【松永太死刑囚と緒方純子】生い立ちがヤバい!子供たちの現在や千原ジュニアとの関係とは(北九州連続監禁殺人事件)

松永太死刑囚と緒方純子は「北九州連続監禁殺人事件」の犯人です。2017年6月9日フジテレビの番組で放送されます。

「北九州連続監禁殺人事件」とは、1996~1998年起きた、世界的にもほとんど類をみない残虐殺人事件。しかしあまりに内容が酷いため報道規制がかかったので、事件の知名度は低いため知らない人も多いですが。

そんな松永太死刑囚と緒方純子の生い立ちに迫ります。松永太死刑囚は、子供の頃から口が達者で頭がよく、父親の家業を継ぐと詐欺商法の布団販売会社に転向させました。実家が裕福な生い立ちの緒方純子を内縁の妻とし、虐待して奴隷化し洗脳して詐欺を手伝わせ、それを口実に緒方純子の実家の家族まで洗脳して、しまいには全員殺しているサイコパス。

松永太死刑囚には前嫁と緒方純子の間に子供が合計3人。息子たちは現在どうしているのでしょうか。事件発覚のきっかけとなった被害者子供A子さんの現在も気になります。

また、松永太死刑囚と緒方純子の判決内容、そして死刑執行はいつなのかなど迫ります。

 
 

■「北九州連続監禁殺人事件」犯人と被害者たち■


主犯の松永太は、共犯の緒方純子とともに被害者家族をお互いに殺し合いをさせ、子供にも殺人や遺体の解体を強要。サイコパスといわれています。
松永太は、共犯の緒方純子含め被害者たちを洗脳し、金を巻き上げて用済みになると殺していたのです。

松永太は自分では手を下さず、被害者たちに指示して監禁・虐待・殺人を行わせました。
遺体はバラバラに解体させ、煮た後ミキサーにかけてドロドロにして公衆トイレなどに破棄させています。松永太曰く「魚をさばいて、佃をつくる要領でやった」

■事件現場

北九州市小倉北区片野1-6-5 メイン芳華303号室

■犯人

・主犯:松永太(当時36才)
・共犯:緒方純子(当時35才)

■被害者:A子親子

・生存者A子(監禁・虐待された)
 唯一の生存者。逃走して事件が発覚。
・A子の父で不動産屋:B男(殺された)
 松永太に部屋を紹介した

■被害者:緒方家(全員死亡)

地元の名家で緒方純子の実家
・純子の父:C(殺された)
・純子の母:D(殺された)
・純子の妹:E(殺された)
・Eの旦那:F(殺された)
・EF妹夫婦の娘:G(殺された)
・EF妹夫婦の息子:H(殺された)

■その他の被害者

・松永の元嫁
・B男の親友の元嫁 ほか

■緒方純子 フジテレビの番組で特集

共犯の緒方純子については、フジテレビの番組で放送されます。

金曜プレミアム・追跡!平成オンナの大事件
2017年6月9日(金)19時57分~21時49分の放送内容
▽なぜ女は家族ら7人を殺害バラバラに…男に20年洗脳された女の悲しき人生
「北九州連続監禁殺人事件」
20年間、男に洗脳され続けた結果、家族ら7人を殺害し、バラバラにして捨てた内縁妻の事件は、あまりに残虐すぎて当時メディアが報道を控えたほど。取材班は、女を知る関係者に追跡取材、驚くべき実態が明らかになった。
「北九州連続監禁殺人事件」では、再現VTRなども織り込み、主犯の松永太の異常性などを浮き彫りにしていく。

 
 

■【死刑囚】松永太 生い立ちや父親、性格


松永太死刑囚は、北九州市小倉北区出身・1961年4月28日生まれ、現在生きて入れば56才。実家は畳屋で、7才の時に父親が実家の家業を継ぐために福岡県の南部・柳川市に引っ越しました。

松永太死刑囚は小学校時代、勉強をしないのに1~6年すべてほぼオール5と成績優秀で賢く、学級委員長や生徒会役員を務めました。
中学校時代は、1年生で弁論大会に出場し3年生を負かして優勝。バレー部でもキャプテンを務める文武両相の生徒。

