【砂の塔】最終回ネタバレ「犯人は生方航平でお兄ちゃんは亜紀の実子ではない」と予想と結果

神尾美穂さん主演ドラマ「砂の塔~知り過ぎた隣人~」の最終回ネタバレ、結末に迫ります。

ドラマ「砂の塔~知り過ぎた隣人~」は2016秋ドラマの最高傑作といっても過言ではないと思います。
犯人はいったい誰なのか?ネットでは毎日ネタバレ予想がされ、放送のたびに驚きと困惑を視聴者に与え、謎は深まるばかり。
ハーメルン事件の犯人が気になって毎日寝れない人も多いようで。
弓子が犯人かと思わせておきながら、生方航平も犯人を匂わせたりと面白いドラマです。

闇を見せた和樹ことお兄ちゃんにも注目が集まっています。
実子ではないと思えるような違和感や、土に埋めたもの、不良の友達など謎だらけ。

お兄ちゃん・生方航平・弓子・健一と弓子の秘密などを振り返り、最終回犯人ネタバレ結末に迫るので、ドラマ「砂の塔~知り過ぎた隣人~」を見る時間がなかったり、見るほど興味はないけどあらすじや、最終回の結末ネタバレは知っておきたいという人は参考になると思います。

■ハーメルン事件とは?
童話ハーメルンの笛吹きをモチーフにした「連続幼児誘拐事件」。
・1人目は育児放棄
・2人目はパチンコなどギャンブル依存症
・3人目は子供を放って男と浮気
まるで「ダメな母親に天罰をしてる」ような犯人。

身代金などの要求はなく、現場に子供服と「軽蔑」の花言葉を意味する黄色いカーネーションを残すのみ。

■最終回を見て犯人を更新!
 
 

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■犯人はお兄ちゃんこと和樹?(最終回ネタバレ予想)■


お兄ちゃんこと和樹は当初、妹そらの面倒をよく見る優しいお兄ちゃんとして描かれていました。
しかし一方で不良たちと付き合いがありました。
また、そらを動物園に連れていくため弓子にお金を借りるという、弓子との接点もあります。

ママ友イジメで辛い亜紀と、彼女を励ます生方航平との寄り添う2ショットを目撃してからは、亜紀と生方航平の不倫を疑っています。

【イジメられていた】
お兄ちゃんは、中学時代からイジメられていました。
弓子は知っていましたが、亜紀は知りませんでした。
不良たちから万引きを強要されたが、貯金で商品を買って万引きしたことにしていました。
それらの品物は、穴に掘って埋めていました。
7話では10万円を持ってくるよう呼び出され、金を用意できずボコボコにされましたが、弓子に救われます。

【母親へのメッセージ】
お兄ちゃんは、学校を無断欠勤して、子供を愛さない母親たちの写真をカメラで撮影していました。
それがクラスメイトの橋口成美によってタワマンのママ友連中にバレて、警察からハーメルン事件の容疑者にされます。
しかし事件当日10月29日にアリバイがあったので犯人ではなくなりました。
亜紀は和樹のパソコンの中に「たすけて」の文字を見つけていますが、これはイジメに気付かない亜紀へのメッセージだったのです。

【実子ではない】
お兄ちゃんは、亜紀の実子ではありません。
・そらと年齢が離れすぎている
・「和樹」でなく「お兄ちゃん」と呼ぶから
という理由で視聴者からも注目されていましたが7話で判明。
弓子と健一は元夫婦で、2人の間に生まれた子供でした。
しかしお兄ちゃんは、産みの親が弓子だとは知りません。
亜紀が秘密にしているからです。

■犯人は生方航平?(最終回ネタバレ予想)■


タワマンのママ友たちが子供を通わせている体操教室のコーチ。
子供にも親にも好かれる好青年。
亜紀の実家に住んでいた時の隣人で幼馴染。

亜紀の良き相談相手で「世界中が敵になっても亜紀さんの味方だから」と優しく寄り添っています。
亜紀から盗撮のことを聞き、弓子に不信感を抱き調べて、亜紀に警告します。

