【清原和博の覚醒剤】入手ルートはASKAと同じ住吉会系「大昇会」？謎の運転手Xの存在も浮上

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逮捕された清原和博容疑者ですが、
覚醒剤をどこから手に入れたのか？「入手ルート」が
注目されています。

今後警察は、清原和博容疑者が覚醒剤をどのくらいの
頻度で、いつからいつまでの期間、使用したのか、
そして「入手ルート」の特定をすすめる予定です。
早ければ2月4日（木）中にも判明するのではないでしょうか。

芸能人・スポーツ選手の覚醒剤による逮捕が後を絶ちませんが
最近、入院で話題になったチャゲ＆アスカのASKA氏の
覚醒剤「入手ルート」と清原和博容疑者の「入手ルート」は
同じ「新宿の薬局」こと住吉会系「大昇会」かもしれません。
　
　

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清原和博容疑者の覚醒剤「入手ルート」は
警察により明らかになることは間違いないですが、
現時点では謎のままです。

ただ、「入手ルート」のヒントとして、
・六代目山口組のテーマソングを熱唱
・三代目弘道会のケータイストラップを持っている
・その筋の人物の名刺を持っている
・その筋の関係者とゴルフをしていた
・覚醒剤の話をしていた
・「新宿の薬局」こと住吉会系「大昇会」
といったことがあります。

「新宿の薬局」こと住吉会系「大昇会」は、
有名人たとの覚醒剤の入手ルートとして知られています。

あくまでも噂ですが、
逮捕のきっかけはASKA氏の密告タレコミであるといわれています。
さらに、覚醒剤「入手ルート」も
ASKA氏であるとのことです。

2014年5月17日
ASKA氏は覚醒剤所持の容疑で知人の会社員女性とともに逮捕されました。
週刊誌で薬物疑惑が報じられてからおよそ1年後のことです。
そして、
2014年9月
有罪の判決が下りました。

警察の取り調べでASKA氏は、
・覚醒剤「入手ルート」
・覚醒剤常習者の名前
を答えています。
「入手ルート」は、「新宿の薬局」こと住吉会系「大昇会」だと
判明しました。
覚醒剤常習者の中には、清原和博容疑者の名前があったと噂です。

警察が清原和博容疑者の捜査を始めたのは
今回の逮捕の2年前くらいからだと報じられているので
2014年の1月頃かと思われます。
ASKA氏の取り調べによって疑いがさらに深まったのかもしれません。
　
　

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AKSA氏と清原和博容疑者の入手ルートが同じだとすれば、
「新宿の薬局」こと住吉会系「大昇会」ということになります。

ただ、「新宿の薬局」こと住吉会系「大昇会」は、
警察が2年余りをかけてほぼ壊滅状態させたといわれています。
関与した有名人には、
・ASKA氏
・高部あい
・酒井法子
・人気タレント夫妻
が挙がっています。

清原和博容疑者とASKA氏を結びつける人物が判明しました。
それは「運転手X氏」です。

FNNのニュース報道でも登場していますが、
清原和博容疑者は移動するときは
付き人のような運転手X氏が運転する車で移動していました。

この「運転手X氏」は実はいぜんASKA氏の運転手をしていました。

さらにその前には、故・飯島愛さんの運転手を1～2年していて、
彼女からの信頼は厚く、部屋の合鍵を渡され掃除をしていたとか。
しかし、2006年11月に飯島愛さんが大金を横領された事件があり、
その犯人は「運転手X氏」でした。信頼を裏切りで返したのです。

飯島愛さんは、なぜか彼を訴えることはしませんでした。
「運転手X氏」はその後、ASKA氏の運転手を務め、
現在は清原和博容疑者の運転手です。

「運転手X氏」が覚醒剤に何らかの関係があると思わずにはいられません。
　
　

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