高校は緒方純子と同じ福岡県立三潴高校に進学。緒方純子とはほぼ面識はありませんでした。
2年生で風紀委員長に当選しますが、家出少女を拾って自宅に招いたことで不純異性交遊が発覚し退学・・・。男子校(私立筑邦高校(現久留米学園高校))に転校を余儀なくされます。

高校卒業後、父親の畳屋を継ぎますが家業を「布団販売業」に変えて有限会社化。しかし実体は詐欺や恐喝で布団を売りさばき、ヤミ金融も手掛けていました。
そして25才で「株式会社ワールド」を設立するも1992年31才の頃に詐欺で指名手配され、経営も破綻して逃げるように石川県へ。

同じく1992年、1980年19才で結婚した嫁と離婚。嫁との子供は、長男を1人もうけていました。そのあと、内縁の妻・緒方純子と2人の子供(長男・次男)をもうけています。

■性格はサイコパス

松永太死刑囚は、オモテの顔は「礼儀正しく愛想が良く、口が達者」
しかし裏の顔は恐ろしい・・
ウソを創作する天才で、金銭欲が強く、支配欲が強く、冷酷で残虐。支配下にある人間は奴隷以下の待遇をしても心が痛むことはない本物のサディスト。
独学で心理学を学び、肩書の高い人間でも洗脳して自由にマインドコントロールしていました。

元嫁による証言
「とにかく自信家で大きなことばかり言って、人に夢を持たせる」
「自分を”世の中の救世主”と語っていたが、出会った人は全員不幸になった」

■女性遍歴がヤバい

松永太死刑囚は甘いルックスとその卓越した話術で、女性からモテました。
同時に複数の女性と関係をもち、恋人の母と関係を持つことさえありました。
緒方純子もそのことを知っていて、写真を撮って監禁の材料にしていました。

■両親行方不明 取材を拒否

両親や親族は、マスコミの取材を断っていますが、親戚の1人に詐欺に詳しい人間がいたことがわかっています。「北九州連続監禁殺人事件」発生まえに亡くなっていますが、松永太死刑囚はこの親戚から詐欺の影響を受けたいたようです。

■【共犯者】緒方純子の生い立ち


緒方純子は久留米市出身・1962年2月25日生まれの現在55才。
実家は農家ですが、土地をかなり所有している由緒正しい地元の名家。祖父は村会議員で、父親は兼業で会社員。緒方純子は何不自由なく育ちました。

性格はおとなしく従順。叱られることなく育ち、学校の規則もきちんと守る真面目な女性でした。

高校は松永死刑囚と同じ福岡県立三潴高校に進学。しかし在学中は松永死刑囚と緒方純子はほぼ面識がありません。高校卒業後、短期大学をに進学。卒業すると幼稚園の先生になりました。

■松永死刑囚との出会い

幼稚園の先生になって半年後、「俺、フトシちゃん。覚えてる?」と松永死刑囚から突然電話がかかってきました。実は松永死刑囚は卒業写真に見て気に入った女性にかたっぱしから電話かけていたのですが。

当時、松永死刑囚は詐欺で布団を売る「ワールド」を経営しており、会社の業績は順調だとか嘘をついて、何度か会うと緒方純子と交際がスタート。

松永死刑囚は結婚して妻子がいることが緒方純子の実家にバレると、嫁と別れると「婚約確認書」を提出して23才で緒方純子と内縁関係となりました。
1993年1月に長男、1996年3月に次男を出産。

■松永死刑囚から洗脳され奴隷に

最初は愛さていると思っいていた緒方純子。しかし松永死刑囚は「お前浮気しているだろ」など因縁を暴力をふるうようになっていきます。
毎日暴力を受け続けた結果、緒方純子は無力化して「自分は殴られて当然の人間」と思うようになり、洗脳され奴隷化していきました。DV被害者の典型的な心理状態です。

逮捕時、松永死刑囚からで喉に暴力を受け、声は老婆のようになり、「電気」と呼ばれた通電虐待で右足の小指と薬指がくっつき、親指の肉は欠けていました。左頬にはアザがありました。

緒方純子は「ワールド」で働き、松永死刑囚が行っていた布団販売の詐欺商法にも加担。2人は逮捕状が出て指名手配され、1992年に石川県へ逃亡。

その後、被害者A子親子と出会い監禁し、緒方純子の家族までも犠牲になっていきました。

■松永太死刑囚と緒方純子の子供 その後、息子たちの現在は?