また、7話ラストでついに亜紀への愛情をを告白しています。

【知りすぎた隣人】
ドラマのサブタイトル「知りすぎた隣人」とは、生方航平のことでは?
弓子は隣ではなく真上の部屋です。
しかし彼は亜紀の実家の隣人で幼馴染でした。
ただし亜紀の家族が幸せだった頃のことです。
生方航平が引っ越したあと、亜紀が大学生の時に父親が交通事故で亡くなり、母親が男を作って出て行ったことは知らないようですが・・・本当は知っている?

【ハーメルン事件の犯人?】
ハーメルン事件の犯人は、子供と仲良くなる才能がある人物の可能性が高いです。
5人の被害者・前田大樹ちゃん3才はサッカーボールを持って「ナイショの友達」に会いに行きそのまま失踪しました。
サッカーの相手ということは、男性だと予想できます。
しかし5人目の被害者の証言により、犯人は男女2名の可能性が。

そして亜紀の母親が母親が男を作って出て行ったことを知っているとしたら「愚かな母親」の始まりは、亜紀の母親かもしれません。
生方航平は、亜紀が幸せであれば良いと弓子に言っていますが、その真意は謎です。

第6話でそらが行方不明になった「もみじ狩り」の場所が静岡県。
その隣の山梨県で、ハーメルン事件5人目の被害者ちあきちゃんが発見されているのも怪しい。
第9話で、ハーメルンの口笛は実験段階「認知症の音楽療法」で使われていることが判明。
音楽療法の関係者は、山梨県朝霧村の「認知症グループホーム『ひまわりのうた』」の堀口太郎(44才)。
場所は、5人目の被害者ちあきちゃんが発見された場所から20km地点。廃村になった集落。

■犯人は弓子?(最終回ネタバレ予想)■


亜紀より少し前に真上の部屋に引っ越してきたタワマン住人ですが、実は相場より高い値段でわざわざその部屋を買っています。

【嘘】
旦那はNY海外赴任中だと言っていますが、生方航平の調査による嘘だと判明。
自宅でラワーアレンジメント教室をオープン。
一方、ママ友らには秘密で、夜は銀座のクラブをママをしています。

【亜紀を追い詰めた犯人】
亜紀に優しく近づき頼れる友人になり、ママ友問題で苦労する亜紀を助けました。
しかしママ友問題で苦しんだりイジメにあうように仕向けたのは、弓子本人でした。
第6話で弓子は亜紀にそれを暴露しています。
また、7話で和樹の産みの親だと亜紀に明かし、和樹を巡り対決の姿勢を見せています。

【ハーメルン事件の犯人?】
大本命として注目の弓子。
ドラマの前半では、ママ友らに盗聴器付きの花かごを贈り、部屋のモニターで監視もしていました。
花かごには例えば
・2Fの尾野綾香はラベンダー。花言葉は「不実な人」
・45F橋口梨乃はホオズキ。花言葉は「偽り」
・50F阿相寛子はピンクのユリ。花言葉は「虚栄心」
といった具合に。
ハーメルン事件の犯人は、現場に子供服と「軽蔑」の花言葉を意味する黄色いカーネーションを残すので、弓子が犯人だと思わせる展開でした。

また、
秘密の子供部屋があった➝亜紀が行くとなくなっていた
タワマン住人を監視する秘密のモニター部屋があった➝亜紀が行くとなくなっていた
ということもありますます怪しいですが。
 
 

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■弓子と健一は元夫婦だった


弓子と健一は元夫婦でした。
また、荒又刑事によると弓子は昔、殺人事件の容疑者でした。

【弓子と健一の子供・和樹】
和樹は、弓子と健一との間にできた子供でした。
しかしなぜ今になって健一の前に現れたかは、健一にもわかりません。
和樹は取り戻すためにも見えますが・・・

