快挙の琴奨菊の嫁、石田祐未とその画像に注目が集まる。内助の功に徹した美人妻。

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10年ぶりに日本出身力士が大相撲で優勝する快挙を成し遂げた
、佐渡ケ嶽部屋の大関、琴奨菊(31才)。

そんな琴奨菊の嫁、石田祐未さん(28才)と彼女の画像に
人気が集まっています。
 
 

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快挙を成し遂げた琴奨菊


1月24日(日)大相撲初場所で日本出身力士の琴奨菊(31才)が
初優勝をかけた西大関の豪栄道(29才)との一番で
突き落としで下して、見事初優勝を遂げました。

2006年大相撲初場所で大関の栃東が優勝して以来
10年ぶりの快挙です。

また、琴奨菊の年齢、31才11ヶ月での初Vは
1958年から数えて3番目の高齢優勝です。

琴奨菊の次の目標は、日本人出身力士の新横綱になることです。
達成すれば、1998年に若乃花が横綱になって以来の、
これまた快挙となります。
エディオンアリーナ大阪で3月13日に初日を迎える春場所で
琴奨菊はその夢を叶えるべく、連覇を狙います。

琴奨菊プロフィール


琴奨菊は(ことしょうぎく)と読み、
本名は菊次 一弘(きくち かずひろ)といい
日本人出身の大相撲力士です。

お米としゃぶしゃぶが好物で
お酒については下戸なので飲めません。

福岡県柳川市出身で1984年1月30日生まれの現在31才。
中学生のとき全国中学校相撲選手権大会で優勝し
明徳義塾高校を卒業後、
小学生時代から知り合いの佐渡ヶ嶽親方の
佐渡ヶ嶽部屋に入門しました。

2002年1月場所で初土俵を踏んで以降順調にで
2004年7月に新十両
2005年1月に新入幕。
2007年には横綱の白鵬に初勝利し技能賞に輝きました。

大関昇進に何度もチャレンジしながらも
なかなかチャンスをものにできずにいましたが
2011年9月についに大関となりました。

琴奨菊と嫁、石田祐未の馴れ初め


今から3年前、
知人の紹介で琴奨菊と石田祐未さんは交際をはじめました。
それから数ヶ月が経ったとき
2013年九州場所で「右大胸筋断裂」という重傷を負い
石田祐未さんは病院に付き添って
二人で乗り越えようと励ましたのでした。

2015年7月10日
琴奨菊と石田祐未さんは入籍、結婚しました。
そのとき琴奨菊は
「必ず優勝賜杯の隣に座らせてあげる」と約束しました。

しかし、結婚からすぐあとの名古屋場所15日間は
大関から降格するピンチに見舞われました。
それでも石田祐未さんは、
「地位ではなく人間性に惹かれて結婚した」と
ついてきてくれた女性です。

そして今回
嫁への約束を見事に果たした琴奨菊でした。

ちなみに二人の初デートではアロママッサージに行ったそうです。
 
 

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石田祐未


石田祐未さんは、内助の功に徹して旦那を支えてきました。
・結婚後にフードマイスターの資格を取得
・胃に負担のない消化のいい食事
・ウォーターオーブンで油を使わない肉料理
・消化の良い白米
・毎晩マッサージで体をほぐす
・ひび割れたかかとにはクリームを塗る
など、賜杯へ向けて夫婦二人三脚を続けました。

石田祐未さんは東京都出身で
アパレル関係に勤める一般の女性会社員です。
2015年7月10日に結婚する前年2014年の末に
会社を辞めて、2015年から千葉で琴奨菊と
いっしょにくらいはじめました。

石田祐未の画像


明るくてチャーミングな女性ですよね。
誰からも好かれるタイプだと思います。
性格も見た目こんなに素敵なお嫁さんをもらえて
琴奨菊は幸せですね。


 
 

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