2018台風10号(アンピル)最新進路予想図(気象庁・米軍・ヨーロッパ)「沖縄の被害予想は?」

2018年台風10号(アンピル)が発生したので、最新進路予想図(気象庁・米軍・ヨーロッパ)を紹介します。

7~10月は台風シーズンです。台風は暴風域を伴い、大雨や暴風を引き起こし、直撃を受けなくても付近では湿った空気の影響で激しい雨が降りやすくなる恐れがあるので大雨被害などに注意です。

そして今回の2018年台風10号(アンピル)の最新進路予想図では、どうやら沖縄を直撃しそうです。被害予想が気になります。
 
 

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■2018年台風10号(アンピル)発生!


2018年台風8号は、7月18日(水)よる9時にフィリピンの東で発生。

7月19日(木)朝6時現在は
中心気圧:996ヘクトパスカル
中心付近最大風速:18m
最大瞬間風速:25m

北東の進路で、ゆっくりの速度で進んでいます。

■2018年台風10号(アンピル) 最新進路予想時図(気象庁)


画像引用:気象庁

気象庁の最新進路予想図をみると

現在ほとんど停滞してますが
今後は発達しながら北上
7月21日(土)には
沖縄付近に接近・通過する予想です。暴風域を伴うので大雨や暴風などに警戒が必要です。

その後は中国方面へに進むので、本州接近の可能性は低いですが、九州地方は湿った空気の影響で激しい雨が降りやすくなる可能性があります。

■2018年台風10号(アンピル) 最新進路予想時図(米軍)


画像引用:米軍JTWC

JTWC(アメリカ・ハワイの米軍合同台風警報センター)の最新進路予想図をみると、進路は北から北西にカーブして進み、7月21日(土)27時には沖縄に到達し、その後は中国へ向かう予想です。

■米軍の表記の見方

JTWC(米軍同台風警報センター)の表記時刻はアメリカ時間なので日本と9時間の時差があります。
日本時間は+9時間という見方になります。
例:表記20/18Z = 日本時間7月21日 27時

現在の予想進路のままなら、本州上陸はなさそうです。

■2018年台風10号(アンピル) 最新進路予想時図(ヨーロッパ)


画像引用:ECMWF(ヨーロッパ)

ECMWF(ヨーロッパ中期予報センター)の最新進路予想図をみると、JTWCと比較しても同じように、7月21日(土)には沖縄に到達し、その後は中国へ向かう予想です。

■2018年台風10号の名前「アンピル」の意味は?


アンピル(Ampil)は、カンボジアのフルーツ「タマリンド」の名前を意味してます。

台風の名前は、「台風委員会」(日本ほかアジア地域14カ国等が加盟)で事前に140個決められていて、台風が発生するごとに順番につけられます。

ちなみに次の台風11号の名前は「ウーコン(Wukong)」で、意味は中国語で悟空です。

 

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■2018年台風10号の被害予想


「2018年台風10号」の最新進路予想図によると、沖縄が直撃され被害を受けると思います。

※沖縄通過後は中国方面へに進むので、本州接近の可能性は低いですが、九州地方は湿った空気の影響で激しい雨が降りやすくなる可能性があります。

■大雨・雷・突風・洪水

雷を伴った激しい雨が降って、大雨災害が発生する恐れがあります。険しい山や急流が多い地域は、川の氾濫や土石流、がけ崩れ、地すべりなどの被害が起きやすいです。

雨で増水した川や田んぼを見に行った人が流されてしまったり、浸水した道路の側溝が見えず転落する事故も発生します。

都市部では、川が急激に増水したり、道路や住宅の浸水、道路の地下空間の水没などの被害も予想されます。ゲリラ豪雨など短時間に狭い範囲で非常に激しく降る雨にも注意です。

■強風・暴風・高波・高潮

強い風が吹いて海は大しけに。うねりを伴った高波が発生、強風にも注意が必要です。

海岸や河口付近の低い地域は、高潮による浸水や冠水にも警戒。

■台風の対策


台風や大雨のニュースを知ったら、興味があっても危険な場所には近づかないようにしましょう。

川の氾濫や土砂災害などの災害は、突然一気に起こるので避難が遅れると命にかかわるからです。

■台風が時の家の対策
・家の周りの点検を行う
・窓や雨戸の補強
・床上浸水対策
・ライフラインの断絶対策

■日頃から避難する時のために
・非常用持ち出し品の点検
・ハザードマップで危険箇所をチェック
・避難場所をチェック

■非難するときは
・避難前に必ず火の始末
・持ち物は最小限にして両手を自由に
・危険だから忘れ物は取りに戻らない 

■最後に


現在のところ沖縄に直撃予想なので、漁業や農業を営む人をはじめ、住民や観光客に被害が出ないよう祈ります。

■夏の台風と秋の台風の違い

秋の台風と夏の台風は実は違いがあります。

夏台風の特徴は
スピードが遅く、動きが複雑。
秋台風の特徴は
日本の南で発生し進路は北東、スピードをあげながら日本に接近することが多いです。
また、秋雨前線を刺激して、大雨を振らせることもあります。

秋台風は進路にも特徴があり
沖縄に接近したあと本州方向にカーブする場合が多いです。

 
 



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