弓子の部屋にあった子供部屋は、和樹の子供部屋だった。
和樹のことは、ずっと近くで見守っていたのでしょう。

【弓子と健一2人だけの秘密とは?】
ドラマ初回冒頭にあった血だらけの風呂場シーン。
血まみれの子供服がありましたが、クリスマスの靴下もありました。
靴下は、弓子が責任をもって捨てるはずだったが、弓子は捨てられなかったのです。
これは、弓子と健一だけの秘密です。

2人だけの秘密とは、和樹が弓子との子供であること以外に、血だらけの風呂場シーンが関係していると思われます。

【弓子の罪 誰を殺した?】
弓子は、過去に人を殺したと語っています。
14年前。
弓子は毒親の母から逃げて、都内で学生時代に健一と出会った。
当時はホステスのバイトをして生活費を稼いでいたが、ストーカー客が1人いた。
健一と結婚して北海道に引っ越したがストーカーもついてきた。
弓子は健一に言えず警察に相談するが事態は変わらず・・・

そしてクリスマスの夕方
健一と和樹が散歩にいった時にストーカーが自宅に押し入り弓子に包丁で襲い掛かった。
「お前を殺したあと子供も殺す」と言われた弓子は、子供を守るため犯人を殺した。
和樹がもうすぐ帰ってくる…あの子に怖い想いをさせてはいけないという一心で。
遺体を裏庭に置き、バスルームを掃除したのがドラマ冒頭のシーンだった。

裁判では正当防衛が主張されたが、過剰防衛で殺人罪・懲役2年の実刑判決。
弓子は和樹を殺人犯の息子にしたくない・将来を奪いたくないとの想いで離婚を申し出た。
弓子は自分の人生を捨ててまでして和樹を守ったのでした。

健一は、前妻が殺人犯だと知られないため、亜紀には前妻は死んだと伝えていました。
弓子は刑務所から出所して以来、和樹を見守り続け、クラブのママで金を稼いでタワマンに住みました。

■最終回ネタバレ予想


最終回をネタバレ予想してみます。
 
 

■弓子の目的

弓子の目的は、和樹を取り戻すことだった。
砂の塔を崩すように、まず亜紀の友人を崩し、次に家族を崩し・・・最後に和樹を手に入れるつもりだった。
亜紀が愚かな母親だと和樹に証明して、和樹を手に入れいるはずだった。
頼れる友人から変貌していたずらに憎まれ役を演じたのも、全て和樹が目的だった。

9話で和樹は、49Fの階段でハーメルンの口笛を吹く犯人らしき人物を見つけましたが、気絶させられ誘拐されてしまいます。マンションの駐車場から、目黒ナンバーの高級車セダンのトランクに入れられて。
和樹が誘拐されたと知った弓子は、死ぬ覚悟で助けるでしょう。

■和樹お兄ちゃん

亜紀一家がタワマンに引っ越してきた時にはすでにハーメルン事件は発生していたので、和樹お兄ちゃんは犯人ではありません。
和樹お兄ちゃんは、そらの存在によって、亜紀からどこか愛されていないと感じていました。

中学時代からイジメにあいましたが、亜紀がいつもなにかにつけて「お兄ちゃんなんだから」と育てられ、相談できませんでした。
イジメが続き苦しいなかハーメルン事件を知り、子供を愛さない母親の写真を撮るようになりました。

■ハーメルン事件の犯人は生方航平(と認知症の母親)

信頼していた人がまさかの犯人だったという展開がやはり望ましいです。
目撃情報に「細身の体格ではあるが男だった」とあり該当します。
一方、犯人は男と女2人いるとの証言も。

生方航平は、亜紀の幸せをずっと願っていました。
自分が引っ越したあと、亜紀の父が事故死して、母親が男のもとへ行ってしまったことも、調べて知っていました。
タワマンの体操教室で働いているのも偶然ではなく、亜紀一家が購入したことを知っていたからここで働いたのでした。

