【2017台風22号】10/23最新進路図を気象庁・米軍・ヨーロッパで確認「週末にまた直撃!?」

10月23日(月)、2017台風22号が発生。最新の進路予想図をみると、週末に西日本に到達する可能性が高いです。

超大型の2017台風21号が日本を直撃したばかりで、その1週間後に再び2017台風22号が週末にやってくるとは、驚きです。

台風の接近によって、強風や高波、暴風や豪雨、土砂災害・河川の増水などに警戒が必要です。
気象庁・米軍・ヨーロッパなどの進路最新予想をcheckしましょう。
 
 

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■ 台風22号2017の進路 「気象庁」10/23最新進路予想図


気象庁HPには10/23(月)10:05最新だと、台風22号はまだ台風のたまご(熱帯低気圧)扱いです。

進路予想の右下の白いのが台風のたまごです。

引用:気象庁HP

■ 台風22号2017の進路 「JTWC(米軍)」10/23最新進路予想図


JTWC(アメリカ・ハワイの米軍合同台風警報センター)の最新進路予想図だと、残念ながら日本を直撃する進路となっています。特に九州・四国など西日本が心配。

引用:JTWC(米軍)

10月28日(土)あさ9時には西日本に到達する予想となっています。また週末に台風上陸ですか・・・

※JTWCが発表する台風の進路予想図は、在日米軍の命にかかわるので信頼できる台風情報といわれています。ただ表記時間と日本と9時間の時差があります。

■米軍の表記の見方

JTWC(米軍同台風警報センター)の表記時刻はアメリカ時間なので日本と9時間の時差があります。
日本時間は+9時間という見方になります。
例:表記23/00Z = 日本時間10/23 9時

■ 台風22号2017の進路「ECMWF(ヨーロッパ)」10/23最新進路予想図


続いてECMWF(ヨーロッパ中期予報センター)の最新進路予想図を見てみます。

※ECMWFは中期気象予報のため設立された国際組織で、10日先までの最新進路予想図を見ることができるのが特徴です。

ECMWF(ヨーロッパ中期予報センター)

JTWC(米軍)の最新進路予想図の先がわかりますね。10/28(土)は西日本に接近してますが、その後は進路を東に変えて日本からそれているのがわかります。
 
 
 

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■ 台風22号2017の進路 10/23最新進路予想図まとめ


週末、10月28日(土)に西日本に最接近するものの、その後は東に進路を変えそうです。

ただ予想は外れる場合もあるので、今後の進路に注意が必要です。

また、台風が近づくと、湿った空気が流れ込むやすくなり天気は不安定となります。

▼現在の大気の様子

■夏の台風と秋の台風の違い

秋の台風と夏の台風は実は違いがあります。

夏台風の特徴は
スピードが遅く、動きが複雑。
秋台風の特徴は
日本の南で発生し進路は北東、スピードをあげながら日本に接近することが多いです。
また、秋雨前線を刺激して、大雨を振らせることもあります。

秋台風は進路にも特徴があり
沖縄に接近したあと本州方向にカーブする場合が多いです。

豆知識 台風のたまごから発生、衰退まで


 
台風は、たまご~発生期~発達期~最盛期~衰弱期という段階を経過します。

「たまご」とは熱帯低気圧のことです。赤道付近の海上で発生することが多く、海面水温が高い熱帯の海上で発生しやすい上昇気流によって、積乱雲(いわゆる入道雲)が次々と発生します。積乱雲が多数まとまると渦を形成するようになって、渦の中心付近の気圧が低下、またさらに発達して熱帯低気圧になります。これが台風の「たまご」です。

「発生期」には、熱帯低気圧の風速が17m/sを超えたものが台風と呼ばれます。

「発達期」は文字通り発達する期間のことで、最盛期に向けて勢力を増していく期間のことです。暖かい海面から供給される水蒸気をエネルギーにどんどん発達します。

「最盛期」は、勢力のピークです。

「衰弱期」は、台風が衰えていく期間のことです。日本付近に接近すると、熱帯よりも海面水温が低いので、海面からの水蒸気エネルギー供給量が減って、台風は衰弱し、熱帯低気圧や温帯低気圧に変化します。

豆知識 台風の強さ


台風の強さは、台風、強い台風、非常に強い台風、猛烈な台風 というように区分され、
風速が
64ノット(32.7m/s)が強い台風、
85ノット(43.8m/s)が非常に強い台風、
105ノット(54.1m/s)が猛烈な台風、
となっています。
 
 

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