
MAO SAITO
NAITO KUNIHIKO
Suzuki Kenichi
OTOWA HIROYUKI
seigo takahashi
TAKEMASA NAKATA
TOSHIHITO HAYAMIZU
NISSEI ELECTRIC CO., LTD.
MIYAKO YAMAMOTO
NAKAHIGASHI MAYUMI
KENJI NISHI
NAOHISA TOMOSUGI
Kazuo AOTA
SHIMADA MASAYUKI
TANAKA YASUYOSHI
UCHIDA YUSUKE
YASUO MATSUZAWA
KOICHI UCHIDA
KOTA TSUBUKI
SHINICHI HORII
Suminobu MORI
YOHEI TAKADA
DAIJI KAGEYAMA
KURIKI TAKAYUKI
JUICHI TODA
TOMOMI SASAKI
Yuriko WATANABE
Miyoko OGAWA
Masami OSAKA
Masaru Sasaki
EMI TATARA
GOTA UESHIMA
KITANO TAKAHIRO
YANO YOSHIHIRO
IKUO ITO
HIANG HUNG-CHENG
KIYOSHI MATSUSHITA
MASASHI MATSUSHITA
TAKASHI MATSUSHITA
MACHIKO MATSUSHITA
RUMIKO MATSUSHITA
TAKAAKI MATSUSHITA
KANDA TORU
Hiroki KATO
YOSHIWARA Eiko
YOSHIWARA Katsuhiro
TANGE TEIKO
TANGE AKIRA
GOTA UESHIMA
RONNARU LTD.
ANGUS BRUCE MCKINNON
Brock WORBETS
YOKOI TOSHIYUKI
MUTO KAZUHITO
KOICHI KAGOSHIMA
MORI HIDEKI
MAKOTO LIDA
KAZUTO MIKAMI
HIROAKI IKEDA
HIROYUKI KOHRI
FUJITA JUN
WATADA KOICHI
DONG MIN
AKIRA YASUKAWA
KWAN CHI HENG
SUZUKI MAYU
TAKAHASHI YOUQUN
MIZUNO Hideaki
Takahashi Sohachiro
Akiko Tomita
FURUTA TOYOSHI
TADAMASA KANEKO
FUKUCHI TOSHIHIRO
OZAKI SHIGERU
SHIMADA BUNROKU
TAKEDA KEIKO
TSUSHIMA KOJI
DANIEL EDWARD KALDOR
KAWAJI, HIDEKI
HUANG HUNG-CHENG
MAKOTO LIDA
TOKUYUKI WATABE
KAWAJI, HIDEKI
MUTSUHIRO HASHIMOTO
Hsu Chen-Fen
Ryuji Ito
Hideki Kinuhata
Faycal El Karaa
Shu Gaiin
Hideki OKAUCHI
Yusuke Hato
TAKEYOSHI OMORI
John Macaloon
Yamashita Hisashi
Anthony Collins
SAEKI AKIHIKO
HITOSHI AIHARA
HARADA EIKO
KENNETH STUART COURTIS
Lee Meng Tong
YAMANE HIROSHI
NAKAMURA Toshihiro
HUGUES HILAIRE PHILIPPE GARCIA
GARCIA HUGUES HILAIRE PHILIPPE
Ivy Doherty
LIGRON AGNES,MADELEINE, LINA, RENEE
KENNETH KEN BERGER
TSURUOKA KUNIKO
DE MANNING JONATHAN
Mark Jonathan Ansell
MIURA JUN
Dylan Stephen Halterlein
PRZEMYSLAW EUGENIUSZ PLAZINSKI
Frederick Towfigh
LIU HUAN
GU QILONG
NAN XUN
Morisaki Gohji
KINJI YASU
CLAUDE MAGNIN
YOKOYAMA AKIRA
KINJI YASU
RAMIR ROQUE CIMAFRANCA
LEKI SHIN
Akinori Oyama
Ito Shoji
HASEGAWA, MASAO
TARO TANIGUCHI
MATTHEW ROBERT DAHLKE
Colin Baker
NAKAKURA NORIYUKI
GAO LI MING
MATSUOKA ICHIRO
KAWAGUCHI TSUYOSHI
FUJIO HAJIME
UEGAKI KIYOSUMI
MICHAEL ANDREW COOK
QI HAI
KANG YOUNGGIL
SHIGETA YASUMITSU
Shuhei KOMATSU
SATORU TSUTO
TAGUCHI SHIGEHIKO
WAAHLIN Carl Magnus
YOKOYAMA AKIRA
XIA DONG
CUI RONGXIU
Qi Donghong
Jameson Keith Sterling
NORIHIRO TOSA
