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ホテルニュージャパン火災の原因がアンビリバボーで!ヒドすぎるその実態が明らかに

1982年2月8日に起きたホテルニュージャパンの火災。2015年10月8日(木)19時57分からフジテレビで放送の「奇跡体験!アンビリバボー」では、ホテルニュージャパンの火災の原因や社長の思惑、消防隊員の決死の救出活動などがクローズアップされます。

「奇跡体験!アンビリバボー」の番組スタジオにて、最も被害が大きかった火元の9階を模型で再現し、徹底して検証、解説を行うということです。ホテルニュージャパンの火災の原因は、従業員不足や安全施策の不備が挙げられますが、それだけではない、社長の思惑も詳しく明らかにするといいます。
 
 

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ホテルニュージャパン火災とは


1982年の東京、場所は赤坂。オフォスビルがいくつも立ち並び、周りには首相官邸を始め、衆議院会館などがある日本の中枢の地。ところがここであってはならない「史上最悪」とまで言われた未曾有の大火災が発生しました。

ホテルニュージャパンの外観は近代的で、インテリアも一流のもの。海外から訪れる宿泊客も多くいましたが、その日、2月8日の深夜にはすさまじい光景となってしまいました。

このホテルニュージャパン火災は、起こるべくして起きていました。1970年代の後半、日本はホテルブームとなり、高級ホテルが次々と誕生していました。その中でも、特に高級志向にこだわりを見せていたのが「ホテルニュージャパン」でした。

ホテルの宿泊客たちが深い眠りに入った深夜3時過ぎのことでした。突然、火の手が襲ってきたのです。特別救助隊が駆けつけてきて早速、火元になっている9階へ急行したしたが、非常口の扉がなんと熱によって変形していて開けることができなかったのです。

特別救助隊はひとつ上の10階に移動し、3人を助けて屋上へ向かいました。そして屋上からホテルを見下ろしたときわかったのは、取り残されている人が100人以上もいることでした。

火災通報を受けてからまだたった5分ほどしか経過していないにも関わらず、どうしてこれほどの事態になってしまったのか?
 
 

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ホテルニュージャパン火災の原因


ホテルニュージャパンの火災の原因は、従業員不足や安全施策の不備のほかに、社長の思惑もあるといいますが、それはいったいそういうことなのでしょうか

最初の原因は、火元である9階の938号室に泊まっていたイギリス人によるタバコの不始末。眠っているあいだにタバコの火がじゅうたんを燃やしていたのです。気付いたときには彼は「ヘルプ!ヘルプ!」大パニックになりました。

次の原因は、そのイギリス人がパニックを起こしたことによって、部屋のドアのカギをかけたまま騒いでいるうちに火災が広がっていたことです。助けを求める声を廊下で聞いた従業員が駆けつけましたが、ドアが開かないのです。やっと彼が開けたと思ったら今度はチェーンがかかっていて開かないのです。イギリス人はパニックでわめくだけです。従業員は強引にチェーンを壊してやっとドアを開けました。

ドアを開けたら部屋は猛烈に燃えていて、従業員は消火器を持ち出しますが、ここでまた火災が広がった原因が。なんと従業員は消火器の使い方を知らなかったのです。手こずったすえ使えたようですが。火は消火器だけでは消えず、廊下に広がっていき、消火栓で火を消そうとしますが、使い方がわからず水は出ませんでした・・・最悪です。

火災が広がってしいまった原因として、従業員が火災時の対応について教育を受けておらず、消火器や消火栓の使い方も知らなかったことが挙げられます。また、従業員の人数事態が少なかったということも。

他にも、消防当局の指導を何度も受けていたのに、スプリンクラーを設置しなかったことや、火災報知機が故障したままで非常ベルが鳴らない、館内放送も故障していて宿泊客に避難を呼びかけることができない、防火扉が閉まらないなどといった設備の不備により、本来ならば消火できるはずの火災がそうではなくなりました。

また、ホテルニュージャパンの通路の構造は、迷路のように入り組んでいて、今自分がどこにいるのかがわかりずらいものでした。このことも避難を難しくさせた原因だとも。詳しいことは「奇跡体験!アンビリバボー」で解説してくれるでしょう。
 
 

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