声優松来未祐の死因の病名 肺炎、白血病、肺がんそれぞれの怖さ

声優の松来未祐さんが10月27日に38才という若さで亡くなったことがわかってから、そのあまりにも早過ぎる死にたくさんの人がショックを受けています。死因は結局公表されていません。

ただ、休養するとき、急性の肺炎で検査を重ねた結果、治療を急ぐ必要があったとわかっています。そこから察するにネットでは、「急性間質性肺炎」、肺炎と併発した「白血病」、若い人は進行が早い「肺がん」だといわれています。それぞれの怖さについてご紹介します。
 
 

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急性間質性肺炎


肺炎は、がん・心疾患に続き日本人の死因で3位という怖い病気です。年間なんとおよそ12万人もの人が亡くなっているといいます。そのうちのほとんど96.8%は65才の高齢者だそうです。

風邪は喉をやられますが、肺炎は肺そのものをやられます。「肺胞」という、肺にある小さい空気の袋が、炎症を起こしたものが肺炎です。

★肺炎の症状
肺炎の症状は風邪と似ているので、肺炎であることに気づかない場合が多いそうです。それは、「息苦しい」「呼吸が早まる」「ぐったりする」「食欲がない」といったものです。3~4日続くようであれば、病院で診てもらうほうが良いですね。

風邪の症状は、「くしゃみ」「鼻水」「咳、喉の痛み」そして38度くらいまでの熱があり、その症状は数日から1週間ぐらい続きますが、一方で
肺炎の症状は、「胸の痛み」「寒気がする」「息切れ」「咳」「だるくてぐったりする」「黄色~緑色や鉄さび色のたん」「唇や顔が紫色になる」そして熱は38度以上になり、その症状は風邪のように1週間以内では収まらず、ずっと続くといいます。

松来未祐さんも入院時こういった症状だったと想像すると、とてもつらかっただろうと思います。

★急性間質性肺炎
急性間質性肺炎は、広い範囲で肺が炎症を起こして急激に呼吸がしづらくなり、低酸素状態になる病気です。最初は熱や咳、頭痛などから始まり、1~2週間以内に急激に呼吸不全になるといいます。

急性間質性肺炎になると、60~90%の確率で6ヶ月内に亡くなるそうです。
 
 

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白血病


白血病は、別名「血液のがん」といわれる病気で、血液のなかに、遺伝子変異による白血病細胞が溢れるというものです。

★白血病の症状
正常な白血球が減ることにより熱が出て、赤血球も減ることでだるさ・動悸・めまいといった症状があります。

怖いのは、白血病が合併症を引き起こすという特徴があることです。白血病によって免疫力が低下するので、肺炎や敗血症を患うことがあり、それによって亡くなる場合が多いそうです。

松来未祐さんは肺炎で入院したと発表していますが、実際は白血病を患い免疫力が低下して肺炎を併発したのではないかといわれています。

白血病を公表しなかったのは、公表すると福島原発の放射線が原因だとか騒ぎ立てる人たちが出てくる可能性があり、対処が大変だからだったといわれています。白血病は放射能が原因で患うことがあります。

肺がん


肺がんは、肺炎と勘違いされやすい病気のトップに挙げられています。肺がんで亡くなる人は世界的にも多く、日本人の死因ではトップなのですが、それは発見が遅れるため気づいたときには手遅れで効果的な治療ができないからだといいます。

★肺がんの症状
咳、息切れ・息苦しい、体重が減る、たん、血痰、胸の痛みなどがあります。症状が風邪に似ているので、発見が遅れやすいです。症状が続いたときには病院へ行って観てもらいましょう

がんは、亡くなるまでに時間がかかるイメージがありますが、若い人の場合は進行が早いそうです。

 
 

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