AOKI KEIKICHI
MUNEHIKO MORISHITA
AKIYUKI TAKAYA
HATAKEYAMA KAZUHIRO
KEISUKE ATSUGA
SUGURU KAWANISHI
Naomi E. Sypkens
Kento Yoshinaga
MASAHIDE YAMAGUCHI
ROLF ALFRED LUMPE
SAKURAI KAORI
MIKA JOHANNES ISHIKAWA
Ichiro Amano
Yasumitisu Iwasa
Orlando Rodrigues de Castro Jalles and Pedro Rodrigues de Castro Jalles (In Joint Tenancy With Right Of Survivorship)
Kento Yoshinaga
LIVEDOOR CO. LTD.
LIVEDOOR HOLDINGS CO., LTD
HIROKI NAKANO
MATSUDA Daiju
Itochu Corporation
KAZUHIKO KANAI
KOTA TSUBUKI
MAKI KODAIRA
HUANG HUNG-CHENG
CHANG Cheng-Wang
KAWAMURA MASAHIKO
FUKUCHI TOSHIHIRO
Ms. Sachiyo Nakagaki
LEKI SHIN
TAKAHIRO INOUE
YUKI NAKAGOME
YUKI NAKAGOME
Marubeni Corporation
HIDEKI WATANABE
KOJI IGA
Alina Lam
YOHEI TAKADA
MATSUDA MASUMI
Mika Yakuwa (Japanese Passport No. TG5508084)
Bryant Chung-Ho Park
KYLIE FRANCES HUNN
KOTA IMANISHI
WYBE JOHAN KRISTIAN HERWEGH VONK
YOSHIFUMI TAKEDA
SECOM SCIENCE AND TECHNOLOGY FOUNDATION
SECOM SCIENCE AND TECHNOLOGY FOUNDATION
Itochu Corporation
CORETECH CO., LTD.
ICHIKAWA SEIICHI
CARL MAGNUS WAHLIN
ENOMOTO, DAISUKE
KOJI IGA
SHIGEKAZU NAKABAYASHI
CHIKUDA EMIKO
SONG WENXIA
KUMIO DEWA
MS. ENOMOTO, Kanako
SONG SHULI
SONG SHULI
SEIITSU SHIMA
SOFTBANK BB CORP.
KANAKO TAKANO
MAYUMI SUZUKI
KAZUO NAKATA
ANDRES MARTINEZ
HAYASHI TOHRU
HIROYUKI KATO
TAKUYA MATSUO
HIDEAKI ONO
M¿H¿ GROUP LTD.
MATSUOKA HIROHIKO
MENG FAN QIN
TOSHIYUKI MIYAMOTO
NORIO YONEYAMA
MARUYAMA RURIKO
EASTASIA GROUP CO., LTD
FUJU HIROMICHI
LEE SONG RYUNG
IBUKA YUKO
Michael Paul Mabarby
Ichiro YAMANAKA
Shirish CHANDRAKAR
VAN WINGERDEN MARK JOHN
EL PORTADOR
YAMAMOTO SHUMA
COLIN CARL BAKER
MOKUSHI HIRONAO
SANEATSU OKI
CHANG Cheng-Wang
MIYATA FUMIO
BERTRAM NICHOLAS MILLER
Lee Yaw Chong
TAKATOSHI KUWAHARA
David Sancho Shimizu
YASUHIKO ONO
Haruji SHIKATO
YASUSHI KINOSHITA
AOKI KEIKICHI
AKI YAMAMOTO
Asset & Ashe Investment Limited
MIGUEL PIQUET HELGUERA
ZHANG CHUNHUA
YAMAMURO SHOSAK
Yoshifumi Takeda
KATAHIRA MASAKI
HIANG HUNG-CHENG
Sanjiv Jitendra Jhaveri
HAYASHI KUNIYOSHI
MATSUOKA ICHIRO
SEKINE HIROSHI
SANEATSU OKI
KEN NAKAHIRA
NAN XUN
Shrenik Jitendra Jhaveri
PAULO ELIAS MARTINS DE MORAES
HIDEAKI MAENISHI
NAOHISA TOMOSUGI
TOSHIHITO HAYAMIZU
AKIRA NOMURA
Ryuji Ito
UEGAKI KIYOSUMI
FUJIO HAJIME
NAOKO WATANABE
SEKINE YUKO
ATSUSHI KAWAI
HIROTSUNE, KEN
TAKAHASHI SOHACHIRO
KWAN CHI HENG
KATO YUKIKO
AKIRA YASUKAWA
Mr JIN Dong Zhe