松永太死刑囚の子供は
・前嫁との間に息子1人
・緒方純子との間に息子2人
です。

逮捕された当時、事件現場「北九州市小倉北区片野1-6-5 メイン芳華303号室」には、子供が4人いて北九州市児童相談所に保護されました。
保護された子供の内訳は
・緒方純子との間に息子2人
(長男は小学4年生、次男は5才)
・預かっている双子の子供2人

「預かっている双子」とは、旦那のDVから逃げて双子と家出した野上恵子(偽名)と緒方純子が北九州市内で出会い、野上恵子が子育てと仕事が難しくなったため、預かったからです。

■松永死刑囚と前嫁の子供の現在

現在、子供は36才くらいと思われます。

■松永死刑囚と緒方純子の子供の現在

逮捕された時、松永死刑囚の長男は小学4年生で、次男は5才でした。長男は小学校へ通学してなかったので、3年生から就学しています。
現在は、石丸の苗字で名前は偽名を名乗っているらしく、事件から19年後の現在、年齢は28才と24才と思われます。

■双子の子供の現在

現在は20才くらいと思われます。

■松永太死刑囚と緒方純子の被害者子供 A子の現在


松永太死刑囚と緒方純子の被害者子供A子は、「緒方純子の妹夫婦の娘Gの殺害」と「父親の遺体の解体」を強要されました。
そしてついに自分が殺される番という時、恐怖で洗脳が解かれ、スキをついて逃げて祖父に助けを求め、事件が発覚しました。A子のこの行動がなかったら、A子も殺され、緒方純子も自殺に見せかけて殺され松永太死刑囚の完全犯罪となるところでした。

■被害者子供A子の現在

A子が父親Bと監禁されたのは小学校高学年の時。松永太死刑囚が逮捕された時1998年は、17才でした。
その後、摂食障害に苦しみつつ
・美容関係の専門学校へ進学
・18才で車の免許を取得
・ワープロの勉強をスタート
・児童相談所を出て普通の暮らし
といった夢を掲げ、26才当時は、機械工場で働きながら一人暮らしをしていました。

現在は36才と思われ、結婚して幸せな家庭を築いていると良いのですが。

■松永太死刑囚 千原ジュニアと関係が?「やりすぎコージー」で何を語った?


お笑い芸人の千原ジュニアさんは、テレビ番組「やりすぎコージー」で松永太死刑囚について語っていたことがあり、なにか関係があるのでしょうか?

実は千原ジュニアさんは「北九州連続監禁殺人事件」のノンフィクション本「消された一家」を読んだ感想を、「やりすぎコージー」で紹介しただけでした。なので松永太死刑囚とは何も関係ありません。

松永太死刑囚の裁判を傍聴した様子が描かれていて、松永太死刑囚のトーク力がスゴイと言っていたのです。

松永太死刑囚は、無実を主張。その卓越した話術と嘘は、本当に凶悪事件の犯人なのか?と錯覚するほどで、しまいには傍聴席からクスクスと笑い声が聞こえてきたとか。

■松永太死刑囚と緒方純子の判決 死刑執行はいつ?現在は?


■一審(福岡地裁)両名に死刑

松永太死刑囚と緒方純子は逮捕された当初、完全黙秘を貫いていました。
しかし起訴されると緒方純子は自供を始め、2005年3月の福岡地裁小倉支部での判決公判で、2人に死刑判決が下されました。

■控訴した結果

松永太死刑囚と緒方純子は死刑判決を不服とし、控訴します。
2007年1月から福岡高裁で控訴審が始まるのですが、9月に判決が。
松永死刑囚は控訴棄却されて死刑。
緒方純子は原審破棄され無期懲役。

松永死刑囚は控訴審判決「死刑」を不服として上告するも、2011年12月12日に棄却。結局、死刑が確定しました。
緒方純子の無期懲役については、検察が不服だと上告しましたが棄却され、無期懲役が確定しました。

■死刑執行はいつ?

松永死刑囚の死刑執行はまだです。2017年現在は、福岡拘置所に収監されています。
 
 

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