ハーメルン事件の黄色いカーネーションの花言葉は「軽蔑」。
生方航平が一番軽蔑するのは自分の両親。
幸せに暮らす隣人である亜紀一家が羨ましく思っていました。
しかし亜紀の母親の正体を知り、それもまた軽蔑。

再会を果たし、生方航平にとって亜紀は、姉的存在から母親的存在に変わっていました。
母親を守る息子の気持ちです。

体操コーチを始めた頃、体操教室に通う子供らを通じて、子供を愛さない愚かな母親の存在を知りました。
生方航平をそんな母親たちの目を覚まさせようと、子供たちと共謀したのがハーメルン事件でした。
同意のもと連れ出しているので、子供が騒ぐことはありません。

誘拐した子供たちは山梨県朝霧村の「認知症グループホーム『ひまわりのうた』」にいて、母親のもとに帰りたくなった5人目の子供が警察に保護されたことで発見されます。
認知症の母親は、音楽療法で覚えたハーメルンの口笛を吹いていたのでした。

■どんな結末が?

視聴者はドン引きしてしまうかもしれませんが、生方航平は亜紀への、純粋すぎるがゆえのゆがんだ愛情をさらけ出すのでは?
亜紀は苦しい状況のなか、心を惹かれるが、やはり家族が大事なので拒否。

また、純粋すぎるやさしさゆえ、至らない母親から子供たちを守るためハーメルン事件を起こしていた。
生方航平はハーメルン事件の犯人として逮捕される。

誘拐された和樹を救ったのは、弓子だった。
しかしその際、弓子は命を落としてしまう・・・最後は和樹の腕の中で、自分が産みの母親だと告白して死んだ。

のこされた亜紀一家は、自分たちを取り巻く闇を知りましたが、全てを受け入れ家族の絆を強めていくのでは。
和樹は産みの親である弓子の愛情を忘れずに、至らない部分はあるものの亜紀を母親として認め、ともに生きていく。

■最終回を見て犯人を更新!

6人目の被害者・阿相しゅんすけを誘拐したのは、父の阿相社長によるハーメルンを模倣した自作自演の誘拐だった。寛子から身代金を受け取ろうとしたのだ。

荒又刑事らは山梨の認知症施設の名簿にあった認知症患者・宮瀬玲子の足取りを追った
宮瀬玲子の家には、行方不明になった子供たちが住んでいた。

宮瀬玲子は東京で、白いワゴンの後部座席で発見される
運転したのは誰で、東京へ来たのはなぜなのか?
どうやら息子らしい その息子とは?
なんと宮瀬の息子は、離婚した夫の苗字を名乗る生方航平だった

生方航平の背中には火傷のあとが・・・

生方航平はやはりハーメルン事件の犯人だった
目的は「愚かな母親を罰するため」
航平も母親から虐待を受けて火傷を負っていた
すべて自分の意思でやったと言う航平だが、それは母を庇ってるから

航平は電話で母に電話して、全部自分がやったことにすると伝える
そして逮捕される

宮瀬玲子は子供と遊ぶのが好きで、1人目の誘拐も自供した

航平は、電話で母にハーメルンの口笛を吹いて聞かせているのを、和樹に聞かれてしまった。
だから和樹を気絶させ、機械室に閉じ込めた。

航平は、なぜ虐待されたのに母を守るのか?
それは、母が父を愛していたのにゴミのように捨てられた
そのあと母は、1人目を誘拐
2人目以上は航平が誘拐
理由は、子供たちが昔の自分に見えたから助けてやりたかった。そして母親たちに気づいてほしかった。
 

一方、弓子は亜紀の前にもう現れないと約束。
亜紀に「和樹を幸せにして」と頼んで・・・
弓子は最後まで、自分が産みの親だと和樹に話すことはなかった。
しかし和樹はわかっている。
「僕を産んでくれてありがとうと、母に伝えてください」と涙で弓子に言った。

 
 

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