SHOJI AIHARA
MIYAKE & YAMAZAKI
DOMINIK ANDRE STEINER
TOBY HUNN
SAKURA KYODO LAW OFFICES
W. K. CAICARA INTERNATIONAL LTD. S.A.
PATRICK BILLINGS
MARK ANSELL
KASHIWAGI INTERNATIONAL LAW OFFICE
SETOUCHI MARINE CO. LTD.
MR. NOBORU TAKAMIYA
MITSUI SOKO CO., LTD.
MICHAEL COOK
FURUHASHI & ASSOCIATES
引用:offshoreleaks

■「toyota」で検索した結果

TOYOTA TSUSHO CORPORATION
引用:offshoreleaks

■「NHK」で検索した結果

NHK GLOBAL INC.
引用:offshoreleaks

■「Mikitani」で検索した結果

Hiroshi Mikitani
引用:offshoreleaks

 
 

【錦織圭BNLイタリア国際2016】ドロートーナメント表と賞金「出場選手は強敵ばかりで厳しい組み合わせ」

錦織圭選手が出場する「BNLイタリア国際2016」のドロートーナメント表と賞金情報を紹介します。

「BNLイタリア国際2016」のドロートーナメント表を見ると、出場選手は強敵ばかりで厳しい組み合わせとなっています。
錦織圭選手は順当に勝ち進んでも、準決勝でジョコビッチ選手かナダル選手と対戦することになると思われます。
 
 

 
 

錦織圭 BNLイタリア国際2016 主な出場選手たちとドロートーナメント表


■主な出場選手
ノバク・ジョコビッチ
[世界ランク1位 セルビア]
アンディー・マレー 
[世界ランク2位 イギリス]
ロジャー・フェデラー
[世界ランク3位 スイス]
スタン・ワウリンカ
[世界ランク4位 スイス]
ラファエル・ナダル
[世界ランク5位 スペイン]
錦織圭
[世界ランク6位 日本]
ジョー・ウィルフリード・ツォンガ
[世界ランク7位 フランス]
トマシュ・ベルディハ
[世界ランク8位 チェコ]
ミロシュ・ラオニッチ
[世界ランク10位 カナダ]
リシャール・ガスケ
[世界ランク12位 フランス]

シード選手が順調に勝ち進むと、
ジョコビッチ選手はナダル選手と対戦。
錦織圭選手は3回戦でまたガスケと対戦、準々決勝ではフェデラー選手と対戦となります。
となると準決勝はまた、錦織圭選手vsジョコビッチ選手という厳しい戦いになります。

ジョコビッチ選手でなくナダル選手が勝ち上がってきてもやはり厳しい組み合わせです。
ナダル選手は4月のバルセロナオープンで錦織圭選手の3連覇を阻止しました。

今シーズンの錦織圭選手は、
・1月全豪オープンで2年連続3度目のベスト8
・2月メンフィスオープンでは大会4連覇達成
・3月マイアミオープンは2度目のマスターズ決勝進出
・4月バルセロナオープンは3年連続決勝進出
という成績です。

BNLイタリア国際2016-1
BNLイタリア国際2016-2
BNLイタリア国際2016-決勝
 
 

 
 

錦織圭 BNLイタリア国際2016 賞金


「BNLイタリア国際2016」の賞金内訳です。

優勝      717,315ユーロ(約9,000万円)
準優勝     351,715ユーロ(約4,400万円)
セニファイナル 177,015ユーロ(約2,200万円)
準々決勝    90,010ユーロ(約1,100万円)
ラウンド16   46,740ユーロ(約580万円)
ラウンド32   24,640ユーロ(約300万円)
R56      13,305ユーロ(約160万円)

錦織圭 BNLイタリア国際2016 試合日程


「BNLイタリア国際2016」の試合日程です。

■1回戦 5月9月(月)
■1回戦・2回戦 5月10日(火)
■2回戦 5月11日(水)
■3回戦 5月12日(木)
■準々決勝 5月13日(金)
■準決勝  5月14日(土)
■決勝   5月15日(日)

錦織圭 2016年の結果
1/ 3~ 1/10:ブリスベン国際  :準々決勝
1/18~ 1/31:全豪オープン   :準々決勝
2/ 8~ 2/14:メンフィスオープン:優勝
2/22~ 2/27:メキシコオープン :2回戦
3/ 7~ 3/20:BNPパリバオープン:準々決勝
3/22~ 4/ 3:マイアミオープン :準優勝
4/18~ 4/24:バルセロナオープン:準優勝
4/30~ 5/ 8:マドリードオープン:ベスト4
錦織圭 2016年の試合予定
5/ 9~ 5/15:BNLイタリア国際
5/22~ 6/ 5:全仏オープン
6/27~ 7/10:ウィンブルドン
7/25~ 7/31:ロジャーズカップ
8/15~ 8/21:ウェスタン&サザンオープン
8/29~ 9/11:USオープン
10/10~10/16:上海ロレックスマスターズ
10/31~11/6 :BNPパリバマスターズ

錦織圭 BNLイタリア国際2016 ネットの反応